ヨシさんのクチコミ全124件

６月なので服装は半袖だが、まだ猛暑という訳ではない
しかし、例年のように今年の夏も猛暑が予想されているので、今ならまだ温泉に入れるだろうと思い決行
１か月以内のほぼ直前の状況であり、ネットで空室を検索
以前に奥さんが宿泊した事がある鬼怒川プラザホテルを予約
本館内に温泉浴場もあり、少し離れた場所の別館には貸し切り露店風呂もある
今回予約したプランは、夕食のシャブシャブバイキングと朝食バイキング付き、更に別館「
鬼燈亭」の入浴付き

ワイキキ方面からは、どうしても車で行く事をお勧めします。ザ・バスの路線図は見ていないので分かりませんが、ナナクリ方面あるいはヨコハマ・ベイ方面に行く路線があれば行けるかもしれません。
車ではＨ１から９０１号線を経由し９３号線に入り、海岸線を左手に見ながらナナクリ方面へ進みます。
ナナクリの街並みが途切れた辺りから前方の山の頂上にピンク色の小さな建物が一瞬見えます。
その山を右手に見ながら山の北面（因みに見えているビーチは西側）に差し掛かると右折できるカウカマ・ロード（Kaukama Rd）があるので右折。
２００ｍほど進んだ右手の道路脇に獣道のような登山道があります。
駐車場は無いので路駐になりますが、路面にはガラスの破片が散乱していて車上荒らしの被害が多い事を物語っています。遅くても薄暗くなる前に帰ることを強くお勧めします。
獣道のような登山道は、石やとても持てそうにない大きさの岩がゴロゴロして足場が悪いのでビーサンで行く事は控えましょう。
天気が良い日は、帽子等の日焼け対策と水は必携です。
坂は急な場所が多く、足元も悪いので慎重に休みながら登りましょう。
３０分以上かけて登った先には１つ目のピルボックスが現れ、一休みしたら先のピンク色の小屋を目指します。
ピンク・ピル・ボックスからの景色は絶景で、苦労して登った甲斐があると誰もが思うはず。
青い大海原を一目見れば地球は丸いという事が実感できます。
汗だくになって登ってもピンク・ピル・ボックスの辺りは風が吹いている事が多いので、汗もすぐに乾き気分爽快。
今時の言い方をすればインスタ映えする事は間違いなし。
下りは下りで、登りと同じ道を通るので、足元は悪く登りよりも滑り易く感じるので、更に注意が必要でしょう

ケアンズ滞在中に２回行ったケアンズ唯一のショッピングセンター
ケアンズ駅の駅ビルとも言えるアクセス便利な場所にあるので、キュランダ観光の帰りに寄るのがお薦め
規模は、かなり広く色々なショップが入っているので、半日以上もしくは１日過ごしても楽しめる
日本のイオンモールを想像すればイメージは浮かぶ

店によってはバーゲンセールを行っているので、目玉商品をゲットできるかも
自分も高級ブランドではないがスラックスとカーディガンを購入したが、１万前後で購入できた
もちろん安い高いの判断は個人差があるが、質の良い品物だった

ケアンズのコンドミニアムで長期滞在をする人には便利なスーパーマーケットが３店舗も入っている
ｋマート、ターゲット、コールズの３店舗を巡れば必要な物は全て揃うと言っても過言ではないだろう
これらのスーパーマーケットについてのクチコミは、別のクチコミで紹介しなければ写真がアップできない

研修旅行で宿泊したので、料金は不明。
自分が個人旅行で行った場合、あくまでも私見だが宿泊費は高い部類に入るだろう。

アウトリガーと言えば、世界各地の観光地には高い確率で存在するホテルグループ。ハワイでも一度は泊まってみようかと検討した事があるが、やはり予算が合わなかった。
特別な高級ホテルでもないので、少し高目程度だが個人的には少しでも安いホテルに宿泊するので、アウトリガーはどうしても高い部類に入ってしまうが、それほど驚くほどの料金でもないと思う。

立地は、空港からは少し距離があるがグアムの中心地タモンにあり、ビーチは目の前、ＤＦＳも目の前という事で、非常に良い立地条件を備えている。

室内は清掃が行き届き、タオル類も毎日交換されるが、ビーチタオルを借りるのは有料のようだ。我々はＪＴＢを使ったのでホテル内のプールで使用できるタオルは無料だったが、ビーチでは使えないし借りる事もできない。この点は改善してほしいものだ。

周辺にはハードロック・カフェの他、飲食店やＡＢＣストア等々不便は無い。

名前は忘れたけど、肉料理は思ったより美味しかった。ポークを細かく刻んで野菜と一緒に炒めてあります。
どんな品物も、とにかく安い。飲んで食べて１０００円分は満腹になります。

ケアンズで一番の繁華街とも言えるエスプラネード沿いに並ぶ店を物色中に見つけ、なんとなく雰囲気も良さそうで、賑やかで、リーズナブルなので飛び込みで入ってみた。
店はオープンスペース的な雰囲気なので、空いている席を見つける。
オーダーは店の中ほどにあるカウンターで注文。アルコール類はビアサーバーが並んでいるので分かり易いが、料理類はどこかと探すとアルコール類のすぐ隣に小さなカウンターがあり、そこで注文すると引き換えに呼び出し用の機械を渡される。
飲み物も料理も先払いで、セルフサービスなのでテーブルまでは自分で運ぶ事になる。

ビールは勿論生ビールで旨く、料理はパスタを頼んだが麺は全て柔らか目が好きな自分でも、少しのびた様に感じるパスタだった。味は特別美味くないが悪くない。好みの問題だろうか。

場所は店の入り口付近の店内に大きな看板がぶら下がっているので、分かり易いだろう。

キュランダの観光スポットの１つ
蝶の乱舞が見られるとガイドブックに紹介されている

確かに多数の蝶が舞い綺麗ではあるが、実は蛾も飛んでいるし、蝶でも必ずしも綺麗な色をしているとは限らない

ヒラヒラと舞う蝶に関して男性は特に恐怖は感じないだろうが、女性は綺麗な蝶であっても「キモイ～！！」と言う人がいそうだ

興味がある人には楽しくワクワクするような珍しい蝶がいたり、ここで繁殖させている蝶がほとんどなので、その生態を観測することもできる

一度は行ってみる価値はあるが、好き嫌いは大きく分かれるかも

ガイドブックやクチコミには必ず登場する店なので、キュランダへ行ったら一度は行ってみる価値あり。
キュランダの街を観光しても比較的狭い街なので、どこにいても１０分以内で店に辿り着ける。
オープンな雰囲気で、人気店だけにあまり広くない店内からお客が溢れている事もあるので、タイミングを見計らって注文した方がいい。
レジ横の鉄板で色々なソーセージを焼いているので、英語が通じなくても指差しでオーダーできる。
もっとも日本語メニューがあるので心配ない。
味は、さすが人気店だけに美味い。食レポは苦手なのでうまく伝えられないが、美味い。ボリュームもあり、ホットドッグ１本で暫く食べなくて良い。

ケアンズ観光では外せないキュランダ。
そのキュランダへ行くには３つの方法がある。
１つ目はレンタカー、２つ目はゴンドラで古代原生林の上を進むスカイレール。
そして３つ目がこのキュランダ観光列車。
単独でチケットを買うと意外に料金が高く驚いた。自分は日本からネットで行きはスカイレールでスミスフィールド駅からキュランダ駅まで行き、キュランダ観光をして帰りにケアンズ駅までこの列車で帰る行程を選んだ。

列車自体はレトロ感があるが、これも味がある。
景色はスカイレールとは一味違った趣で、何といっても途中のストーニークリーク滝を通過する辺りでカーブするホースシュー・ベントと呼ばれる地点が撮影スポットとして大人気だ。
鉄橋がカーブしているので列車の先頭や最後尾が見られる。可能なら最後尾の車両に乗る事をお薦めする。もちろんケアンズ方面に向かって最後尾。

このホースシュー・ベントを通過する列車から前方の車両を映した映像が、日本の旅番組で人気があった「世界の車窓から」のオープニング映像に１０年も使われていたのだ。
この時にＢＧＭで流れるテーマミュージックも愛着が沸く。
その映像はこのアドレスにアクセスすると見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=FW_jVKCjqc8

ケアンズでは外せない観光の１つに入るキュランダ
往復には色々手段があるが、やはりスカイレールとキュランダ鉄道に乗るべきだろう。
スカイレールは、キュランダ駅とスミスフィールドの２カ所の駅が始発と執着になっている。
どちらからスタートするかは好みの問題だが、自分達はスミスフィールドからキュランダへ向かった。
このスミスフィールド駅までは、車を使わなければ行かれないのでホテルからスミスフィールド駅までマイクロバスの送迎付きでスカイレールとキュランダ鉄道のチケット込みのツアーを日本からインターネットで予約した。
現地の駅でチケット料金を見て比べると、インターネット予約の方が安い事が判明した。

ゴンドラはガラス張りの６人乗りで、天気さえ良ければ眺めはバツグン。
途中２カ所のレッドピーク駅とバロンフォールズ駅では、ボードウォーク、見晴し台、最新設備のRainforest Interpretation Centre (熱帯雨林館)を楽しむ事ができる。と言っても大自然を見て歩くだけだが、最短１０分前後で駅に戻る事が出来る。

スミスフィールド駅とキュランダ駅の間は、２カ所で途中下車しブラブラと観光した場合の片道所要時間は約１時間半程度となる。

初めてのケアンズ
成田からジェットスターの直行便で約７時間３０分
ケアンズには午前４時５４分で約１０分遅れで到着
さすがに薄暗いが、何といっても８月なのに寒い寒い
東京は夏真っ盛りでも南半球のオーストラリアは季節が逆転して冬だ
でも日本の冬のような寒さではない事は分かっていたが、それにしても寒い
パーカーとスラックスの服装でも肌寒い
１店舗しかないので、選ぶ事もできず止むを得ずコーヒーとパンで朝食を済ます
建物の外に喫煙スペースがあったのは助かった
ホテルへ行っても当然こんな早朝ではチェックインもできず、暫く空港で時間を潰すしかない
太陽が昇り日差しが強くなると少しずつ暖かくなる
空港建物の目の前にタクシー乗り場があり、思い荷物を引っ張って移動する事はないので助かる
とにかく国際空港の割にはこじんまりした空港だ

初めてのケアンズで、右も左も分からない状況でホテルを探して予約するのは、一種の賭けだ。
昨今はインターネットもありグーグルアースもあるので、日本に居ながら現地の状況が分かる。これはとても便利だ。
これをフルに使って周辺状況や空港との位置関係を見て探した結果、このホテルに決めた。
空港からはタクシーで２０〜３０分程度、タクシー代も＄２５未満で着く。
エスプラネードには海沿いのホテルが多数あるので、その中から予算に合わせて決める事ができる。
周辺にはレストランやコーヒーショップ等も多数あり、ケアンズ駅までも散歩しながらブラブラ歩くには適度な距離である。

ホテル内は、ロビーはゆったりとした雰囲気で、室内も２人で泊まるには十分な広さ、眺めも海側を向いた部屋が殆どで言って見ればオーシャンビューだ。
室内も綺麗で、清潔。快適なホテルだと思う。

奥さんは、過去に宿泊したホテルの中でも１位２位を争うくらいだと評価が高い。
もっとも豪華なホテルに泊まった事はないが、ｒ−ズナブルな中でも良いホテルだと思う。

スタジアムに隣接したミレニアム＆コプソーンホテルに宿泊した理由は、このスタンフォードブリッジの見学ツアーに参加する事が一番の目的。
残念ながら飛行機のチケットが取れず、偶然にも優勝を決めた試合の翌日からの宿泊だったのは残念。
そんなチェルシーのホームグランド、そもそも日本のサッカースタジアムは２００２年のワールドカップをさいたまスタジアムに行ったきりで、Ｊリーグの試合も見に行った事がないので期待は大きく膨らむ。
ユニホームや優勝カップの展示はもちろん、往年の名選手のユニフォームも展示され、実際に選手が使用するロッカールームにも感激。
実際にピッチまで選手が通る通路からチームのベンチまでも感激、ピッチを目にするとまたまた感激。
とにかく大満足のスタジアムツアーです。

そもそもこのホームは映画の中の架空のホーム。
それがハリーポッターの映画がヒットしたせいで、映画の一場面を取り出してファンの人用に作ったらしいけど、現在はキングスクロス駅のコンコースに移動して誰でも気軽に見られるようになっている。
写真撮影もできるけど、ショップの人が記念撮影をしてくれるようだ。

ロンドンにはビートルズゆかりの地が多くあったり、ビートルズ関連グッズを販売する店も多くありますが、このショップはその中でもメジャーでしょう。
入口にはビートルズのポスターが貼ってあり、気分を盛り上げます。
商品は所狭しと色々な物が売られているので、お金があれば大人買いをしたくなります。

ベーカーストリート駅が最寄り駅の観光地は、これぞイギリスという超有名な、そしてイギリスを代表する２大有名人に関係するスポットがある。
言わずと知れたシャーロック・ホームズとビートルズだ。
シャーロック・ホームズ博物館とロンドン・ビートルズ・ストアだ。
しかも偶然なのか隣同士に店を構えているので、１粒で２度美味しい思いができる。

泊まってはいないので、本来のクチコミの主旨に合わないと思いますが、宿泊しなくても一度は行って見る価値があります。

外観は壮大で、正面玄関の左側がカーブして建てられている雰囲気は、何とも表現しがたい美しさを感じます。

そしてセント・パンクラス駅が併設されている点も注目したい。
キングス・クロス駅から行く場合は、どこにセント・パンクラス駅があるのかも分からなかった。チューブのサインを見つけなければ迷ってしまいそうだ。

そしてチューブのサインを見つけたら、上を見上げてみるとそこにこのホテルを見る事ができる。

ロンドンで一番美しいホテルとも言われているそうだ。

息子のサッカー仲間が切り盛りしているというので行ってみた。
但し、オーガニック料理専門店なので、肉料理や魚料理は一切無いとの事で、ベジタリアンが主な客層らしい。
まずドリンクを注文。コーラもビールもオーガニックと徹底している。
和食と韓国料理をコラボさせた料理が多く、寿司やチャプチェ、ビピンパ等がある。
オーガニック料理は健康にも配慮されてあっさりとした味付けだと勝手に思っていたが、この店の味付けはしっかりとして、その料理本来の味を出しているのだと感じた。
自分は決してグルメではないが、とても美味しいと言える。
ロンドナーも多く来店し、繁盛しているようなので、やはり美味しさは広く認められているのだろう。

実際に入って飲食をした訳ではない。
ビートルズファンとしては、ロンドンに多数あるビートルズ所縁の場所の１つなので、一度は訪れてみたい場所である。
なかなか分かり難い場所でもあり、本当にコアなファンだけが訪れる場所かもしれない。

このパブは、ビートルズのメンバーがマネージャーのブライアン・エプスタインと頻繁に会って打ち合わせをしたり、軽く一杯やったりしたパブだそうだ。
外から眺めただけだが、中はかなり混んでいるようだった。
ビートルズファンだけでなく、日常的にロンドナーが利用する人気店かもしれない。

２０１２年には無かった店で、最近オープンしたのだろう。
コヴェントガーデンという定番観光地のど真ん中にあり、人通りがとても多いので通常の店舗とは異なり、オープンカフェとなっているためガヤガヤと騒がしい。

この店の名前となっているジェイミーは、絶大な人気を得ている料理人で、多数の店舗を展開し大繁盛しているようだ。