TAKAさんのクチコミ全8件

プールヴィラに泊まってみたかったので、No.6のヴィラに宿泊。しかし泳ぐには狭く、もっぱらメインプールで泳いでいた。ソファも屋外のプール脇にしかなく、屋内は少し狭い。

サービスで受けたスパがこれまで体験したことのない気持ち良さ。いったい今までのは何だったのと思うほど、レベルが違った。（軽自動車とF1くらいの差）　次回泊まるとしたら、間違いなくスパヴィラにする。

田んぼの真ん中にあるレストランが開放感抜群。ここで獲れたお米が料理にも使われているし、チェックアウトの時にお土産でもらえる。田んぼに面したヨガスタジオで、週5回ヨガクラスが開催されているので、毎日参加した。

宿泊した123号室は、正方形に近く、ほぼ同じ面積でダイニング・リビング・ベッドルーム・バスルームの４つに別れている。玄関横には、ミニキッチンがあり、ミネラルウォーターはサービスで毎日補充される。海に面するバルコニーも、８ｍ×３ｍと広くおおきなソファーがあり、読書に最適。

食事は、コール料理ならレストラン、軽食ならプールバーで取れる。どのメニューも美味しかったが、ソト・アヤム（チキンのスープ）が最高だった。

アフタヌーンティーがサービスされるが、お菓子が日替わりでうれしい。

一人旅で利用しました。
決め手は値段の安さもありましたが、宿泊すると夕食が２００円で食べられるところ。
部屋は少し狭いですが、テレビがベッド上の空間にあるなど工夫されていて、一人暮らしの自分の部屋のようにくつろげました。
陸奥湊の朝市までも車で５分ほどで行け、便利でした。

地元の食材を使った夕食がおいしかったです。
特に琵琶湖で採れたうなぎは最高でした。

誰もが想像する「南の島」のイメージにぴったりの小さな島です。ビーチからアウトリーフまでの距離が短く、シュノーケリングに適しています。

部屋タイプは２種類。バスがシャワーか、ジャグジーか異なるのみで他の造りは同じです。部屋の前に庭があり、その先のビーチが各部屋ごとのプライベートビーチのように区切られています。庭でのＢＢＱも可能です。１番～１０番あたりの東側のコテージがビーチも広く、シュノーケリング向きです。

１１月下旬に訪れましたが、ゲストはヨーロピアンが多かったです。レストラン・バーは、１箇所ずつ。レストランのコース料理もバーのサイドメニューも素晴らしかったです。コース料理：＄７５、ＢＢＱ：＄５５、サイドメニュー：＄１５～。

姉妹リゾートのバンヤンツリーと、２時間おきに船で行き来が可能。ほんの数分の距離です。

のんびりと過ごすには最適のリゾートだと思います。

ダタイベイにあるホテル。島の中心のクアタウンからはかなり遠く、タクシーで４０～５０分かかります。シャトルが出ていますが、二人ならタクシーの方が安かったです。

目の前は海、後ろはジャングルと大自然の中に建っています。敷地内で、陸オオトカゲ・サルなどに遭遇しました。

朝、「ネイチャーウォーク」というアクティビティを無料で開催していて、ジャングルの中を歩きながら、植物や動物について教えてくれます。

ホテル内で食べたアイスがおいしく、滞在中何度も食べてしまいました。

　マウントクック国立公園内に唯一あるホテルで、晴れていれば目の前にマウントクックの雄姿が見えます。トラピックスのツアーで利用しました。

　宿泊したのは、アオラキウィングという一番高い建物のプレミアムルーム。ツインの部屋ですが、かなり広くゆったりとしています。残念ながらマウントクックの姿は見えませんでしたが、晴れていれば部屋の窓から絵葉書のような景色が見えたはずです。部屋には双眼鏡が置いてありました。

　レストランも一面ガラス張りの窓があり、マウントクックがよく見えるようになっています。トレッキングコースも多数あります。ツアーだったので時間が少なく、ガバナーズ・ブッシュ・ウォークというホテルから一番近いコースにしか行けませんでしたが、日本人ガイドの方が案内してくれ、マウントクックリリーを見ることができました。

　マウントクックを見るために、もう一度訪れたいホテルです。

島内に入ったすぐ、郵便局の隣にあります。レストランは少し離れていて、メイン通りの坂を上ったところにあります。

宿泊した１０４号室はダブルベッドの小さな部屋。スーツケースを広げるスペースはありませんが、島内に泊まれるというだけで満足です。島内の入り口に近いので、夜景を見に行くには便利です。しかし、冷えきって戻って来たら、お湯が出なくて残念でした。翌日、添乗員さんに聞くと、別の日本人ツアーの団体客がお湯を使い過ぎたのが原因のようでした。

レストランからは湾が一望でき、ちょうど満月の日だったので、月が昇る中、みるみるうちに湾が満ちていく様子がよく分かりました。