バス Bus

ダチョウ倶楽部の熱湯風呂ではないので、「駄目だ、駄目だ」は、OK！、などと決して誤解しないように。

マンダレーで宿泊...  続きを読むしたM3ホテルで10時00分ピックアップの予定で、ネットではかなり評判のよい（とこの私自身が判断を下した）OK EXPRESSのバガン行きミニバスを予約してもらい、８月上旬乗車した。

10:00きっかりにバスが来た。道路の反対側に停車している。
ホテルのスタッフの前で男性の車掌（タカアンドトシのタカに少し似ている）に10,000Kを支払った。確か、ホテルでの予約時は7,000Kのはずだったのに。3,000Kはバックマージンでホテルに入るのか？

しかも、私がバガンで宿泊するホテルには行ってくれないと言う。口コミと違うぞっ！

車掌いわく、ニャウンウーのバスステーションからあなたのホテルまで、タクシーに乗りなさい、とのこと。

それでもマンダレー市内からバガンまでの最も安価な交通手段なので、文句は言えない。最初は飛行機での移動を考えていたくらいだ。

車掌がスーツケースを運んでくれた。すぐに乗車した。すでに半分以上の座席が埋まっている。進行方向右側の一人シート。ラッキー！シートはかなり小さい。

10時01分に発車。ネットの最新口コミと違い、バスはそんなにボロくはなかった。
10時29分、マンダレー市街地での最後の乗客を乗せ、速度が上がる。

しばらく進んでから、すでにほぼほぼ満員状態のところへ、ミャンマー人の親子３人が乗り込み、通路に補助椅子代わりの小さなプラ椅子を置いて座る。ミャンマーの人は、とことん優しい！

バスはマンダレー市街地を出てから、かなり激しい揺れを繰り返す。
中国人の３人家族の小さい女の子が、ゲホゲホやっている。大人の中にも、エチケット袋が必要になった人が複数いたみたいだ。
ちなみに私は、小学校入学前に一度、東京湾フェリー（久里浜～金谷航路）でゲホゲホやって以来、乗り物酔いしたことは皆無である。
12時30分、GSでの給油中に５分間の休憩が告げられた。私も、トイレへダッシュ。
朝のマンダレーは曇っていたが、目的地バガンに近づくにつれて、晴れて来る。かなり暑い。バスのエアコンはそこそこ入っていた。

12時51分、専用の休憩施設で13時32分まで約40分間の休憩。最初、車掌さんは「30ミニッツ！」と言っていたのに。

14時35分、ニャウンウー（バガンの窓口）の中心部から少し離れた（10km以上？）バス・ステーションに到着した。
ここで乗客全員が降ろされた。数年前の口コミにあった、ホテルからホテルまで、というサービスは廃止したのだろうか。　
予約時にM3ホテルのスタッフからバス・ステーション止まり、と聞かされて覚悟はしていたが。

すぐにタクシーの運転手が声をかけて来た。私が宿泊するホテル名を告げると、料金は10,000Kだと言う。
Google Mapを見ると、もう少し安くても良さそうだが、早くホテルに着きたい気持ちもあり、言い値を受け入れてしまった。

かなり古い車両である。車内は痛みが激しい。こんな車を一日観光にチャーターしたら、気が滅入りそうである。

バガンでは、流しのタクシー（ホテル前で客待ちしているタクシーも含む）は決して相手にしてはいけない、という貴重な教訓を得た。  閉じる

投稿日:2019/08/08

ミャンマーの日本語ガイドの友達から言われました。ミャンマーのマンダレーからヤンゴン行きの夜行バスに乗ったら、終点のヤンゴン...  続きを読むバスターミナルまで行かず、ヤンゴンに入る高速道路の料金所を出たところで降りてそこからタクシーでヤンゴン市内に行く方が良いとの事。
終点のヤンゴンバスターミナルまで行くと、時刻的にバスやタクシーがバスターミナル内で凄く混雑し、バスターミナル内を出るだけでも一時間程かかる時があるそうです。バスターミナルを出てからも渋滞が酷くヤンゴン市内までバスやタクシーで行くにしてもバスターミナルを出てからも一時間以上かかる時があるそうです。ヤンゴン市内はバイクが禁止されてるのも渋滞の原因の一つになってます。
なのでバスでマンダレーからヤンゴン行きに乗ったらヤンゴン市内に入る前の高速道路でたところで降ろしてもらう方が良いそうです。今回私もその方法をとり、早くヤンゴン市内に行けました。高速道路の料金所出たところにはタクシーが待機してます。そこからヤンゴン市内に行く方が早く着くそうです。参考までに。
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投稿日:2018/08/18

ゲストハウスでマンダレーからインレー湖へ行くシェアタクシーを予約した。来た車は乗用車ではなく、ミニバンだった。だが、以前利...  続きを読む用したタクシーは2万5千チャットほどだったが、今回はその半額で済んだ。
途中1か所で昼食の休憩をとり、宿から宿へと車で移動できたので、全く歩く必要がなかった。  閉じる

投稿日:2018/06/23

ピイから長距離バスでマンダレーに移動しました。ほぼ定刻の朝の６時３０分に市の南側のバスターミナルに到着。ここから駅近くのホ...  続きを読むテルまでタクシーで５０００チャットでした。

ハイウェイ利用といったことでしたが、ミャンマーのハイウェイは日本の国道みたいなものです。バス自体は快適ですが、蚊対策なのかもしれませんが室温は２０度くらいでした。毛布は配られますが、フリースがあった方がよいです。

バスの予約はこのサイトから可能です。
http://myanmarbusticket.com/  閉じる

投稿日:2017/01/12

マンダレーバスターミナルとモンユワバスターミナルを結ぶバスを利用して日帰りトリップをしました。
片道3時間の道程でほぼ定...  続きを読む刻出発、料金はミニバス（片道：1人：3000Ks）もしくは、大型バス（片道：1人：2000Ks）で、往復共に満席でしたが外国人の姿は私たちだけでした。

事前に調べたところバスは2種類あって、私たちはエアコンバスに乗りたかったので前日にバスターミナルまで予約しに行きました…が、バスを選ばなければ、モンユワ行きは本数があります。
バス会社のデスクで「エアコンバスに乗りたい」と希望を出したところ往路はAM8：00出発のミニバスを予約できましたが、実際に乗るとエアコンは作動するどころか、ドライバーとは別に同乗している客引きがスライドドアから半身を乗り出して「モンユワ！モンユワ！」と叫びながらモンユワ近郊まで2時間以上走り続けるので、ずっと砂埃まみれ＆スピードが出ているから風も寒く大変でした。
それなりの覚悟が必要ですが女性ならマスク・ストール・風を通さない長袖が用意していくと良いと思います。

ちなみに大型バスも似たようなものですが…どちらがマシかと聞かれたらミニバスでしょうか？
ミニバス：スライドドア付近は鬼門（足元を荷物に占領されるかも・寒い）・休憩有り。
大型バス：予約時に座席が決定・大音量でミャンマーミュージック・休憩なし・頻繁に人が乗降する。

ちなみに私たちは、往路は8:00マンダレーを出発→11：00モンユワ到着、復路は16：00モンユワ出発→19：10マンダレー到着というスケジュールで、復路のチケットはモンユワで購入しました。
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投稿日:2016/11/04

マンダレーヒルから麓までトラックの荷台を改造して長椅子を設置しているバスが走っているが、私が利用したバスはマンダレーヒルか...  続きを読むらゼイジョーマーケットまで直行でいくことができた。バスはゼイジョーマーケットを過ぎ更に別な場所に向かうが、マンダレーヒルから乗り換えなしで市内中心部まで行けるのは助かる。料金は1000チャット(約100円)で行くことができる。利便性は高い。荷台から落ちないように注意しよう。  閉じる

投稿日:2016/09/16