2013/08/22 - 2013/08/23
28位(同エリア806件中)
Michyさん
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8月、暑い日本を飛び出して、涼しいエジンバラに行って念願の
Military Tattoo (ミリタリータトゥー)を観に行ってきました。
素晴らしいとは聞いていましたが、実際にこの目で見て、聴いて、参加して?体験してみると思っていた以上の内容に感動しました。
美しいエジンバラの街並み、カールトンヒルをそよぐ風、スコッツのアクセント、スコットランド民謡”蛍の光”を皆で手を取り合って歌ったこと、そして何よりもあのバグパイプの響き・・・。
思い出すだけで今でも気持ちが高揚してきます。
今回の旅のルートを決める中で目指したのは・・・・
1.初スコットランド、ミリタリータトゥーを楽しむ
2.イギリスのあちこちで美味しい紅茶とお菓子を味わう
3.世界遺産を訪ね、歴史ある建物を見学
4.フットパス、カントリーサイドを歩いて小さな街に滞在
5.鉄道とローカルバスを乗りこなす
さて、この旅でどこまで実現できたでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヒースロー空港から国内線に乗り換えていざエジンバラへ
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ビールと一緒にクリスプスが出るなんてイギリスらしい。
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いよいよエジンバラ到着!
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空港でマップをもらい、市内までの2階建てバスの最前席を確保。
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お天気はちょっと小雨、それとも霧?
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気にしない、気にしない、一日で四季を感じられるのがイギリスですもの。
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ホテルのチェックインを済ませたら、もう8時を過ぎています。
とりあえず晩ごはん…をと、歩いてすぐの場所にあったパブへ。 -
コナンドイルという名のパブはちゃんとお食事できるテーブルと、飲みが中心のパブに場所が分かれていて、お腹が空いていたのでちゃんとした席に通してもらいました。
そういえばアーサー・コナン・ドイルはエジンバラ出身ですものね。
ひとまずビールでエジンバラに乾杯♪ -
お薦めしてもらったシーフードのフライの盛り合わせ。
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お酒で満たされてきたらあまり食べられなくなって、軽めにサラダだけでこの日はおしまい。
明日は忙しい一日になるので今日は早めに部屋に戻って、明日にそなえましょう。 -
おはよう、エジンバラ!
一夜明けて翌日ホテルの窓から。 -
泊まったホテルです。
B&Bの雰囲気がする小さな家庭的な宿でした。
エジンバラフェスティバル期間中の宿泊予約はかなり大変でしたが、駅から比較的近くてエジンバラ城から歩ける距離で宿泊先を決めることができて良かったです。 -
イングリッシュ・ブレックファーストとミルクティー。
エジンバラの長い一日が始まりました。 -
まずはエジンバラの街が一望できるカールトンヒルを目指します。
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カールトンヒルへ行く途中で可愛い小さなコーヒースタンド発見。
なにをおしゃべりしているのかな?
幸せな朝のひととき。 -
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この丘には様々なタワーやモニュメントがあります。
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予算が足りなくて完成しなかったといわれる、ナショナル・モニュメント。
完成しないままの状態でも私には十分魅力的でした。 -
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美しい景色を見ていると言葉は要らないですね。
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エジンバラでは短い滞在時間にやるべきこと、観たいものが多くて急ぎ足になってしまいました。
ネットで予約入れたミリタリー・タトゥーのチケットを受け取りにチケット・オフィスへ。
その後エリザベス女王のスコットランドの住居であるホーリールード宮殿へ向かいます。 -
こちらはエジンバラの旧市街地にあたるのですが、こういう細い路地が多くて街歩きの魅力が満載です。
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今日はどんなパブに入ろうかなぁ〜?
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あ、ありました、ありました!
目的のひとつ、ファッジのお店です。 -
ファッジとはキャラメルのようでいて、口どけがほろほろっとした食感のとてもおいしいお菓子です。
こちらのお店は1949年創業の歴史あるお店。
ピスタチオにジンジャー、チョコにミント、ストロベリーにと味も様々。 -
どれも美味しそうで迷ってしまいます。
かわいい店員さんが食べやすいようにカットしてくれるので、これを食べながら歩きましょうか。 -
私が買ったのは、ウィスキーにマシュマロとナッツの入ったチョコ、そしてクラシックな定番のものです。
とにかくこの口どけ、さくっとして、ほろっとして…美味でした。 -
ロイヤルマイルというメイン通りの終点に位置するのが、ここホーリールード宮殿です。
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ここは、メアリー・スチュアートを始めとする、歴代王族の様々なドラマチックな歴史の舞台となった場所。
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こちら、水は出ていませんでしたが19世紀に作られた噴水とのこと。
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宮殿の内部は写真撮影が禁止されています。
実際の寝室やメアリー・スチュアートの秘書の殺害があった部屋などしっかり見学することができます。
オーディオガイドによる解説のお蔭で、各部屋をゆっくり回れます。 -
そして最後に廃墟となっている寺院を観ることができます。
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この寺院では、その昔多くの戴冠式や王族の結婚式が挙げられていたとのこと。
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再建の話は何度となくあったそうですが、今はそのままの姿です。
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女王ご滞在の際には旗が揚げられ、内部の見学はできません。
確かウインザー城もそうですね。
ホールは今も様々な勲章の授与などのイベントに使われている様です。
ミスター・スコッツことショーン・コネリーがスコットランドのキルトの衣装を着て、エリザベス女王から表彰を受けている様子が放送されていました。 -
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再びロイヤルマイルをエジンバラ城方向へ向かいます。
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ロイヤルマイルもエジンバラ城へ近づくにつれ、仮装した人達やストリートパフォーマンスが多くなってきます。
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ずっと歩き通しで疲れてきたので、ここでちょっと軽いお昼を食べましょう。
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こちらエレファント・ハウスはJ.K.ローリングがハリーポッターシリーズの第一作である”ハリー・ポッターと賢者の石を書いたと言われるカフェです。
ハリー・ポッターファンには聖地らしく?ファンの人達でとても混んでいました。 -
なんとか席を確保できたので、イギリスらしくジャケットポテトにチーズとビーンズをかけたものと紅茶を頂くことに。
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レジの行列は外にまで続いています。
こんなに人が押し寄せる前は、きっと静かな場所だったのでしょうね。
でないとベビーカーで寝かした子供を連れて、カフェで小説を書くなんてことは出来ないでしょうから…。 -
おなじみスコットランドのBOBBY君です。
スコットランド市警察の夜警を担当していた飼い主に飼われていたBOBBY。
ご主人が亡くなってから、そのお墓に14年間傍を離れなかったとか。
本や映画になっているとのこと。
でも私には顔がちょっと人面犬っぽくっ見えて、ちょっと怖かったです…。 -
セントジャイルズ大聖堂も、メイン通りはどこもかしこも騒がしくて、ここなら静かだろうと訪れたのが国立スコットランド美術館です。
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とても見応えある内容です。
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なのに、もう閉館時間がせまってきました。
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うぅ〜っ、残念!
みんな素晴らしいコレクションなのに。 -
こうなったらポイントを絞って見学するしかありません。
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以下の3枚は私が我が家に持って帰りたいと思って、しっかり見学した作品です。
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でも持って帰られないから…。
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絵葉書で我慢しよう。
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宿泊したホテルの近くにあったポートレートギャラリーにも行きたかったのですが、もう閉館時間となりました。
前日なら夜7時頃まで開いていたそうで、残念ですが次の機会にしましょう。 -
駅が見えてきました。
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はぁ〜。 朝からかなり歩き続けて疲れてきました。
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ミリタリータトゥーが始まるのは夜9時から。
夕飯を済ませてちょっと休憩して身体を休ませてから行きましょう。 -
8時40分過ぎ。
ミリタリータトゥー会場へ。
このパフォーマンスの存在を知ったのは、何年も前にスコットランドへ行って観てきた友人が、絶対行くべき!と勧めてくれたことから始まります。 -
最初私には軍の音楽隊の演奏がそんな特別なものなのか理解できず…。
でもどんなものかサイトで映像を観るようになってから、実際に見てみたい!
バグパイプの音色を聴いてみたい!
どんどん想いがふくらんできました。 -
なんといっても”Scotland the brave”の曲に惹かれたことが強かったのかも。
きっとバグパイプを一度でも聴いたことがある方なら、あぁ〜あの曲!と
思い当たる方も多いのでは…。
旅の前に色々調べていたら、ちゃんと歌詞も付いた曲であることも知りました。 -
パフォーマンスが始まるまでMCの方が盛り上げてくれます。
世界中から来ている観客相手に、
さぁ〜はるばるアメリカから来た人は〜?
ロシアから来た人、どこに座ってる〜?
イタリアから来ている人達、こんにちは〜!
と各国の名前を次々に呼びながら会場を盛り上げていきます。
もちろん日本も呼ばれましたが、みんな静かでした…。
やっとあたりが暗くなってきました。
さぁ〜、いよいよ始まります! -
エジンバラ城の前の広場で行われる、軍の音楽隊と兵士の演奏パレード と言ってしまえば、それだけなのですが、まず目に付くのがその衣装です。
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タータンチェックにスカートという、この衣装がこんなに揃うと圧巻です。
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街の通りで一人や二人でバグパイプの演奏をしている人はいますが、こんな風に揃ってマーチングしながら奏でるバグパイプ!
音の重なりに迫力があります。 -
パフォーマンスはスコットランドだけではなく、イングランドにオーストラリア、メキシコに韓国と、世界の国の踊りや演奏が楽しめます。
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そしてお城を使ってのライトアップも次々と表情が変わります。
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こんな風にダンスもあったり…。
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まだ中学生以下の子もいるバイクの曲乗りまであります。
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こちらは華やかな雰囲気で
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じゃーん、サボテン!
そうです、こちらはメキシコ代表チームです。 -
バグパイプの音色も素晴らしいのですが、メキシコの明るいリズムにダンス、とても魅力的。
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こちらはオーストラリアから来た方達だったかな?
この時は雨が降り出して、身体も冷えてきましたが熱いパフォーマンスに拍手が続きます。 -
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タータンの衣装も良いのですが、おもちゃの兵隊をイメージするイギリスの兵士のユニフォームもこうして揃ってくると、あぁ〜イギリスだ!とテンションも上がります。
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この日はルイ・アームストロングの”What a Wonderful World”の演奏で終盤もピークに達します。
平和を願う心をひとつにするテーマを感じる内容に、ベトナム戦争を嘆いて作ったこの曲はぴったりです。 -
スコットランド民謡である”蛍の光”が流れて、大合唱が始まり、お隣の人と手を取り合って、みんなで歌います
お城をバックに歌詞が映し出されます。
とりあえず私は日本語ですが…(^^;)>
あぁ、卒業式以来でしょうか。 -
日本で蛍の光のこの曲はオールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)はスコットランド民謡、非公式な準国歌とのこと。
今でも特に年始、披露宴、誕生日 などで歌われるとのことですが、確かに大晦日の紅白歌合戦のエンディングでも歌われてますね。 -
GOD SAVE THE QUEEN が流れてお城もユニオンジャックに変身です。
あぁ〜、かの昔に観たQueenのコンサートを思い出して切なくなってきました。 -
エジンバラの夏の空に花火。
スコットランドで得られた感動、ずっと今も心に残っています。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- 幸ちゃんさん 2014/10/21 23:48:09
- エジンバラ
- 去年エジンバラの行く機会がありましたが、ミニタリタトウゥーを見ることはかないませんでした。
写真でみてもなにやらすごいのが伝わってきます。
思い出になりますね。
- Michyさん からの返信 2014/10/22 08:57:30
- RE: エジンバラ
- 幸ちゃんさん、再びこんにちは!
イギリスの旅行記を見てくださってありがとうございます。
先ほどちょっと旅行記を拝見したのですが、とても素敵なスコットランドの旅をされてらっしゃいますね!
ミリタリータトゥーは想像以上でした。
最後に蛍の光で合唱できる(日本語ですが)のがたまらないです。
こちらも是非体感して頂きたいです!
Michy
-
- まめニコさん 2013/10/22 01:25:23
- わたしも旅している気分でした♪
- Michyさん、こんばんは!
旅行記すべて拝見させていただきました(^ ^)/
素敵な旅だったのですね♪♪
こちらのエジンバラだけでも盛りだくさん!
雰囲気のあるパブでのビールや美味しそうなお食事、美味しそうなファッジ・・
つい「食」に注目してしまいます^ ^
もちろんそれだけではなく!ホテルの窓からの様子や小さなコーヒースタンドに旅情を誘われ、エジンバラの美しい風景にため息♪
しばしわたしもイギリスを旅しているような気分になりました。
「ミリタリータトゥ」の文字をよく旅行会社さんのパンフレットなどで見ていたのですが、こんなに大きなパフォーマンスだったのですね。
続きも楽しみにしています♪
まめ
- Michyさん からの返信 2013/10/22 08:57:34
- どうもありがとう!
- まめニコさん、
お元気ですか?
コメントをどうもありがとう!
旅する気分になってもらえるなんて、とても嬉しいです♪
自分では旅行記を書く時に、気をつけてるのは単に写真を載せて感情を書き連ねることのないように…と思っているのですが、旅の再現の作業でもあるので、かなり思い出にどっぷり浸かった感傷的なものになってしまいます(^^;)> お恥ずかしい…。
> こちらのエジンバラだけでも盛りだくさん!
> 雰囲気のあるパブでのビールや美味しそうなお食事、美味しそうなファッジ・・
> つい「食」に注目してしまいます^ ^
>
つい写真を見て味を思い出してしまいます。
> もちろんそれだけではなく!ホテルの窓からの様子や小さなコーヒースタンドに旅情を誘われ、エジンバラの美しい風景にため息♪
> しばしわたしもイギリスを旅しているような気分になりました。
あのコーヒースタンド素敵でしょう?
さすがまめニコさん、目の付け所が同じだわ!
>
> 「ミリタリータトゥ」の文字をよく旅行会社さんのパンフレットなどで見ていたのですが、こんなに大きなパフォーマンスだったのですね。
>
> 続きも楽しみにしています♪
>
はい、旅はまだ半ばの状態ですので、これから少しづつアップしますね。
また遊びにいらしてくださいね!
Michy
-
- たらよろさん 2013/09/14 19:57:14
- Military Tattoo
- こんばんは、Michyさま。
今年の夏もヨーロッパの夏を堪能されたんですね。
それもエジンバラかぁ。。。
さすが!!って感じ(笑)
コナンドイルってエジンバラ出身だったんだ〜
全然知らなかった。。。
イギリスはどうしても、食が日本人には合わないイメージがあるのですが、
そうでも無かったみたい、、、
ってMichyさんがよくご存知だから外れてないのかな?
街角にふとある小さなカフェやショップ!
それに路地裏の石畳や階段。
これらが芸術の街を感じさせてくれて思わず足を止めちゃいますねー
絵葉書しか持って帰れないけれど、
でも、その素晴らしいアートを体感されたのは素敵ですよね。
Military Tattooのコメント、、、
かなり素晴らしかったようなので、また後ほど遊びにきますね
楽しみにしています。
たらよろ
- Michyさん からの返信 2013/09/17 00:20:10
- 美味しくなってきましたね(^。^)
- たらよろさん、こんばんは!
お久しぶりです。
まず、気になっているのですが台風は大丈夫でしたか?
昨日今日と台風被害の映像を目にする度に、たらよろさんは確か京都では?…って心配になっていました。
私は今日の午後、東北の旅からなんとか戻りまして、新幹線も遅れたものの動いていたので助かりました。
今年はまたイギリスへ行ってきました♪
イギリスの食べものは美味しいものもありますよ。
っていうか、以前よりレストランとかのレベルも上がってきたように思います。 レストラン以外でもパブやスーパーのデリカテッセンも以前よりは種類も増えたりして、日本人の口に合うようなものも多くなってきたと思いました。
今回は初スコットランド旅行でかなり舞い上がっていたところもあるのですが、Military Tattooはとても印象的でした。
だんだん時間が経つと感動はまだ薄れないもののコメントが進まなくて困っています(笑)
旅行記アップも一年以上ぶりで、写真選びだけでもたもたしてて、相変わらずのんびりペースでどうしようもないですね(^^;)>
たらよろさんの素早い充実の旅行記アップの技を見習いたいものです。
またそちらにも遊びに伺いますね!
旅行記をまず仕上げなくでは〜っ。
Michy
-
- わんぱく大将さん 2013/09/11 02:02:00
- ミりタリータッウ
- Michyさん
UK担当なのに一度もミリタリー行ったことがなく。そんな時にさるガイドさんからのご招待で飛んでいったことがありますが。
パスポート忘れ、で、その後の飛行キは悪天候で飛べるかどうか。で、最終的には飛んでぎりぎり、宿泊の荷物持って会場に出かけていきましたよ。
もう、寒かったんではないですか。この時期は。
懐かしいですね。
大将
- Michyさん からの返信 2013/09/12 18:05:05
- RE: ミりタリータッウ
- 大将さん こんばんは!
はい、エジンバラは寒かったです〜。
おまけにパフォーマンスを観ている最中に雨も降りました。
でもそれを吹き飛ばすくらいに感動しました。
あんなに感動して歌った蛍の光は卒業式以来です(笑)
イギリスに居た頃は、全然興味がなかったのに…。
旅する場所も興味も年齢と共に変わっていくのですね。
…な〜んて、当たり前か(^。^;)>
でも今回の旅でまたイギリスが好きになりました。
どんどん行っていない場所にまた行きたいです。
大将さん、夏に日本に帰っていらしたのですね。
日本での旅行記も素晴らしいですね!
旅行記を拝見しながら、なんだか日本じゃないような印象を受けたのは、やはり大将さんらしさというか、スケールの大きさからなのでしょうか。
またおじゃまさせていただきま〜す♪
Michy
-
- ありママさん 2013/09/07 21:49:09
- 焦るぅ〜〜(゚_゚;)
- Michyさん、お帰りなさい。
帰国早々の旅行記アップでしょ? 早っ!!
私なんて、2ヶ月以上も前の川越旅行記が未完のままです。
ヨーロッパ旅行も既に記憶が薄れつつあり、少々あせって来ました。
さて、懐かしいエジンバラ。
と言っても、ほとんど覚えてなくて。
37年も前の旅行ですからね。
でも、中学生位の少年が演奏してくれた、バグパイプの音は、今でもしっかりと脳裏で響いています。
今回も、きっと素敵な旅をなさったことと思います。
続きを楽しみにしています。
私?いつになりますやら・・・
ARIC
- Michyさん からの返信 2013/09/08 02:03:53
- 記憶や感動が鮮明なうちに・・・
- ARICさん、ただいまです♪
9月1日に帰国し翌月曜から普通に仕事に戻り、あのイギリスの日々は幻だったのかしら?と思うような、いきなり現実に引き戻されるようなことが続いてしまいました。
もう一週間経ってしまい、旅の記憶が鮮明な内に旅行記を書かないと忘れるのが早くて…(^^;)>
おまけに旅行記アップするのも一年以上ぶりなのです。
なんだか写真を選ぶのすら、もたもたしてしまいました(笑)
ARICさん、スコットランドを旅されたのですね。
今回の私は短い滞在でしたが、バグパイプの音色がとても印象的でずっと響いています。
この後の旅行記の続きを書こうと思いますが、音楽隊のパフォーマンスがこんなに素晴らしく心に残るとは自分では思ってもいませんでした。
やはり演奏はなんでも生で聴くのがいいですねぇ〜。
とても心が満たされました。
ここ最近はコンサートにご無沙汰気味だったので、やはり億劫になってはいけない、もっと聴きに行かなくては!と実感しました。
Michy
- ありママさん からの返信 2013/09/27 20:53:31
- RE: 改めまして・・・
- Michyさん、こんばんは。
またまた書き込ませていただきますネ。
バグパイプの有名な曲”Scotland the brave”をyoutubeで検索したところ、確かに聞いた事がある曲でした。
そして、数日前、夫が録画していた”ディパーテッド”と言うタイトルの洋画(確か、ディカプリオ出演)で、この音楽が流れるシーンを見ました。
知らなかっただけで、もしかしたら旅番組なんかでも聞いていたかも知れませんね。
それから、”ホーリールード”
行ったことがあるような、ないような、と思って廃墟のお写真をよーく見たら、思い出しました。
ここで記念写真を撮ってもらったのでした。
その写真、どこ行ったっけ?
37年も前のことです。
完全に浦島太郎です。
スコットランド民謡って、日本人に馴染みの曲が沢山ありますよね。
「夕空晴れて、秋風吹き〜」とか、アニーローリー、マイボニー、ロッホローモンド・・・どれも美しく、のどかな感じもして、どこか儚げで、好きだなあ。
Michyさんの今回の旅行記は、とても懐かしく、若かりし頃の記憶をたどりながら楽しませて頂いています。
お忙しいでしょうが、続きも楽しみにしています。
ARIC
- Michyさん からの返信 2013/09/28 15:43:44
- 良いですよね、スコットランド民謡♪
- ARICさん、こんにちは♪
”Scotland the brave”を検索して確かめてくださったのですね!そうです、その曲ですよ、バグパイプに合う曲だと思いませんか。
ディパーテッド、確かおとり捜査の話の映画ですよね?
観た記憶があるのですが、この音楽が流れていたことを記憶していないのです。なんだかDVD借りてみたくなりました(^。^)
> それから、”ホーリールード”
> 行ったことがあるような、ないような、と思って廃墟のお写真をよーく見たら、思い出しました。
> ここで記念写真を撮ってもらったのでした。
>
> その写真、どこ行ったっけ?
> 37年も前のことです。
> 完全に浦島太郎です。
37年前とはいえ、ちゃんと思い出せるのはすごいですよ。
最近は景色と一緒に自分を入れた写真を撮らなくなっているし、写真をプリントアウトもしなくなってしまったので、この機会にちょっとスクラックブックに写真整理したいなぁって考えてます。
>
> スコットランド民謡って、日本人に馴染みの曲が沢山ありますよね。
> 「夕空晴れて、秋風吹き〜」とか、アニーローリー、マイボニー、ロッホローモンド・・・どれも美しく、のどかな感じもして、どこか儚げで、好きだなあ。
>
> Michyさんの今回の旅行記は、とても懐かしく、若かりし頃の記憶をたどりながら楽しませて頂いています。
>
> お忙しいでしょうが、続きも楽しみにしています。
>
スコットランド民謡がどこか儚げって同感です。
懐かしさというか、心にしみるというか、優しい気持ちになるメロディの数々で大好きです。
今回の旅行記、まだまだ完成までに時間がかかるとは思いますが途中で投げ出すことのないように仕上げたいです(^。^;)>
ARICさん、コメント頂いて嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
Michy
-
- きなこさん 2013/09/07 21:35:30
- う〜〜〜ん 気になる〜
- おかえりなさい Michyさん
とっても気になります 旅行記の続きが
あの いっぱいのお菓子の山はどんなんでしょうか?
私エジンバラって聞いたら「ベイ・シティ・ローラーズ」を思い出しちゃいました。懐かしい響き(^^)
きなこ
- Michyさん からの返信 2013/09/08 01:48:42
- S・A・T・U・R・DAY NIGHT!
- ただいまぁ〜、きなこさん!
SATURDAY NIGHT!
って懐かしいBCRのレスリーの歌声が聴こえてきそうなエジンバラですよね!
タータンチェックはあちこちで見かけましたが、エジンバラの街はお祭り状態でして、BCRの曲ではなく私にはそれがバグパイプの響きに代わって、響いてきました。
今回はwifiとタブレットを借りて旅していたので、実はホテルの部屋で夜スコットランド出身のミュージシャン達の懐かしいミュージックビデオ観て楽しんでたんですよ!
あぁ〜、私はスコットランドにいるんだぁって、妙な臨場感がありました(笑)
私にはグラスゴー出身のWETWETWETが印象に残っているのですが、BCRも良い曲が沢山あって久しぶりに聴いて楽しかったです。
お菓子の山、ファッジというお菓子なんです。
キャラメルみたいな、それより食感がほろほろとしている美味しいお菓子なんです。
そういえば日本ではあまり見かけないですねぇ。
これからまた続きを書きますので、また寄って下さい。
Michy
-
- まほうのべるさん 2013/09/07 07:43:05
- ゾウさんがお茶している!
- おはようございます、Michyさん。
この夏にイギリスに行かれていたんですね。
エジンバラには行ったことがないけど素敵な街だそうですね。
「ミリタリータトウー」初めて知りました。
素敵なイベントがあるんですね。花火まで打ち上げられてか
なり素敵ですね。
これから小さな街も登場してくるのですよね楽しみだな。
イタリアは39度とこの時期暑かったようですがイギリスは
比較的涼しかったのかな?
byまほうのべる
- Michyさん からの返信 2013/09/08 01:28:49
- ぞうさんのカフェ・・・実は一部の方達には聖地なのです。
- べるさん、こんばんは!
早速のメッセージありがとうございます♪
はい、この夏はイギリスを旅して涼んできました(^。^)
エジンバラ、良かったですよぉ〜。
そしてミリタリータトゥーも本当に素晴らしいパフォーマンスで感動しました。
花火は日本で観られなかった分、イギリスで観れてこれまた良かったです。
今回は11日間の旅だったので、ちょっと長く旅した分あちこちへ行くことができました。
どんどん移動してスコットランドの後、鉄道で南下して行きます。 そしてちょっとマイナーな街をあちこち巡ります。
旅行記アップが一年ぶり?位で、本当に久しぶりになってしまいました。
旅の記憶や感動が鮮明な内に早く書かないと・・・!って思っています。
スコットランドは長袖に夜は10度をきる寒さでしたが、私は暑いのより寒い方がいいみたいで、とても快適に過ごせました。
これからまた仕上げていきますので、また寄って下さい。
Michy
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