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 ロシア旅行4日目になりました。今日の見学のメインは、ピョートル大帝の夏の宮殿とエカテリーナ宮殿です。その前に市街地のカザン大聖堂を見学しました。カザン大聖堂も『サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群』として、世界遺産に登録された建物です。

2009夏、ロシア旅行記(16/43):6月8日(1):サンクトペテルブルク、カザン大聖堂、クトゥーゾフ元帥像

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2009/06/05 - 2009/06/10

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旅行記グループ 2009夏、ロシア旅行記(上巻)

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旅人のくまさん

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 ロシア旅行4日目になりました。今日の見学のメインは、ピョートル大帝の夏の宮殿とエカテリーナ宮殿です。その前に市街地のカザン大聖堂を見学しました。カザン大聖堂も『サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群』として、世界遺産に登録された建物です。

交通手段
観光バス
  • カザン大聖堂に到着しました。ギリシャかローマの建築を連想させる、石造りの柱です。ロシア正教会の大聖堂です。

    カザン大聖堂に到着しました。ギリシャかローマの建築を連想させる、石造りの柱です。ロシア正教会の大聖堂です。

  • カザン大聖堂の壁面に飾られたキューピットの石像と、その周りのレリーフです。煤けたままになっていました。

    カザン大聖堂の壁面に飾られたキューピットの石像と、その周りのレリーフです。煤けたままになっていました。

  • 両端を石柱で支えられた天井の光景です。この大聖堂は1801年に着工され、1811年に完成しました。

    両端を石柱で支えられた天井の光景です。この大聖堂は1801年に着工され、1811年に完成しました。

  • この部分の設計も、ギリシャのパルテノン神殿などを彷彿させます。その理由は、この大聖堂の基本設計にギリシャ古代のコリント式が反映されているためのようです。

    この部分の設計も、ギリシャのパルテノン神殿などを彷彿させます。その理由は、この大聖堂の基本設計にギリシャ古代のコリント式が反映されているためのようです。

  • 更にアップした破風部分の光景です。コリント様式が反映されたのは、ローマのサン・ピエトロ大聖堂を手本として、基本設計がされたためです。設計者は、ロシアの建築者、アンドレイ・ヴォロニーヒンです。

    更にアップした破風部分の光景です。コリント様式が反映されたのは、ローマのサン・ピエトロ大聖堂を手本として、基本設計がされたためです。設計者は、ロシアの建築者、アンドレイ・ヴォロニーヒンです。

  • 破風部分の飾りのアップです。朝日を思わせるデザインです。戦勝記念のイメージとも重なります。

    破風部分の飾りのアップです。朝日を思わせるデザインです。戦勝記念のイメージとも重なります。

  • カザン聖堂の概観上の特徴は、ネフスキー大通りに面して半円状に弧を描く、コリント式列柱の回廊とされます。その回廊の光景です。

    カザン聖堂の概観上の特徴は、ネフスキー大通りに面して半円状に弧を描く、コリント式列柱の回廊とされます。その回廊の光景です。

  • 半円状に弧を描く、コリント式列柱の回廊の中間部分です。円弧の内側に、白と薄紫のライラックの花が満開でした。

    半円状に弧を描く、コリント式列柱の回廊の中間部分です。円弧の内側に、白と薄紫のライラックの花が満開でした。

  • コリント式列柱とされる回廊の、端の部分の光景です。円弧式の形状は、ローマ・カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂の模倣であるとして、当初はロシア正教会が難色を示したとされます。

    コリント式列柱とされる回廊の、端の部分の光景です。円弧式の形状は、ローマ・カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂の模倣であるとして、当初はロシア正教会が難色を示したとされます。

  • クトゥーゾフ元帥の像です。1812年のナポレオンによるロシア遠征に勝利した将軍です。彼の死後、遺体はこの聖堂に安置され、墓にはプーシキンの詩が献呈されました。

    クトゥーゾフ元帥の像です。1812年のナポレオンによるロシア遠征に勝利した将軍です。彼の死後、遺体はこの聖堂に安置され、墓にはプーシキンの詩が献呈されました。

  • コリント式列柱の間から眺めた、回廊の先の方の光景です。完全にギリシャ神殿のイメージです。

    コリント式列柱の間から眺めた、回廊の先の方の光景です。完全にギリシャ神殿のイメージです。

  • 場所を替えながら撮影した円弧式の柱列の光景です。先端部分になりました。

    場所を替えながら撮影した円弧式の柱列の光景です。先端部分になりました。

  • 端正な顔立ちをされた聖母子像です。比較的新しい画のように見えます。枠の中に収まっていました。

    端正な顔立ちをされた聖母子像です。比較的新しい画のように見えます。枠の中に収まっていました。

  • カザン大聖堂の中央部分にある尖塔です。円周に丸窓が付いた重厚な造り設計です。下の方に見える青い部分は、鳥除けのネットでしょうか。

    カザン大聖堂の中央部分にある尖塔です。円周に丸窓が付いた重厚な造り設計です。下の方に見える青い部分は、鳥除けのネットでしょうか。

  • 円弧式の柱列を後ろ側から眺めた光景です。1917年のロシア革命後、聖堂は一時期閉鎖されました。1932年には、ソビエト政府によって無神論博物館とされました。

    円弧式の柱列を後ろ側から眺めた光景です。1917年のロシア革命後、聖堂は一時期閉鎖されました。1932年には、ソビエト政府によって無神論博物館とされました。

  • カザン大聖堂の飾りを、纏めて紹介します。最初はブロンズ製の天使像です。閉め切られたブロンズ製の扉の上にありました。

    カザン大聖堂の飾りを、纏めて紹介します。最初はブロンズ製の天使像です。閉め切られたブロンズ製の扉の上にありました。

  • 天使像は、青銅製の扉の上にありました。推測ですが、扉のレリーフは、ナポレオンとの戦いの勝利の場面が刻まれているようです。

    天使像は、青銅製の扉の上にありました。推測ですが、扉のレリーフは、ナポレオンとの戦いの勝利の場面が刻まれているようです。

  • 十字架を右手に掲げたブロンズ像です。聖人の一人でしょうか。ギリシャかローマを思わせる古典的な服装です。

    十字架を右手に掲げたブロンズ像です。聖人の一人でしょうか。ギリシャかローマを思わせる古典的な服装です。

  • 十字架を持った聖人像らしい像の上の飾り部分です。天使の顔らしいレリーフと、その上には聖人像らしいレリーフがありました。

    十字架を持った聖人像らしい像の上の飾り部分です。天使の顔らしいレリーフと、その上には聖人像らしいレリーフがありました。

  • エンジェルらしいレリーフのアップです。ふっくらとした顔付の像です。

    エンジェルらしいレリーフのアップです。ふっくらとした顔付の像です。

  • 右手の指で、点を指し示したブロンズ像です。像を配置するために庫裏向かれた半円塔の場所にありました。旧約聖書時代の聖人像でしょうか。

    右手の指で、点を指し示したブロンズ像です。像を配置するために庫裏向かれた半円塔の場所にありました。旧約聖書時代の聖人像でしょうか。

  • こちらも同じようなパターンのレリーフがありました。下側がエンジェルの顔、上が聖人に関する一場面のようです。

    こちらも同じようなパターンのレリーフがありました。下側がエンジェルの顔、上が聖人に関する一場面のようです。

  • オリンピックの五輪を三輪にしたような飾りです。円弧式のドームの上部に連続して刻まれていました。月桂冠のようにも見えます。

    オリンピックの五輪を三輪にしたような飾りです。円弧式のドームの上部に連続して刻まれていました。月桂冠のようにも見えます。

  • 右手前にギリシャのパルテノン神殿風の建物破風、その後ろが中央に位置するドームです。現在は、サンクトペテルブルクのロシア正教会の首座教会です。

    右手前にギリシャのパルテノン神殿風の建物破風、その後ろが中央に位置するドームです。現在は、サンクトペテルブルクのロシア正教会の首座教会です。

  • カザン大聖堂側から眺めた、前庭の光景です。芝生と花壇、それに噴水がありました。

    カザン大聖堂側から眺めた、前庭の光景です。芝生と花壇、それに噴水がありました。

  • カザン大聖堂側から眺めた、前庭方面の光景が続きます。サンクトペテルブルグの中心街の一つでしょうか、正面の建物は銀行です。

    カザン大聖堂側から眺めた、前庭方面の光景が続きます。サンクトペテルブルグの中心街の一つでしょうか、正面の建物は銀行です。

  • 同じくカザン大聖堂の前庭方面の光景です。市民の憩いの場のようです。

    同じくカザン大聖堂の前庭方面の光景です。市民の憩いの場のようです。

  • カザン大聖堂の前庭方面の光景紹介の最後です。白と薄紫のライラックの樹です。

    カザン大聖堂の前庭方面の光景紹介の最後です。白と薄紫のライラックの樹です。

  • カザン大聖堂から眺めたシルエットの街並み光景です。左手奥に尖塔らしい建物が、右手にはクトゥーゾフ元帥像です。写真には写っていませんが、左手にはミハイル・ボグダノヴィチ・バルクライ・ド・トーリ元帥の像がありました。

    カザン大聖堂から眺めたシルエットの街並み光景です。左手奥に尖塔らしい建物が、右手にはクトゥーゾフ元帥像です。写真には写っていませんが、左手にはミハイル・ボグダノヴィチ・バルクライ・ド・トーリ元帥の像がありました。

  • 左手奥に見えていた尖塔らしい建物です。アップしましたら、尖塔ではなく、ビルの上の飾りのようでした。立派な青銅造りの飾りです。

    左手奥に見えていた尖塔らしい建物です。アップしましたら、尖塔ではなく、ビルの上の飾りのようでした。立派な青銅造りの飾りです。

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