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朝の散歩から戻ってホテルの朝食はビュッフェ。ここでついついたらふく食べてしまい、先ずはチェックアウト後に荷物を預け、食後の運動を兼ねて歩いてのスタートです。昼過ぎには最後の目的地近江八幡への移動のため、あまりノンビリもしていられません。今日のメインは北野の異人館めぐり。その前に元町・三ノ宮界隈を散策します。

神戸三ノ宮・元町界隈朝の散策

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2007/08/17 - 2007/08/17

4578位(同エリア5542件中)

旅行記グループ 近代建築散歩(関西エリア)

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

朝の散歩から戻ってホテルの朝食はビュッフェ。ここでついついたらふく食べてしまい、先ずはチェックアウト後に荷物を預け、食後の運動を兼ねて歩いてのスタートです。昼過ぎには最後の目的地近江八幡への移動のため、あまりノンビリもしていられません。今日のメインは北野の異人館めぐり。その前に元町・三ノ宮界隈を散策します。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 今日のメインの北野異人館に向かうにはちょっと早い時間。今朝の散歩で中に入れなかった相楽園に向かう途中目に付いた建物。これって神戸市営地下鉄のみなと元町駅なんです。

    今日のメインの北野異人館に向かうにはちょっと早い時間。今朝の散歩で中に入れなかった相楽園に向かう途中目に付いた建物。これって神戸市営地下鉄のみなと元町駅なんです。

  • もともとは、旧第一銀行神戸支店として 明治41年(1908年)東京駅の設計で有名な辰野金吾の設計により、建てられたもので、赤レンガと白御影を使った、辰野氏のもっとも得意とするデザインの建物でした。震災時は大林組神戸支店となっていましたが、外壁を残すだけで崩れてしまい、現在は、その外壁を修復して一部を駅の入り口として復元しています。いわゆる張りぼてで建物に見えるのは表側だけで中に入ると建物ではなく、要するに建物の形に見せかけた壁なんです。

    もともとは、旧第一銀行神戸支店として 明治41年(1908年)東京駅の設計で有名な辰野金吾の設計により、建てられたもので、赤レンガと白御影を使った、辰野氏のもっとも得意とするデザインの建物でした。震災時は大林組神戸支店となっていましたが、外壁を残すだけで崩れてしまい、現在は、その外壁を修復して一部を駅の入り口として復元しています。いわゆる張りぼてで建物に見えるのは表側だけで中に入ると建物ではなく、要するに建物の形に見せかけた壁なんです。

  • この建物は本願寺神戸別院  地元ではモダン寺と呼ばれているそうです。

    この建物は本願寺神戸別院  地元ではモダン寺と呼ばれているそうです。

  • 建物自体は1995年に建てられた新しいもので、京都・西本願寺の別院になっています。外観のデザインはインド仏教様式になっています。

    建物自体は1995年に建てられた新しいもので、京都・西本願寺の別院になっています。外観のデザインはインド仏教様式になっています。

  • 築地本願寺と同系のデザインですね。

    築地本願寺と同系のデザインですね。

  • こちらは日本基督教団神戸教会 昭和7年に建てられたものです。

    こちらは日本基督教団神戸教会 昭和7年に建てられたものです。

  • ゴシック様式の典型的な教会建築になります。

    ゴシック様式の典型的な教会建築になります。

  • 神戸教会のすぐそばにあった兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県庁舎として建設され、永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的建造物です。

    神戸教会のすぐそばにあった兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県庁舎として建設され、永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的建造物です。

  • 昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ兵庫県公館として整備されました。<br />

    昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ兵庫県公館として整備されました。

  • 公開して入るのは県政資料館のみで、全体の中のほんの一部分のみ。未公開の場所のほうが見応えありそうです。

    公開して入るのは県政資料館のみで、全体の中のほんの一部分のみ。未公開の場所のほうが見応えありそうです。

  • アーチを多用したゴシック風の建築ですね。

    アーチを多用したゴシック風の建築ですね。

  • もともとの仕上げだったのか、それとも昭和60年のリニューアルの際に改修されたのかは定かではありませんが高い天井とアーチの壁 なかなかいい感じですね。

    もともとの仕上げだったのか、それとも昭和60年のリニューアルの際に改修されたのかは定かではありませんが高い天井とアーチの壁 なかなかいい感じですね。

  •  このエントランス部分すごく重厚感があっていい感じですが、当初は煉瓦造2階建だったこの建物。太平洋戦争の空襲で外壁だけを残して焼失したものを修復復元しているそうです。<br />

     このエントランス部分すごく重厚感があっていい感じですが、当初は煉瓦造2階建だったこの建物。太平洋戦争の空襲で外壁だけを残して焼失したものを修復復元しているそうです。

  • 朝の散歩の時には門が閉ざされていた相楽園、中に入ります。(写真は朝の散歩の時のもので閉まったままですが) 

    朝の散歩の時には門が閉ざされていた相楽園、中に入ります。(写真は朝の散歩の時のもので閉まったままですが) 

  • ここは、三田藩士・小寺泰次郎が幕末から明治維新の混乱で困窮する三田藩の財政を立て直すべく、神戸で事業を起こし実業家として成功を収め、その私邸として建設されたものです。

    ここは、三田藩士・小寺泰次郎が幕末から明治維新の混乱で困窮する三田藩の財政を立て直すべく、神戸で事業を起こし実業家として成功を収め、その私邸として建設されたものです。

  • 1885年頃から工事を着手して1911年に足掛け26年もかけて完成させた広大な庭園と邸宅です。

    1885年頃から工事を着手して1911年に足掛け26年もかけて完成させた広大な庭園と邸宅です。

  • 当初「蘇鉄園」と呼ばれていたそうで、その名残か立派な蘇鉄の木が何本も植わっています。

    当初「蘇鉄園」と呼ばれていたそうで、その名残か立派な蘇鉄の木が何本も植わっています。

  • このレンガ造の洋館 人が住んでいた建物でなく、住人は馬 厩舎だったそうです。

    このレンガ造の洋館 人が住んでいた建物でなく、住人は馬 厩舎だったそうです。

  • 1910年、今から約100年前に建てられたこの厩舎、設計はあのジョサイア・コンドルの弟子河合浩蔵によるものです。

    1910年、今から約100年前に建てられたこの厩舎、設計はあのジョサイア・コンドルの弟子河合浩蔵によるものです。

  • 外観は円型塔屋や急勾配の屋根・屋根窓と切妻飾り等々、ドイツ民家風の重厚なデザインになっています。<br />

    外観は円型塔屋や急勾配の屋根・屋根窓と切妻飾り等々、ドイツ民家風の重厚なデザインになっています。

  • 馬の厩舎にこんな立派な建物を造ってしまう小寺家。大変な資産家だったんでしょうね。

    馬の厩舎にこんな立派な建物を造ってしまう小寺家。大変な資産家だったんでしょうね。

  • 戦後になって北野町から旧ハッサム住宅が移築保存されました。このハッサム邸は1902年に建てられたもので、シュエケ邸や門邸など数多くの異人館を手がけたA.N.ハンセル設計によるものです。

    戦後になって北野町から旧ハッサム住宅が移築保存されました。このハッサム邸は1902年に建てられたもので、シュエケ邸や門邸など数多くの異人館を手がけたA.N.ハンセル設計によるものです。

  • 神戸の震災の際に大きな被害を受け、屋根に乗っていた煙突が崩れ落ちてしまい、庭先にそのままの状態で保存されています。

    神戸の震災の際に大きな被害を受け、屋根に乗っていた煙突が崩れ落ちてしまい、庭先にそのままの状態で保存されています。

  • 広大な日本庭園を望む南側ベランダは、1階がアーケード式、2階がコロネード式で、ハッサム邸の外観上の特徴になっています。

    広大な日本庭園を望む南側ベランダは、1階がアーケード式、2階がコロネード式で、ハッサム邸の外観上の特徴になっています。

  • 相楽園の北のはずれにハッサム邸と厩舎2棟並んで建っています。

    相楽園の北のはずれにハッサム邸と厩舎2棟並んで建っています。

  • 庭園の形式は池泉回遊式を基本としていますが、西洋文化の影響をうけた広場があります。

    庭園の形式は池泉回遊式を基本としていますが、西洋文化の影響をうけた広場があります。

  • 戦前までは園内に小寺家本邸をはじめとする多数の建造物があったそうですが、当時の建物は旧小寺家厩舎を残すのみで、全て1945年6月の神戸大空襲により焼失しまったそうです。

    戦前までは園内に小寺家本邸をはじめとする多数の建造物があったそうですが、当時の建物は旧小寺家厩舎を残すのみで、全て1945年6月の神戸大空襲により焼失しまったそうです。

  • 何故か池のほとりにある屋形船 これも由緒あるものだそうで1682年〜1704年間に建造たもので神戸市垂水区から移設されたものだとか。

    何故か池のほとりにある屋形船 これも由緒あるものだそうで1682年〜1704年間に建造たもので神戸市垂水区から移設されたものだとか。

  • 遠くから見るとちょっときらびやかな感じを受けた屋形船ですが、裏に回ると鎧戸をつけた倉庫のような感じでした。

    遠くから見るとちょっときらびやかな感じを受けた屋形船ですが、裏に回ると鎧戸をつけた倉庫のような感じでした。

  • トイアロードにある北野工房のまち ここは、旧北野小学校の校舎をリニューアルして1998年にオープンした「神戸ブランドに出会う体験型工房」です。<br />

    トイアロードにある北野工房のまち ここは、旧北野小学校の校舎をリニューアルして1998年にオープンした「神戸ブランドに出会う体験型工房」です。

  • 旧北野小学校は、1908年(明治41年) に開校され、閉校時で87年の歴史を誇る由緒ある小学校でした。この階段の手摺にもそんな歴史が刻まれています。

    旧北野小学校は、1908年(明治41年) に開校され、閉校時で87年の歴史を誇る由緒ある小学校でした。この階段の手摺にもそんな歴史が刻まれています。

  • 2階は神戸の体表的な工芸等に関連するテナントが入っています。ここはサロン・ド・パピエ  ここでは、ちぎり絵の素材となる手漉きの和紙を工房で生産してます。紙漉き・和紙ちぎり絵も体験できます。<br />

    2階は神戸の体表的な工芸等に関連するテナントが入っています。ここはサロン・ド・パピエ  ここでは、ちぎり絵の素材となる手漉きの和紙を工房で生産してます。紙漉き・和紙ちぎり絵も体験できます。

  • 2階の階段の踊り場にはステンドグラスがはめられていてこれって学校の頃からあったものか不明ですが、なかなかいい雰囲気を醸し出しています。

    2階の階段の踊り場にはステンドグラスがはめられていてこれって学校の頃からあったものか不明ですが、なかなかいい雰囲気を醸し出しています。

  • 元校舎の1,2階には22のテナントが入っています。1階は神戸を代表する食品 パンやケーキ、地ビール、コーヒー、チョコレートのお店が入っていて製造過程も見ることができ、直販しています。

    元校舎の1,2階には22のテナントが入っています。1階は神戸を代表する食品 パンやケーキ、地ビール、コーヒー、チョコレートのお店が入っていて製造過程も見ることができ、直販しています。

  • お土産に何を買おうか迷っていましたが、ここゴンチャロフの生チョコレートを試食して、あまりのおいしさにここで買ってしまいました。試食した生チョコレートでなく、1日数量限定販売の生チョコレートケーキを。クール宅急便で自宅に送ったケーキ、帰宅後食べましたがおいしかった。

    お土産に何を買おうか迷っていましたが、ここゴンチャロフの生チョコレートを試食して、あまりのおいしさにここで買ってしまいました。試食した生チョコレートでなく、1日数量限定販売の生チョコレートケーキを。クール宅急便で自宅に送ったケーキ、帰宅後食べましたがおいしかった。

  • 1階のお店のほとんどは試食もできますので、神戸でしか変えないお土産 ここでゲットするのもいいかも。

    1階のお店のほとんどは試食もできますので、神戸でしか変えないお土産 ここでゲットするのもいいかも。

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