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かいさんのトラベラーページ

かいさんのクチコミ(20ページ)全704件

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  • プラナカン展示が充実している白亜建築

    投稿日 2017年04月16日

    ペナン博物館 ペナン島

    総合評価:3.5

    ジョージタウンのコロニアル建築の1つで、白亜の美しい建物です。
    入場料が安くてプラナカンの展示も充実しているらしいのですが、時間がなく内部見学は出来ませんでした。プラナカン文化に触れるという点では、ペナン・プラナカン・マンションが素晴らしいので、時間が限られているならそちらを優先したほうがいいかな、と思います。

    旅行時期
    2015年02月

  • 工事中でした・・・

    投稿日 2017年04月16日

    マハ マリアマン寺院 (スリ マハ マリアマン寺院) ペナン島

    総合評価:3.0

    仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教の寺院・教会が並んでいる、通称「ハーモニー通り」のエリアにあります。
    美しいヒンドゥー教寺院のはずなのですが、工事中で、特徴的な形の門も藁のようなカバーで覆われており、ダイアモンドが散りばめられた彫像というのももちろん見られず、残念でした。

    旅行時期
    2015年02月

  • ジョージタウンのランドマーク

    投稿日 2017年04月16日

    ビクトリア メモリアル時計塔 ペナン島

    総合評価:3.5

    ジョージタウンのランドマークともいえる時計台。ビクトリア女王即位60周年を記念してつくられたそうです。
    真っ白できれいな時計台ですが、このあたりの道路はどこも交通量がすごく多いのに一切信号がなく自動車も止まってくれないので、道を渡るのが至難の業。見学するときは車に注意しましょう。

    旅行時期
    2015年02月

  • 空港バスの発着ターミナル

    投稿日 2017年04月16日

    コムタ ペナン島

    総合評価:3.5

    空港からジョージタウンに出る401番バスはコムタに着きます。所要45分ほどでした。
    コムタの向かいのプランギンモールに両替屋がたくさん入っているという情報をもとに探しましたが、それらしき建物の1階には見当たらず、人に聞いて2階に連れて行ってもらうると、2~3軒の両替屋がありました。為替市場のレートとたいして変わらないのでお得感がありました。空港では最低限の両替にして、ここに着いてから両替するといいと思います。

    旅行時期
    2015年02月

  • 白い建物に黒いドームが印象的なモスク

    投稿日 2017年04月16日

    カピタン クリン モスク ペナン島

    総合評価:4.0

    仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教の寺院・教会が並んでいる、通称「ハーモニー通り」にあります。
    カピタン・クリン・モスクはイスラム教のモスク。内部は信徒の空間なので外から覗くだけにしましたが、白い建物に黒いドームがたくさん乗っかっていて、かなり大きく立派な建物でした。

    旅行時期
    2015年02月

  • 凝った装飾が美しい中国寺院

    投稿日 2017年04月16日

    クー コンシー (邸公司) ペナン島

    総合評価:4.0

    ヤップ・コンシーの角を曲がった先が入口になっています。
    装飾が凝っていて美しい中国寺院ですが、入場料を取られます。確かに展示パネルやビデオが整備されていましたが、規模の割に高い印象を受けました。
    クー・コンシーの斜め前のカフェの入口にはBoy on Chairという有名な壁画があるので、そちらもお忘れなく。

    旅行時期
    2015年02月

  • 豪華絢爛なプラナカンの暮らしが見られる博物館

    投稿日 2017年04月16日

    ペナン プラナカン マンション ペナン島

    総合評価:5.0

    朝は9:30オープン。
    鮮やかなグリーンの建物の中に入ると、吹き抜けになった中庭が広がり、そのまわりに色とりどりの番傘が吊り下げられて華やかな雰囲気です。
    螺鈿細工が施されたどっしりとしたダイニングテーブルが鎮座する部屋や、西洋風の彫刻がずらりと並ぶ部屋など、それぞれに特徴のある部屋が中庭をぐるりと囲むように配置されています。
    2階に上がると、ガラスのランプで埋め尽くされた部屋、そしてプラナカン食器で埋め尽くされた部屋が続き、ベッドルームは年代別の結婚式をテーマにしています。
    母屋の裏の建物にはクバヤが展示されている部屋も。
    インテリアも調度品も豪華絢爛で、見ごたえのある博物館でした。

    旅行時期
    2015年02月

  • 真っ白な尖塔がそびえる教会

    投稿日 2017年04月16日

    セント ジョージ教会 ペナン島

    総合評価:3.5

    ジョージタウンにはコロニアル建築がたくさんありますが、こちらは東南アジアで最古の英国国教会だそうです。
    真っ白な尖塔が空に向かってのびていて、とてもきれいな教会です。
    夕方遅めの時間だったからか曜日の関係か、中に入れなかったのが残念でした。

    旅行時期
    2015年02月

  • 砲台が並ぶ要塞

    投稿日 2017年04月16日

    コーン ウォリス要塞 ペナン島

    総合評価:3.0

    シティホールから時計台に向かう海に面した道沿いにあります。
    有料で中に入ることもできるのですが、外からでも砲台が見え雰囲気は味わえるので、特に興味のある方以外は、通りすがりに眺めるだけでも十分かもしれません。

    旅行時期
    2015年02月

  • 唯一無二の存在感を放つインディゴブルーの館

    投稿日 2017年04月16日

    チョン ファッ ツィー ザ ブルー マンション ペナン島

    総合評価:5.0

    チョン・ファッ・ツィー氏が建てた豪邸が現在はホテルとして使われています。
    氏は幼少の頃は読み書きも習えない貧しい生まれだったが、野心家でインドネシアに渡って金持ちの娘と結婚し、農園や船舶のほかワインまで手広く事業を手がけて、東洋のロックフェラーと呼ばれるほどになったそうです。
    この建物は7番目の妻のために建てたもので、部屋数は38、中庭は3つあり、左右対称につくられています。ヨーロッパから取り寄せたステンドグラスやタイルと中国の陶器や家具が融合した折衷様式で、前方が海で後方が山(ペナンヒル)という立地条件から魔除けのコウモリモチーフや気を集める石などの細部に至るまで風水が取り入れられているとのこと。
    ビジターでもガイドツアーで見学できますが、客室エリアなど宿泊者しか入れない場所もとても素敵ですし、何よりこの空間にゆっくり身を置いて朝や夜の表情も見られるので、宿泊するのがお勧めです。
    詳しくは旅行記にまとめたのでご覧ください。

    旅行時期
    2015年02月

  • ペナン島を代表するコロニアルホテル

    投稿日 2017年04月16日

    イースタン アンド オリエンタル ホテル ペナン島

    総合評価:4.0

    高級コロニアルホテルとして知られ、白亜の大きな建物は存在感があります。
    ビジターとしてロビー、レストラン、ギフトショップなどのパブリックエリアを覗いただけですが、館内はどこも高級感があって、何よりもクーラーがばっちり効いていて、暑い街歩きの途中に休憩するには最高です。
    ただ、シンガポールのラッフルズホテルなど、アジアの他の高級コロニアルホテルと比べると、少し重厚感に欠けるかな、という印象でした。

    旅行時期
    2015年02月

  • 情緒ある醤油蔵の町並みに溶け込む小さな宿

    投稿日 2017年01月15日

    島宿真里 小豆島

    総合評価:4.0

    小豆島南東部、醤の郷と呼ばれる醤油蔵が並ぶ落ち着いた町並みの中に佇む小さなお宿。
    ずいぶん前から気になっていて、今回の旅行が決まってぜひ泊まりたいと思ったのですが、すでに満室・・・。
    でもお料理も定評があるので、せめてランチだけでもと訪れました。食事の場合も予約は必須です。

    竹籠膳をいただきました。
    お刺身、お豆腐など、お料理ごとにお醤油を合わせられるよう、4種類の醤油が出てきます。
    落ち着いた個室で、丁寧に作られたお料理をいただき、至福の時を過ごせました。

    食事の前後には周辺の散策もあわせて楽しめます。

    旅行時期
    2014年10月

  • 魚三昧が味わえる大人の居酒屋

    投稿日 2017年01月14日

    料理芸術 かりえん 小豆島

    総合評価:4.0

    地元の人に愛されている感じのこじんまりとした居酒屋。
    お刺身、茶わん蒸し、煮魚、揚げ魚、お寿司などをお任せで出していただき、地元の森國酒造のお酒と合わせれば言うことなし。
    新鮮なお魚を丁寧に調理した品々が楽しめます。

    旅行時期
    2014年10月

  • 小豆島唯一の酒造はインテリアがおしゃれ

    投稿日 2017年01月14日

    モリクニ カフェ&バー 小豆島

    総合評価:4.0

    小豆島唯一の酒造だそうで、島内でお食事をいただくときに日本酒を注文すると必ずこちらのお酒がラインナップに入っています。
    ショップ兼カフェバーは蔵づくりの重厚な建物を改装していて、店内はバーカウンターもあっておしゃれなインテリア。
    せっかく森國酒造のお酒をおみやげに買うなら、ここのショップを訪れると思い出に残ると思います。

    旅行時期
    2014年10月

  • 黒茶色の壁が趣深い醤油蔵の並ぶ町並み

    投稿日 2017年01月14日

    醤の郷 小豆島

    総合評価:4.0

    小豆島の南東部は醤油づくりが盛んで、黒茶色の壁の醤油蔵が並ぶ町並みが見られます。
    表通りを歩けば醤油や佃煮を売るお店が並び、裏道に入れば落ち着いた趣深い家々が並んでいるので、買い物も散策も楽しめます。
    予約が取りづらい人気宿の「島宿 真里」もこの界隈にあります。

    旅行時期
    2014年10月

  • 瀬戸内海の海と小島を見下ろす絶景渓谷

    投稿日 2017年01月14日

    寒霞渓 小豆島

    総合評価:4.0

    小豆島の自然美スポットといえば寒霞渓。
    深い緑の渓谷の眼下に、島が浮かぶ瀬戸内海が広がる雄大な景色が見られます。
    紅葉の名所として知られていますが、紅葉の時期でなくても訪れる価値ありです。
    いちばん開けた展望台よりも先に進むと、より高いところからの眺めが楽しめる展望台があります。

    旅行時期
    2014年10月

  • 風車とオリーブの木が旅情を感じさせる公園

    投稿日 2017年01月14日

    道の駅 小豆島オリーブ公園 小豆島

    総合評価:3.5

    ギリシャ風の真っ白な風車が濃い緑のオリーブの木に囲まれ、抜けるような青空に映えます。眼下には瀬戸内海が見下ろせ、とても開放的な空間。
    日本にいながらちょっと異国情緒も感じられます。
    訪れた時はちょうどお祭りをやっていて、オリーブを使った料理やオリーブオイルお試食をやっていました。
    小豆島の名産品のオリーブを満喫できるスポットです。(ただし島純正のオリーブは希少なので、おみやげを買うときはよくチェックしましょう。)

    旅行時期
    2014年10月

  • こんぴらさんの町のメンチカツ

    投稿日 2017年01月14日

    平岡精肉店 琴平・金刀比羅宮周辺

    総合評価:3.5

    メディアにもよく取り上げられる有名店。
    こんぴらさんに上る前に、「腹が減っては階段は上れぬ」とこちらのメンチカツを買い食い。行列ができると聞いていましたが、中途半端な時間だったからか並ばずに買えました。お肉の甘みが感じられてやさしい味でした。

    旅行時期
    2014年10月

  • ひたすら階段のこんぴらさん

    投稿日 2017年01月14日

    金刀比羅宮 琴平・金刀比羅宮周辺

    総合評価:4.0

    こんぴらさんの愛称のほうが有名かもしれません。
    1368段もの階段があることで知られていて、行く前はけっこうおののいていたのですが、いざ訪れてみると、途中でいろいろ見ながら上って行くので意外と大丈夫でした。
    疲れたら御本宮までで引き返そうと言っていましたが、結局奥社まで行きました。
    とは言ってもやっぱり階段はけっこうな体力を使いますので、こんぴら温泉のお宿に泊まって疲れをいやすのがお勧めです。

    旅行時期
    2014年10月

  • こんぴらさん1368段目にある奥社

    投稿日 2017年01月14日

    金刀比羅宮 厳魂神社 (奥社) 琴平・金刀比羅宮周辺

    総合評価:3.5

    こんぴらさんには1368段の階段があると言いますが、その終点がこちらの厳魂神社(奥社)。
    御本宮の右奥を進んでいき、白峰神社を過ぎて、さらに階段を上って行きます。
    御本宮までは人が多いのですが、ここから先はやっぱり人が少なくなり、まわりもうっそうとした感じになってくるので、よりパワースポット感が高まります。
    たどり着いた先の神社も朱色の建物がひっそりと佇んでいて雰囲気があります。
    ここからの市街地の眺めも素晴らしく、ここまで上ってきた汗をそよ風が流してくれます。
    大変と言えば大変でしたが、思ったよりはツラさを感じずに上れましたので、お子さんやお年寄り連れでなければ、体力に自信があるというほどでなくても行けるのではないかと思います。

    旅行時期
    2014年10月

かいさん

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かいさんにとって旅行とは

ブログは旅行準備の貴重な情報源。いつも見知らぬ誰かのブログからグルメ情報、観光情報、交通情報などをいただいているので、私も見知らぬ誰かのお役に少しでも立てれば…と思っています。

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