2013/05/28 - 2013/05/28
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kojikojiさん
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バリの旅も9日目でウブドで終日過ごせるのもこの日が最後です。スカスカバリのウィラ君とはお昼に待ち合わせなので、それまで買い物に出掛けました。考えたら1週間以上いてもゆっくり買い物する暇さえありませんでした。半分は空のままの大きなキャリーバック2つで出発してきましたが、とても荷物が収まりそうもなくなってきました。そこで市場へ行き、大きなバックを買う事にしました。13年振りに来た市場の王宮側は以前の面影は全く残っていませんでした。辛うじて東側の半分の生鮮を扱うあたりが市場らしさを残しています。前回の旅では大きな白檀を彫刻した像を買いたくてこの市場の安い物を買うか、ホテルのショップで売っているクオリティの高い物を買うか何日も迷ったことを思い出します。昔はいくらでもあった白檀の木彫はウブドの町中で見ることはもうありませんでした。市場の2階でバティック風のデザインが良い巨大なバックを1000円ちょっとで買いました。これで荷物の収納に悩むことは無くなり、ほんの数時間で大量の買い物をしてしまいました。という事でガイドさん達と出会っても1度車でホテルに戻ってもらい、荷物を置いて両替に行ってから観光に出ることになりました。ガイドさん達と1度は一緒に食事がしたいと思い、豚の丸焼きで有名なイブ・オカにも寄ったのですが、混んでいたので諦めました。午後に最初の観光はゴア・ガジャで、ここは13年前にもチャーターした白タクで連れて行ってもらったところです。その当時は王宮からネカ美術館へ行って、カフェ・ワヤンで食事して、ゴア・ガジャからテガラランの棚田に寄って、カマンダルホテルまでの代金が12ドルくらいだったと思います。以前は王宮周辺に駐車場があって、白タクと幾らでも交渉できたのを思い出しました。ゴア・ガジャは以前のままでしたが駐車場にお土産屋が林立していてびっくりしました。近くにあるイェ・プルにも今回寄りましたが、ここは素朴でなかなか良かったです。遺跡よりも周辺のスバックと田園の風景が印象に残っています。次のサムアン・ティガ寺院もゴア・ガジャから近い所にあります。プラタナン・サシ寺院もウブドに近いのに観光客は皆無だったので両方とも良かったです。この辺りでお腹も空いて来たのでテガラランの棚田見物を兼ねて昼食に行きました。途中には以前泊った懐かしいカマンダル・スパ&リゾートへの分かれ道も見つけることが出来ました。さらに北へ向かう道中にはたくさんの工芸品の問屋があるのえすが、イタリアのトスカーナのお土産屋で見掛けるピノキオの人形もこの辺りで作っているのが分かりました。今度イタリアに行ったらバリを思い出して買ってしまいそうです。テガラランの棚田も前回の旅で行きましたが、観光地化されていて驚きました。ここでアタのハンドバックを5ドルで買ったのを思い出しました。棚田のレストランで一息つくと土砂降りの雨になりました。お昼を食べている間に雨が上がりましたので、今回の旅では上手いタイミングで雨に当ることはありませんでした。最後にグヌン・カウイ・スパトゥ寺院は雨上がりに着いたのもあってとても印象に残りました。聖水の池も素晴らしかったですが、寺院の彫刻が見事でした。これでウブド周辺の寺院巡りも終わりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日の観光は昼からなので午前中はゆっくり買い物することにしました。ウブドに1週間以上いるのに腰を落ち着けて買い物に出るのはこの日が初めてでした。
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ウブド市場の中で昔からの雰囲気を残しているのは東側の1/3くらいのエリアでしょうか。王宮側は建物も変わり完全なお土産屋さんになっていました。
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昔はどこでも売っていたグリーン色の美しい陶器や白檀の彫刻などはどこにもありません。市場はおろか町中から消えてしまっています。たまに見つけても陶器のクオリティは無残なものでしたので、以前買い求めておいてよかったと思いました。
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綺麗なウブドの街並みも良いですが、我々夫婦にはこんな雰囲気の市場に身を置いた方がしっくり来ます。
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昨年行った北ベトナムのサパのマーケットを思い出します。と言っても青果などを買ってもウブドはあと1日しか残されていないし、次に行くジャワ島にも持って行けないので食べ物の買い物は出来ません。
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2階の衣料品売り場で巨大なバックを購入しました。最初の値段が2,500円くらいでしたので、あまり時間も掛けられませんので1000円で手を打ちました。これでバックの心配は無くなったのは良いのですが、買い物に歯止がかからなくなりました。
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東南アジアの市場って雰囲気です。
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この後モンキーフォレスト通りを歩いているとガイドさん達とバッタリ出会いました。約束の時間まではまだだったので、一度別れてから王宮横の集会所で合流しました。
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本当はガイドさんたちと4人でイブ・オカに寄って、有名なブタの丸焼きでお昼を食べようと思っていたのですが。
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朝ご飯を食べるのが遅かったのととても混んでいたので店の雰囲気だけ眺めて終わりにしました。
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11時を少し回ったところですが店は混み合っていました。帰国後に写真を見返すと行って置けば良かったかなとも思います。
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13年振りのゴア・ガジャにも行くことが出来ました。以前は白タクだったので入口からは自分たちで観光しました。駐車料金なんてあったかな?当時の駐車場はお土産屋に変っていました。
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ゴア・ガジャは象の遺跡という意味ですが、バリ島には象は生息しておらず動物の象を指すだけではなく「大きいもの」も意味するので、大きな洞窟と言う意味が正しいようです。
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この遺跡は20世紀になってからヨーロッパ人によって発見されるましたが、11世紀に造られたものだと言われています。
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遺跡が発見された後の1954年になって発見されました沐浴場は、壁に6人の女神の像が彫り込んであり、戦後最大の遺跡発見だと言われているそうです。
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前回来た時は水があまり出ていなかった記憶があります。下の池に水はありませんでした。
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ひとつひとつ表情も違うふくよかな女神像です。アテネのパルテノン神殿の脇に建つ神殿を支える女神像のようです。
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前回は入口から勝手にガイドしてくるおじさんがいて、「写真撮りましょうか?」とか聞かれたけど、後で法外な値段を言われるのも嫌なので撮ってもらいませんでした。今回はガイドのウィラ君が撮ってくれます。
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イタリアのボマルツォのオルシーニの怪物庭園のようです。
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内部のガネーシャ像は後年になって置かれた物でしょう。
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こちらは男根の形をしたリンガですが、日本人だと前掛けをしたお地蔵様に見えてしまいますね。
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チャンプアンホテルのスパの彫刻もいつかこんな遺跡になるのでしょうか?
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ここは日本人の観光客がたくさんいました。この1週間の郊外の観光ではほとんど出会うことが無かったので新鮮です。
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渓谷への階段を降りて行くと崩壊した仏教寺院の遺跡が現われます。この先も登れますが、前回も行ったので今回はパスしました。特に見る物も無く登るのも嫌だったけど、前に来た時に着いてきた女の子が、学校に行きたいからお金が欲しいと付き纏われた記憶が足を止めさせたのかもしれません。
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ゴア・ガジャとイェ・プルは近いので、車に乗って涼む間もなく到着しました。ゴア・ガジャにはたくさんいた観光客はここでは皆無です。
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田圃の脇の道を下って行きます。
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畑で花を摘んでいたおばさんに声を掛けます。
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暫くすると遺跡に到着しました。
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小さい割れ門が遺跡と寺院の入り口です。
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階段を降りると岩肌に彫刻が施されています。14世紀に作られたレリーフが残っていますが、壁画は古代神話と日常風景との2つの説があるそうです。
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現在残るバリ島の寺院の石彫に比べると稚拙な感じがしますし、完成していない印象も受けます。
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服装は別としてこの1週間の間に見てきたバリの農村の生活と大きな違いは無いように思えます。
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つい数日前に見てきた風景のようです。
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閻魔大王か何かのようにも見えます。
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素朴ながら力強い彫刻です。
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そんなに固くない岩のようですが、レリーフの彫りはあまり深くありません。
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何か下半身を隠されているような気がします。
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狩りの風景も描かれています。
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今も昔もバリは豊かな島だったのが分かります。
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ガネーシャもババールみたいです。
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綺麗にお祀りされています。
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一番奥には祠がありました。
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お供えもたくさん置かれてあります。米粉を練って色づけした物はここでしか見ませんでした。
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手入れが施された単なる遺跡では無く、生活に密着した祈りの場でもあるのだと感じます。
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ペンジョールが風にたなびいています。
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祠を管理しているおばあさんが旅行中の無事をお祈りしてくれます。ドネーション5,000ルピア置いて来ました。50歳を過ぎると自分の力だけでは無く色々なものに人生を委ねる気持ちが出てきました。
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この遺跡は他に観光客が誰もいなかったのが良かったです。
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途中の道筋には整備されたスバック(水利システム)の末端を見た気がします。意外に良かったイェ・プル遺跡でした。
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次に訪れたサムアン・ティガ寺院もウブドからは至近距離です。
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ここも近いのですが観光客は全くいませんでした。
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「3人が集まって会議をする」という意味のあるこの寺院では、名前の通り大事な決め事を行ったと言われているそうです。
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またバリ・ヒンドゥー教のトリ・ムルティと言われるウィシュヌ、ブラフマ、シヴァの3大神を祀ること、バリの村々にはそれぞれの神様を祀る3つの寺院を建てることを決めた場所だそうです。1つめはプラ・デサ(ブラフマ)、2つめはプラ・プセ(ヴィシュヌ)、3つめはプラ・ダラム(シヴァ)を祀る寺院です。。
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敷地は3ヘクタールもあり、バリ島ではブサキ寺院の次に大きい寺院だそうですが、平坦な敷地なので広さはあまり感じませんでした。もっとも観光客が入れるのは途中まででしたが。
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建物の配置はゆったりとして境内は気持ち良い風が吹いていました。
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格式のある寺院だと感じます。
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2匹の蛇がコリ・アグンを守っています。
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そしてコリ・アグンの門の上部には牙の生えた大きな口と広げた両手が印象的なボモが飾られています。ボモはヴィシュヌ神と大地の女神プルティウィの子供です。耳には不死の魔力を持つハイビスカスの花が飾られています。この寺院のボモは立派でした。
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1週間毎日のようにサルンを着ているので、多少は様になってきたような気がします。
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続いてはプラタナン・サシ寺院です。この辺りの寺院は近いので移動時間がかからなくてよいです。こんなに素晴らしい寺院がたくさんあってもウブドから来る人が少ないようで勿体無いなと思いました。
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詳しくは分かりませんが寺院の運営には寄付が欠かせないのでしょう。我々も少額ですが木箱に収めてきました。ここは係員もいなく無人でした。
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ウブド郊外のゴアガジャ近くにあるペジェン地区は石の遺跡が多く発掘されているところで、寺院や考古学博物館の並ぶ通りです。その通り沿いにあるこの寺院は「ペジェンの月」と呼ばれる巨大な銅鼓が安置されています。銅鼓は紀元前3世紀頃の青銅製銅鼓としては世界最大で、直径160センチで高さ186センチもあるそうです。
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大昔の神話の世界では月は車輪のある汽車のような形をしていたそうです。ある日、月の車輪のひとつがペジェンの森に落ちてしまいます。ちょうどこの近くの村で盗みをはたらいた泥棒がいて村人たちが追いかけていました。
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村人たちは泥棒を見失ってしまうと安心した泥棒は立ち小便をしました。その小便が月の車輪にかかるとそれまで光を放っていた車輪は光を失い、泥棒もその場で死んでしまったそうです。村の人はこのことを知り、この車輪のパワーを信じて安置所を作り祀りました。この安置所は何度も改築を繰り返し、後にプナタラン・サシ寺院になったといわれているそうです。
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ペジェンの月と呼ばれる巨大な銅鼓が納められている祠です。アグン山に一番近い北東の方角に設けられています。
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ヒンドゥーの神はここへ降臨するのでしょうか、静寂に包まれた寺院でした。駐車場にもお寺にも誰もいませんでした。入り口に置かれた木箱にいくばくかのお金を入れてテガラランへ向かいます。
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プラタナン村を抜けてさらに北へ向かいます。以前滞在したカマンダルリゾートへの脇道も通り過ぎ、延々と続く木製品の問屋通りを進みます。以前もこんなに走っただろうかと思っているとテガラランの棚田に到着しました。ガイドさんお薦めのアロン・アロンという店に向かいます。
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と途端に土砂降りの雨です。東屋に入った瞬間でしたので、すごいタイミングです。
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バレ(東屋)と呼ばれる「見晴らし小屋」のお座敷席で遅いお昼をいただきます。パパイヤジュース美味しかったです。
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アロン・アロンのスペシェル・ナシ・チャンプルは確かに美味しかったです。
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シンプルなナシ・ゴレンも。
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食事をしてるうちに雨も上がりました。
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雨上がりの棚田もシットリして美しいです。
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ジャティルイの広大な景色も良いですが、渓谷で間近で見る棚田も良いものです。13年前は通りから棚田が全て見渡せた記憶がありますが、現在は建物がたくさん建っているのでどこかのカフェに入るのが良いようです。
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テガラランで13年振りの記念写真です。ここでアタ製品売りのおばさんに訴えかけられるようにお願いされ、バックを買った記憶があります。あまり欲しくなくて断っていたら最後は5ドルまで下がったので買いましたが、今では同じようなものが25ドル程になっていました。雨も上がった所で最後のお寺に向かいます。
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最後に行ったグヌンカウィ・スバトゥ寺院は棚田で有名なテガラランの北にあるスバトゥ村にある寺院です。濃い緑の木々に囲まれた寺院の内部には鯉が泳ぐ池や沐浴場や綺麗な水が湧く泉などがあります。
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バリ島固有のシカは小さくて可愛らしいです。モンキー・フォレストにあった鹿の彫刻のモデルはこれかもしれません。
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寺院は街道から少し離れたところにあり、近くにティルタ・エンプル寺院など有名な観光スポットが多くあるためにあまり観光客には知られておらず、普通の日はひっそりとして静かな穴場だそうです。この日もほとんど観光客の姿は無く、雨上がりという事もあって雰囲気が良かったです。
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この寺院にはインドラ神とマヤデナワ王にまつわる神話があるそうです。10世紀ごろのお話で、ワルマデワ王国のマヤデナワ王は暴君であり無神論者でした。王の悪政に苦しむ民衆を哀れに思った神はインドラ神を地上に遣わし、マヤデナワ王を成敗しようとしました。
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タンパクシリン村で行われたインドラ神との戦いに敗れたマヤデナワ王はこのスバトゥ村に逃げてきました。王の姿におびえ、山に逃げ込んだ村人たちには食料も水もありません。そんな村人たちを不憫に思った水をつかさどるヴィシュヌ神は、湧水を施しました。マヤデナワ王は最後にインドラ神に敗れて死んでしまうのですが、スバトゥ村の人々は救世主であるヴィシュヌ神のために祠を建てました。それが今のグヌンカウィ・スバトゥ寺院になったそうです
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今でもこの寺院のお祭りの時には多くの人が泉の水で沐浴をするそうです。また、この寺院から山に入った所には清らかな水が流れる滝があり、毎日多くの人々がムルカット(禊ぎ)をするために訪れているそうです。その滝は健康な人が禊ぎをしても何も起こらないが、体に悪いところがある人や悪いものが付いている人が禊ぎをすると、体から血が流れたり足元から泡が出ると言われているそうです。
この滝は神聖な場所なので禊ぎをするときはチャナンやお線香を持ち、バリ島の伝統衣装を着なくてはならないそうです。 -
この泉の美しさはバリで見た寺院の泉では一番で、荘厳な佇まいには圧倒されました。この泉にはコインも投げ込んではいけないと書かれてありました。
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山深い場所に建つ寺院の境内には南国の草花が沢山植えられていました。
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泉も素晴らしかったのですが、周辺の建物の彫刻も素晴らしい寺院でした。
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そんなに古くないものですがクオリティの高さには驚かされます。
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ここまで素晴らしい彫刻は今回の旅行中ではここだけでした。
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神々が降臨するプリンゲーの彫刻も色彩も素晴らしいです。
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沢山ある祠の中に鹿が一頭置かれてありました。
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あんまり可愛くはありません。
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パドマサナを囲むようにプルンゲーが並びます。
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一体どれだけの神々が降臨するのでしょう。
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泉に浮かぶプリンゲーも美しいです。
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こちらは錦鯉も泳ぎ小銭も投げ込まれています。
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すごい勢いで大量の水が流れ込んでいます。
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特にポーズを合わせた訳ではありませんが…。
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ウブド周辺にも素晴らしい寺院があることが分かった半日でした。
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