yukaさんのクチコミ(17ページ)全476件

オールドシティーにある小さなホテルです。サービスが丁寧で親切。部屋の設備も使い勝手も申し分無し。朝食も美味しい。規模が小さいのでプールこそありませんが、そのかわり、彼の国のうるさい団体さんはいません！全てに快適でした。

チェックインはソファーでウエルカムドリンクを頂きながら、、。
その間にベルマンがスーツケースを部屋に運んでくれます。
レセプションの人から付近の見どころなど説明を受けてから、一緒に部屋へ。

ジュニアスイートなので広くて、家具も素敵でした。ツインベッド希望なのに二つのベッドがくっついているのを見て、彼が「直ぐに離します。」と言うのを、私たちは「ノープロブレム！」
チップを渡そうとしたら、「お気持ちはチェックアウトの時に、レセプションのチップボックスにお願いします。従業員みんなで分けますので。」とのこと。
その後、部屋にフルーツが届き、さらにお散歩から帰ってきたらベッドを離してメイクアップしてありました。（離してあったことは、暫くしてから気が付きました。笑）
ベッドには読書灯があるし、トイレにはTOTOのウォシュレットが付いてました！
クローゼットの中や洗面台の下にさり気なく匂い袋があったり、全てが快適です。

朝食は地下のレストランで。（このレストランはハノイの中でも美味しくて人気だそうです。）
サラダの種類が多く、盛り付けも素敵で、デザートのミニケーキも美味しかったです。ビュッフェの他に、卵料理、フォーなどから好みの物を一品オーダーできました。

ホテルの東側には、果物屋、八百屋、肉屋、花屋がたくさんあり、朝の散歩時には活気がありました！

ハノイ鉄道駅のすぐ近くです。
レセプションの方が親切でした。
ヨーロッパ風のクラシックな外観はチョット古めだけれど、内部はメンテナンスされていて綺麗です。
メルキュールは何処もそうですが、部屋の照明、バスルームなど洒落ていますし、アメニティーも充分揃っています。
朝食ビュッフェは種類も多く、特に、コールドミート、パン類が美味しかったです。

日本からの円借款で、日本の建設会社が建てた国際線ターミナルです。まだ新しいので、非常に綺麗です。
チェックインカウンターの上階（出国前）には、雰囲気の良いレストランがいくつもありました。（お値段はそれなりですが。）
レストランの並びは、まだ工事中なので、いずれ売店などできるのでしょう。
出発ゲートは一列に並んでいて、わかりやすいです。

マカオ航空のトランジットで使いました。
往路は、飛行機を降りると通路に「右はアライバル、左はトランジット」と分かりやすく表記してあり、トランジットに進むと手荷物のx線検査を経て、出発ゲートに上ります。

空港は規模が小さいので、迷うことはありません。ゲート付近の免税店など、マカオらしくキラキラしています。

復路では、トランジットに7～8時間あったので、飛行機を降りてから、入国、両替、タクシーでカジノへ、、。４時間ほど遊んで、空港に戻りました。空港は、コタイのCity of Dreamsやベネチアンのすぐそばなので、移動も短時間（タクシーで5分足らず）で便利でした。

久し振りに、氷川神社に御祈願に行ってきました。
土曜日なので一般の観光客も多く、中には着物を着ている人も沢山いました。川越市は着物を奨励していて、着物の人はカフェで割引き！とかあります。観光客向けの貸衣装屋さんもありますし。

釣竿で釣る赤やピンクの鯛はおみくじです。一年安鯛（泰）とあい鯛（良縁祈願）とか、、。

社殿も庭も整備され、隣の氷川会館のロビーには子連れでも入りやすいカフェもあるし、商売上手だなぁ。
立派な観光ポイントです。

行きつけのイタリアンのお店が閉店してしまったので、新しく開拓しました。
丸広デパートの真裏です。真っ黒な板塀で囲まれていてチョット入りづらいけれど、ドアを開ければラフな感じで、もう大丈夫！
値段設定は、イタリアンの定番、ピザ・パスタは1000円前後。アンティパストは500円代から。アヒージョ・揚げ物・一品肉料理も、量は少なめで概ね1000円以下に設定されています。
居酒屋の様にお通しがあって、これがオシャレで前菜代わりにもなりますね。
アルコール4杯、お通し2人分、生ハム、牡蠣のアヒージョ、ラム肉のロースト、シラスのピザで、7000円ちょっとでした。軽い食事なら、予算2000円程度で済みそうです。
スタッフも若くて、ハキハキしていて、感じ良かったです。
今後の定番の店になりそうです。

レトロな建物の1Fにあるイタリアンのお店です。（ちなみに、外階段を上がって2Fはタイ料理の店です。）
10年以上前からやっているので、川越のイタリアンレストランの中では老舗の部類でしょう。

女友達とランチ会で行きました。
メインのパスタかピザが、1000～1200円位。スペシャルティセットにすると、前菜・パン・ソフトドリンク・ドルチェがついて ＋520円。
私はメインにラザニアを選んで、計1600円でした。
味はまあまあ、店の雰囲気は女性好みですね。
友達の頼んだピザもクリスピーで、美味しそうでした。

花を見たいと思いながら私達が行ったのは、日曜日の昼過ぎ。ほとんど御供えの黄色い花しか残っていませんでした。反省😥
市場から道路を挟んで北側に花屋さんがたくさんあり、アレンジした花束など、生花造花取り混ぜてたくさん見られました。
チャオプラヤー川沿いには、Yodpiman River Walkという新しいモールができて、まだ充実はしていませんが、レストランやショップも入っています。レストランは結構有名どころが入っていて（マンゴーツリーとかメーユイとか）、チョッピリ高級感があります。
ピアが綺麗になって、エクスプレスボートだけでなく観光船も寄っていました。

今までのエンポリとスクンビット通りを挟んで、Helix , Glass , Waterfallのカルチェ（フランス語で地区？）ができました。3つのフロアは渡り廊下でつながっているし、元のエンポリともBTSの通路で繋がっています。
Glass QuartierではZARAやユニクロがそれぞれワンフロアーをしめていて、若者向けかな？という感じです。
今日は、地元のクレジットカード会社とJCBが提携するのか、大きなイベントが行われていました。
元のエンポリは、内装が中国の春節一色でした。歩きやすそうな「ビーチサンダル＋α」を見つけて、1000バーツ以上しましたが、買ってしまいました。

少し前は、サイアムパラゴンが最先端でしたが、これからはこちらが盛り返すかな？と感じました。

昔からあるレストランです。
ここの他、タニア通りなど支店が幾つかあるみたいです。
すっかり綺麗になったサイアムの一画に、やはり内装も綺麗になって落ち着いた雰囲気です。
私はオースアンが好きなのですが、この頃レストランで見かけることが少なくなり、昔美味しかったのを思い出してオースアン目当てに出かけて行きました。
私達夫婦、タイ人に間違われ、タイ語のメニューを渡されました。（嬉しいような、嬉しくないような、、。）で、英語のメニューを頼んだら、英語と日本語がありました。
普通のメニューには載っていなくて、店員さんに聞くと、「おすすめメニュー」みたいな卓上にあったカードを示されました。（オースアンあった！嬉しい！）昔と変わらぬ美味しさでした。
この日は仏教の祝日なのでアルコールは飲めず、料理4品にアイスティーと水で863バーツ。サービス料もしっかり入っています。
場所がいいのでお値段もそれなりですが、美味しくて、店員さんもキビキビして感じがいいし、満足できました。

バンコクに入り、オースアンを求めて3軒目。ここは、美味しかった！
昔すごく美味しいと感じたハニー○○○はすっかり味が落ちて（もう別の料理です😖）、普通に美味しかったシーファーは変わらず美味しく、まあ美味しかった記憶のある、ここ「55ポーチャナー」はすごく美味しくなった感じがしました。
ほんのちょっとのとろみ加減とか、その時の牡蠣の出来にもよるし、勿論シェフが変われば味も違うし、、。

以前は「食堂」みたいでしたが、ガラス張りの綺麗なお店になり、すっかり「レストラン」です。店員さんの無愛想は変わりませんね。でも彼女のお勧めで食べた、シーフードと野菜の春雨炒め（煮？）は美味しかったです。

普通は高いシーフード料理が、比較的安く食べられるので嬉しいです。

王宮や中華街、カオサンの観光に行く時は、この駅からエクスプレスボートに乗り換えるので、殆どの観光客が使うと思います。
昔は終着駅だったので電車は全て上り（サイアム方面）でしたが、今は路線が伸びて、なのに単線なので、上り下りが混在していて要注意です。この駅で折り返し運転になる電車もありますので、進行方向だけからでは分かりません。
アナウンスをよく聞いて乗りましょう。

市内観光にとても便利な2本の路線があります。
地図でいうと、L字型のスクンビット線とJ字型のシーロム線がサイアム駅で乗り換えできます。
（シーロム線のサパーン・タクシン駅からチャオプラヤー川のエクスプレスボートを使えば、市内殆どの観光ができます。）
注意点は、駅にトイレがないこと。あと、チケット購入にコインしか使えないことです。（大きな駅には紙幣を使える発券機もありますが、。）
駅員さんのいる窓口で、紙幣をコインに替えてもらえます。
路線図で目的駅までの料金（15バーツ～）を確かめ、発券機の料金の数字を押して、コイン投入。チケット（カード）とお釣りが出てきます。この辺りからは、日本の駅と同じです。
大きな駅にはフォームドアが設置されています。車両は大体4両編成。プラットフォームに乗降の矢印があるので、そこで待ちましょう。
車内は冷房が効き過ぎているので、寒がりの人は羽織るものが欲しいですね。
次の駅のアナウンスは、タイ語と英語です。

沿線のデパートや大きなビルには、BTSの改札フロアから歩道橋が直結しています。特に、サイアム駅から隣のチットロム駅まで続いているので、大きな道路を渡るのにも便利です。

小規模ですが綺麗なホテルです。
フロントの日本語片言を話すお兄さんに「１泊500バーツ上乗せでコーナースイートの部屋にしませんか？」と言われ、部屋を見て、（今回の旅はずっと粗末なホテルだったので）「最後の４泊くらい、まあいいか。」と変更しました。
目玉のバスタブは大きすぎて、お湯を張るのに時間が掛かり過ぎで不便でしたが、それ以外はとても居心地の良い部屋でした。
近くにはコンビニやマッサージ店、レストランもたくさんあります。
BTSのアソーク駅とプロンポーン駅のちょうど真ん中くらいで、駅近とは言えませんが、このお値段でこのくらい広くて綺麗な部屋なら、コスパはいいと思います。

パタヤからバンコクの街中まで移動する時は、安いのでいつもバスを使います。
今回はパタヤのホテル近くからバスターミナルまでソンテウをチャーター。二人で150バーツでした。スーツケースを持っていたし、貸切状態でしたので、これ位は仕方ないかな？
節約するなら、街中を巡回しているソンテウで北端まで行き、バスターミナル行きのソンテウに乗り換えます。
ターミナルでは、チケット売り場の窓口が、バンコクの東（エカマイ）、北（モーチット）ーーこの2カ所はBTSの駅があります。ーー、南（更にホアヒン行き）と別れているので、迷うことはありません。
バス乗り場もそれぞれ分かれていて、乗車時間になるとゲートを開けるので、分かりやすいです。
店もあり、食べ物、飲み物を買えます。
エカマイまでは一人108バーツでした。20～30分おきにバスが出ています。
数年前に地元民から、（多分タイ人に間違われたのでしょう。）「★＃％°♭♪#☆エカマイ？」と訊かれ、無責任にも「Yes！」と応えたことがありました！
席指定は勿論、今回はバゲージタグま でありました。
バンコク街中のスクンビット通りに入ると渋滞が酷く、２時間以上かかります。荷物を預けてない人は、スクンビット通りのBTSの駅ごとに下車していました。（乗車の祭にガイドさんに伝えていたみたいです。）
エカマイのバスターミナルに着いてから、目的のバンコクのホテルはスクンビット沿いなので、渋滞を考えるとタクシーより早いと思い、BTSと徒歩でホテルに向かいました。

3方向が通りに面している明るい店です。メニューだけでなく、店頭にも店の中にも料理の写真がライトアップされていて、初心者でも安心してオーダーできる雰囲気です。
タイ料理に少々飽きてきた私たちは、ブランチにクラブサンドイッチとシュリンプサラダ、水１本をシェアして、200バーツでした。
白人客でバーガーやサンドイッチを頼む人も多いらしく、美味しかったです。

タイに来て、毎日チキンとシュリンプばかり。たまには違う物も食べたくなります。パタヤは米兵がいたのでビーフも美味しい、と言う事でステーキを食べに行きました。
このレストランの並びの店はソイに挟まれていて、みんな両側に入口があります。アーケード側にはテラス席もあり、こちら側からの方が店の様子も分かり、入りやすいかも、、。
フィレ肉がお勧めみたいで、ズラッとメニュに並んでいました。
私は一番小さい150g、主人は150×2の300gを頼みました。付け合わせ（ポテト、サラダ、スープその他沢山ありました）とソース（これも沢山！）を選べます。
柔らかいし、脂が無いせいか、ペロッと完食。次に来た時は200gですね。
盛り付けも綺麗だし、添えてあったベイクドトマトも凄く美味しかったです。
ビール（小瓶）２本合わせて、1600バーツでした。お安くはありませんが気分転換にはちょうど良いですね。

数年前にも感じたことですが、パタヤ ビーチロードの歩道はプーケット パトンビーチに比べて、非常に歩きやすいのです。
今回はさらにデッキ材が張られていて、益々お散歩しやすくなりました。

その逆に、ビーチの砂が流されているのか砂浜の幅が縮小していました。このままだと、そのうち海水浴（海に入ると言うより、チェアーに寝そべり風に吹かれながら読書）できなくなってしまいそう！

以前はビーチロード沿いのホテルが目立っていましたが、今は多くのソイに新しいホテルが続々オープンしています。街全体が綺麗になって、良いことなのですが、風情が無くなって残念のような、、。

ウォーキングストリートには、やはり中国人が溢れていました。

新しいので建物全体、綺麗で清潔です。フロント横のレストランはまだオープンしていませんでした。
客室の家具もそこそこ良いし、コンセントもたくさんあって、今時便利です。
ただ、クローゼットのドアを開けるとベッドサイドから出られなくなってしまう、とか、せっかくコンセントがあるのにベッドサイドテーブルが足りない（バルコニーのテーブルを運んできて使っちゃいました。）とか、家具の配置など気配りがこなれてないところが惜しいです。
フロントでビーチ用のタオルを借りられます。プールはロビーフロアの隣、小さなオープンエアーの室内プールでした。ビーチ帰りの塩抜きに入りましたが、消毒の塩素がキツかった！
近くにレストランは勿論、コンビニや雰囲気の良い屋台街もあります。
マイク ショッピングモールやセントラルフェスティバルも徒歩圏内です。

パタヤ自体がベトナム戦争時の米兵の遊戯施設だったせいか、軍をリタイアしたアメリカ人（夫婦も）が多いみたいです。あとはロシア人がたくさんいました。
初日は日曜だったので地元のタイ人もいたし、春節最後のかの国の人も少しはいましたが、翌日は白人ばかり。私達 有色人種は従業員以外には珍しいです。
年齢層が高いので、夜も馬鹿騒ぎはありません。が、流れてくる音楽はプレスリーの頃のものばかり！（と、分かるのは、私も近い年代？）

ビーチ自体は砂が綺麗で豊富です。水は濁っていてパタヤビーチと似たり寄ったり。ビーチにはパラソルが張り巡らされ、その下のチェアー（テーブルを含め）は1人40～50バーツで借りられます。ただし、毎週かどうかはわかりませんが、水曜日にはパラソル・チェアーがビーチ全域で休業でした。
ちなみに、海水浴をしているのは見渡す限り白人ばかりです。ホテルにはかの国の人達の大型バスが来ることもありますが、彼らは昼間は観光に出るのでビーチでは見かけません。
飲み物、食べ物、マッサージの売り子さんが頻繁に通りますが、無視していればうるさい程ではありません。
パタヤビーチに比べたらずっと小規模で、その分物価も安いです。