ゆうさんのクチコミ(4ページ)全1,008件

房総に行く度に帰りに寄ろうと思っていましたがなかなか寄れなかったので
今回は、行くときに寄って行くことにしました。
千葉駅からそんなに離れていないのに立派な神社です。
但し、神社に駐車場は無く、周りの有料駐車場に駐めることに。
御祭神は北辰妙見尊星王都のことで境内には天神様もありました。
小さい長呂も池が有りましたが、拝殿は鉄筋コンクリートで残念。
また、御朱印等や御札も午前九時からとの事で、有る意味神社らしくない感じです。

勝浦に行くときの常宿です。
温泉もあり、夏は、子供用に成りますがプールも着いています。
ワンベットルームと２ベツトルームの2種類の部屋タイプがあります。
鴨川方面に向いた部屋からは、海中公園を含めた壮大な太平洋の景色を見ることが出来ます。
リビングもそれなりに広くて台所が狭い店を覗き良い所だと思います。

郡上八幡の周りにある鍾乳洞の一つです。
３Dと言うか上がったり下がったり洞は起伏の多い鍾乳洞です。
通路はそれなりに広く、登り階段以外はきつくは無いと思います。
最終的には上に出る形ですが、山の中が迷路のように成った鍾乳洞で
結構楽しい鍾乳洞です。

飲食店と言うより食べ歩きのの団子屋さんです。
高山本陣のそばに出ている屋体です。
観光客が並んでいるお店でみたらし団子が美味しい団子屋さんです。
高山本陣観光の後に、おやつ間隔で立ち寄ると良いと思います。
リーズナブルですしね。

本町商店街の中の路地に有る、小さな神社です。
通りに鳥居と提灯が出ているので本町商店街を歩いていると解ると思います。
小さな神社ですが、宮司さんも居て、御朱印も頂けます。
多分、この商店街の氏神様なんでしょうかね。

なんかレトロな商店街です。
観光客招致的な部分もありますが。高山市民の通常の買物をする商店もあり
何と言えない趣です。
昔ながらの商店街って感じです。
大きな招き猫があったり、小さな神社があったり高山のアンテナショップもあり
時間は掛からないので一寸観光するのも良いと思います。

伊香保温泉から渋川、前橋方面に向う途中に有ります。
まあ、名前は兎も角、道の駅の様な物ですね。
その為、地元のお土産が沢山売られています。
お土産を一度に帰るので便利では無いでしょうか。
但し、一般的な道の駅と比べると駐車場は広く無いと思いますので
混でいるときは駐車待ち死そうな感じです。

診療の中に朱色の欄干が映える美しい橋です。
また、紅葉の時期はとっても紅葉が美しそうです。
橋の周りは一面の紅葉なので四季折々の美しさが有ると思います。
橋はそんないに長くないですが、絵になるサイズだと思います。
少し、上に道路が並行して有るのでそこから橋の全景を撮影する事が出来ます。

創建は８２５年なので平安初期ですね。
とても古い神社です。
大国主命と少名毘古那神（すくなびこなのかみ）が祭られています。
榛名山の山岳信仰の拠点でもあります。
境内には芭蕉の句碑や、万葉集の歌碑、末社には七柱の神々が祭られています。
また、ここから歩いて、河鹿橋に行くことが出来ます。

江戸時代の関所跡ですね、中には沢山ではないでですが展示品も有りました。
上州は、越後や信州からの関東の入り口だったため至る所に関所が有った様です。
特に、女性の出入りにはかなり厳しかったようです。
流石に入鉄砲に出女と行った所ですね。

ゴールデンウィーク中に行ったにもかかわらず休館日でした。
確かに2日は平日だったですがゴールデンウィーク中の観光地で休館日は残念でした。
ただ、日本が開国した当時はまだ、ハワイはアメリカでは無く独立国だったんですね。
そういう意味でも、中を見ることが出来ず残念。

伊香保温泉の中心的な場所ですね。
３６５段の階段を上がって行くと最後には伊香保神社があります。
階段の両脇には商店や温泉宿が並んでいます。
階段を登りながら途中のお店を覗いたり、何かを食べたりして楽しめます。
足湯も有り、一寸休憩も出来ますよ。

御沼龗（みぬまおかみ）神社といいます。
榛名湖の龍神様を祭っている様ですが、箕輪城落城の時に、お城の姫か奥方とその次女が一緒に入水して自害した御霊を慰めているとの伝承もあるようです。
湖畔にある小さな神社ですが、周りはレストランが沢山有るので食事のさいに一寸参拝するのも有りかなと思います。

典型的な富士山方の山です、溶岩ドームとの事です。
標高は約１４００メートルで５世紀の大噴火で今の形に成った様です。
まるで富士山を小さくした様な山ですね。
伊豆の大室山、小室山と同じ感じです。
こちらはロープウエイで登れますが、向こうはリフトの違いはありますが乗り物で上にあがれるのも同じですね。
緑がとっても美しい山です。

あまり、観光化されていないです。
湖畔の一カ所にビジターセンターが有りそこはそこそこ賑わっていますが、
後は湖畔のレストランが集まった所以外は閑かなもんです。
そかがまた、良いんですがね。
透明度の高い湖面と周りの緑の山々がとっても美しい湖です。

昭和に建てられた神社でまだ歴史的には新しい神社です。
群馬県統合後の明治４２年に祭祀がが行われそれを引き継ぐ形で昭和１４年に
作られた神社です。
広い境内と大きな拝殿がありますが、後は見所は無いかなと思います。

大きくは無い八幡様ですが、歴史はありそうな神社です。
安産と子育ての神様との事です。
品陀和気命 (応神天皇)、（息長足比売命)神功皇后、比売大神の三柱を祭っています。
駐車場と境内の間には鉄道のレールが走っていて境内に入るのに、レールのガードを潜って行く点では面白い神社です。

タイのｋ北部からタイランド湾に注ぐ大河です。
日本の川とは違いとても緩やかな流れです。
でも氾濫すると狂い川となり流域を洪水が襲います。
ゆっくり長く流れるので、北で大雨でもバンコクが洪水になるのは随分先とのことです。
最近では日本の技術でだいぶ洪水は抑えられていますが、中部では町が浸水する事もあるようです。
でも、交通や漁でタイの人々の生活を支えています。
また、バンコクの町では、観光資源や高級ホテルが川沿いに立っています。

伏見稲荷、豊川稲荷と合わせて三大稲荷の一つです。
参道は大きくは無いですが門前町の佇まいが残っています。
拝殿の手前には立派な藤棚、御神木としては珍しい胡桃の木が植えられています。
特に藤棚の一つは八重の藤で珍しい形の藤の花を見ることが出来ます。
なかなか素晴らしい三大稲荷と言える神社ですね。

バンコク市内を縦横無尽に結ばれている公共交通機関です。
渋滞にはまるのでＢＴＳや地下鉄が通ってる所はそっちの方が便利ですが
王宮やカオサン付近などは電車が無いのでバスが便利です。
バスによってはエアコンが無いので暑いですが。