ゆうさんのクチコミ(24ページ)全1,111件

飛行機に乗る前最後に忘れたお土産を購入出来ます。
特にＪＡＬカードだと割引に成るのでお得です、割引に成らない物も一部有りますが。
最後の最後に何か忘れたり、欲しい物が出来たときにはとても便利なショップですね。

歴史的にも芸能的にも有名な安宅の関ですが、思ったより観光地化されていません。
公園的には散歩コースとしては良いかも知れませんが。
義経、弁慶像と石碑、関所としては小さすぎる木戸だけです。
また、勧進帳の里という軽食と一寸したお土産さんがありますが。
現状では、わざわざここを目指して行くほどの観光地では無い様です。

創建は古く677年か704年との事です。
加賀国初代国府の守護社とのことですが加賀国の一宮には成っていません。
境内に入ると鳥居の先に古めかしい拝殿が見えて歴史を感じさせる神社です。
とっても閑かな神社です。
また、ここでは苔の里の日用神社の御朱印も頂けます。

小松の中心部から少し離れていますが、沢山のお土産屋や野菜を売っていました。
地元の人も来る道の駅です。
中にはレストランも有り食事も出来ます。
金沢は、空港や駅以外ではあまりバラマキ土産使える土産物は売っているお店が
少ないので便利な所だと思います。

広大な敷地に広がる素晴らしいお寺です。
敷地の割に本殿は小さく代わりに、自然を利用した仏様など景勝が沢山有ります。
また、本殿は小さいですが清水寺みたいな舞台作りです。
岩手や広島、千葉などで同様の舞台作りの建物を見て来ましたがここも素晴らしかったです。
このお寺の最大の良いとことは自然を利用して調和が取れている所だと思います。

昔からの九谷焼の窯があり、また九谷焼の窯後もあります。
中には展示物と販売用の九谷焼も有ります。
ビデオで句鯛焼きのの歴史が流れていて、元々は隠れキリシタンが作っていた焼き物だと説寧していました。
説明のビデオに出てきた作品は、昨日行った石川県立博物館に展示されていました。

美味しいお饅頭屋さんです。
現地で有名な娘娘(ミンミン）饅頭本舗の本店です。
イートインはありません。
その為、どちらかと言うとお土産屋さんの部類ですね。
娘娘饅頭の他にも色々な和菓子を売っていました。
どれも皆美味しそうで、選ぶのに悩んでしまいました。

こおろぎ橋とあやとり橋の間を歩ける遊歩道、あやとり橋側からは反対にも行けそうでした。
時間の関係で少しだけ歩きましたが、早朝だった為か、他の観光客は殆どおらず。
川の流れる音が聞こえる閑かな遊歩道です。
途中には川床も有りなかなか良い小径です。

早朝の為、営業前でした。
なかなか良い感じの景色の中に有る河床です。
近くに小さな滝があり風情があります。
正直、営業中に行けたら良かったと思いますがスケジュール的に行けなくて残念です。
次回、訪れた時は、山中温泉の観光時間をもう少しとって行きたいと思いました。

歩行者専用の橋ですがとっても変わった橋です。
鉄骨で骨組みされていますが、まるであやとりの橋をうねらせた様な形をしています。
Ｓ字に成った橋を進むとこおろぎ橋に続く遊歩道があります。
時間があれば歩いて見るのも一興です。

鶴仙峡に掛る檜の橋で、小さいながらも山中温泉の観光地の一つです。
温泉街方向から橋を渡ると遊歩道があります。
橋自体は数年で掛け替えられているようで。
今回行った時はまだ真新しく、工事も完全に終わっていない様でした。

こおろぎ橋に向う遊歩道の途中に有ります。
小さな祠ですが、何も無い場所なので必ず見つかりま
祠の中には湧き水が沸いていました。
飲めるかどうかは解りませんが綺麗な水でした。
地元の人が大切に守っているのでは無いでしょうか。

予約をして行ったのですが、宴会が入っていて対応がとっても悪かった。
注文の時に、今日は宴会が入っていて時間が結構掛ると言われてしまった。
確かになかなか料理が出てこなかった。
出てきた料理は美味しかったのに一寸残念。
また、年寄りの仲居さんの言い回しにトゲがあり余計に残念。
救いは美味しかった事と、若い仲居さんが大変恐縮してくれたことです。

東茶屋街の奥に有る小さな神社です。
向に有る宇多須神社が立派なので余計に地味に見えます。
祭られているのは菅原道真なので金澤神社と同じですね。
東茶屋街の鎮守と書かれていました。
御朱印も頂けるようです、但し、住所を氏名を書いた紙とお金を封筒にいれて納めると
後日郵送してくれるようです。

東茶屋街の中に有るお店です。
金箔を使った、化粧品や食品、ガラス製品等多彩な商品が並んでいます。
価格帯も低価格の物から高価格の物まで豊富です。
高価なものはなかなか手が出し辛いですが、良い物売っていました。
店内も綺麗で、従業員の対応も良かったです。

兼六園に隣接する神社です。
境内にある広坂稲荷神社との間には沢山の朱色の鳥居が並び、さながら伏見稲荷の様です。
また、その脇には沢山の塚が並んで居ます。
金沢最古の神社の様で歴史がある神社です。
行った当日はお祭りをしているようで沢山の人出でした。
また、御朱印には旧日本三大長谷寺一番所と書かれていており、長谷寺とも関係があるのかも知れません。

こじんまりとした神社です。
加賀藩11代藩主前田治脩が建てた藩校の守り神として作られた神社だそうです。
その為、学問の神である菅原道真が祭られています。
また、災除け信仰の白蛇も祭られています。
この地は白蛇信仰が結構根付いているようです。

小さいながらも拝殿は立派で見応え有ります。
お守り御札、御朱印もありますよ。

金沢城見学と兼六園散策の間に一休みする為に入りました。
金箔のソフトクリームが売りのお店のようですが、飲み物もアルコール類を含め多彩でした。
二階席からは金沢城の櫓も見えるので眺めも良いです。
カフェラテえお注文したのですが、タイでよく見る飾り絵が細工されていました。
一寸休むには良いところだと思います。

金沢の東照宮と言われている尾崎神社です。
江戸時代に前田家四代藩主前田光高が曽祖父の徳川家康を待ったようです。
元々は城内に有ったのですが明治時代に今の場所に移された様です。
でも、前田家の藩主が家康のひ孫なんて知らなかったです。
神社の扉には葵の御紋が描かれており、小さいながらも東照宮なんだなと思います。

前田公を祭った神社で明治時代に作られた歴史的にはまだ新しい神社です。
もともと江戸時代に卯辰山麓に卯辰八幡宮を作ったのが由来のようです。
それが明治6年に今に場所に作り直された用です。
尾山と言う地名はは金沢城が元々尾山城(御山）と一向一揆の頃に呼ばれていたからでしょうか。