ヨロレイさんのクチコミ(4ページ)全231件

お客さんをお連れする時、いかにも京都というイメージの雰囲気を味わえるのでここを選ぶ。湯豆腐が名物だから、湯豆腐が入ったコースを注文するが、見た目も美しいし、雰囲気も良いし、それほど高くもなく、とても良いと思う。夜は庭園がライトアップされていて、こちらも楽しめる。ただ、交通の便はよくないので、タクシー利用をおすすめする。

インドのカレーを食べたくなったら行く。ランチは数種類あり、いずれも１０００円以下で本格的なカレーを食べられる。セットによるが、複数のカレーを選べて、ナンやサラダなどが付いてくる。ナンは焼きたてで美味しいし、おかわりできるのが嬉しい。実際には１つ食べれば満足だが、食べ盛りの息子などはおかわりする。
これは致し方ないことなのだが、違い種類のカレーを注文しても、カレールーが決まっていて、違う具材を入れるだけなのでカレーの基本味は変わらない。エビとチキンではまるで違うものを期待するのは、この価格では無理なんだろうな〜。

何度か食べに行っている隠れた名店。予算に合わせて幾つかのコースが用意されており、目の前の鉄板でステーキなどを焼いてくれる。毎回アワビが入ったコースをリクエストするも先を越されてしまい、ロブスターになってしまう。でも、活ロブスターなのでプリプリ感などを楽しめてお得感もある。
休み前は混んでるが、平日なら比較的空いている。路地というか、狭い狭いところを通っていくので、毎回迷ってしまうのが玉に瑕。でも、また行く。

シンガポール名物チキンライスをいただくにあたり、せっかくなら数々の賞を受賞している名店はいかがかと勧められ行ってみる。昼時とあって、混雑していたが、いうほど待たずに着席できた。
狙うはもちろんチキンライス。価格は若干お高めではあるが、それでも２７ドルだったか。ホーカーなどでチキンライスを食べると安いのは安いが、お肉がちょっとしか載ってないことが多く、それなら多少高くても味も量も保証されているお店をチョイスするのはアリですね。
期待を裏切らず、がっつり一人前出てきた。しかもご飯は別盛り。あっさり炊き上げた上品な柔らかさのチキンと、スープがしっかり香るチキンライス。うん、価格分の価値はある。ホーカーにも美味しいチキンライスはあるが、食べ比べてみると面白いなと思う。

夕食後、クラークキーをぶらぶらしていてちょっと一杯やろうと思って入ったお店。「生牡蠣」の看板に惹かれて入ったところ、日本食を中心にしている「居酒屋」のようで、冷房の効いた屋内と、川沿いのテラス席があり、テラス席に座った。

価格は高め。材料を輸入に頼るのだから致し方ない。だけど日本の価格もわかるだけに、食べたいものを食べられない辛さが（苦笑）。それでも牡蠣を食べたくて入ったのだから牡蠣を注文。生牡蠣は１個７ドル、焼きガキは４ドル。各々２個（計４個）、白ワインを１杯で３２ドル。仕方ありません。

でも、牡蠣は美味しくいただきました。生牡蠣は臭みもなく、焼きガキも見た目は焼きすぎかと思ったけど、日本の下手な炉端焼きより上手に焼いてありましたので、お味と雰囲気はバッチリでした。

シンガポールで食べたいものは数あれど、肉骨茶（バクテー）を一度味わおうと有名店に行ってみた。

間に数軒挟んで２店舗が並んでいて、夕食どきだからかいずれも行列ができている。でも、回転が早いので、渡されたメニューを見ているうちに順番はやってくる。並んでいる状態の時、あらかじめ注文を取りに来て、席に案内されたらレシートを見せる方式が取られていた。自分は一人だったので、複数のグループをすっ飛ばして先に着席できた。

バクテーはノーマル（７ドル）とプレミアムタイプ（１１ドル）があり、プレミアタイプを注文。ご飯と野菜炒めをプラス。胡椒がよく効いた塩味のスープに、骨付リブが入っている。スープには出汁がよく出ていて、変な香りもしないし、豚が苦手だということでもない限り誰でも美味しく食べられる。ちなみにスープは継ぎ足してくれる。
ノーマルとプレミアの違いはお肉の骨が長くついている部位がプレミアっぽい。柔らかくて食べ応えも十分。

ミネラルウォーターなども含め、がっつりいただいて１９シンガポールドル（１５００円ちょい）なら大満足です。

チリクラブを求めて飛び込みで入店。オーダーの際に勧められた竹のようなシェルの貝が前菜として最高ランクに美味しかった。
メインのチリクラブは２杯、他にペッパークラブを２杯。チリクラブはエビチリのマッドクラブバージョンとでも言おうか、美味しいけど食べるところはかなり少ない。逆にペッパークラブも食べるところは同じく少ないが、他に食べたことがないような味で、辛かったが気に入った。
他に野菜、スープ、チャーハンを食べ、６人でビールをさんざん飲んで、約９万円。やはり時価は怖い(爆)

シンガポールのナイトスポットであるクラークキーに隣接するホテル。フロントが７階なので、いちいちエレベーターを乗り換える手間はあるが、部屋は綺麗だしロケーションは最高なのでお勧め。
シャワーとトイレがガラスで仕切られているのだが、床面の勾配が極めて小さく、かつ仕切りが明確でないため、シャワーの水がトイレ側に流れでそうになる。実際、足拭きマットがびしょびしょになってしまった。ここは減点。でも、それ以外は部屋も清潔だったし、便利さの割にそんなに高くもないので、シンガポール再訪の際はまた使いたい。

十日町市でラーメンを食べるなら、ここをオススメする。特に塩ラーメンの美味しい店というのはなかなか見つからないが、鯛で出汁を取るというここの塩ラーメンは、個人的にはかなりレベルが高いと思っている。野菜味噌も好き。ちなみに、生姜醤油のラーメンは別の出汁を取っている。

カレーの有名店です。金沢駅で列車の待ち時間に途中下車していただきました。昼飯時だったので、混んでいて並びましたが、回転が良いのでさほどストレスには感じない程度でした。カツカレーが定番のようで、コスパは悪くないです。カレーそのものは濃いめの味付けで、個人的には満足です。

平安神宮の横、住宅街の中にある古い民家を改装したようなカフェ。京都っぽい古い民家を改装したという感じのお店で、狙って行かないとまずわからない。生チョコが売りなのでケーキと共にいただいた。生チョコのセットも追加した。４種類の生チョコが出てきたが、個人的には普段全く手をつけない抹茶味が、極めて品のよい抹茶の香りが漂い、気に入った。

予約がないと待たされる、地元でも有名な洋食屋。価格の割にボリュームがあるので、コストパフォーマンスは良い。ノドグロご飯が美味しい。残念ながらこの日はノドグロが品切れで、タイご飯になってしまった。予約すれば確保してくれるらしい。
あまりあれやこれや頼まなければディナーでも１５００円あれば食べられる。

裏通りにある、知る人ぞ知る人気店。今回はランチだったが、６〜７種類から選べる定食で、いずれもボリュームもありコスパは非常に良い。いつもは夜に来るが、アサリの黒豆炒めというのを勧められて食べたところ、病み付きになって毎回注文している。庶民的な中華料理をがっつり食べたいなら、迷わずここに行くことをオススメする。

いつもより少し贅沢をしようとお店を探していて、こちらの要望する人数を個室で受け入れてくれたのがこちら。廊下の壁かと思ったところがドアになっている隠れ個室みたいなところに案内されたが、中は広く、中華街のメインストリートに面していた。
コース料理をいただいたが、バトラーが一人ついて全てサーブしてくれた。これはかつて妻と二人で行った時もそうだった。
自慢の北京ダックは安定の美味しさ。
途中、こちらの不注意で料理をこぼす場面があったが、すぐに代わりを準備してくれたのには驚いた。

中華粥の有名店「謝甜記」の２号店。本店より新しいだけに店内は綺麗で清潔感があるが、逆に雰囲気は本店の方が個人的には好み。
今回は上海蟹のおかゆをいただいた。上海蟹は綺麗に身取って殻に納めてあり、これを中華粥に自分で投入して食べる。１杯まるまる出てきたので、コスパ的には満足だった。

家族の転居先にすぐ近くにあったイタリアンレストラン。ランチにしか行ってないが、予約しないと入れないほど人気のよう。サラダ、前菜盛り合わせ、お好みのパスタというようなコースだったが、手の込んだ作りでとても美味しかった！生パスタを使っているらしいが、それが若干千切れ気味だったのが残念だが、価格に対して味は非常に良いのでオススメ。

吉祥寺駅近くにあったのでふらっと並んでみました。昼時だったので、あっという間に行列になったので人気店だとわかりました。
麺の材料や太さを選べるというなんともマニアックなスタートだったので、もっとも一般的っぽいのをチョイスしました。軽くゆずが香るつけ汁は、しっかり麺に絡みつくほど濃いめですが、しつこくはなく美味しかったです。

舌切り雀の物語をモチーフにした大型温泉旅館。雀の舌を切ったという大きなハサミがあるが、さすがに眉唾もの（苦笑）。
お料理はいろいろ趣向をこらしていて、子ども向けメニューでは雀の形をしたこんにゃくの陶盤焼きがおもしろい（鳥がバタバタ暴れているように見える）。大人用はこんにゃくのてんぷらが揚げたてで提供される。今回はアワビの踊り焼きなどもあって、楽しめた。

ゆいレール旭橋駅のすぐ近く。ダブルツリーbyヒルトンの並びにあります。
昔の帆船を模しているような雰囲気の店内は、すべてのテーブルに鉄板があり、目の前でお肉や魚介を焼いてくれます。もちろん、ステーキを焼く時はペッパーミルをクルクル廻すパフォーマンスも見せてくれます。

沖縄の地元食材にこだわっているという居酒屋。地元の方々が来られていて、私が行った時も満席。予約しないと入れないらしい。
定番のゴーヤーチャンプルーやソーメンチャンプルーなどに始まり、アグー豚を使った羽根つき餃子など、いずれも美味しかった。もちろん、お供は泡盛！