2013/05/25 - 2013/05/25
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kojikojiさん
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巣バックウォークで疲れたので夕方までホテルの部屋でゆっくりした後は、シャトルバスの時間に合わせて、ホテルのロビーでバスが来るのを待ちます。この日は我々だけだったので、ドライバーのお兄さんといろいろ話をしました。今晩はケチャを観に行くと言うと、自分もケチャの一員だと言われ、ケチャのレクチャーが始まりました。「チャ」の掛け声は「チャ」「チャチャ」「チャチャチャ」から8段階のパートに分かれていて、それぞれ担当する人が違うそうです。みんなでただチャチャチャと言っている訳では無いそうです。気を良くした運転手さんはお客が誰もいないので近くなら行きたい所まで運んであげると言う事になり、ベベ・ブンギルというレストランまで送ってもらいました。ここは13年前に妻と2人で旅行した際にお昼を食べた思い出の店だったのですが、鄙びたワルンのイメージが崩れ去りました。果たして同じ場所だったのかも分からないほど綺麗な店に変わっていました。特に店の前の通りも記憶と合致しません。
ただ通された一番奥右手の小上がり(レセハン)の東屋と奥に広がる田圃だけが記憶と合致しました。もちろん注文するのはこの店の名物であるクリスピー・ダックです。前回はシェアしましたが今回は同じ物を頼むくらい期待していました。それくらい印象に残っていた味だったのですが。料理の味まで記憶と合致しませんでした。後日ガイドのウィラ君にその話をすると「あぁあそこのシェフは給料でもめて他の店に移ってしまったんですよ。よく味が変わったの分かりましたね。」と言われ、ちょっとがっかりでした。早めの食事だったので午後7時までブラブラ散歩しながら気が付くと両手は買い物で一杯になっていました。会場であるダラム・タマン・カジャ寺院までは少し歩きましたが、この日も夕方に雨が降ったせいで屋根のある集会所の中での公演でした。乾季とはいえ毎日のように夕方に雨が降っていたので仕方ありませんが、初めて王宮の割れ門の前で観たレゴンの感動が忘れられません。仕方ないので一番前の良い席に陣取り開演を待ちます。今回カメラはソニーのNEXを2台持って行ったのですが、伝統芸能では1台を動画で撮りながら写真も撮れたので重宝しました。逆に写真はうまく撮りきれなかったのですが、動画は迫力のある物が残せました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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午後5時出発のシャトルバスではお客が我々だけだったので運転手さんからケチャについてレクチャーを受けました。彼はケチャの一員で「チャ」の掛け声は8種類あって、自分は一番長い8番目を担当していると言っていました。さすがに長いので喉からではなくお腹から声を出さないと息が続かないそうです。細かいシンコべーションについての説明はマニアックすぎてよく分かりません。気を良くした運転手さんはプリ・ルキサンを通り過ぎて、ハヌマーン通りを南下した目的のレストランまで送ってくれました。
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着いてみると13年前に来たベベ・ブンギルはこんな車が渋滞するような街道沿いの大きな店だっただろうかと驚きました。以前来た時はワルンのイメージで竹で建てられた東屋風だった気がします。
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お店は巨大な高級レストランに変っていました。唯一左奥の東屋と正面に広がる田圃だけが記憶と合致しました。
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お洒落な池までありました。
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鴨のデコイがナプキン立てになってオシャレです。この店はクリスピー・ダックで有名なのです。
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料理の見た目や付け合せは昔と変わっていませんでした。
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丸かじりするのは香港の龍華飯店で名物の鳩料理を食べて以来です。
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でも13年前の感動はありませんでした。値段はこれで92,000ルピア!ビンタンビールの大瓶が64,000ルピアに++(20%)です。店がガラガラな訳です。
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いつでも豪快な妻の食べっぷりには敬服します。
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唯一この風景だけは13年前と変わっていません。
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鴨を食べ終わった後に今更可愛がっても遅い!
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店内には巨大なダックがいたるところに置かれてあります。
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水盤の花が綺麗だったので写真を撮りましたが、もう花の妖精には見えません。
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ハナショウガが13年前と同じように咲いていました。
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記念写真を撮って店を後にします。
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アヒル使いのおじいさんもいました。そう言えばこの日はウブド滞在中に一番アヒルを見た日でもあります。
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レストランの横にはお土産のショップまでありました。以前のシェフが移った店の名前もベベ?何とかでしたが思い出せません。
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午後7時前にダラム・タマン・カジャ寺院に到着しました。この日は夕方降った雨のせいで屋根のある集会所の中での公演になっていました。晴れた日ならばここでケチャが見られると思うと残念です。中央の燈明も濡れないように布が掛けられています。
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入場者にはプルメリアの花が渡されます。観客全員が花をつけている姿も笑えますが、舞台と一体化しているともいえます。妻がプルメリアを挿しているのを見ると昨年アンコール郊外のベンメリア遺跡の近くのトイレ前に落ちていた花を上げたら喜んで挿していたのを思い出し少し心が痛みました。
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燈明が点り始めると開演です。
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全員が揃ったところで僧侶(マンクー)の儀式があり、マントラが唱えられ聖水が掛けられます。
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昔からバリ島では疫病が流行したり凶作が続いたり、村に悪いことが続いた時に悪魔を鎮めるための儀式が行われていたそうです。。悪魔を鎮める儀式の中にサンヒャンと呼ばれるものがあり、楽器を使わずに人間の声だけを使って、ガムランが奏でるのと同じようなメロディーを詠唱します。この声を伴奏にして踊り手が踊っていたものが、ケチャの始まりと言われているそうです。
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1930年代にバリ島に住んでいたドイツ人の画家ワルター・シュピースを中心にして、舞踊劇入りの合唱という観光用に見せる形にスタイルがアレンジされたといわれており、ウブドの南東にあるブドゥル村の村民によって最初のケチャが上演がされたそうです。その後このスタイルが島中に広まりバリ島を代表する芸能となったそうです。
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ケチャにはストーリーがあります。インドのラーマヤーナ叙事詩のラーマ王子とシータ姫の物語です。手前の金色の衣装がシータ姫で、奥の黒い衣装がラーマ王子です。7巻の物語の内の3巻のアラニヤ・カーンダからの出典です。
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手前のシータ姫と対峙するラーマの弟であるラクシュマナです。
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ラクシュマナです。ラーマもシータ姫もラクシュマナも全員女性が踊っています。
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ダンダカの森を旅していたラーマとシータ姫とラクシュマナの前に金色の鹿が現われます。鹿の正体は魔王ラーヴァナが魔法をかけて変身させたマリチャです。シータ姫はこの黄金の鹿を捕まえるようラーマにお願いします。ラーマはシータを魔方陣の中に置いて、ラクシュマナと共に鹿を追います。魔王ラーヴァナはシータを奪いたいのですが魔方陣には入れません。そして年老いた老人に化けて近づき、手を貸そうと陣から出たシータをさらってしまうのです。
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100人を超す人のうねりの中で物語は進んでいきます。8種類の複雑なシンコペーションと微妙なズレの、舞台と一体になった観客席に座りながら陶酔感を感じます。
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魔王ラーヴァナの登場です。ラーヴァナはランカ島を治めるラクシャナ族の王で10の頭と20本の腕を持つと言われます。ランカ島とは現在のスリランカです。インドとスリランカの戦いという壮大な物語でもあります。カンボジアのアプサラダンスではラーヴァナは10の頭が乗った冠を被っているので分かり易いです。
アプサラダンス:http://4travel.jp/traveler/koji0714/album/10676949/ -
ラーヴァナは悪者なので、ケチャのダンサーは阻止しようと躍りかかります。すごい迫力です。
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遂には担ぎ上げられます。
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そんな舞台が目の前50センチの所で演じられています。
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この晩の公演は集会所で狭く感じましたが、観客席と舞台の境はすでにありません。
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一瞬の静寂がありました。
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ハヌマンの登場です。
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ハヌマンは猿族との戦いの中ラーマに助けられた恩義を感じ、シータ救出に力を貸します。
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シータとトリジャタ。トリジャタはラーヴァナと兄妹でシータの保護役です。
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100人の男性だけでは無く女性が踊ることで華やかさが増します。この後シータを連れてゆくラーヴァナを見つけたジャタユが現われます。ジャタユはガルーダの甥でラーマの父の見方でもあります。ラーヴァナと戦いますが敗れ、瀕死の状態でラーマに出会いシータの行方を伝えます。
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再びラーマとラクシュマナ。
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迫力のある舞台が続きます。
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フラッシュを使わないと暗すぎますが、フラッシュを使うとあの時の臨場感は感じられません。
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実際はもっと暗い中で人がうごめいている印象です。
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なかなか写真に残すのは難しいです。レゴンダンスなどのようには行きません。
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ラクシュマナとラーヴァナの戦いが始まります。
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ラクシュマナが一番綺麗?
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魔王ラーヴァナとの戦いに勝利します。
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ハヌマンとスグリーヴァ。
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大団円で興奮は最高潮に達します。
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スグリーヴァ。
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続いてファイヤー・トランス・ダンスです。観客席との間にはパネルで仕切りが設けられます。
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ココナッツの殻が積み重ねられココナッツオイルがかけられ火がつけられ準備完了。
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木馬(ジャラン)にまたがった男性ダンサーがトランス状態で燃え上がる炭火を蹴散らします。
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サンヒャン・ジャランと呼ばれるものです。南バリ地方から始まったこの踊りは、デンパサールやバドゥンやギアニャール、バンリなどの多くの地方に広まっていったそうです。
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踊り手はこの馬を跨いで両手で押さえます。踊り手は意識が無いまま踊りつづけます。
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これを観るのは2度目ですが迫力に圧倒されます。
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しかし上手く写真が撮れない。
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フラッシュを使うと煙にフォーカスが合ってしまいます。
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ブレブレの方が臨場感は感じます。
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凄い迫力でした。
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マンクーがマントラを唱えると正気に戻ったようです。
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盛大な拍手が贈られます。
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余韻に浸りながら帰ります。
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駐車場でバスを待つ間に見た月はあまりにも美しかったです。満月を2日過ぎてはいましたが。
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プリ・ルキサンの門も美しくライトアップしています。
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そして5日目の旅も終わりです。
続き:http://4travel.jp/traveler/koji0714/album/10785494/
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この旅行記へのコメント (2)
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- 鹿野健太郎さん 2013/07/30 13:50:22
- はじめまして
- はじめまして。5月にバリへいらっしゃったのですね。僕は先週まで行っておりました。同じ舞踊団のケチャ(役者さんも同じ)のお写真を楽しく拝見いたしました。あそこのケチャ、僕は幸運にもオープンエアで観ることができました。みんなでプルメリアも耳に飾って、臨場感もあって、意外と細やかな観客への配慮なんかもある村人たちの手作りという感じがとても良いですよね。アヒルも別のお店でしたが、食べてきました。
先日、僕も旅行記を作りました。よろしかったらどうぞ。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/indonesia/bali/travelogue/10796153/
- kojikojiさん からの返信 2013/07/31 00:11:55
- RE: はじめまして
- 鹿野様
はじめまして。
そうですか。オープンエアでケチャ観ることが出来たのですね。絶対そのほうが良いと思います。正直風が通らず暑かったですし、ちょっと狭苦しかったですから。シルサックのジュースには私もはまりました。バリの後にジャワ島へも足を伸ばしたのですがジョグジャのホテルで毎日飲んでいました。確かに森永マミーですね。インドネシアの旅では旅行記を細かく作り過ぎてつい先週ボロブドゥール編が終わり、ようやく夏の旅行の計画を作り始めることが出来ました。9月になってからですがソウル経由でチェンマイに入って、チェンマイからチェンライとスコータイで2週間くらいで考えています。タイに住まわれているとのことなので旅行記参考にさせていただきます。バンコクにはトルコ旅行中に出会ったご夫婦がEZ STAY Bangkokというゲストハウスの管理人になっているようなので行ってみたいのですが2週間ではちょっと無理そうなので次の機会になりそうです。
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