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 旅行会社のツアー企画で2015年2月25日から3月2日までの7日間、実質滞在は5日間を酷寒の真冬にロシアを訪ねてきました。<br /> 海外旅行はこれまで夫婦で行っていますが、今回初めての一人旅です。<br /> 一人旅は食事の時が辛いので同じ年配の方がいないか聞いておりましたら何人かいるとのこと。<br /> この年になると妻に見放される人が出てくるようです。仲間が四五人出来て食事時は結束しました。<br /><br /> 飛行機は、JALのモスクワ直行便で10時55分に東京成田を出発し、現地16時10分の到着です。所要時間は5時間の時差を加えて10時間と15分です。機内は流石に真冬のロシアに行く人は少なく、窓側二人掛けに相席になる人は来ずモスクワまで一人でした。<br /><br /> モスクワに到着すると入国検査をしてサンクトペテルブルクへの乗り換えです。乗り換え時、預けたスーツケースは自動的に載せ替えてくれますが、ここでは間違いを防ぐためか一旦受け取って預けなおします。<br /> <br /> サンクトペテルベルグまでは、小型機になります。来る時の余裕はなく、通路側を私が座り窓側二席が巨漢のロシア人に陣取られました。来る時夕食を食べたのですが、一時間のフライトなのに簡易の夕食が出ました。この夕食、エコノミーの割り当てが無くなり、ビジネスクラスの分が配給されました。流石に内容が月とスッポン、高級肉です。<br /><br /> 最初の宿泊地はアレクサンドル・ネフスキーで、地下鉄の3号と4号が交わる駅の隣にホテルがあり、近くにはアレクサンドル・ネフスキー修道院がある。ここには、バレー曲「白鳥の湖」でも有名なチャイコフスキーが眠る墓があるそうです。<br /> 早起きしてどこにあるか探しましたが分かりませんでした。<br /><br /> 初めてのロシアの台地は凍てつくような寒さだろうと思われるでしょう。しかし、意外や寒くないのです。現地のガイドさんは「今年は暖かい」とのことでした。<br /><br /> 見学の混雑を避けるため朝早くの出発です。<br /> 北極に近いロシアは、太陽から離れることもありどんよりとした天候で霧に霞んで窓の景色は何も見えません。<br /> 初日午前中の訪問先はサンクトペテルブルグの中心地、プーシキン市にあるエカテリーナ宮殿や歴史保存地区です。<br /> <br /> エカテリーナ宮殿は、各部屋とも装飾の豪華さやまばゆいばかりの美しさに圧倒されます。特に壁面を金箔で覆った大広間や琥珀一色の琥珀の間は度肝を抜かれます。<br /> こちらでは、お土産物は琥珀製品や卵形の置物です。卵の置物はカラクリ箱と同じで皮をむくように小さい物を何個か取り出すことができます。値段が少し張るのですが一個買いました。琥珀の製品は止めました。<br /> <br /> 見学の終わるころ昼食時になっていて歩いて少しの所で食事です。例の独り者5人組で固まり、メニューはキエフ風カツレツです。カツは少し薄いようで美味しさは好みがあります。まあパンは美味しく頂きました。<br /><br /> レストランで休憩した後、午後はサンクトペテルブルク歴史地区探訪です。イサアク広場でニコライ一世の騎馬像とイサアク聖堂を眺め(入場なし)、デカブリスト広場で青銅の騎士像を見ました。乗っているのは大きな蛇だとか。ここからネヴァ川の反対岸にエルミタージュ美術館を見ることができます。<br /> 旧市街地では、独特な玉ねぎ型の塔を持つ「血の上の教会」を訪ねます。そばを流れるグリボェードフ運河は氷結していました。<br /><br /> 二日目は、エルミタージュ美術館です。エルミタージュとはフランス語で「隠れ家」という意味を持つとのこと。エリザベータ女帝が冬の宮殿としてエカテリーナ2世が使用したそうです。<br /><br /> この日も霧が出ていて霞んでしまうのですが、アレクサンドルの円柱はヤジロベイのようにバランスさせ基礎は無いそうです。それにしても広場は広大でこの広さに合わせるように美術館も広い。<br /> この美術館の見所としては、絵画は勿論のこと各部屋や廊下の壁面装飾や天上絵画が素晴らしいことです。<br /> <br /> 二日目の夕方、飛行機でモスクワに戻ります。モスクワの宿泊地まではクリスマスイルミネーションが残っていて出迎えてくれました。繁華街では寒いのに若者たちが賑わいを見せていました。途中、ホテルに到着する前に夕食です。<br /><br /> 初めてのウォッカに挑戦しました。食べ物は文化だとつくづく感じました。この寒さに打ち勝つためには、燃える位の度数がなくては。独り者組で少しづつ試飲をしました。<br /><br /> ロシアの首都モスクワは大都会です。サンクトペテルブルグも首都でしたが、ヨーロッパに近いモスクワは格別です。<br /><br /> ところでモスクワでは二連泊となるホテルですが、これが高級ホテルでした。円筒型で階毎回廊式の通路は吹き抜けとなっていて一階のレストランが見渡せるようになっています。高級の基準は、私なりの解釈になりますが部屋は申し分なく広く、お湯は瞬時に出てアメニティも揃っていて調度品も申し分ない。これらは全て合格です。<br /><br /> 三日目のスケジュールは少し遅めの出発です。疲労が溜まってきていますので良い配慮です。<br /> 朝、雪が降ったらしくホテルの従業員が通路を雪掻きです。<br /><br /> モスクワは、クレムリン宮殿の見学です。入場前に切符を買うのですが大変な人気で売り場ごとに列ができています。<br /> 入場前に簡単な持ち物検査があり、いよいよ石橋を渡ると宮殿の門があります。塔の上には独特の円錐形の塔の上に星形のモニュメントが付いています。<br /><br /> クレムリン宮殿では、現在も政治活動の拠点として運用されており、そうした中に史蹟や遺跡の見学コースとなっているのが不思議に感じました。<br /> 通路を歩いていると近くの元老院を衛視が立哨していて立ち入りを制限しています。通路を上って最初に目に留まるのが帝政ロシアの紋章である双頭の鷲で、ロシアにいるんだと実感できます。<br /><br /> 宮殿は幾つかの聖堂の集合体で、三つの円筒型の塔が目印のアルハンゲリスキー大聖堂、金の玉ねぎ型の塔を持つブラゴヴェッシェンスキー聖堂、金の円筒型塔を持つウズベンスキー大聖堂、イヴァンス大帝の鐘楼があります。<br /> <br /> また、聖堂の端にあり坂道を下る途中には帝政ロシアの財宝を所蔵する武器庫があります。ここでは見学ができます。手荷物を預けてロシア文化の流れを汲み取ることができます。このほか、大砲の王様や鐘楼の王様が屋外に展示されています。<br /> <br /> 昼食を摂ったあとは赤の広場の見学です。広場はモスクワ川まで伸びており、橋の途中から下車して、玉ねぎ型の塔をした聖ワシリー寺院があり、中を見学することもできます。外観の配色がとても美しい寺院です。<br /> 広場の中央部分に大きなデパートがあり、噴水広場を待ち合わせ場所にして自由行動になりました。<br /><br /> 同じホテルに二泊し、翌日はモスクワ市内の観光とノボデヴィッチ修道院、モスクワ大学を訪ねます。<br /> ノボデヴィッチ修道院は、女性だけの修道院で湖の畔にあります。バスはモスクワ川に沿った道路に駐車し、そこから大きな公園を突っ切ると湖に出ます。湖面が氷結していなければ、湖面に寺院の建物を映し出し素晴らしい景色であったことでしょう。残念です。<br /><br /> 最後は、モスクワ大学です。行った時、モスクワ大学の建物の頭頂部は霧の中に隠れていました。<br /> モスクワ大学は、日本の東京大学と同じようにロシアの学生のみならず世界のエリートを集めた英才教育をしているとのことです。ロシアの指導者の殆どはモスクワ大学の出身者であり、噴水と池の両側の通路には歴代の偉人の像を配置しています。日本でも佐藤勝氏が同大学の卒業生であるとのことでした。<br /><br /> このモスクワ大学の見学で全ての行程が終了です。お昼は近くの大型スーバーに案内され、フードコートで最後のルーブルを使い切りました。私は土産物と食事に使う飲み物代として5万円を両替しました。3円が1ルーブルでした。お土産物次第で、足りなくなったらホテルでのエクスチェンジも可能です。<br /><br /> 今回、ロシアの旅は独り者五人組がいて本当に楽しい旅となりました。<br /> <br /><br /><br /> 

酷寒の真冬にロシアの世界遺産を訪ねる旅

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2015/02/25 - 2015/03/02

643位(同エリア1810件中)

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27

ヨヘンジャ

ヨヘンジャさん

 旅行会社のツアー企画で2015年2月25日から3月2日までの7日間、実質滞在は5日間を酷寒の真冬にロシアを訪ねてきました。
 海外旅行はこれまで夫婦で行っていますが、今回初めての一人旅です。
 一人旅は食事の時が辛いので同じ年配の方がいないか聞いておりましたら何人かいるとのこと。
 この年になると妻に見放される人が出てくるようです。仲間が四五人出来て食事時は結束しました。

 飛行機は、JALのモスクワ直行便で10時55分に東京成田を出発し、現地16時10分の到着です。所要時間は5時間の時差を加えて10時間と15分です。機内は流石に真冬のロシアに行く人は少なく、窓側二人掛けに相席になる人は来ずモスクワまで一人でした。

 モスクワに到着すると入国検査をしてサンクトペテルブルクへの乗り換えです。乗り換え時、預けたスーツケースは自動的に載せ替えてくれますが、ここでは間違いを防ぐためか一旦受け取って預けなおします。
 
 サンクトペテルベルグまでは、小型機になります。来る時の余裕はなく、通路側を私が座り窓側二席が巨漢のロシア人に陣取られました。来る時夕食を食べたのですが、一時間のフライトなのに簡易の夕食が出ました。この夕食、エコノミーの割り当てが無くなり、ビジネスクラスの分が配給されました。流石に内容が月とスッポン、高級肉です。

 最初の宿泊地はアレクサンドル・ネフスキーで、地下鉄の3号と4号が交わる駅の隣にホテルがあり、近くにはアレクサンドル・ネフスキー修道院がある。ここには、バレー曲「白鳥の湖」でも有名なチャイコフスキーが眠る墓があるそうです。
 早起きしてどこにあるか探しましたが分かりませんでした。

 初めてのロシアの台地は凍てつくような寒さだろうと思われるでしょう。しかし、意外や寒くないのです。現地のガイドさんは「今年は暖かい」とのことでした。

 見学の混雑を避けるため朝早くの出発です。
 北極に近いロシアは、太陽から離れることもありどんよりとした天候で霧に霞んで窓の景色は何も見えません。
 初日午前中の訪問先はサンクトペテルブルグの中心地、プーシキン市にあるエカテリーナ宮殿や歴史保存地区です。
 
 エカテリーナ宮殿は、各部屋とも装飾の豪華さやまばゆいばかりの美しさに圧倒されます。特に壁面を金箔で覆った大広間や琥珀一色の琥珀の間は度肝を抜かれます。
 こちらでは、お土産物は琥珀製品や卵形の置物です。卵の置物はカラクリ箱と同じで皮をむくように小さい物を何個か取り出すことができます。値段が少し張るのですが一個買いました。琥珀の製品は止めました。
 
 見学の終わるころ昼食時になっていて歩いて少しの所で食事です。例の独り者5人組で固まり、メニューはキエフ風カツレツです。カツは少し薄いようで美味しさは好みがあります。まあパンは美味しく頂きました。

 レストランで休憩した後、午後はサンクトペテルブルク歴史地区探訪です。イサアク広場でニコライ一世の騎馬像とイサアク聖堂を眺め(入場なし)、デカブリスト広場で青銅の騎士像を見ました。乗っているのは大きな蛇だとか。ここからネヴァ川の反対岸にエルミタージュ美術館を見ることができます。
 旧市街地では、独特な玉ねぎ型の塔を持つ「血の上の教会」を訪ねます。そばを流れるグリボェードフ運河は氷結していました。

 二日目は、エルミタージュ美術館です。エルミタージュとはフランス語で「隠れ家」という意味を持つとのこと。エリザベータ女帝が冬の宮殿としてエカテリーナ2世が使用したそうです。

 この日も霧が出ていて霞んでしまうのですが、アレクサンドルの円柱はヤジロベイのようにバランスさせ基礎は無いそうです。それにしても広場は広大でこの広さに合わせるように美術館も広い。
 この美術館の見所としては、絵画は勿論のこと各部屋や廊下の壁面装飾や天上絵画が素晴らしいことです。
 
 二日目の夕方、飛行機でモスクワに戻ります。モスクワの宿泊地まではクリスマスイルミネーションが残っていて出迎えてくれました。繁華街では寒いのに若者たちが賑わいを見せていました。途中、ホテルに到着する前に夕食です。

 初めてのウォッカに挑戦しました。食べ物は文化だとつくづく感じました。この寒さに打ち勝つためには、燃える位の度数がなくては。独り者組で少しづつ試飲をしました。

 ロシアの首都モスクワは大都会です。サンクトペテルブルグも首都でしたが、ヨーロッパに近いモスクワは格別です。

 ところでモスクワでは二連泊となるホテルですが、これが高級ホテルでした。円筒型で階毎回廊式の通路は吹き抜けとなっていて一階のレストランが見渡せるようになっています。高級の基準は、私なりの解釈になりますが部屋は申し分なく広く、お湯は瞬時に出てアメニティも揃っていて調度品も申し分ない。これらは全て合格です。

 三日目のスケジュールは少し遅めの出発です。疲労が溜まってきていますので良い配慮です。
 朝、雪が降ったらしくホテルの従業員が通路を雪掻きです。

 モスクワは、クレムリン宮殿の見学です。入場前に切符を買うのですが大変な人気で売り場ごとに列ができています。
 入場前に簡単な持ち物検査があり、いよいよ石橋を渡ると宮殿の門があります。塔の上には独特の円錐形の塔の上に星形のモニュメントが付いています。

 クレムリン宮殿では、現在も政治活動の拠点として運用されており、そうした中に史蹟や遺跡の見学コースとなっているのが不思議に感じました。
 通路を歩いていると近くの元老院を衛視が立哨していて立ち入りを制限しています。通路を上って最初に目に留まるのが帝政ロシアの紋章である双頭の鷲で、ロシアにいるんだと実感できます。

 宮殿は幾つかの聖堂の集合体で、三つの円筒型の塔が目印のアルハンゲリスキー大聖堂、金の玉ねぎ型の塔を持つブラゴヴェッシェンスキー聖堂、金の円筒型塔を持つウズベンスキー大聖堂、イヴァンス大帝の鐘楼があります。
 
 また、聖堂の端にあり坂道を下る途中には帝政ロシアの財宝を所蔵する武器庫があります。ここでは見学ができます。手荷物を預けてロシア文化の流れを汲み取ることができます。このほか、大砲の王様や鐘楼の王様が屋外に展示されています。
 
 昼食を摂ったあとは赤の広場の見学です。広場はモスクワ川まで伸びており、橋の途中から下車して、玉ねぎ型の塔をした聖ワシリー寺院があり、中を見学することもできます。外観の配色がとても美しい寺院です。
 広場の中央部分に大きなデパートがあり、噴水広場を待ち合わせ場所にして自由行動になりました。

 同じホテルに二泊し、翌日はモスクワ市内の観光とノボデヴィッチ修道院、モスクワ大学を訪ねます。
 ノボデヴィッチ修道院は、女性だけの修道院で湖の畔にあります。バスはモスクワ川に沿った道路に駐車し、そこから大きな公園を突っ切ると湖に出ます。湖面が氷結していなければ、湖面に寺院の建物を映し出し素晴らしい景色であったことでしょう。残念です。

 最後は、モスクワ大学です。行った時、モスクワ大学の建物の頭頂部は霧の中に隠れていました。
 モスクワ大学は、日本の東京大学と同じようにロシアの学生のみならず世界のエリートを集めた英才教育をしているとのことです。ロシアの指導者の殆どはモスクワ大学の出身者であり、噴水と池の両側の通路には歴代の偉人の像を配置しています。日本でも佐藤勝氏が同大学の卒業生であるとのことでした。

 このモスクワ大学の見学で全ての行程が終了です。お昼は近くの大型スーバーに案内され、フードコートで最後のルーブルを使い切りました。私は土産物と食事に使う飲み物代として5万円を両替しました。3円が1ルーブルでした。お土産物次第で、足りなくなったらホテルでのエクスチェンジも可能です。

 今回、ロシアの旅は独り者五人組がいて本当に楽しい旅となりました。
 


 

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • モスクワ空港のメイン道路

    モスクワ空港のメイン道路

  • 霧が懸るエカテリーナ宮殿

    霧が懸るエカテリーナ宮殿

  • 琥珀のネックレス

    琥珀のネックレス

  • 金箔で覆われた大広間

    金箔で覆われた大広間

  • 琥珀の装飾品(お土産)

    琥珀の装飾品(お土産)

  • 霧に覆われた宮殿

    霧に覆われた宮殿

  • 昼食の「キエフ風カツレツ」

    昼食の「キエフ風カツレツ」

  • エカテリーナ宮殿周辺の道路

    エカテリーナ宮殿周辺の道路

  • イサアク広場のニコライ一世騎士像

    イサアク広場のニコライ一世騎士像

  • イサアク大聖堂

    イサアク大聖堂

  • デカブリスト広場、青銅の騎士像

    デカブリスト広場、青銅の騎士像

  • 血の上の教会とグリボェーフ運河

    血の上の教会とグリボェーフ運河

  • アレクサンドル・ネフスキー修道院夜景

    アレクサンドル・ネフスキー修道院夜景

  • アレクサンドルの円柱

    アレクサンドルの円柱

  • 霧の中のエルミタージュ美術館全景

    霧の中のエルミタージュ美術館全景

  • ゲオルギーの間

    ゲオルギーの間

  • ブノワの聖母

    ブノワの聖母

  • 天窓の間

    天窓の間

  • クレムリン宮殿入口通路

    クレムリン宮殿入口通路

  • アルハンゲリスキー大聖堂

    アルハンゲリスキー大聖堂

  • イヴァン大帝の鐘楼(中央)<br />

    イヴァン大帝の鐘楼(中央)

  • 聖ワシリー寺院と赤の広場

    聖ワシリー寺院と赤の広場

  • レーニン廟

    レーニン廟

  • 赤の広場(中心部から)<br />

    赤の広場(中心部から)

  • ノヴォ・デヴィッチ修道院

    ノヴォ・デヴィッチ修道院

  • 湖と修道院全景

    湖と修道院全景

  • 霧に懸かるモスクワ大学

    霧に懸かるモスクワ大学

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