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この日も事前に予約してあったスカスカバリのウィラさんとウブドを出て、郊外へのドライブです。バトゥカウ寺院は名前の通りバトゥカウ山の中腹にあるバリ6大寺院の一つで、ブドゥグル周辺の3つの湖を祀っています。周りは木々が生い茂り、その中にひっそりと佇む寺院は朝早い時間でもあり涼しくて周辺は静寂に包まれ、京都でいうと鞍馬か木船の辺りにいるようです。そして観光客の姿はほとんど無く、お参りに来た方々の姿が見えるだけです。お祈りも順番待ちがある程度の混雑ではありました。順番待ちの子供にとってはカメラを持った外国人は興味の対象で、こちらを見てニコニコしています。その姿があまりに可愛かったので、写真を撮らせてもらおうと近くにいたおじいさんに尋ねると、にっこり笑って許可してくれました。1枚撮ると兄弟なのか従姉妹なのか子供がどんどん増えてきます。日本人にとっては信仰の対象の場ではないけれど、子供たちの笑顔を見ていると心が洗われる思いでした。お寺の参拝が終わって駐車場に戻る途中クバヤを着た2歳くらいの女の子がいました。ちょうど姪っ子と同じくらいの背格好でした。このところ姪っ子にメロメロなので急に日本に帰りたくなってしまいました。お母さんにお願いして写真を撮らせていただきました。この後ジャティルイの棚田を見に行きますが、途中どこを走っているのか全く分かりませんでした。それくらい舗装もされていない細い道やら延々と走りました。到着したジャティルイは棚田としてはまあこんなもんかなという景観でしたが、この景色を支えているスバックの推理システムや維持している方々を含めたものを鑑みると素晴らしいと思いました。お昼前に着いて食事を促されましたが、天気はいつ変わるか分からないのでと先に写真を先に撮りました。ガイドさんからしてみれば早く良い席を確保するという事だったのですが、果たして食事中に大嵐になってレストランは雨除けのスダレを降ろしても雨が吹き込む大変な状態になりました。お蔭で雨の棚田の写真と晴れた棚田の両方をカメラに収めることが出来ました。

PARIWISATA BALI(17)バリ6大寺院の一つバトゥ・カウ寺院を参拝し、世界遺産のジャティルイの棚田の景色を満喫する。

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2013/05/26 - 2013/05/26

10027位(同エリア16682件中)

旅行記グループ 2013 バリ島の旅

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kojikoji

kojikojiさん

この日も事前に予約してあったスカスカバリのウィラさんとウブドを出て、郊外へのドライブです。バトゥカウ寺院は名前の通りバトゥカウ山の中腹にあるバリ6大寺院の一つで、ブドゥグル周辺の3つの湖を祀っています。周りは木々が生い茂り、その中にひっそりと佇む寺院は朝早い時間でもあり涼しくて周辺は静寂に包まれ、京都でいうと鞍馬か木船の辺りにいるようです。そして観光客の姿はほとんど無く、お参りに来た方々の姿が見えるだけです。お祈りも順番待ちがある程度の混雑ではありました。順番待ちの子供にとってはカメラを持った外国人は興味の対象で、こちらを見てニコニコしています。その姿があまりに可愛かったので、写真を撮らせてもらおうと近くにいたおじいさんに尋ねると、にっこり笑って許可してくれました。1枚撮ると兄弟なのか従姉妹なのか子供がどんどん増えてきます。日本人にとっては信仰の対象の場ではないけれど、子供たちの笑顔を見ていると心が洗われる思いでした。お寺の参拝が終わって駐車場に戻る途中クバヤを着た2歳くらいの女の子がいました。ちょうど姪っ子と同じくらいの背格好でした。このところ姪っ子にメロメロなので急に日本に帰りたくなってしまいました。お母さんにお願いして写真を撮らせていただきました。この後ジャティルイの棚田を見に行きますが、途中どこを走っているのか全く分かりませんでした。それくらい舗装もされていない細い道やら延々と走りました。到着したジャティルイは棚田としてはまあこんなもんかなという景観でしたが、この景色を支えているスバックの推理システムや維持している方々を含めたものを鑑みると素晴らしいと思いました。お昼前に着いて食事を促されましたが、天気はいつ変わるか分からないのでと先に写真を先に撮りました。ガイドさんからしてみれば早く良い席を確保するという事だったのですが、果たして食事中に大嵐になってレストランは雨除けのスダレを降ろしても雨が吹き込む大変な状態になりました。お蔭で雨の棚田の写真と晴れた棚田の両方をカメラに収めることが出来ました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー タクシー 徒歩
航空会社
ガルーダインドネシア航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 出発時にガイドさんにお願いしてチャンプアン橋のたもとのムルニーズ・ワルンの並びのアンティーク店に寄ってもらいました。この辺りは毎日何度も通っているのですが、朝早かったり夜遅くてお店が閉まった時間にしか通れませんでした。

    出発時にガイドさんにお願いしてチャンプアン橋のたもとのムルニーズ・ワルンの並びのアンティーク店に寄ってもらいました。この辺りは毎日何度も通っているのですが、朝早かったり夜遅くてお店が閉まった時間にしか通れませんでした。

  • あまり時間は掛けられないので手短に数点選びます。

    あまり時間は掛けられないので手短に数点選びます。

  • 木彫のベモは元々お寺の扉の木枠の上にあった物だとのことです。

    木彫のベモは元々お寺の扉の木枠の上にあった物だとのことです。

  • 後はこの2点ですが、値札の40%オフからスタートして更に負けてもらいました。ただしクレジットカード払いの際は3%手数料負担があります。

    後はこの2点ですが、値札の40%オフからスタートして更に負けてもらいました。ただしクレジットカード払いの際は3%手数料負担があります。

  • 大きなものも素晴らしいのですが、この先の移動と我が家には大きすぎるので諦めます。

    大きなものも素晴らしいのですが、この先の移動と我が家には大きすぎるので諦めます。

  • 妻が気に入った木彫のバロンで良く出来ています。大きさは50センチほどで80年くらい前の物と言っていますが、そこまで古くはでなさそうです。せいぜい30年くらい前のものでしょうか。結局後日再訪して購入して、我が家の玄関の夏の季節の飾りとして鎮座しています。

    妻が気に入った木彫のバロンで良く出来ています。大きさは50センチほどで80年くらい前の物と言っていますが、そこまで古くはでなさそうです。せいぜい30年くらい前のものでしょうか。結局後日再訪して購入して、我が家の玄関の夏の季節の飾りとして鎮座しています。

  • 他にも素晴らしい物がたくさんありましたが、あまりにも大きすぎました。

    他にも素晴らしい物がたくさんありましたが、あまりにも大きすぎました。

  • それに古い人形はちょっと怖いです。

    それに古い人形はちょっと怖いです。

  • 本当はこちらの店に来たかったのですが、店の前が空いていた最初の店の方がセンスは良かったです。

    本当はこちらの店に来たかったのですが、店の前が空いていた最初の店の方がセンスは良かったです。

  • 見事な出来栄えの古いグルンガンです。細工が本当に精緻です。

    見事な出来栄えの古いグルンガンです。細工が本当に精緻です。

  • 隣の店で梱包してもらっている間に両替に行き、ついでにもう一軒アンティーク屋に行き、織物を架ける木製のハンガーも購入しました。ウリンと言う硬木は昔はいくらでも産出したので、電柱にも使われていたそうです。今は枯渇してあまり見掛けないそうです。長い物なので機内には持ち込めないのは分かっていましたが、ガルーダは丁寧に取り扱ってくれて無事に家まで届きました。

    隣の店で梱包してもらっている間に両替に行き、ついでにもう一軒アンティーク屋に行き、織物を架ける木製のハンガーも購入しました。ウリンと言う硬木は昔はいくらでも産出したので、電柱にも使われていたそうです。今は枯渇してあまり見掛けないそうです。長い物なので機内には持ち込めないのは分かっていましたが、ガルーダは丁寧に取り扱ってくれて無事に家まで届きました。

  • プラ・ルフール・バトゥカウ寺院に到着しました。 標高2276メートルのバトゥ・カウ山の南側の標高650メートルの山麓に位置しています。

    プラ・ルフール・バトゥカウ寺院に到着しました。 標高2276メートルのバトゥ・カウ山の南側の標高650メートルの山麓に位置しています。

  • バトゥ・カウ山はアグン山とバトゥール山に次いでバリで3番目に高い山です。18世紀のタバナン王国が先祖を祀るための国寺として建立しました。

    バトゥ・カウ山はアグン山とバトゥール山に次いでバリで3番目に高い山です。18世紀のタバナン王国が先祖を祀るための国寺として建立しました。

  • 「西(カウ)の山」の意味と言われていますが「椰子の実の殻の山」を意味するバトゥ・カルとも呼ばれるそうです。

    「西(カウ)の山」の意味と言われていますが「椰子の実の殻の山」を意味するバトゥ・カルとも呼ばれるそうです。

  • ここへの道中も深い森の中の道を走ります。山中の湿度の高さからか苔生した建物が多く見られました。立派なクルクル塔も形式に則った位置に建っています。

    ここへの道中も深い森の中の道を走ります。山中の湿度の高さからか苔生した建物が多く見られました。立派なクルクル塔も形式に則った位置に建っています。

  • 巨大な亀の石像には蛇は巻き付いています。そしてガルーダが鎮座しています。

    巨大な亀の石像には蛇は巻き付いています。そしてガルーダが鎮座しています。

  • 割れ門から奥の境内に進みます。

    割れ門から奥の境内に進みます。

  • 観光客の姿はほとんど無く、厳かな雰囲気が漂います。この寺院はブサキ寺院と同様に複合寺院でだそうです。中心にあるのはケチャックダンスの会場で有名なダレム寺院で、南側にはパニャウム寺院があります。

    観光客の姿はほとんど無く、厳かな雰囲気が漂います。この寺院はブサキ寺院と同様に複合寺院でだそうです。中心にあるのはケチャックダンスの会場で有名なダレム寺院で、南側にはパニャウム寺院があります。

  • 寺院内にはいくつものメルがあります。7層のメルは17世紀後半のゲルゲル王朝の統治者ディ・マデを祀り、3層のメルはチョコルダ・タバナンを祀っているそうです。3層のメルには石像が飾られていました。

    寺院内にはいくつものメルがあります。7層のメルは17世紀後半のゲルゲル王朝の統治者ディ・マデを祀り、3層のメルはチョコルダ・タバナンを祀っているそうです。3層のメルには石像が飾られていました。

  • チョコルダとはバリ島の王族によく使用される名前で、タバナンのチョコルダという王族を祀っているということだそうです。 ここから先はヒンドゥー教徒でなければ入れません。というかここまでは入れていただけます。

    チョコルダとはバリ島の王族によく使用される名前で、タバナンのチョコルダという王族を祀っているということだそうです。 ここから先はヒンドゥー教徒でなければ入れません。というかここまでは入れていただけます。

  • 中ではお祈りの真っ最中です。

    中ではお祈りの真っ最中です。

  • 厳かな雰囲気の中ゆったりとした時間が流れていきます。

    厳かな雰囲気の中ゆったりとした時間が流れていきます。

  • お祈りは家族や親族単位で行われるので、周辺では自分たちの番が来るのを待っている家族が沢山います。

    お祈りは家族や親族単位で行われるので、周辺では自分たちの番が来るのを待っている家族が沢山います。

  • 写真を撮っていると興味深そうにこちらを見ている子供がいたので、後ろにいたおじいさんに写真を撮って良いか尋ねると笑顔でうなずいてくれました。

    写真を撮っていると興味深そうにこちらを見ている子供がいたので、後ろにいたおじいさんに写真を撮って良いか尋ねると笑顔でうなずいてくれました。

  • すると女の子がやってきたのでもう1枚撮ってあげました。

    すると女の子がやってきたのでもう1枚撮ってあげました。

  • さらに男の子がやってきてもう1枚。この子たちの笑顔は本当に素敵でした。

    さらに男の子がやってきてもう1枚。この子たちの笑顔は本当に素敵でした。

  • 右手に進むとこちらにも寺院があります。

    右手に進むとこちらにも寺院があります。

  • こちらでも家族がお祈り中です。子供たちの男性の正装姿も良いですね。

    こちらでも家族がお祈り中です。子供たちの男性の正装姿も良いですね。

  • 山中の寺院なので周囲の塀や石像は完全に苔生しています。

    山中の寺院なので周囲の塀や石像は完全に苔生しています。

  • 小さい子はまだお祈りの意味も良く分からず飽きてしまうのでしょうね。

    小さい子はまだお祈りの意味も良く分からず飽きてしまうのでしょうね。

  • 世界の中でもバリ島の山の中は俗世間を離れた別の時間が流れているように感じます。

    世界の中でもバリ島の山の中は俗世間を離れた別の時間が流れているように感じます。

  • 寺院の東側には方形の池があり、中央に同じく方形の小さな島があります。

    寺院の東側には方形の池があり、中央に同じく方形の小さな島があります。

  • 手前には泉がありました。最初は興味の無かった妻ですが、ガイドさんが「この泉で顔を洗ったら綺麗になりますよ。」の一言で、妻はすっ飛んで行きました。

    手前には泉がありました。最初は興味の無かった妻ですが、ガイドさんが「この泉で顔を洗ったら綺麗になりますよ。」の一言で、妻はすっ飛んで行きました。

  • 静寂の中に水の滴る音が心地よいです。

    静寂の中に水の滴る音が心地よいです。

  • 果たして綺麗になるのでしょうか。

    果たして綺麗になるのでしょうか。

  • 更なるご利益を期待して周辺を掃除しておきましょう。

    更なるご利益を期待して周辺を掃除しておきましょう。

  • 池の中の島には2つの祠が並んで建っています。ひとつはバトゥ・カウ山の北側にあるタンブリンガン湖の女神を、もうひとつはバトゥ・カウ山の神を祀っているそうです。

    池の中の島には2つの祠が並んで建っています。ひとつはバトゥ・カウ山の北側にあるタンブリンガン湖の女神を、もうひとつはバトゥ・カウ山の神を祀っているそうです。

  • また新たな家族がやってきました。そんな中に正装した女の子がいました。

    また新たな家族がやってきました。そんな中に正装した女の子がいました。

  • いっちょ前にクバヤで正装していた姿があまりに可愛いので写真を撮らせていただきました。この後別れ際に手を振ってくれました。バトゥ・カウ寺院を出た後は延々と細い舗装もされていない山道を登ったり降りたりと山道を走った後に棚田の中の道に出ました。

    いっちょ前にクバヤで正装していた姿があまりに可愛いので写真を撮らせていただきました。この後別れ際に手を振ってくれました。バトゥ・カウ寺院を出た後は延々と細い舗装もされていない山道を登ったり降りたりと山道を走った後に棚田の中の道に出ました。

  • ジャティルイはバリ島中部タバナン県バトゥ・カウ山の麓に広がる丘陵地帯で、山と深い渓谷が連なるこのエリアには一面に棚田が広がります。よく見るとかなり背丈の高い種類の稲のようです。

    ジャティルイはバリ島中部タバナン県バトゥ・カウ山の麓に広がる丘陵地帯で、山と深い渓谷が連なるこのエリアには一面に棚田が広がります。よく見るとかなり背丈の高い種類の稲のようです。

  • 稲にはいろいろ種類があり、最近はフィリピン米が多いそうです。バリの稲だと年に1回の収穫ですが、半額に近いフィリピンのお米で2回収穫したほうがキロ当たり僅かですが収入が多くなるそうです。

    稲にはいろいろ種類があり、最近はフィリピン米が多いそうです。バリの稲だと年に1回の収穫ですが、半額に近いフィリピンのお米で2回収穫したほうがキロ当たり僅かですが収入が多くなるそうです。

  • ほとんど平らな場所がなく、水の便も悪いこの土地に広大な棚田を築き上げたのは、バリ島に千年以上も前から伝わるスバックという伝統的水利システムのたまものです。

    ほとんど平らな場所がなく、水の便も悪いこの土地に広大な棚田を築き上げたのは、バリ島に千年以上も前から伝わるスバックという伝統的水利システムのたまものです。

  • スバックは単なる水利組合ではなく「神と人間、自然と人間、人間と人間の3つの調和が取れた時に真の幸福が訪れる」というヒンドゥー教の哲学トリ・ヒタ・カルナを具現化した、灌漑事業や神事や農耕事業や土木事業などいろいろな活動を行う組合で、村単位より結束された組織でもあるそうです。

    スバックは単なる水利組合ではなく「神と人間、自然と人間、人間と人間の3つの調和が取れた時に真の幸福が訪れる」というヒンドゥー教の哲学トリ・ヒタ・カルナを具現化した、灌漑事業や神事や農耕事業や土木事業などいろいろな活動を行う組合で、村単位より結束された組織でもあるそうです。

  • ジャティルイエリアの入り口でも入域料を徴収されます。

    ジャティルイエリアの入り口でも入域料を徴収されます。

  • ジャティルイをはじめとしたバリ島独自の水利システム「スバック」による棚田地域の文化的景観は2012年ユネスコの世界文化遺産に選ばれました。棚田だけで言えば中国やフィリピンにはもっと凄い景観があります。

    ジャティルイをはじめとしたバリ島独自の水利システム「スバック」による棚田地域の文化的景観は2012年ユネスコの世界文化遺産に選ばれました。棚田だけで言えば中国やフィリピンにはもっと凄い景観があります。

  • とは言いながら広大な棚田の景色には目を奪われます。

    とは言いながら広大な棚田の景色には目を奪われます。

  • 高低差はあまりないので草原が広がっているようにも見えます。

    高低差はあまりないので草原が広がっているようにも見えます。

  • ガイドさんに早くレストランへと促されましたが写真を優先します。バトゥ・カウ山方面から黒い雲が降りてきています。

    ガイドさんに早くレストランへと促されましたが写真を優先します。バトゥ・カウ山方面から黒い雲が降りてきています。

  • 棚田の正面にあるカフェ69でランチです。他にもあるのでしょうが、特に希望も無くガイドさんにお任せです。

    棚田の正面にあるカフェ69でランチです。他にもあるのでしょうが、特に希望も無くガイドさんにお任せです。

  • お値段は観光地値段の100,000ルピアでしたが、この店のスタッフはキビキビ気持ち良く働いていて好感が持てました。料理も美味しかったです。

    お値段は観光地値段の100,000ルピアでしたが、この店のスタッフはキビキビ気持ち良く働いていて好感が持てました。料理も美味しかったです。

  • 食事が済んで暫くすると土砂降りの雨と物凄い風が吹いて来ました。店のスダレなどは全く役に立たず、座っていられないほどでした。

    食事が済んで暫くすると土砂降りの雨と物凄い風が吹いて来ました。店のスダレなどは全く役に立たず、座っていられないほどでした。

  • 雨の中の棚田はとても美しかったです。

    雨の中の棚田はとても美しかったです。

  • 雨に煙る景色は晴れている時とは全く違います。

    雨に煙る景色は晴れている時とは全く違います。

  • 荘厳な景色をしばらく眺めていました。

    荘厳な景色をしばらく眺めていました。

  • 雲がどんどん山を越えて流れ込んできます。

    雲がどんどん山を越えて流れ込んできます。

  • ジャティルイの棚田の印象の半分はこの雨に煙る姿だったかもしれません。<br />晴れた棚田と雨の棚田の両方が見られて大満足でした。

    ジャティルイの棚田の印象の半分はこの雨に煙る姿だったかもしれません。
    晴れた棚田と雨の棚田の両方が見られて大満足でした。

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2013 バリ島の旅

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