2013/05/24 - 2013/05/24
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kojikojiさん
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素晴らしかったブサキ寺院の次はバトゥール湖へ向かいます。今回チャーターした車は大きくて新しいのも良かったですが、後部座席の頭上にもエアコンの吹き出し口があったのと、風量の調整が出来たのはありがたかったです。乗り心地も良く日本でタクシーに乗っているより気持ち良いです。毎日長時間の移動で使うので車の快適さは重要だと思いました。高原の道をひたすら走り続けると突然目の前に湖が広がりました。バトゥール湖です。中国の四川省と雲南省の省境にある濾古湖を思い出しました。それくらい空気が澄んで美しかったです。車を停めてもらって写真を撮りましたが、周辺には果物売りの露店があるくらいで物売りの人もいません。対岸には死者を風葬する習慣の残るトルニャン村が望めました。ここも古くからバリ島に住むバリ・アガの村で、湖畔には他にもいくつか集落が見えました。湖畔まで行ってみたい衝動に駆られましたが脱線ばかりしていては予定が狂います。バトゥール山も何とか雲に隠れず姿を見せてくれました。お昼は1人100,000ルピアのブッフェレストランに入りました。特に行きたい店がある訳でもなくフランス人の団体さんと一緒にお昼をいただきます。昼食後にウルン・ダヌ・バトゥール寺院を参拝しましたが、みるみる霧が立ち込めて幻想的な景色でした。同じ道をバトゥール湖へ戻りましたが、昼食時には美しく望めた湖も山も霧の中で全く見えませんでした。次に訪れたティエタ・ウンプルは物凄い人が参拝に来ていて沐浴場は見たことも無いような混雑ぶりでした。そして最後にグヌン・カウィにも立ち寄りました。最後に大汗をかくところの見学が待っていましたが、その先には素晴らしい景色が待っていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
バトゥール湖への道中に子牛を売っている所に出くわしました。1頭80,000円くらいらしいです。北海道に住む弟夫婦が新婚旅行でスイスに行き、本物のカウベルを買ってきたことを思い出しました。奥さんの実家は牧場で自分の子牛に着けてあげるんだと喜んでいたのを思い出しました。
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突然視界が開けバトゥール湖が視界に入ります。対岸に見える集落の1つはバリ・アガの住むトルニャン村で、今も風葬の風習が残っている所として有名です。
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バトゥール山側には温泉もあるそうです。
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美しい風景が広がります。以前行った中国の四川省と雲南省の境にある濾古湖(ルーグーフー)を思い出しました。ここはいまだに通い婚の風習の残る神秘的な湖でした。
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商売っ気の無い果物売りのお店が幾つかあるだけで、物売りの人の姿もありません。
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この日は期末試験の最終日でもありました。高校生は制服のシャツをカラースプレーで染めてバイクで集団走行しています。特に悪さをする訳ではなく青春を謳歌している感じです。
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「さらば青春の光」と言う映画が昔ありました。モッズファッションのカッコいい映画で、モッズに憧れてクラシックなベスパを買ったことがありました。自分の遠い思い出も甦ります。
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バトゥール山が美しく望める展望台のあるレストランで昼食にします。ガイドさんの大人の都合もあるので薦められるままに店に入りますが、天気の良いうちに写真を撮っておきます。中腹の黒い溶岩部分が1926年の噴火の跡です。
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シチリアのエトナ山に登ったことを思い出します。と言ってもフニコラーレ(ロープウェイ)でですが。溶岩の山腹を歩いていたらフニコラーレが営業終了してしまい、巨大なタイヤのバスで麓まで下りた思い出があります。
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雲間から光が差し込んで湖畔が美しく輝きます。
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こんな離れた場所から眺めるだけでは勿体無い景色です。
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次回バリ島に来ることがあればこの辺りにも泊まってみたいです。
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景色を楽しんでから昼食です。スタンダードなブッフェ料理が並びますが、意外にお味は良かったです。料理はどんどん追加されるので熱々の物が食べられます。
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気持ちが良いので表で食べました。さすがに高原なので涼しい風が心地よいです。
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ここで一番美味しかったのはブブール・インジンでした。ブラックライス・プディングと呼ばれる黒米を椰子砂糖で煮て、ココナッツミルクをかけたデザートです。あまりの美味しさに材料を買って家でも作ってみました。
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レストランのテラスから望むバトゥール湖です。
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噴火後に80年以上経っても荒涼とした台地が広がります。伊豆大島のカルデラを思い出すような風景です。
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だんだん雲行きが怪しくなってきました。写真は天気の良いうちに撮っておくのは鉄則です。
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北西から黒い雲がバトゥール山を覆います。
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レストランにもアンクル・アンクルがありました。ガネーシャが店の入り口を守ります。
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キンタマーニの展望台からシンガラジャ方面へ車で20分ほど西に走るとウルン・ダヌ・バトゥール寺院に到着です。このお寺も注意が必要な場所だったらしいのですが、係の人は皆親切で嫌な思いをすることもありませんでした。
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バトゥール湖の守護神であるデウィ・ウルン・ダヌを祀るこのお寺で、1917年と1926年の2度のバトゥール山の噴火により村の移動を余儀なくされた村の人々が再築したものだそうです。
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チャンディー・ブンタール(割れ門)の左右にはカラフルな石像がお出迎えです。
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古い物ではありませんがかなりリアルに細かく着彩されています。その色彩感覚に中国的なものも感じます。
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割れ門の中にはアンクル・アンクル(衝立)が立ち、ガネーシャが鎮座しています。
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11世紀の王デットヤ・ジャヤ・バングスは妻のデウィ・ダヌと息子マヤ・デナワと一緒に暮らしていましたが、中国から渡って来た高僧リムとその女弟子カン・テン・ウィの2人が王のもとを訪れます。
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年月が過ぎて息子に王座を譲りますが、息子は仏教の悪い教えばかりを説いたブッダ・ヒナヤナを師事したため、社会が乱れることを懸念した王は自分の領地から追放します。追放された息子は南部へ行き自分の城を築きブッダ・ヒナヤナを信仰します。息子の勢力は年を増すごとに拡大し、とうとう父親の領土まで奪い取ってしまいます。
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母親はこの件で心労のため病死してしまいます。この後に王は密かに恋心を抱いていた高僧の女弟子カン・テン・ウィと再婚しますが、3人は追われるようにバトゥール山へ移り住みます。しかしなかなか子供に恵まなかったカンは、この地に寺を建立しブッダの祠も一緒に建ててほしいと王に懇願します。
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そして建立されたのがこの寺院です。
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曇っているせいもありますがかなり高度の高い場所にあるので涼しいです。
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パドマサナもきれいに手入れがなされていました。
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今もヒンドゥー・ブッダの寺院として仏教寺院が残っています。
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あっという間に霧が立ち込めてきました。
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優しい形のメルです。
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満月の日なのでお参りに来る人はここでも多かったです。
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黒を基調としたバリの寺院で白い正装は心象に残ります。
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観光客の立ち入れない世界がすぐそこにある感じがします。
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子供たちも小さいうちから信仰に目覚めていくのでしょう。
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平和なバリ島に宗教が必要なのが分かるような気がします。「トリ・ヒタ・カラナ」と言うバリ人の世界観「神と人間」「人間と人間」「人間と自然」の3つの調和を感じずにはいられません。
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年間300万人を超える観光客が押し寄せながら、これだけの厳粛な世界が残っているのが不思議に思えます。
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ほんの10秒くらいで一帯は霧に包まれます。
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霧から逃げるように見学を続けます。
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この寺院のプリンゲーは美しかったです。祠の扉を開けてみたい衝動に駆られます。
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どんどん霧が湧いてきます。
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美しい三連の塔が印象に残ります。
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霧に覆われた後は雨がやってくるので先を急ぐ事にします。
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記念写真は忘れずに。サルン姿もだいぶ様になってきたような気がします。車に戻ると道路は霧に覆われ、前がほとんど見えなくなりました。バトゥール湖を望むお昼を摂った辺りも霧に覆われ何も見えなくなっていました。ほんの数十分で印象が変わってしまうのだと思いました。
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続いてティルタ・ウンプルに到着です。駐車場には観光バスが溢れ、物凄い人が寺院へ流れていきます。一体ここは何なんだという思いに駆られます。
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モジョの実でヘディングの練習です。
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沢山の実がなっていますが誰も取りません。
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美味しくないらしいです。押しつぶされそうなこの実がこの後どうなったのか気になって眠れません。
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観光地化されている印象を持って来ましたが、改めて信仰の場だと感じました。
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ジャワ島から来たムスリムの観光客にとってはただの観光地のようですね。
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闘鶏場の脇の割れ門から沐浴場に入ります。
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この辺りまでは少し混んでいるだけの印象でした。
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ところが沐浴場の脇まで行くと歩く隙間さえありません。
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沐浴場は凄いの一言です。みんな水の中を一番左を目指して進んできます。そして順に右に進んでいきます。これだけの人数が水に浸かりながらよく事故が起きないものです。
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普段は沐浴する人は少ないと聞いていたし、写真を撮るのは好ましくないという情報は持っていたのですが、地元の人も記念写真を撮っているしこんなすごい光景は次に来ても見られないでしょう。
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沐浴が済んだ人から奥の寺院でお祈りをしています。
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聖なる泉の印象は柿田川湧水です。素晴らしいという事です。
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水底の砂が舞い上がるので水が湧いていることが分かります。空が反射して写真では分かりにくいと思います。
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魔王マヤ・ダナワと戦ったインドラが大地を杖で叩き、不老不死の水アメルタを湧き出させたのがここだと言われているそうです。
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小さい子供でも正装した姿は凛として気品があります。
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先ほどの割れ門まで戻ってくると大変なことになっていました。沐浴する人が溢れて門が閉められて中に入れないようになっていました。うまい具合に良いタイミングで入れたのだなと思いました。
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何処も人人人!
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ここで面白かったのが地元の人と外国人で出口が違うこと。地元の人のルートで出ようとして係員から戻されている人がいました。出口まではまるで迷路のようなお土産物店が延々と続きます。片言日本語で安い値段を言われますが、実際は違うみたいです。ガイドさんからは手に取ったら買う意思表示なので、絶対に触らないでと言われましたが真実は不明です。手に取るまでも無く不必要なものばかりでした。
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本日の最後はグヌン・カウィです。少し離れた所に車を置いて集落を少し歩きます。遺跡へ向かう道の脇を見たらとても目を奪うような美しい道がありました。特に何がある訳でも無いのですが心を奪われました。
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料金所のゲートです。ここから遺跡に向かって下り道が続きます。そして戻ってくると言う事は帰りは登り道だという事です。
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絵に描いたような田園風景が続きます。
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スバック(水利システム)の分岐点には祠があります。水路の幅や流れる水の水位には厳密なルールがあります。このルールは何百年と続いています。
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ニワトリを追いかけて稲をかき分けて先に行きたくなります。
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右手には棚田が広がります。
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左手には巨大な岩を削った切通しのような道がついています。昔行った鎌倉の切通しを思い出しました。
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棕櫚の束が積み上げられていました。メルの屋根を葺く材料で、これは寺院だけでしか使えない材料だそうです。
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左手に下るとアナック・ウンス王の4人の王妃の陵墓があります。
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バリ島最大の石窟遺跡です。
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9世紀のバリ島で最初の王ウダヤナが統治していた時代でとても平穏な島であったそうです。このウダヤナ王による長い統制時代を経て王が崩御すると、その亡骸は現在グヌン・カウィがあるところに埋葬されました。彼の息子であるウォンスが後継者として統治したが、彼も1077年に寿命のため崩御し、グヌン・カウィ内を流れるパクリサン川にその遺灰が撒かれました。彼らの忠臣であったクボイワは彼らを忘れないようにと、ここにチャンディを建てて、その後も代々の王はこの地に埋葬されるようになったそうです。
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渓谷の橋を渡り左に進むと王家の陵墓です。
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岩を彫り抜いて造られた建物に入ってみます。足元に土足厳禁と書かれています。湿った岩の上を裸足で歩くのは気持ち良いです。が、足の裏の汚れは数日落ちませんでした。
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岩の中から建物を彫り出している訳ですが、火山の噴石の柔らかい石だから出来たのだと思います。
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キプロスのパフォスの王家の墳墓を思い出しました。ここも世界遺産に認定されていましたっけ。
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自分が立っている場所が元々は岩の中だと思うと不思議な感じがします。いつかインドのアジャンタやエローラに行きたいと思っています。でも昨今の治安を考えると夫婦で行くのは躊躇われます。
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インドの影響を強く受けた造りのチャンディ(王家の記念碑)で、王妃の陵墓と渓谷を挟んで対峙するように建っています。
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殆んど訪れる人も無く夕方の良い時間に来たと思いました。遙かな過去に想いを馳せることが出来ます。
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不思議な雰囲気の遺跡でした。
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さてこれからが大変です。まずは先ほどの切通しの門の左手の階段を登ります。
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登り切ると今度は左手に棚田で右手に切通しの崖です。
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美しい棚田の風景を真近に眺められるポイントです。この坂を登る道は今回のバリの旅で最高の難関でした。日頃の運動不足が堪えます。
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