2013/07/06 - 2013/07/06
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mimicatさん
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不動産屋さんがやっている、歴史的な建物や興味深い建物を訪ねて鑑賞する会があると聞き、早速参加希望。
結構人気があるそうで、抽選に応募したところ、めでたく当選。
梅雨時だから倍率低いかと思って7月頭にしたら、梅雨があけました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
集合場所の「丸の内オアゾ」の中にはゲルニカの複製がありました。
ただのコピーじゃないのよ。
陶製のタイル(複数)に描かれたゲルニカですよ。
大きな陶板を何枚か使って描かれた、原寸大の大きな壁画です。
これはこれで味わい深いです。 -
この建物の前でアンジェラさんがピアノ弾いて歌ってる薬のCMあったよね。
-
こちらは「日本工業倶楽部」のビルです。
【国登録有形文化財】
大正9年(1920)地上5階、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造の会館が竣工しました。三信ビルディングなどの設計で知られる松井貴太郎が設計担当の一人です。
日本における数少ない本格的なセセッション様式の建物で、全体に、「雅にして堅」を旨としていて、国賓を迎えることを考慮して、入り口にはドリック・オーダーが配され、正面階段も広くとられました。
実業家の親睦を目的とした社交クラブの建物で、正面屋上には小倉右一郎作の二つの人像が置かれ、男性はハンマー、女性は糸巻きを手にし、当時の二大工業石炭と紡績を示していました。
建物は平成15年に建替えられていますが、会館の南側部分が保存・再現されています。
この工業倶楽部会館は、第一次世界大戦による工業の発展、昭和初期の大恐慌、戦争、敗戦、復興、経済成長を通じて常に経済界の大きなドラマの舞台であって、財界の記念碑的な存在でした。 -
石炭と紡績、三池炭鉱と女工哀史ですな。
殖産興業のシンボルですね。 -
向こうの方に上だけ見えてるあのビルも昔のビルを保存しているところで、東京銀行協会のビルですが、見学ルートには入ってないです。
-
続いてやってきたのは丸ビル。
建て替える時に出てきた、旧丸ビルの基礎の松杭が保存展示されているのを見に来ました。
丸ビルは何度が来たはずだけど、杭の存在は知らなかったなぁ。 -
立ててあるのが1本と、床下に置かれたものが1本。
-
この数字が何かは不明。
こんな松の杭が何本も何本も、地中からビルを支えていたんですね。 -
ここはビルの中なんだけれども、かつてのビルの外観の一部が保存されています。
装飾としか見えないくらい、素敵なデザインです。
古いビルが消えて行くのは淋しいですね。 -
東京駅にきました。
この建物を観に来るのは何度目かなー。 -
その前に、まずは「Kitte」に行ってみました。
スイカのポスターがいいなぁ。 -
そうか、間もなく七夕だ。
本当は上から東京駅を見下ろしたかったんだけど、上に上がるエスカレーターもエレベーターもまだ動いてなかった。
仕方がない。後にしよ。 -
東京駅に戻ってきました。
-
ドームには装飾が一杯。
1.クレマチスレリーフ
2.鷲レリーフ
3.秀吉の兜をモチーフにしたキーストーン
4.干支のレリーフ
5.剣と鏡のレリーフ
6.鳳凰、動輪、矢束のレリーフ
創建時の写真と文献類の記述ももとに復元。
壁を漆喰塗り、装飾類を石膏にガラス繊維を混ぜ込補強したGRGで製作。 -
銅版葺き:屋根の棟類、尖塔は基本的に木下地に0.4?の銅版をはぜ組みして葺く。緑青塗装などのエイジングは行わず、銅版素地仕上げ。
経年による風合いの変化がこれから出てきます。楽しみですね。 -
東京駅の煉瓦と煉瓦の間の目地はかまぼこのように半円形に盛り上がっているんですよ。
本日いただいた資料で初めて知りました。
そして、横目地7.5?、縦目地9?と縦横で目地幅が違います。
1つ1つ職人さんが技を駆使して積み上げて行ったんですねぇ。
あぁ、なんだか感動するなぁ。 -
タイル自体も普通とは違います。
創建時の化粧煉瓦はプレス成形によって製造されており、極めて平滑かつ緻密で、角が鋭利である事が特徴。
また、厚みが15?、45?と2種類あり、「下駄歯積み」の構造煉瓦に対応して、一段ごとに交互に積まれ、剥離防止を図っている。
今回復元した煉瓦は15?で統一。
そして、煉瓦と煉瓦の間にあるグレーの部分。石に見えるでしょ。
これは擬石です。
擬石とは、花崗岩を模した左官仕上げの事。花崗岩粉に石灰とセメントを調合したものを塗り、その後清水で洗い出して仕上げる。
一階の帯形、各階窓周り外部、柱型などに使用。 -
鋼製建具
外部建具は創建時木製であったが、戦災により全焼失した。
戦後の物資が乏しい中実施された戦災復興工事にて、鋼製建具が設置された。1階は欄間付き上げ下げ窓、2階以上は上げ下げ窓で、合計約450窓設置されていた。
今回の工事において、一部保存し、その他はアルミ製で創建時の姿に復元した。
そう、外から見える白い木枠のように見えるサッシは、実はアルミサッシ。
メンテナンスが楽です。
一部保存されているという鋼製の建具は中央口の改札付近にありました。 -
こんな資料をもらって、自由に見学するんです。
何もなく見るのも良いけど、こうやって勉強しながら見るのは、また一味もふた味も違って、興味深く見学できました。
さすが、大人の社会科見学。
子供たちにも学ぶ楽しさ、有り難さを実感してほしいなぁ。
集合時間になったので、全員で次の建物へ移動。 -
三菱一号館
鹿鳴館を設計した日本近代建築の父、ジョサイア・コンドル設計の三菱一号館は丸の内の近代的オフィスビルの第一号。このビルを契機としてこの辺りには軒高と意匠の整えられた煉瓦造りの建物が続々と立ち並び、1900年代末期には「一丁倫敦」と称される街並みを構成していました。
筑後70年を経て解体(あー、勿体ない)。その後40年間は普通のオフィスビル。2010年、旧一号館に似せてレプリカ再建されたレンガの建物が現在の三菱一号館です。
つまり、偽物なんですが、でも素敵ですよね。
ここの美術館はちょっと注目してるんだー。 -
「倍返しだ!」の銀行はこれじゃないかな?
「明治安田生命ビル」です。
年に数度はこの前を通るけど、一度も中を見た事がなかった。
今日は中の見学もでき、とてもうれしかった。
内部は別の旅行記にまとめました。
外観の特徴は何と言ってもギリシア風の柱ですよね。
コリント式列柱。
それに窓枠飾り(窓グリルって言うの?)、ランタンなんかの鉄の装飾が素敵です。 -
それとも、アッチにある「旧第一生命館」が倍返しの銀行かな?
第一生命は一般公開していないそうなので入れませんが、GHQの本部が置かれていたので、マッカーサーの部屋なんぞがあるそうです。
明治生命のビルも米軍に接収されていたそうなんで、やっぱり皇居の周りをしっかり固められていたって事なんですかね。 -
皇居外苑の楠公さんの銅像の側の食堂で昼食。
団体旅行御用達って感じの食堂で、長テーブルがズラズラと並んでいます。
テーブルには既にお弁当が並んでいて、こういうのって大抵おいしくないんだけど、今回は良い方に期待を裏切ってくれました。 -
「江戸エコ行楽重」。
三段の重箱に詰められたお弁当に味噌汁というメニュー。
江戸料理の再現だそうで、各品の解説リーフレット付き。
どれもおいしかったぁ。
初重:鶏まんじゅう、元祖天ぷら(すり身の揚げ物)、魚のすずめ焼き、五色田楽、芝エビの天婦羅、カステラ玉子。
二の重:煮物、こおり豆腐(寒天くるまれた豆腐。見た目に涼しげ)、おぼろ大根、こんにゃくの炒りだし、当座漬け、蒸し羊羹。
三の重:季節のご飯(春夏はタコ)
江戸時代は水が貴重で、燃料が貴重で、冷蔵庫はない。
地産地消、段取り良く、無駄なく手際よく、が基本ですね
エコですねぇ。 -
楠木正成像です。皇居にお尻を向けてはいけないと、体をひねってます。
こちらが正面ではないのですよ。
この人、盗賊と言われたり、義賊と言われたり、その時々の政治家に都合の良いように立場が変わってしまってます。
鎌倉後期から南北朝時代の大阪は千早赤阪村の盗賊の親分だったと地元では言われておりました。
建武の新政の立役者で、楠公さんは南朝方。
神戸の湊川神社の大きな石碑の前は何度も通りました。
湊川の戦いで尊氏に破れ自害。
しばらくは逆賊扱い、江戸時代は天才軍師、明治以降は忠臣の鏡。
忙しい人生(死後が特に)でしたねぇ。
本当の彼は、喧嘩に強い、河内のおっちゃん、だったのかなと。 -
食後は和田倉公園でいったん集合したあと、皇居の東御苑へ向かいます。
GWに行ったばっかりやがな。 -
和田倉地区にある噴水公園は継続性と新たな発展をテーマとしており、昭和36年に完成した高さ85mに吹き上げる大噴水を再整備し、新しく作られた高さ55m、長さ30mの落水施設やモニュメントを流水施設で結んでいます。
-
東御苑に到着。大手門から入場。
今日は入場券が必要。
料金は不要だけど、申し込み書か何かがいるんだろうね。
私たちは団体なので、前に続いて進むと「ハイ」と入場券を手渡されました。
こういうカードになっているんですね。 -
梅雨が明けたばかりだけど、もう紅葉。
きれいな赤。 -
梅の実かと思ったら、花梨でした。
-
ま、予想はしてましたが、東御苑はほとんど通り抜けるだけでした。
だって、今日は「建物を観る会」だもの。
江戸の建物もいくつかあるけど、今日は明治ー大正ー昭和初期の近代ビルディングの歴史を観ていますから。 -
お城の壁が青空に映えます。
-
ここ、結構高いよな。
-
北桔橋門から外へ出ます。
-
-
お堀端をずっと北の丸公園方面へ進んでいきます。
-
やがて最後の目的地へやってきました。
-
東京国立近代美術館工芸館。
ここが今回の「観る会」の最終ポイントです。 -
とても立派な西洋風建築
-
もともとは近衛師団会館だったんですってよ。
なるほどねぇ。 -
今は美術館ですから、表にもいくつか「作品」が展示されています。
-
この建物は「本物」。
古い建物の内部をリフォームして、そのまま使っています。 -
重要文化財指定の明治洋風建築です。
工芸館の建物は、明治43年(1910年)に建てられた近衛師団司令部庁舎(陸軍技師、田村鎮の設計)を改修して、美術館仕様の建物としたものです。
赤レンガ造り、二階建て、スレート葺、簡素なゴシック風で、明治洋風建築としては代表的な存在となっています。 関東大震災や第二次大戦をくぐりぬけ、ほぼ完全な姿をとどめています。
昭和52年に一部を改装して東京国立近代美術館工芸館として生まれかわりました。 -
入場料は200円だったかな。
今日の参加費に含まれているので、自分で払わなかったので定かではないけど。 -
陶器、ガラス、漆塗り、木工、金属細工、染織など、工業デザインに関する常設展と企業展を開催しています。
綺麗な染のストールなど、ミュージアムショップにも気になる商品がいくつもあって、結構使えそうなショップでした。 -
五芒星だ。陰陽師。
-
いいですねぇ。
本物の持つ重み厚みがあります。 -
ここでグループは解散。
内部は各自自由に見学します。
「観る会」は超お得な見学会でした。
本当に参加して良かったー。 -
さて、見学を終えたら皇居方面へ戻ります。
-
乾門。
ケータリングの車が出入りし、門で待機している職員の姿もあって、何か特別なイベントがあるんだーって感じがします。 -
お堀端はこの春、お花見ウォークで歩いたよなぁ。
-
太田道灌の石碑まで来ました。
別にどうって事ないような。 -
平川門まで戻ってきました。
木の橋が印象的ですね。 -
ここから東御苑へ入ろう。
-
-
高麗門が橋と正対していないのが平川門の特徴です。
-
死者と罪人だけが通る門。
-
だけど、門限に遅れた春日局が、大奥に一番近い平川門から入ろうとして門番に締め出され、橋の前で一晩明かした、という話もあったような。
この辺りで野宿したのかな。 -
東御苑はGWに来たばかり。
スルッと通り抜けて、大手門から退出。 -
皇居からほどなく出てくるのが「東京銀行協会」。
大正5年(1916年)建築。煉瓦造り2階建て旧東京銀行集会所です。
ルネッサンス風赤レンガの建物で、渋沢栄一(日本資本主義の父)によって創設された東京銀行協会の為の集会施設。平成5年に外壁だけを残し、高層ビルに改築して、煉瓦造りの2階建ての外壁のうち2面を残し、内側に新築のビルが建てられました。 -
「ファサード保存」と呼ばれる保存形式の代表的な建築です。新築のビルは平成5年に建てられ、この前後、このような形での保存が全国各地に見られるようになりました。
煉瓦造の外壁から、丸の内界隈が「1丁ロンドン」と呼ばれた頃をうかがい知ることができます。 -
ファサード保存とは
歴史的建造物は一等地に建っているうえ、地震に弱い建物もあります。
また、城跡のみで建造物が無くなってしまった多くの名城等を考えると、少しでも外観を残すべきという、安全性、維持費など問題の多い歴史的建造物の都市における開発と保存を両立させようという苦肉の策です。
デザイン上、新しいビルが古いビルの特徴的一部を抱合することになり、違和感を感じる方もいます。
その為、ファサード保存には賛否両論があります。 -
東京銀行協会ビルヂング、ですよ。
時代を感じます。
このビルはファサード保存の代表的建物だそうですが、違和感も相当なものです。
建物の保存(特に地価の高い一等地の)は悩ましい問題ですね。 -
薬のCMのビルに戻ってきた。
このビル、すっごく変わってる。
古いビルが新しいビルに突っ込んだような形で保管されている。 -
ほら〜。不思議。
この隙間、どうしましょう。 -
日本工業倶楽部の南側だけが保存されているそうですが、ファサード保存よりはマシか。
この入口のステントグラスなんて、とっても素敵ですよ。 -
肝臓っていうのが、なんとなく似合うから、これまた不思議。
-
古いビルの一部をそのまま保存するにしても、現代のテクニックはあちこちに駆使されています。
このタイルも実はオリジナルを参考に一部再生されたタイルを使用しています。 -
ドリックオーダーのエントランスポーチ。
ドリックオーダーの意味が良くわからんのだけれど、こちらのギリシア風列柱はドリス式。
入り口だけでも見どころは一杯。 -
さて、朝は早すぎて上れなかった、JPタワー、KITTEの展望フロアにやってきました。
ここもファサード保存された建物だよな。 -
ミニチュアの街みたい。
ここで沢山の人が働いて、飲んで、食べて、旅に出るのですよ。
こんな小さな世界に人生って収まってしまうのかぁ。 -
Kitteの上部。
スチールの美しさに見とれてしまう。 -
あ、はとバス乗り場だ。
はとバスにも屋根のない2階建てバスがあるんだ。
一回乗ってみたいなぁ。
次は皆ではとバスツアーって、いいかもね。 -
本日のおみや
カレーせんべい。大阪名物だって。
東京駅からは日本各地へ列車の旅ができますからねぇ。
歩数:18,437歩
交通費:900円
参加費用(ランチ代&入場料込み):1500円
お得でした。
次回もまた行きたい。
歴史的建造物の保存は、本当に難しいですね。ただ美しいからと、倒壊の危険を省みずにおいて置くのは犯罪だし、かと言って壊すのも未来に対する犯罪。余りに違うテクニックが混在している保存された建造物を、未来の人は正しく年代鑑定出来るのか。
難しいですね。
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この旅行記へのコメント (3)
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- 夏への扉さん 2013/09/16 16:41:08
- 読み応えありました
- mimicatさん、ただいま〜
面白いツアー見つけましたね。
このあたり歩いていると、これ何だろうという建物たくさんあるので
こういうツアーに参加すると疑問解決!
屋根のないはとバス、以前、桜回廊なんとか・・って言う夜1時間ほど
その辺を回るのに乗ったけれど、桜は咲いていないし寒くてふるえていただけでした。
サラゴサでは100分熱い日差しの中耐えていたよ〜
いい季節選ばないとね!
なつ
- mimicatさん からの返信 2013/09/16 21:17:22
- Re: 読み応えありました
- 夏さん、お帰り〜!
なかなか時間が上手く使えなくて、旅行記は忘れる前に何とか書いて、でも書きっぱなし。他の人のを眺めて楽しむ余裕が無いよぉ〜。
ホント、時間の使い方を考えないと。
夏さんのスペイン、大変だった?
でも楽しそうな気がするんだけど、なかなか見に行けてないけど、訪問するのを楽しみにしてます。
- 夏への扉さん からの返信 2013/09/17 21:28:38
- それは、大変でした
- トラブル続きでした。旅行記のネタになると思ってがんばりました。
でもね、素敵なホテルに一杯泊まれたの。
今までが現地UPだけれど、これから膨大な本編作るので、
できてからゆっくり見に来てください。
なつ
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