ヨシさんのクチコミ(3ページ)全124件

昨年（2013）に移転したようで少し探しましたが、T J maxの隣に移ったんですね。

安さは誰でも知っている程有名ですが、自分が探している物を見つけられるかが勝負所です。

娘は半日以上の時間をかけて見て回り、超激安ブランド物を買ってきます。根性入ってます。

圧倒的に男性物より女性物の品揃えが多いですね。

ここでの買い物に時間を費やすか、ビーチや他の場所へ行くかは迷うところでしょうが、行くか止めるかはアナタ次第です。

社員研修のため自分で選択した訳ではないが、なかなか良いリゾートホテルではないだろうか。
但し、自分で支払っていないので金額は不明。格安ホテルではないので、それなりの宿泊費なのだろう。

客室は、オーシャンビューのツインベッドルームだったが、室内も広く清掃が行き届いて綺麗な部屋だった。
室内は、今年ワイキキで泊まったVIVE HOTELの３倍程の広さがある。

スパタワーとイーストタワーがあり、泊まったのはスパタワー。
スパタワーには、オーシャンビューとシティビューがある。

大浴場・温水プール・屋外プールがある
大浴場は沖縄で唯一の天然温泉。お湯は無色透明だが、少し塩っぽい気がする。
露天風呂とサウナがあり、朝一番の露天風呂は気持ちがいい。

ただ、宿泊プランにもよるだろうが、入浴は１回１０００円と有料だ。

また、これもプランによるだろうが朝食はヴッフェスタイルで、品数もそこそこ多かった。
自分は、朝食はほんの少ししか食べないので、あまり多くの種類は食べていないが、味は悪くない。

こんなホテルは自腹で宿泊するのは躊躇するが、意外に安く宿泊できそうだ。
もし沖縄へ旅する事があれば、予算次第だが泊まっても良いホテルだろう。

たしか昨年オープンしたばかりの店です。
ハレイワへの道中にありますが、調子に乗って車を飛ばしているとウッカリ見過ごすかも。
道路沿いに大きな看板があり、倉庫のような建物が見えてきたらスピードダウンです。

多数のコーヒー豆があり、試飲コーナーもあり、そしてその場でも買って呑めます。
外の広い庭には、パラソルとチェアがあるので時間があればノースの風を感じながらユックリ味わっては如何でしょうか。

一度行ったらやめられません、という事で今回で３年連続の店です。
しかも今年は２日連続。

１日目はハッピーアワーのメニューにあるステーキバガーとハンバーガースライダーを食げてビールを飲んだのですが、メニューにあるステーキがどうしても気になり、どうしても食べたくて翌日も早い時間から行ったのでした。

この店の売りは、２８日間熟成させた肉ですが、ハッピーアワーだからといって手を抜いた肉を調理している事はなさそうです。
もう熱々でジューシーな肉がサーブされ、カウンターの中のお兄さんが肉に肉汁をタップリかけてくれます。

美味いですねえ、肉は柔らかくジューシーで、もう一皿追加しても食べられそうです。

ビールも目の前のサーバーから注いでくれる生ビールは丁度良い冷え具合。
特にマウイブリューイングは美味しかったなあ。

次回は、絶対に１人１皿ですね。

ハワイは、戦争の歴史も含め日本と非常に関わりが深い場所であり、日本からの移民もハワイの歴史を語る上で欠かせない存在である。

それを象徴するかのように「ヨコハマ」という日本語の名前が付けられたビーチ。
この「ヨコハマ」の命名については諸説色々あり、その昔に鉄道が敷かれる際に日本人が大きく貢献し、その貢献に対してハワイ人は感謝の意を込めて「ヨコハマ」と付けた等の説もあるようだ。

オアフの西の果てに位置するヨコハマ・ベイは、カエナ・ポイント州立公園にあり、ワイキキからは車でなければ行けない場所である。
人が比較的少ないことから、治安が良くないとの評判もある。
真昼間なら、まず事件は起きないだろうが用心するに越した事はない。

ビーチは綺麗で、本当にノンビリできる。また、並もそこそこ大きいのでサーフィンやボディボードが十分楽しめる。

ロコが多いので少し怖い雰囲気もするが、話しかけてみればロコも人間で人懐こい人が多い。
今回は海に入ることは無かったが、次回は是非ボディボードに挑戦してみたい。

ハワイへ行けば必ずハレイワへいきます。そして必ずレインボーブリッジも渡ります。
でもHALEIWA J0e's Seafuud Grillへは行った事がありませんでした。

毎回通るたびに気になっていたのですが、車で通るだけでは店内の雰囲気も分からず、どうしても知った店へ行ってしまいます。
２年連続で「モヤさま」で放映され、雰囲気もメニューも分かったので今年は行ってみました。

ハンバーガーをオーダーしたのですが、評判通り美味しいですね。
店の女の子も陽気で笑顔で対応してくれますが、日本語は話せないので少し不安に感じますが、全く心配ありません。
最近は日本人のお客が増えたせいか日本語メニューもありますし、本当に嫌な顔をせず親切に対応していました。

もちろんロコも来店します。米国の観光客も来るので日本人率は低いですが、そんな事は気になりませんね。
料理は美味しいですよ。
次回は必ず来る店のリストに入れます。

席を選択できるならアウトサイドが良いでしょう。ハレイワの海を見ながら、そよ風に吹かれてのランチは非常にユッタリと時間が流れていく感じが味わえます。

クヒオ通りに面したホテルで、周囲にはパシフィック・モナーク、ワイキキ・パークハイツ、ロイヤル・グローブ等のホテルがあり、ビーチには３分程度で着く。

昨年経営者が変わりリノベーションされたので、部屋も新しいだけに綺麗
１階ロビーは、オーナーが韓国人との事でアジアンテイストが漂う
ソファーセットや椅子テーブルが多数あり、スペースもユッタリと配置されているので、寛ぐ雰囲気は十分に整っている。

ホテル関係者は、日本語は通じないので英語で話さなければならないが、片言の英語でも笑顔で応対してくれる。

しかし、借りた部屋がアンラッキーだったのかシングルベッドのツインルーム
これがまた狭い
スーツケース２個を開くと足の踏み場もない。
コンドではないので、当然キッチンも無い。

２０階＋ペントハウスの建物だが、７階の部屋だったので眺望は期待できない。
高層階のクヒオ通り側の部屋であれば、ホテル正面のウルニウ通りがビーチへ伸びているのでオーシャンビューになる。

朝食はサーブされるので、その点は助かった。
３～４種類のブレッドと３～４種類のフルーツ
コーヒー２種類（１種類はノンカフェイン）。このコーヒーはそここ美味しく２４時間サーブされている。

台湾へ来たら必ず行ってみるべき夜市。
台北市内でも多数ありますが、台北最大の夜市は士林夜市ですが、この饒河街観光夜市も有名です。

特に一番人気は、胡椒餅なる物。
食べてみなければ分からない。「肉まんを焼いた」と表現するのが妥当でしょうね。

名前に胡椒と付いているので、胡椒の味でピリ辛かと思うと、そうでもない。
不味くはないですが、ガブリと噛り付くと熱々の肉汁で火傷するので、注意が必要です。

とにかく台北最大の夜市と言う事で、一度は行かなければなりません。
しかし、どこの夜市も混んではいるのですが台北最大と言うだけあって、とても混んでいます。
「とても」という表現を超えているかもしれません。

人で渋滞して１０ｍ進むのも５分以上かかる事もしばしばあります。
そんな状況で、最悪の状況に陥る事があります。それは臭豆腐の店先で人の波が停まる事です。ご存知のように臭豆腐と言うだけあって、非常に強烈な匂いが辺りに漂っています。臭さの順を不等記号で表現するなら、納豆＜くさや＜臭豆腐ですかね。
欧米人などは、あからさまに鼻を押さえて「オー　マイ　ゴッド！」言います。流石の日本人でも「うーっ！」とか「オエ！」と言いたくなります。

そんな人の流れに沿って歩いて行くと、店の数は非常に多く、価格も安く、有名ブランドショップがあったりと買い物を目的に来た人は時間が経つのも忘れて歩き回る事になります。

夜市の特徴の１つでもある屋台の食べ物も多数あり、食べ歩きも楽しめるとは思いますが、お腹が弱い人は滅多矢鱈に手を出すのは控えた方が良いでしょう。

今となってはどうやってこの店を知ったのか思い出せませんが、ガイドブックに書いてあったような・・・
忠考東路四段のアイスモンスター横の路地を入って行くと店の看板が見えます。

地元では人気のオヤツ感覚の食べ物。
アツアツで美味しいです。ビールがあれば最高です。
味と食感は、韓国のチヂミに近いです。

路地で立ち食いでしたが、５～６枚買い込んでホテルでビールを飲みながら食べようかと思ったほどです。

本当に台湾は、色々な食べ物があり食べ歩き旅行でも十分満足できるのではないでしょうか。

偶然に通り掛かって入った店ですが、チェーン店のようなので味は悪くないと判断して入ってみました。

基本的に３種類の味があり、川味牛筋入りはスープに厳選された２７種類のスパイスが入った紅油を使用しているが、辛くはありません。

清燉牛筋入りは、牛骨を４８時間以上かけてじっくり煮込んであるので、香り高く喉越し滑らか、且つ濃厚でも油っこくないとの事。

紅焼牛肉麺は、一流ホテルで５００元するところをもっとリーズナブルに食べてもらいたいとの思いで造ったそうです。

他にもメニューはありますが、まずはこの基本３種から試してみましょう。

淡水でサンセットを見て、さて何か食べて帰ろうとガイドブックを見ると淡水のページで唯一（ガイドブックにもよりますが）載っていた店です。地元でも大人気で新鮮な海鮮料理が安く食べられるので、これは是非行ってみなければという事で行きました。
店先では新鮮な海産物が売られていますが、入口もなく、奥には調理場が丸見えだし、いったいどこで食べるのか、本当にこの店なのかと思い躊躇しました。
店のオバチャンは日本語も英語も通じないようで中国語オンリーだったので、ご飯を食べるジェスチャーをしたら指を上に向けて２階だと教えてくれました。
ご飯を食べるジェスチャーは万国共通かもしれませんね。

２階へ上がると結構混んでいて、空いている席を探すのが難しいほどです。またまた店のオバチャンが席を見つけてくれて、すぐに座る事ができました。台湾の人達は優しくて親切な人が多いですね。

メニューは中国語なので、なんとなく食材の種類は分かるのですが、どの様に調理されているのかは見当が付きません。
蟹の文字が見えたのでオバチャンに聞いてみると（もちろん日本語は通じませんが雰囲気で通じたようです）隣のテーブルで食べていたので指を指してアレだと教えてくれました。
そして大きさを聞いてくるのですが、並と大があるようで大を薦められたのですが、やはり隣のテーブルを指さして「大？」と聞くと「並」との事。
結構な量なので、並を注文しました。

やはり並で正解でした。凄い量です。蟹、蟹、蟹とこれでもかというくらい皿に盛ってあります。
甲羅ごと一旦揚げてあるようで甲羅は柔らかくなっています。玉葱と一緒に胡椒味で炒めてありほんの少しだけ辛さがあります。
これは美味かった、最高でした。台湾ビールを飲みながら食べましたが、いや～ウマイ！
次に淡水に来るとすればサンセットはどうでもよくて、この店へ来る事が目的になるでしょう。

台湾ビール１本と蟹料理で、合わせて８５元程度ですから２５００円くらいです。
１人１２００～１３００円でこれだけ満腹になり、こんなに満足できれば言う事ありません。

ガイドブックに掲載されていたので行ってみました。
日本でいうところのミニプラとか文具のITOYA的な店です。
可愛いデザインの品物が多く、小さなお子さんから若いお嬢さん、そしてお母さん世代まで万遍なく対応できるほど品揃えが豊富です。

エンピツ１本からノート、バッグ、フォトスタンド、弁当箱、マグカップと色々あり、気に入った物を全て買うと相当な量になるでしょう。

この店のイメージデザインは細かいカラフルなチェックというかドット柄のようです。
娘のお土産にマグカップを買いました。

交通の利便性も良く、チューブのノーザン線グッジストリート駅から近く、トッテナム・コート・ロード駅からも歩けます。
大英博物館からも１０分もあれば着きます。

トッテナム・コート・ロードには無印良品があったり、色々な有名どころの店があったりと楽しいストリートです。

初めての台湾ですが、日本から個別手配をしたホテル。
クチコミの評価は悪くなかったので、決めました。

ＭＲＴ文湖線の南京東路駅からは、１５分ほど歩くので少し遠いですが、台北アリーナ近くのバス停からは徒歩５分程度です。
台北はタクシーが安いので、一度タクシーを使うとクセになります。
ホテル周辺には、何軒かの食事ができる店や焼き鳥屋もありました。
台北１０１も５分以内の距離を歩けば見えます。ニューイヤーカウントダウンの花火を見る為にホテルから国父記念館の先まで歩きましたが、ブ～ラブラと歩いても３０分以内の距離で、意外に近く感じました。

部屋はとても広く２人では十分過ぎるくらいです。大型液晶テレビや冷蔵庫もありました。
浴室も広く、バスタブ、トイレ、洗面、そしてシャワーブースもありました。ただ、床が濡れると氷上のように滑るので危険です。入浴時には備え付けの滑り止めマットを必ず敷いて入浴する事をお薦めします。

台湾の多くのホテルは朝食付きのようで、中華と洋食のバイキングスタイル。特別豪華ではありませんが、味は悪くありません。
チェックイン時に人数分のミルクーポン（キップ程度の大きさなので紛失しないように）を渡されます。

フロントのスタッフは日本語はあまり通じないようですが、親切に対応してくれます。どうしても日本語が通じない場合は、カタコトの英語でも嫌な顔もせず対応してくれます。
毎日のベッドメイクと室内清掃、サービスドリンク（水のペットボトル、缶コーラ、ドリップ式コーヒー、紅茶）も毎日補給してくれます。

総合的には、次回タイペイへ来る事があれば利用の候補に入れようかと思っています。

６回目のハワイにして初めて訪れた場所。
１回目のハワイでは、バスツアーに参加した際に隣接するソープファクトリーは来たのですが、このコーヒーファクトリーは来ていません。

本当に工場といった建物で、作業しているロコのオジサンが試飲を勧めてくれたり、コーヒーの説明をしてくれたりします。

写真に登場するオジサンは、一見怖そうに見えますが話をしてみると非常に親切で人懐っこいです。

で、コーヒーはというと、ワイアルア・コーヒーというくらいなのでここで採れる種類。
味を評価できるほど舌が肥えていないので勘弁して下さい。

昨年初めて行き、ハッピーアワーてこんな高級な店でも超お得なんだと感激した店。
今回は１人だが、もちろん行ってみなければという事で行ってみた。

もうすぐ６時という頃だったので長蛇の列。しばらく並んでいると諦めて帰ってしう人も何人います。
ハッピーアワーは確か６時３０分までだったと記憶していたが、念の為ＨＰを見てみると、なんとハッピーアワーの時間帯が大幅に拡大しているではないか。

昨年は１６：００～１８：３０だったが、現在は１１：００～１８：３０になっていた。
こんなに早い時間からハッピーアワー？と思ってしまうが、お客にとっては大歓迎。

それでも自分の番が回ってきたのは終了時間ギリギリ。列の最後になってしまい最後の１人になってしまったが粘ってみた。

基本的にハッピーアワーのお客はカウンター席のようだ。昨年はテーブル席だったのになあ。みんな食べて飲んでだから滞在時間が長く、なかなか順番が来ない。

最後の１人だったせいか、店員さんが気を遣ってくれて席を作ってくれた。Thank you so muchだよ。
まずビールを頼み、日本で言うところのお通しが大量のポテトチップス。ハンバーガースライダーを注文。肉厚で美味しい。さすがステーキ専門店だ。このハンバーガースラーダーにも大量のフライドポテトが。
２杯目のビールを注文して、料理も完食し満腹になった。
それでもさすがハッピーアワー、＄２０以下（チップ別）は超お得。

絶対行くべきですね。
でも、また列が伸びてしまうなあ。

ハレイワから時計回りに車を走らせ、目に付いた場所で車を止める事を繰り返した中の１ヶ所。

狭い駐車場の先に綺麗な海が見えたので、名前も分からなかったが寄ってみた。
帰国後にグーグル・アースで調べてみると、別名バンザイ・パイプラインとあった。
何が万歳なのか分からないが、サンセット・ビーチのすぐ隣。

ベンチにはRONNIE BURNS（ロニー・バーンズ）と記されていたが、誰なのか全く分からなかった。
で、これも帰国後にネットで検索してみると、とんでもなく有名なサーファーだった。
「だった」と言う事は亡くなっているからだが、ノースの山中でバイクのモトクロス中に事故死したそうだ。
とにかく有名なサーファーで、パイプラインに乗る事で有名だったらしい。

この日は風が強く、波も荒いせいか遊泳禁止になっていた。
砂浜があり綺麗だが、そもそも子供連れで波打ち際で遊ぶようなビーチではないのかもしれない。

冬になればもっと波が大きくなり、パイプラインができて圧巻だと思う。冬になると隣のサンセット・ビーチではサーフィン大会が開催されるので、このエフカイ・ビーチで観戦するのも良いかもしれない。

どうしてもステーキを食べたくなって店を探すのですが、通常のステーキハウスほどの予算が出せない場合には、是非このチャンピオンズ・ステーキへ行く事をお薦めします。

オーナーは日本のレストランで腕を振るった事もある方だそうで、フードコートの店だからと侮る事はできません。
とても美味しいです。

値段も＄１２でステーキの大きさも大きいです。発砲スチロールの器からはみ出そうな勢いです。

ガーリックが効いて食欲が増しますが、十分空腹を満たせる量です。

是非お試しを。

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肉が食べたいと思っていたところだったので、行ってみるかという事で入った店です。
２８０ｇのステーキが約＄１５。これは安い

場所はクヒオ通りのマキティがある角をアラワイ運河へ向かうと右手にワイキキ・サンド・ヴィラというホテルがあり、その１階にこの店があります。

初めて知った店ですが、日本人観光客の来店も多く、ポピュラーな店なのかもしれません。

味も量も良くコスパに優れています。
店の雰囲気は咳もユッタリでオープン感覚。店員のお兄ちゃんも陽気で愛想が良かったです。
店を出て窓の外から店員のお兄ちゃんと目が合ったので、手を振ると陽気に手を振ってくれました。

１つ気を付けた方が良いと思う事は、クヒオ通りのマキティをアラワイ運河へ向かうKanekapolei St.は暗く、遅い時間の夜道の１人歩きは避けた方が良いでしょう。
この日もパトカーが停まって警戒していました。

でも安くて美味しいステーキを食べたいならお薦めです。

１人旅なので、グレードより安さを優先して決定。それでも立地やホテルの雰囲気はある程度気にして探したところ、パシモナの隣で立地も良い。ビーチへも近くフードパントリーへも５分。ＡＢＣも近い。とにかく立地は申し分ない。

６階建てと２階建ての２棟だが、６階部分でもパシモナの高層階のようなビューは当然期待できないが、ラナイはパシモナより広い。

宿泊した部屋はカテゴリー１という部屋で、Ｗベッドとシングルベッド、テーブル１台と椅子３脚、液晶テレビ、大型冷蔵庫、食器、電子レンジ、コーヒーメーカーと生活するには不自由しない程度に揃っている。

基本的に日本語は通じないとＨＰやクチコミにはあったが、１日だけ日本語を話す若い女性がフロントにいた。

毎週月曜日の夜には、ホテルオーナー主催の生バンドが入ってのパーティが行われる。有料ではあるが、お酒と料理が用意される。

コンドなのでホテルのようなサービスは期待できないが、ベッドメイクとタオル交換は毎日行われ、室内の清掃は２～３日に１度との事。

信仰旅行や初ハワイの宿泊には向かないが、１人旅や費用を安くするには良いコンドだろう。
日本人の宿泊者は少ないが、欧米人の旅行者は年配のご夫婦が大半であった。

豪華さを求めないのであれば、立地も良く、非常にリーズナブルなコンドである。