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3泊4日の中国・西安旅行の帰国日になりました。西安国際空港を8時発の便でしたから、ホテルを5時40分に出発しました。早朝の出発です。預け荷物は上海空港をスルーしてセントレア空港での受け取り、中国の出国審査は上海浦東空港でした。(ウィキペディア、るるぶ・中国)

2011暮、中国旅行記21(24/28:本文完):帰国、西安国際空港から、上海空港経由セントレア空港へ

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2011/12/03 - 2011/12/06

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旅行記グループ 2012暮、中国旅行記21

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旅人のくまさん

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3泊4日の中国・西安旅行の帰国日になりました。西安国際空港を8時発の便でしたから、ホテルを5時40分に出発しました。早朝の出発です。預け荷物は上海空港をスルーしてセントレア空港での受け取り、中国の出国審査は上海浦東空港でした。(ウィキペディア、るるぶ・中国)

  • 帰国の日の朝です。モーニングコールが5時に予約してありましたから、携帯電話の目覚ましを4時半にセットしておきました。モーニングコールの時刻には、出発準備を済ませて置きました。

    帰国の日の朝です。モーニングコールが5時に予約してありましたから、携帯電話の目覚ましを4時半にセットしておきました。モーニングコールの時刻には、出発準備を済ませて置きました。

  • 3泊したホテルの部屋には、いつも4本のミネラルウォーターが常備してありました。全て無料の品です。1日に1本で十分でしたが、役立ちました。

    3泊したホテルの部屋には、いつも4本のミネラルウォーターが常備してありました。全て無料の品です。1日に1本で十分でしたが、役立ちました。

  • 早目に1階ロビーに降り、チェックアウトを済ませました。以前は、ミニバーの確認などで、長く待たされましたが、直ぐに済みました。さすがシェラトンホテルです。

    早目に1階ロビーに降り、チェックアウトを済ませました。以前は、ミニバーの確認などで、長く待たされましたが、直ぐに済みました。さすがシェラトンホテルです。

  • 同じく1階ロビーの光景です。6時近くになりま遷都外は明るくなりません。暗い内の出発です。レストランは開いていませんので、携帯用の軽食が用意されました。

    同じく1階ロビーの光景です。6時近くになりま遷都外は明るくなりません。暗い内の出発です。レストランは開いていませんので、携帯用の軽食が用意されました。

  • ホテルのカウンター光景です。シェラトンホテルは、世界規模で展開する大型ホテルチェーンのスターウッド・ホテル&リゾートの中核ホテルのようです。スタートはアメリカのマサチューセッツ州のようです。

    ホテルのカウンター光景です。シェラトンホテルは、世界規模で展開する大型ホテルチェーンのスターウッド・ホテル&リゾートの中核ホテルのようです。スタートはアメリカのマサチューセッツ州のようです。

  • ホテルの玄関光景です。自動式の大きな回転ドアでした。その回転しない上部には、クリスマスプレゼントの包みが飾ってありました。多分、中身は入っていないのでしょう。

    ホテルの玄関光景です。自動式の大きな回転ドアでした。その回転しない上部には、クリスマスプレゼントの包みが飾ってありました。多分、中身は入っていないのでしょう。

  • ホテルの前庭にあった噴水の光景です。薄暗い朝の時間もライトアップされた噴水が上がっていました。

    ホテルの前庭にあった噴水の光景です。薄暗い朝の時間もライトアップされた噴水が上がっていました。

  • 外から眺めたホテルの玄関付近の光景です。クリスマスの準備らしい、青色ダイオードのトナカイの姿がありました。

    外から眺めたホテルの玄関付近の光景です。クリスマスの準備らしい、青色ダイオードのトナカイの姿がありました。

  • 時刻は早朝の6時40分頃です。早朝ですが、出発ロビーは人で溢れていました。航空会社のチェックイン・カウンターに向かって右手方面の光景です。

    時刻は早朝の6時40分頃です。早朝ですが、出発ロビーは人で溢れていました。航空会社のチェックイン・カウンターに向かって右手方面の光景です。

  • 同じ場所から撮影した、航空会社のチェックイン・カウンターに向かって左手方面の光景です。2年ほど前のシルクロードの旅行の時以来となりました。

    同じ場所から撮影した、航空会社のチェックイン・カウンターに向かって左手方面の光景です。2年ほど前のシルクロードの旅行の時以来となりました。

  • チェックイン・カウンターが開くのを少し待ちましたが、純と湯に手続きが始まりました、。西安と上海間が国内線、上海からセントレアまでが国際線ですが、同じ虚空会社ですから、搭乗券は2枚発券されました。

    チェックイン・カウンターが開くのを少し待ちましたが、純と湯に手続きが始まりました、。西安と上海間が国内線、上海からセントレアまでが国際線ですが、同じ虚空会社ですから、搭乗券は2枚発券されました。

  • 中国東方航空のチェックイン・カウンターの光景です。買い物はしませんでしたから、帰りの荷物の方が軽くなりました。

    中国東方航空のチェックイン・カウンターの光景です。買い物はしませんでしたから、帰りの荷物の方が軽くなりました。

  • 西安空港で立ち寄った喫茶店です。レギュラーコーヒーが1杯76元でした。千円以上ですから、高級ホテル並みの値段でした。

    西安空港で立ち寄った喫茶店です。レギュラーコーヒーが1杯76元でした。千円以上ですから、高級ホテル並みの値段でした。

  • 搭乗した機内の光景です。真ん中の通路を挟んで、左右に3席ずつ、150人乗り位の大きさの機材でした。後ろの席が空いていましたので、3人分の席に一人掛けが出来ました。

    搭乗した機内の光景です。真ん中の通路を挟んで、左右に3席ずつ、150人乗り位の大きさの機材でした。後ろの席が空いていましたので、3人分の席に一人掛けが出来ました。

  • 機材はそれほど年数が経っていませんでしたが、窓ガラスには例外なく、大きな擦り傷が付いていました。推測ですが、機体清掃時の道具に問題がありそうです。

    機材はそれほど年数が経っていませんでしたが、窓ガラスには例外なく、大きな擦り傷が付いていました。推測ですが、機体清掃時の道具に問題がありそうです。

  • 同じくフライト前の機内の光景です。往きと同じく、西安と上海間は国内線でした。予めツアー案内で予告してありましたが、西安到着時に国内線分の空港税とオイル・サーチャージの360元を支払いました。

    同じくフライト前の機内の光景です。往きと同じく、西安と上海間は国内線でした。予めツアー案内で予告してありましたが、西安到着時に国内線分の空港税とオイル・サーチャージの360元を支払いました。

  • 西安国際空港から上海までのフライト時間は、2時間弱です。定刻の8時に出発し、10時少し前に上海浦東国際空港に到着しました。

    西安国際空港から上海までのフライト時間は、2時間弱です。定刻の8時に出発し、10時少し前に上海浦東国際空港に到着しました。

  • 同じく、上海浦東国際空港の到着ロビーの光景です。中国からの出国審査に向かう途中での撮影です。上海万博を機に、更にハブ空港としての規模を拡大したようです。

    同じく、上海浦東国際空港の到着ロビーの光景です。中国からの出国審査に向かう途中での撮影です。上海万博を機に、更にハブ空港としての規模を拡大したようです。

  • 上海浦東国際空港をハブ空港とする、中国東方航空の乗継カウンターです。2か月ほど前のアモイ旅行の際に立寄りましたが、今回はその必要がありませんでした。

    上海浦東国際空港をハブ空港とする、中国東方航空の乗継カウンターです。2か月ほど前のアモイ旅行の際に立寄りましたが、今回はその必要がありませんでした。

  • 29番ゲート近くの出発ターミナル光景です。待ち時間を利用して、今回の旅行に参加した7名が集合し、打ち上げのビールを飲みました。

    29番ゲート近くの出発ターミナル光景です。待ち時間を利用して、今回の旅行に参加した7名が集合し、打ち上げのビールを飲みました。

  • 27番から29番の搭乗ゲートの光景です。搭乗チケットにプリントされた212番ゲート辺りですと、バスでの移動となりますが、29番ゲートは、バスでの移動は必要ありませんでした。

    27番から29番の搭乗ゲートの光景です。搭乗チケットにプリントされた212番ゲート辺りですと、バスでの移動となりますが、29番ゲートは、バスでの移動は必要ありませんでした。

  • 出発ゲート近くにあったお土産店です。まだ何もお土産を買っていませんでしたから、このお店で月餅やウーロン茶を買い求めました。

    出発ゲート近くにあったお土産店です。まだ何もお土産を買っていませんでしたから、このお店で月餅やウーロン茶を買い求めました。

  • 上海浦東国際空港の出発ターミナルビル内の光景です。いつもの事ながら、青い色の天井と、天井から伸びた白いポールとワイヤーロープのデザインには、個性を感じさせます。

    上海浦東国際空港の出発ターミナルビル内の光景です。いつもの事ながら、青い色の天井と、天井から伸びた白いポールとワイヤーロープのデザインには、個性を感じさせます。

  • 同じく天井光景のアップです。中国における外国人建築設計師、デザイナーの台頭は改革開放政策が始まった1978年頃とされます。この上海浦東国際空港も、外国人デザイナーの作品です。

    同じく天井光景のアップです。中国における外国人建築設計師、デザイナーの台頭は改革開放政策が始まった1978年頃とされます。この上海浦東国際空港も、外国人デザイナーの作品です。

  • セントレア空港の到着便の電光表示ボードです。上海発のMU719便が15時14分に到着したことが表示されていました。定刻が15時05分でしたから、まずまずの9分遅れでした。

    セントレア空港の到着便の電光表示ボードです。上海発のMU719便が15時14分に到着したことが表示されていました。定刻が15時05分でしたから、まずまずの9分遅れでした。

  • 全ての手続きを終えて、帰りの名鉄電車乗り場に向かう途中、振り返っての撮影です。税関を通って扉を出た時、赤い上着の人達から大きな声で挨拶をされましたが、人違いだったようです。

    全ての手続きを終えて、帰りの名鉄電車乗り場に向かう途中、振り返っての撮影です。税関を通って扉を出た時、赤い上着の人達から大きな声で挨拶をされましたが、人違いだったようです。

  • 待ち時間なしで、名鉄電車に乗ることが出来ました。その室内光景です。空港駅から金山駅までの普通乗車券は790円、ミュースカイの特別乗車券はプラス350円です。時間がありませんでしたから、特別乗車券は、乗車した後で車内で買い求めました。コーヒー1杯分で一寸だけ贅沢できる時間です。

    待ち時間なしで、名鉄電車に乗ることが出来ました。その室内光景です。空港駅から金山駅までの普通乗車券は790円、ミュースカイの特別乗車券はプラス350円です。時間がありませんでしたから、特別乗車券は、乗車した後で車内で買い求めました。コーヒー1杯分で一寸だけ贅沢できる時間です。

  • セントレアの空港駅から金山駅までは、ミュースカイでは最短の24分です。その車窓の光景です。空港島近くでだけ撮影し、後は仮眠です。

    セントレアの空港駅から金山駅までは、ミュースカイでは最短の24分です。その車窓の光景です。空港島近くでだけ撮影し、後は仮眠です。

  • 埋め立ての空港島から、その対岸の前島あたりを通過する時の光景です。空港が開通したばかりの頃は、建物は疎らでしたが徐々に増えてきました。

    埋め立ての空港島から、その対岸の前島あたりを通過する時の光景です。空港が開通したばかりの頃は、建物は疎らでしたが徐々に増えてきました。

  • 前島付近を過ぎて、知多半島の漁港の光景です。2005年から年8回と決めて実行してきた海外旅行は、2011年も予定通り8回でした。この後も継続できるよう、健康管理だけは留意したいところです。

    前島付近を過ぎて、知多半島の漁港の光景です。2005年から年8回と決めて実行してきた海外旅行は、2011年も予定通り8回でした。この後も継続できるよう、健康管理だけは留意したいところです。

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