ゆうさんのクチコミ(17ページ)全1,111件

東照宮観光では多分全員が訪れる場所ですね。
フォートラベルで口コミが無かったのが不思議な感じです。
大改修を終えて美しく成っていました。
彫刻や色彩がとっても見事です。
あまりに素晴らしい作りなので、祟りを恐れて柱の一本の彫刻を逆向きの彫ったのもうなずけます。
江戸時代の寺社建築としては最高傑作dと思いますね。

東照宮で一番最初に有る有名な所です。
重要文化財に指定されている、神殿作りの厩舎です。
神厩舎と言うより三猿（見ざる、言わざる、聞かざる）で有名ですね。
実際にはこの他にも合計で１１枚の猿の絵の額が掲げられていて。
猿を模して人間の一生を描いています。
有名な三猿以外にもなかなか興味ある絵が描かれているのでじっくり鑑賞して
みて下さい。

二荒山神社自体は、拝観料は掛らないのですが、この朋友神社は、有料の散策エリアの中に有ります。
他にも小さな別社や石像が多く有る所です。
学問・知恵の神様である少名彦名命（すくなひこなのみこと）が祭神の社です、
孫の成績が上がるよう祈って来ました。
現在の建物は江戸中期の建造で、国の重要文化財に指定されています。

霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高２４８６メートルを
神の鎮まり給う御山として尊崇し御山を御神体山と仰ぐ神社で、
日光の氏神様だそうです。
奥宮は男体山に有り、中宮は中禅寺湖に有ります。
近所には別院の本宮がります。

広大な神社ですね。
歴史は、四本龍寺の開山と同じとの事なので、元々は、別院本宮に有ったのかなと思います。

東照宮見学の後に二荒山神社見学の前に立ち寄りました。
場所は、日光の町から二荒山神社に進む参道の中に有ります。
数件お店が有りま、その中でたまたま入ったのですが、価格的にも高く無く
味も良いお店でした。
このエリアはなかなかタバコが吸えませんが、灰皿を貸してくれて店先でタバコを
吸わせてくれました。
嫌煙家の方には、いやな情報化も知れないですが、愛煙家には喫煙出来る場所の情報は
今の時期大事ですね。

残念ながら中は撮影禁止なので鳴龍を撮影は出来ませんでした。
東照宮の中に有りますが、輪王寺のお堂の一つです。
江戸時代初期井造られたお堂で、御本尊は薬師如来です。
お堂の天井に龍の絵が描かれていて、その龍に頭の下で手をたたくと
反響し、龍が鳴いている様に聞こえる事で有名ですね。

東照宮はお寺では無いのですが何故かみごとな五重塔が有ります。
１６５０年若狭小浜藩の初代藩主・酒井忠勝（老中・大老）が寄進したそうです。
現像するものは後に、同じ、小浜藩主酒井忠進が寄進した物で建造から２００年を過ぎている塔です。
また、何故塔が有るのかと言うと、江戸時代東照宮は神仏合社だった唐だそうです。

大改修を終えて化粧直しした東照宮に行っていました。
一番変わっていた点は、陽明門を見るのも有料に成っていたことです。
日本の神社で拝観料を取られたのは、厳島神社依頼ですね。
昔は、眠り猫と、家康の霊廟のみが優良だったのに、残念。
とは、言う物も美しく成った陽明門は見事でした。
拝観料払っても見る価値は有りましたよ。

開山は古く７６６年勝道上人（しょうどうしょうにん）により開山されたおてらです。
その為、東照宮が後から出来た事に成ります。
頼朝も寄進をしていた程のお寺なので有る意味源氏に縁の有るお寺ですね。
東照宮、二荒山神社と敷地が一部交差している大きなお寺です。
それでも東照宮造営にとまない一緒に発展してきたお寺だと思います。

神橋から輪王寺方面に直接行く道沿いではないので人影は殆ど有りません。
二荒山神社の別院で本宮ですがひっそりとしています。
杉木立にかこまれた良い風情の神社です。
本宮神だけ有って、拝殿に比べると本殿は立派です。
また、先には四本龍寺があり三重の塔もあり、一寸、回り道して見学すると良いと思います。

日光の入り口に立っている象です。
神並び並びこの先から日光の聖域が始まります。
天海聖人は家康の参謀とも言われ、実は明智光秀だったと義経＝ジンギスカン説の様な伝説も有る僧侶です。
そう言う意味で日光の入口に東照宮を守る為に立っているのでしょうか。

大谷川に掛る神橋の袂の深沙王の祠の横に立つ大木です。
杉林の中に立っていますが、その中でも目立つ存在です。
樹齢５５０年、樹高４３ｍ、目通り幹周５.７５ｍも有るそうです。
杉並木などで有名な日光でも名前がついている杉の木は珍しいのでは無いでしょうか。

奈良時代の末に勝道上人が日光山を開山するときに、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたら、深沙王（じんじゃおう）が現れ２匹の蛇を放ち、その背から山菅（やますげ）が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。
感覚的には、二荒山神社の入り口ですね。
この橋から先が聖域って感じです。

神橋の向に有る小さな祠の神社です。
但し、神橋から拝む事も出来、賽銭箱も設置されているので神橋の上から参拝する人は意外と多いかも知れません。
祭神の深沙王は西遊記で有名な三蔵法師が行き倒れに成った時助けてくれた神様と伝えられています。

温泉街ではなかなか夕食までやっている飲食店は無いのですがここはやっています。
向に有る、私が泊った、ゆとりろは素泊まりもやっているので素泊まりのお客が行けるので便利ですね。
私も、２拍だったのですが１拍は素泊まりにしたのでここに行きました。
品数は、決して多くは有りませんが、リーズナブルで美味しかったです。

那須塩原で多分一番有名なお寺だと思います。
塩原街道の蓬栄橋近くの交流広場の駐車場に車を駐めて行って来ました。
境内は、綺麗な庭に成っており、奥には滝も流れ落ちていて墓には観光客がいなくて
閑かに散策出来ました。
御朱印を頂きたかったのですが、留守なのか誰も出てきて頂け無かったのが残念。

鉄筋コンクリート作りで駐車場もそこそそ駐められ、観光の時に車を駐めて廻るには便利です。
虹の吊り橋にはここに車を駐めると良いですね。
但し、施設内は綺麗ですが、お土産を買うには今ひとつです。
トイレが綺麗とか設備は良いので観光案内所として利用するには良い所だと思います。

東武鉄道が乗り入れして会津田島駅まで来ていますが、その田島に有る道の駅です。
屋外の売り場では、苔玉などの園芸品や野菜を売っていました。
朝、大内宿に行く際に立ち寄ったのですが、まだ営業前で、トイレだけ借りて帰りに再び行きましたが、そのときは結構人が来ていました。
店内の土産物なども充実していましたよ。

下郷物産館の向に有る和菓子屋さんです。
観光客も地元の人も相手にしているお店でした。
店内には美味しそうな和菓子が並んで居て選ぶのに悩んでしまいます。
また、和菓子以外にも地元で造ったお醤油なども売られています。
下郷物産館と合わせて行けば良いと思います。

那須から会津に繋がる街道沿いにある物産館(道の駅）です。
小さな施設ですが、首都圏に有る小さな道の駅に比べると充実しています。
飲食店は小さいですが、農産物やお土産などをそろえているので立ち寄って何かを
見つけるチャンスが有るかも知れません。