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 エルミタージュ美術館紹介の続きです。写真撮影も許可されていました。ロマノフ王朝の栄華を偲ぶ施設の一つです。世界を代表する美術館の一つとしての価値は十分です。

2009夏、ロシア旅行記(27/43):6月9日(2):サンクトペテルブルク、エルミタージュ美術館、内装と展示光景

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2009/06/05 - 2009/06/10

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旅行記グループ 2009夏、ロシア旅行記(上巻)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 エルミタージュ美術館紹介の続きです。写真撮影も許可されていました。ロマノフ王朝の栄華を偲ぶ施設の一つです。世界を代表する美術館の一つとしての価値は十分です。

交通手段
観光バス
  • 展示品の紹介は、(補遺1)に纏めましたので、こちらでは展示室の光景や、展示状況を主体に紹介します。入口に近い部屋の柱の上部の飾りです。

    展示品の紹介は、(補遺1)に纏めましたので、こちらでは展示室の光景や、展示状況を主体に紹介します。入口に近い部屋の柱の上部の飾りです。

  • 皇帝に謁見する各国大使が昇ったとされる、大理石造りの『大使の階段』の一部分が見えています。この部屋の吹抜けの高さは、22メートルとされます。

    皇帝に謁見する各国大使が昇ったとされる、大理石造りの『大使の階段』の一部分が見えています。この部屋の吹抜けの高さは、22メートルとされます。

  • 『大使の階段』の中央部分の光景です。この部屋は、3階建ての元・冬の宮殿の1階部分にあります。

    『大使の階段』の中央部分の光景です。この部屋は、3階建ての元・冬の宮殿の1階部分にあります。

  • 豪華なシャンデリアのアップです。何本もの蝋燭がほのめく様を、豆電球が演出しています。大広間の中には、同じシャンデリアがいくつも吊り下げられていました。

    豪華なシャンデリアのアップです。何本もの蝋燭がほのめく様を、豆電球が演出しています。大広間の中には、同じシャンデリアがいくつも吊り下げられていました。

  • エカテリーナ二世が、イギリスのメーカーに依頼して製作させたという『孔雀時計』です。このからくり時計は、①籠に入ったふくろうが動き出す。籠の周りのベルが、チンチンと音を鳴らす。ふくろうは、首がぐるりと回り、目もパチクリと動ます。②暫くすると、次に孔雀が動き出す。ぐるりと回転し、首を動かしながら、羽を広げていく。③最後にニワトリが、鳴き声で時を告げる。の順番のようです。

    エカテリーナ二世が、イギリスのメーカーに依頼して製作させたという『孔雀時計』です。このからくり時計は、①籠に入ったふくろうが動き出す。籠の周りのベルが、チンチンと音を鳴らす。ふくろうは、首がぐるりと回り、目もパチクリと動ます。②暫くすると、次に孔雀が動き出す。ぐるりと回転し、首を動かしながら、羽を広げていく。③最後にニワトリが、鳴き声で時を告げる。の順番のようです。

  • ガラス容器の中に収められた、『孔雀時計』のクジャクのアップです。人だかりがしていましたから、ゆっくり撮影する暇はありませんでした。製作はイギリスの職人、ジェイムス・コックスです。展示されていたのは、『パビリオンの間』です。

    ガラス容器の中に収められた、『孔雀時計』のクジャクのアップです。人だかりがしていましたから、ゆっくり撮影する暇はありませんでした。製作はイギリスの職人、ジェイムス・コックスです。展示されていたのは、『パビリオンの間』です。

  • 小エルミタージュのパビリオンの間にある孔雀時計のシルエットの後ろ姿です。人気の展示品ですから、人だかりがしていました。ただし、後ろからの撮影には、ライバルがいません。

    小エルミタージュのパビリオンの間にある孔雀時計のシルエットの後ろ姿です。人気の展示品ですから、人だかりがしていました。ただし、後ろからの撮影には、ライバルがいません。

  • エルミタージュ美術館の数多い部屋の中でも、印象に残った部屋の一つです。黄金ばかりですと、正直言って、少し疲れます。

    エルミタージュ美術館の数多い部屋の中でも、印象に残った部屋の一つです。黄金ばかりですと、正直言って、少し疲れます。

  • 明りは灯っていなかったシャンデリアのアップです。

    明りは灯っていなかったシャンデリアのアップです。

  • 天使像のレリーフです。天使像の周りの飾りは、蔓草文様の花です。

    天使像のレリーフです。天使像の周りの飾りは、蔓草文様の花です。

  • ギリシャ彫刻風の女性像の飾りです。素材は白大理石でしょうか。宮殿の創建時に新しく造られた像のようです。

    ギリシャ彫刻風の女性像の飾りです。素材は白大理石でしょうか。宮殿の創建時に新しく造られた像のようです。

  • ドーム型の屋根を、横から眺めた光景です。柱、壁、壁画、天井のどれを眺めても、ロマノフ王朝の威厳が感じられる豪華な造りです。

    ドーム型の屋根を、横から眺めた光景です。柱、壁、壁画、天井のどれを眺めても、ロマノフ王朝の威厳が感じられる豪華な造りです。

  • シャンデリアの光景です。冬の宮殿の時代からのものでしょうか。宮殿の部屋の光景が、そのままに残った広間でした。

    シャンデリアの光景です。冬の宮殿の時代からのものでしょうか。宮殿の部屋の光景が、そのままに残った広間でした。

  • 三日月型の壁の上部の飾りです。その中央の円形部分には、エンジェルの絵がありました。

    三日月型の壁の上部の飾りです。その中央の円形部分には、エンジェルの絵がありました。

  • 緑色の巨大な飾り物です。焼物でしょうか、あるいは石造の容器でしょうか。金属製のイメージもあります。材質は分かりませんでした。

    緑色の巨大な飾り物です。焼物でしょうか、あるいは石造の容器でしょうか。金属製のイメージもあります。材質は分かりませんでした。

  • 金の飾りが付いた天井の光景です。その天井から吊り下げられたシャンデリアは、比較的シンプルなデザインでした。

    金の飾りが付いた天井の光景です。その天井から吊り下げられたシャンデリアは、比較的シンプルなデザインでした。

  • 天井絵のアップです。背中に羽を持った3人のエンジェルズです。ピントが完全に外れてしましました。

    天井絵のアップです。背中に羽を持った3人のエンジェルズです。ピントが完全に外れてしましました。

  • 白地をベースに、金色の飾りが効果的な室内装飾です。設計者のセンスの高さが窺われる広間です。

    白地をベースに、金色の飾りが効果的な室内装飾です。設計者のセンスの高さが窺われる広間です。

  • 漆工芸のイメージがあるシックな壁の光景です。ただし、描かれている女性像は東洋イメージではなく、ヨーロッパイメージです。

    漆工芸のイメージがあるシックな壁の光景です。ただし、描かれている女性像は東洋イメージではなく、ヨーロッパイメージです。

  • フランスのベルサイユ宮殿を意識したのでしょうか、豪華なシャンデリアがずらりと並んだ部屋です。間口は広くはない部屋です。廊下部分だったでしょうか。

    フランスのベルサイユ宮殿を意識したのでしょうか、豪華なシャンデリアがずらりと並んだ部屋です。間口は広くはない部屋です。廊下部分だったでしょうか。

  • 華やかな色彩の天井絵です。四頭の馬に引かせた馬車を御する人物は、ギリシャ神話を題材にしているようです。太陽神アポロンが駆る馬車でしょうか。

    華やかな色彩の天井絵です。四頭の馬に引かせた馬車を御する人物は、ギリシャ神話を題材にしているようです。太陽神アポロンが駆る馬車でしょうか。

  • 左右からエンジェルが寄り添った、横向きの肖像画刻まれたレリーフ像です。歴代皇帝の一人でしょうか。

    左右からエンジェルが寄り添った、横向きの肖像画刻まれたレリーフ像です。歴代皇帝の一人でしょうか。

  • シャンデリアのアップです。フランスのベルサイユ宮殿では、太いロープが吊り下げ用に使ってありましたが、これは、パイプのイメージです。

    シャンデリアのアップです。フランスのベルサイユ宮殿では、太いロープが吊り下げ用に使ってありましたが、これは、パイプのイメージです。

  • 天井画か、壁画か微妙な位置の絵です。纏めて見学できるように配置されていました。一番上が生贄の羊の絵、二番目は街を焼かれた、逃避行の絵でしょうか。『ラファエロの回廊』と呼ばれ、ラファエロの絵の模写が飾られています。

    天井画か、壁画か微妙な位置の絵です。纏めて見学できるように配置されていました。一番上が生贄の羊の絵、二番目は街を焼かれた、逃避行の絵でしょうか。『ラファエロの回廊』と呼ばれ、ラファエロの絵の模写が飾られています。

  • 貴重な陶磁器類の展示状況です。覆いの硝子に角度を付けてあるのは、照明の反射の影響を少なくするためでしょうか。陶磁器のいくつかは、(補遺1)で纏めて紹介しました。

    貴重な陶磁器類の展示状況です。覆いの硝子に角度を付けてあるのは、照明の反射の影響を少なくするためでしょうか。陶磁器のいくつかは、(補遺1)で纏めて紹介しました。

  • 青地をベースにした金色の飾りです。一番上の画はエンジェルです。二番目の八角形の中の幾何学模様は、何となく雪の結晶を思わせます。

    青地をベースにした金色の飾りです。一番上の画はエンジェルです。二番目の八角形の中の幾何学模様は、何となく雪の結晶を思わせます。

  • 陶磁器類の展示状況です。皿などは壁に並べて展示してありました。エカテリーナ二世は、衣食住にわたって『エルミタージュ・エチケット』と呼ばれる礼儀作法を厳格に規定し、宮廷儀礼の形成に大きな影響を与えたとされます。テーブルに並べてあった陶磁器類もその例の一つだったようです。

    陶磁器類の展示状況です。皿などは壁に並べて展示してありました。エカテリーナ二世は、衣食住にわたって『エルミタージュ・エチケット』と呼ばれる礼儀作法を厳格に規定し、宮廷儀礼の形成に大きな影響を与えたとされます。テーブルに並べてあった陶磁器類もその例の一つだったようです。

  • 同じく、陶磁器の皿の展示状況です。エルミタージュ美術館のコレクションで一番大きな影響を与えたエカテリーナ二世は、現在はポーランド領よなった北ドイツのシュテッティンで、1729年生まれました。このため、陶磁器類にはドイツ製品が多く選ばれたようです。<br />

    同じく、陶磁器の皿の展示状況です。エルミタージュ美術館のコレクションで一番大きな影響を与えたエカテリーナ二世は、現在はポーランド領よなった北ドイツのシュテッティンで、1729年生まれました。このため、陶磁器類にはドイツ製品が多く選ばれたようです。

  • 壁一面に展示された絵画です。このような展示方法ですと、展示替え等の模様替えは難しそうです。

    壁一面に展示された絵画です。このような展示方法ですと、展示替え等の模様替えは難しそうです。

  • 宮殿だったエルミタージュ美術館の天井光景です。桝の中には、何種類かの幾何学文様風の絵がありました。

    宮殿だったエルミタージュ美術館の天井光景です。桝の中には、何種類かの幾何学文様風の絵がありました。

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