2014/06/28 - 2014/06/28
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mimicatさん
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昨年、東京駅周辺のクラシックな建物を見学して回るツアーに参加。
とても面白かったので、今年も応募、めでたく当選。
今年は両国界隈を歩きます。
今年のテーマは「復興」
江戸&東京の町は今までに少なくとも3度、町の半分以上を消失し復興しています。
復興の跡巡りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
集合場所の最寄駅はJR両国。
普段は人が乗り降りしてない臨時プラットフォームみたいなところには、江戸情緒あふれる浮世絵がプリントしてありました。 -
お茶漬けの素にこんな絵のカードが昔ついてたの。
今はどうなんだろ。
最近(もう20年くらい)、お茶漬け食べてないかも。 -
江戸東京博物館が線路の向こうに見えます。
開館したての頃2回行って、その後は無縁で来た。
今日も昼食だけで見学はしない事になっているので、やっぱり縁がないのかな。 -
で、両国といえば国技館。
夫は大の相撲好きなんで、ちょっとテンション↑ってきております。 -
改札前には、力士の大きなパネルが並んでます。
ますますテンション↑。 -
手形もあるでよ。
-
白鵬の手形発見。
彼の手って案外小さいのでびっくり。
私より少し指が長いくらいで、男性としてはむしろ小さいのではないか? -
完全に両国=国技館オシですね。
-
雨がどんどん激しくなってきましたー。
あー、なんでー。
晴れ女だったはずなのにーーーー。 -
雨のなか回向院に到着。
「歴史の中で庶民と共に歩んできたお寺」と公式HPに書いてありました。 -
土砂降りに近くなっているような。
正面が回向院か?
本日は何かイベントがあるそうで、さっきからアナウンスの声が飛び交ってます。
結構うるさい寺です。
でも、緑がいっぱいで、マイナスイオンが多そうです。 -
この門、変わっていて素敵。
雨っていうのもオツですね。 -
面白いねー、空中庭園。
建物の1Fの庇の上に木が植わってる。 -
ここで何やらイベントがあるんですね。
このホールの向かいくらいに力塚がありました。
日本の国技である相撲は、江戸時代は主として公共社会事業の資金集めのための勧進相撲興行の形態をとっていました。その勧進相撲が回向院境内で初めて行われたのは明和五年(1768)のことで、寛政年間を経て文政年間にいたるまで、勧進相撲興行の中心は回向院とされてきました。
やがて天保四年(1833)より当院は春秋二回の興行の定場所となり、明治四十二年の旧両国国技館が完成するまでの七十六年間、「回向院相撲の時代」が続いたのです。 -
かの有名なドロボー、鼠小僧のお墓がありました。
-
こちら鼠さんのお墓です。
墓石のかけらを持っていると金運が上がるという言い伝えがあって、墓が傷むのを防ぐため、かけら切り取り用の石が墓の前に据え付けてありました。
でも、硬くて硬くて、欠けなんて出ない。せいぜい粉状のものが指に着く程度です。
ま、私の金運なんてこんなもんさ。
吹けば飛ぶどころか、ちょっと触ったら消えてしまいましたわ。
長年捕まらなかった強運の持ち主なので、粉でも多少は運がついたかな。 -
ペット供養の塔があちこちに建っていて、人も動物も同じ命として供養している姿勢が素晴らしいと思いました。
HPをみると有縁無縁も変わらず供養するというポリシーだそうで、本当に立派な事です。
回向院の歴史は江戸の歴史です。
回向院は、今からおよそ360年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。
この年、江戸には「振袖火事」の名で知られる明暦の大火があり、市街の6割以上が焼土と化し、10万人以上の尊い人命が奪われました。この災害により亡くなられた人々の多くは、身元や身寄りのわからない人々でした。当時の将軍家綱は、このような無縁の人々の亡骸を手厚く葬るようにと隅田川の東岸、当院の現在地に土地を与え、「万人塚」という墳墓を設け、遵誉上人に命じて無縁仏の冥福に祈りをささげる大法要を執り行いました。このとき、お念仏を行じる御堂が建てられたのが回向院の歴史の始まりです。
この起こりこそが「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として現在までも守られてきた当院の理念です。 -
この自動販売機って超薄いねー。
「振袖火事」で江戸の町は壊滅的被害に遭いました。
そこからまた立ち上がった。
復活し、元禄文化が花開き、永く繁栄の時代を迎えました。 -
この先に両国橋があります。
江戸の昔はこの辺りが繁華街だったそうで、見世物小屋や飲み食いする場所が沢山あったそうです。
私は今回、両国橋にとっても興味を持ってました。
ちょうど先日読み終えた本にここが良く出てきてたんですよ。
31歳にもなって未だ嫁に行けず、肩身が狭いので探偵業を始めた姫様がこのエリアにあるオカマバーを贔屓にしていて、しょっちゅう出てくる場所だったので。
今の姿から江戸時代の両国橋を想像するのは難しいなー。 -
続いてやってきたのは、吉良上野介の屋敷跡。
おのおの方、いざ。 -
有名な忠臣蔵のお話では12/14の真夜中、雪の中の討ち入りって記憶しているけど、本当は12/15の午前4時頃、寒い乾いた夜だったそうです。
討ち入りの後、疲れた47士が最初に休憩しようと寄ったのが、さっきの回向院。でも、回向院は彼らを受け入れなかった(心狭い。生きてる人間には冷たいのか)。
で、疲れたまま浅野家菩提寺の泉岳寺まで歩いて行ったそうな。8時頃到着。
両国から品川までですよ。健脚やなー。 -
さて、現在の屋敷跡は、とても狭いです。
吉良邸はとっくになくなっていたのですが、有名なお話なので、訪ねてくる人が多く、観光客の為に作った跡地です。
入るとすぐに神社があります。 -
忠臣蔵の物語絵。
-
上野介さんは、地元では名君だったそうです。
因み領地は三河。
高家筆頭で、優秀&有能。結構リッチでもあったらしい。 -
吉良邸跡の前にも別の小さな神社がありました。
霊力のある土地柄なのかなー。 -
吉良邸を後にして、江戸東京博物館へ向かっていると、相撲部屋の前に出ました。
-
時津風部屋ですよ。
親方が逮捕されたとき、この入口見たなー。 -
芥川龍之介の「杜子春」の場面が石碑になっていました。
杜子春が仙人になる修行を諦めて人間らしく生きて行くことを告げる場面です。
この辺、芥川龍之介と縁があるのかな?
たしかお墓は駒込近くの染井霊園にあったよ。 -
ライオン堂さん、力士印ついてますね。
-
売り物は大きなサイズの服。
なるほどね。 -
ブルドッグが運転してる!訳ないやな。
この黄色い車、とっても珍しい、日本版クラシックカーでした。 -
お昼は博物館の7F桜茶寮にて。
-
メニューの写真を見ると、大江戸弁当1700円のように見える。
が、会費は1500円なのだぞ。
これはーーー、団体マジック? -
本日雨天の為か、午後は予定になかった博物館の見学になりました。
ラッキー。
団体の切符いただきました。各自集合時間まで自由見学です。
全部絵が違うのね。 -
6F常設展示室へ。
1つ下の階なのに、階段は無くてエレベーターを待たなくてはなりませんでしたよ。
各国語で無料ガイドがあるというので、夫のために英語のガイドをお願いしようかと思ったのだが、あいにく全員出払ってました。
できる事ならガイドと共に回った方が面白いと思う。 -
「きょうげんづくし 中むらかん三良」と書いた看板が屋根の上に上がっているのは、今の日本橋人形町にあった芝居小屋「中村座」です。
人形町はそのころから劇場の町ですからね。 -
日本橋を渡りましょう。
今の日本橋より広い感じがする。
コッチの方が趣あるけど、私は今の日本橋も結構好き。
上に高速さえ走っていなければなぁ。 -
江戸の町のミニチュアです。
昔の江戸の町はこんな感じだったのですね。
姫様探偵はこの町をウロウロ歩き回っているわけだ。 -
駕籠に乗る体験が出来るコーナー。
駕籠ってかなり狭い。私には無理と思われる。 -
「振袖火事」で江戸の町はこれだけ焼失してしまったそうです。
ほとんど壊滅。よくぞここから復活したなー。
地震・雷・火事・親父
これはマジですよ。 -
日本橋三越です。
模型ですら、すごい広いの。
大店中の大店ですなー。 -
三越の蔵です。
お宝一杯。
鼠さん、出番ですよ。 -
お祭りの山車と行列。
照明が渋い。 -
日本橋を下から見上げる。
実際には見れない景色。 -
浮世絵の銅板。
触れる展示って大好き。 -
こちらも日本橋。
良く出来てるねー。 -
芝居小屋前でしばし休憩。
これにて「江戸」にさよなら。
次は「東京」ゾーンだ。 -
懐かしいねぇ。
小さい机と椅子。
私は小学校を3回転校したけど、2番目の小学校はこんな小さな机と椅子を使ってたような記憶があるんだなぁ。 -
これ!さっき表でブルドックが運転してた日本製クラシックカーだ!
-
ニコライ堂の景色はだんだん時間が変わっていきます。
おもしろいですよ。 -
鹿鳴館かな。
空から見るとこんな感じ。
1時間半ほどの自由時間はこれにて終了。
皆で揃って次の目的地へ移動します。 -
幸い雨は小休止。
途中で見つけたこの看板。
この辺りに「おいてけ掘」があったそうな。
「おいてけ〜、おいてけ〜」って堀から声が聞こえて、釣った魚を置いて行かないと堀に引き込まれるという怪談話です。
「置き去り」という意味の「置いてけぼり」の語源だそうです。 -
本日最後の目的地は横網公園でした。
ここが東京の2度目&3度目の復興の跡です。 -
東京都慰霊堂。
ただ今耐震工事中でしたが、慰霊堂の一部は見学可能でした。
東京都慰霊堂は大正12年(1923)9月1日に発生した、関東大震災による遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、東京市内で最も被害の大きかった被服廠跡(現在東京都横網町公園)に昭和5年に建てられました。 -
ずいぶんと凝った屋根の裏と柱の上。
昼食時に起きた地震。この場所は造成中の空き地だったそうで、ここに家財道具を持って避難してきた4万人弱の人々を強風にあおられて飛んできた火災が襲いました。 -
東京だけで7万人もの死者がでたとか。
半分以上を占める犠牲者が出たこの場所に震災記念堂(当時は慰霊堂とは言わなかった)が建てられ、翌年から現在に至るまで毎年慰霊供養が行われています。 -
中は教会堂のような作りになっていました。
寺と教会を混ぜた物を、また教会に戻した感じ。 -
慰霊堂の設計は、築地本願寺や湯島聖堂を手がけた伊東忠太氏(1867〜1954)によるものです。
和洋折衷は得意技と言ったところでしょうか。
工事中で全体を見れないのは誠に残念でした。 -
このシャンデリア(?)も面白いよね。
-
東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑
第二次世界大戦で、東京は、昭和17年4月18日の初空襲から終戦当日の昭和20年8月15日に至るまで、アメリカ軍の度重なる空襲により甚大な被害を受け、大方が非戦闘員である多くの都民が犠牲となりました。
斜面を覆う花は生命を象徴しています。碑の内部には東京空襲で犠牲になった方々のお名前を記録した「東京空襲犠牲者名簿」が納められています。
春と秋の大法要の時には内部を公開しているそうです。 -
復興記念館
本館は、関東大震災の惨禍を永く後世に伝え、また官民協力して焦土と化した東京を復興させた当時の大事業を永久に記念するため、東京都慰霊堂の付帯施設として昭和6年に建てられました。
1階には、主として震災被害資料を陳列し、2階には中央を絵画室とし油絵等を陳列してあります。また被害地域等の復興大模型は、震災後各地で開催された震災の復興展覧会の際に作成、展示されたものです。
2階の周囲の回廊には、震災復興資料等が展示してあり、その他東京大空襲による戦災関係資料等を展示してあります。
また、記念館横の屋外にも、溶解した車両などの大型被害品が展示してあります。
【開館時間】:午前9時から午後5時(但し、入館は午後4時30分まで)【入館料】:無料【休館日】:月曜日(但し月曜日が祭日の場合は開館し、火曜日が休館日となります。)
年末年始(12月29日〜1月3日) -
江戸・東京は大半の地域を焼き尽くす火災に3度襲われています。
1度目は江戸時代の振袖火事でした。
東京都慰霊堂は当初は関東大震災の震災記念堂でした。
天災である地震と火災で、東京の町は再び焦土となりました。
回向院で多くの犠牲者を供養したように、新しく造成した公園に記念堂を作り、犠牲者の御霊を供養したのです。
3度目の災害は人災である戦火でした。
何十万という都民が戦火に焼かれなくなりました。が、慰霊堂は作られませんでした。
ここの震災記念堂に戦災の犠牲者も合祀し、東京都慰霊堂に改名したのです。
手抜きじゃねぇ?
人の力ではどうしようもない地震、火事の時には時の政府の音頭で慰霊堂を作ったのに、人の力で避けることのできたはずの戦争を引き起こした癖に、あるもので間に合わせるってちょっとな〜。
と、ガイドさんの解説に深く頷く各自。
私たちは、何か大きな能力を無くしてしまったようです。
4度目の被災の後、果たして東京は復興できるのだろうか? -
記念堂の周りには高熱で溶けた金属類が並んでいます。
これ、釘ですよ。釘の入った道具箱だか何だかが火事で溶けてこうなっちゃったんですね。
火事って本当に怖い。 -
いい匂いがすると思ったら、クチナシの花が咲いてた。
見てよし、嗅いでよし。
だけど、あんまりたくさんだと香りに酔うので、公園にあるとうれしい。
隣の家の庭に咲いていたら幸せ。
沈丁花→クチナシ→金木犀。
季節の香ってあるよねぇ〜。季節があって良かったねぇ。 -
もしも、日本にアジサイの花がなかったら、梅雨はもっとうっとおしい季節になっていただろうね。
-
さて、江戸東京博物館の前で解散。
この辺りは初めてやって来た夫と私は、良い機会なのでちょっと先の錦糸町駅まで歩くことにしました。
この道をまっすぐ行けば駅に行き当たるそうなので、迷子の心配なしにブラブラ歩いていけます。
街路灯の柱には北斎の浮世絵がついているのが江戸っぽい。 -
北斎ギャラリーですよ。ナイスですね。
-
あられやさん。
チョット良い感じなので入ってみたら、小さな茶碗(ほんの2口程度の量)に入った濃いお茶を来店者にふるまっていました。
このお茶がむっちゃ旨かった。いや、ホント。
こんなにお茶がおいしいってすごい。きっとあられもおいしいに違いない。
サンプルがいっぱいあったので、食べてみたかったけど、お客さんが多くて食べそびれた。トマトチーズとか、珍しい味のがあったのになぁ。
色々目移りしたけど、格安セール中だったオーソドックスな五色あられなんぞを買いました。 -
大横川親水公園。
ここからはスカイツリーが良く見える。
この公園伝いにまっすぐ行くとスカイツリーがあるのですね。
100年たったら、この風景が懐かしくなっているのだろうか? -
道路に橋が架かっています。
昔は川があったんだね。
前のオリンピックの時に埋め立てたのかなぁ。 -
こんなところに神社が。
せっかくなんで、お参りして行こ。
神社は土地に特別な力がある場所に建てられると、昔聞いた事があって、その通りだなと思ってる。
土地の力、分けていただきましょう。 -
お稲荷さん。
商売繁盛、たのんまっせ。 -
弁天さんも同じ敷地にありました。
-
赤い小さな橋が素敵。
-
錦糸町駅まであと少しというところで、スーパーでお買いもの。
これで帰ったら即食事の支度ができるぞ。
JR錦糸町駅まであとほんの少しというところで、喜多方ラーメンの店で沈没。
これで帰ったら食事の支度をしなくて良いぞ。
喜多方ラーメン旨かったー。 -
本日のおみや
あられいろいろ。
全部美味しかったけど、特に美味しかったのは「唐辛子入りぬれやき煎」。
ぬれ煎だからしっとり、なのにパリッとしてる!?
100m彼方に唐辛子の気配がする程度のマイルドなパンチです。
これは病みつき。また買いに行きたいなー。
3個セールで買ったカレーもうまい。
近所の成城石井にカレーあられが売られているのを発見。うれしー。
交通費 1100円
お昼・入場料 1500円
お土産代 1500円くらい
夕飯 1500円くらい(2人分)
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