ラブ君さんのクチコミ全345件

目の前が海！ロケーションはとても良かったのですが、いただいた部屋は反対側でした。でも、予約した時点で電話が来て、部屋は山側になるけどよいか？と聞かれていたので仕方ありませんでした。8月初めに泊まったので暑くて、風もあまり通らなくてエアコンもなく、せめて扇風機でも借りられないかと尋ねましたが、ないとのこと。正直、暑くて快適に眠れなかった。部屋より廊下の方が涼しくて居心地が良かった。エアコンがあったのはお風呂の脱衣場。温泉は、少し硫黄の匂いがしてヌルヌルして、温度も高くなくて空いていて私には最高の温泉でした。食事はお刺身はボリューム満点、お鍋もボリューム満点、汁が美味しくてお腹いっぱいいただきました。別て注文したウニは甘くて絶品！これだけで大満足、来て良かったと思いました。駐車場は上に電線が延びていて、そこに鳥が止まるため、車の上に鳥の糞が数カ所落ちていてドアにまで糞が垂れていたのにはショックでしたが、そばに水道とホースがあったので洗い流しました。小型犬を連れていると告げたら、お部屋に連れて行っても大丈夫ですよと言ってもらえ、一緒に泊まれたのはとても助かりました。親切な宿です、気に入りました～

ツアーで宿泊、ロビーでウエルカムドリンクを提供する時間は短縮され、生演奏の時間も短くなってきている。スタッフの対応はスマート。ツアー客は全室オーシャンビュー。スイートタイプの部屋もそうだった。オーシャンビューが裏部屋？みたいになるホテルっていうのも珍しい、景色がよいのはレイクビューの方。オーシャンビューの部屋はチェックインからしばらくの間、西日が当たって暑くてカーテンは引きっぱなし、景色なんて見られたもんじゃない、さらにゴキブリがいた、飲み物などの自動販売機はなく、高い？部屋の冷蔵庫の飲み物を飲むかカフェで飲むかしかないので、あらかじめ町のコンビニで買いだめておいて良かった。夕食は各団体まとめて一斉にフランス料理、結婚式の披露宴会場に使うような大きな宴会場、雰囲気はあってないようなもの。オシャレする必要なしって感じ。ホテル近くにあるゴンドラは必見！景色が素晴らしい、スイートタイプの部屋の人は無料で乗車できる、他の部屋の人は割引が受けられる。部屋は広くてベッドも大きくて快適、部屋のバスルームのアメニティも良かったし、ホテル内に温泉もあって楽しめた。朝はガスがかかってしまい真っ白、写真は到着した時に撮っておいたので良かった。朝食は和食洋食レストランが選べたので良かった、雰囲気は宴会場と違って高級感があった。

大浴場の利用が深夜1時まで大丈夫で、かなり遅く行ったにも関わらず、出入口にスタッフが常駐していて安心して入浴できた。これは素晴らしいサービスだと思う。部屋は古くても清潔感があり快適に過ごせた。食事もスタッフがフレンドリーで居心地が良く、どれも美味しかった。20:30からビンゴゲームがあり、1枚100円で券を購入して参加できるが、その券は後で売店で100円として使えるため損はない。温泉街からかなり離れているため、散策はできないがその分ゲームでカバー。なかなか居心地の良いホテルだった。

玉造温泉の川沿いの道から20mくらい中に入った所に玄関、ロビーは狭い。フロントも小さく、スタッフは売店とかけもち。かなり古い建物で、トイレは和式が多く不便。内部はやや迷路、2階の廊下は非常口の案内板が床にあって、少し浮いて取り付けられているため、何度つまづいて転びそうになったことか。温泉は広くないが、姉妹館の保性館も無料で利用できるので嬉しかった。スタッフはどの人も感じが良くて申し分ないが、設備の古さには満足できない。

美観地区に近く、駅まで徒歩で10分のロケーションは良かった。部屋は本館とアネックスがあり、アネックスは本館2階の連絡通路のみで繋がっていてちょっと不便。部屋は古いけど清潔感はあった。かなりたばこ臭くて部屋の中に消臭剤がないか探したが見当たらず、フロントに頼んだらすぐに持ってきてくれた。スタッフの対応はどの人も気分の良いものであった。また、レストランで食べた食事も、メインは美味しかった。パンは電子レンジで温め直したもので、少しかたくてイマイチ。ホテルのすぐ近くにはコンビニのファミリーマートがあって便利。夜は静かで部屋はゆったりしていて良かった。

松本駅から白骨温泉の白船グランドホテルまで毎日無料の送迎バスが出ていて、まだ雪の残る松本駅からほぼ毎日出ている無料のホテル送迎バスを利用して両親と行ってきました。これだけの距離を往復無料で送迎なんて凄い！としか思えませんでした。そしてホテルスタッフは皆さん感じが良かったです。温泉は内湯が白濁して熱めでよく体が温まり、母は夜中のトイレに起きる回数が減ったと喜んでいました。私は五十肩の痛みが少し楽になったような気がしました。父は、1階までエレベーターで行けるのですが、地下の温泉大浴場へは階段でしか行けないのが辛くて、結局温泉へは2回しか行きませんでした。私は深夜になかなか眠れなくて、花粉症の症状もひどくなり、大浴場へ行って温まったら、花粉症の症状もおさまり、眠れました。お風呂に24時間入れるのはありがたいです。食事は特にどうということもなく、ただ夕食に出た赤だしがあまりにも口に合いませんでした。ここのホテルは他の白骨温泉のホテルと比べて、宿泊代が安く、往復無料送迎バスも出ていて、良心的で素晴らしいです。今度はもっと雪の多い季節に行って、雪景色を眺めながらのんびり過ごしたいです。

予定より早く着いてしまいましたが、部屋に通してもらえました。部屋は和洋室で広くて居心地良かったです。館内無料のWi-Fiがありました。温泉は源泉浴槽がぬるくて気持ち良かったです、が、日帰り入浴の常連さんで小さな浴槽が賑わってしまうと入れないのでタイミングかな。食事は予定より10分早く行ったら、時間きっちりにならないと入れてもらえませんでした。食事内容は可もなく不可もなく、朝食は和食か洋食か選べて、洋食にしたらオムレツが美味しかった。ホテル周りは散歩するにはもってこいのロケーション、少し歩くと展望台もありました。朝、売店に地物の長芋が売られていて、安かったのですが食後に寄ったら全て売り切れていました、残念！

温泉施設、宿泊部屋等は歴史を感じさせるものがありました。が、全室無料Wi-Fiが利用できて良かったです。宿泊客が少なかったためか？静かに過ごせました。
温泉は私には熱すぎて長く入っていることはできませんでしたが、それでも体がポカポカと温まり、後ろに回らなくなっていた左手が少し回るようになりました。近所の方たちが朝6時から夜10時までの営業時間に、入りに来ていて、地元の方言なども聞け、挨拶も交わし、ほんわか気分でした。家族風呂がいくつかあって、そちらは貸切で使わせていただけるので、ぬるめにしてゆっくりと浸かれました。宿の方はとても親切でした。

宿へ行くまでに少し勇気が必要でした。宿の手前、数百メートルの道が片側一車線の路肩崩れ気味の超スリル満点の道で、私の運転技術では、対向車が来たら絶対アウト。さらに、ホテルに入るには、360度近く方向転換しないといけなくて道から外れたら転落しそうで心臓バクバク、泣きそうでした。宿の駐車場は奥にあって、こちらはゆとりがあって問題なし。いただいた部屋は自炊棟でしたが、かえって面倒がなくて私的には良かったです。内湯に入ってまず目に付いたのが、私の大の苦手な大きなクモの脚！死んでるのかな？と思いながらフッと息を吹いたら、慌ててクモが隠れようと動きビックリ！脚が3本見えていて、怖くてお風呂に入っていても落ち着きませんでした。浴槽は熱くて白濁した硫黄泉とぬるい微炭酸泉、真ん中はそれらの混ざったもので、熱めぬるめ普通とあって誰でも満足できる温度でした。宿泊客が少なかったので、ほとんど貸切状態で入れました。ぬるい微炭酸泉に入って、寒くなったら熱い硫黄泉に入って、真ん中の浴槽でのんびり長く入って、浴室に時計があって時間もわかって良かったです。宿泊客は貸切露天風呂の利用ができ、1人でゆっくり入れました。24時間入浴可能なのも良かったです。また、是非チャンスがあったら泊まりに行きたい宿です。

初めて鶴雅グループのホテルに泊まりました。阿寒湖温泉のホテルは3つに分かれていて、ウィングスと鶴雅は1階の連絡通路で結ばれていて、その通路の真ん中あたりでは毎晩アイヌのおじさんの語り部が無料で聞けるみたいです。お風呂はどの宿泊客も館内の3つのお風呂に入浴できます。8階展望大浴場に朝入りました、目の前の阿寒湖の美しさ、素晴らしかったです。1階の和風大浴場の洞窟風呂は面白かったです。部屋は古かったですが、ティッシュは洗面と部屋にそれぞれ置いてあったり、防音用の扉があったり、きめ細やかさがとても伝わる暖かいお部屋でした。
夕食、朝食と天河でバイキングをいただきましたが、夕食のバイキングの充実さには脱帽でした。ここまで品数が多くて美味しいバイキングは初めてでした。これだけでも又泊まりたいと思いました。

広々としたロビー、おぼろ昆布の実演販売、女性の大浴場には無料の岩盤浴など、きめ細やかなサービスでした、食事は朝夕ともにバイキング。ちょっとウロウロしているとすぐにスタッフが声をかけてきてくれて親切でした。チェックインが遅かったのと、たまたま修学旅行生が泊まっていたからか、ロビーや売店は静かでした。エレベーターには、学生たちがこの時間帯は入浴しますが貸切ではありませんと書いた紙が貼られていて、わざわざ混んでる時間に行く事もないので良かったです。朝、記念撮影をしている人を見かけると、ここからがいいですよと声をかけてカメラを押してあげていました。従業員教育が素晴らしいです。

札幌駅のすぐそばにあって、読売新聞のビルの7階がフロント、客室階へ行くにはカードキーをかざさないとエレベーターのボタンが押せない、セキュリティが厳しい仕組みになっていて安心。部屋も新しくキレイで機能的。フロントスタッフはアジア系の人も働いており国際的、日本人スタッフは爽やかな対応で気持ち良かった。朝食は1階のカフェでバイキングでしたが、和洋あって少ないながらも充実していました。駅から地上を歩いてくると簡単で楽ですが、雨の日など地下からホテルへ行くには階段が上り下り合わせて18段あるため、重い荷物を運びながらの移動は大変です。

宿泊のタイミングが絶妙でした。今まで、朝食夕食ともにアジア系旅行者ともみくちゃになりながらバイキングを食べて疲れていた所に、昔ながらの純和風といった感じのこのホテルで一気に疲れが癒されました。料理がお膳に一人ひとり並べられる夕食は落ち着いて食べられます、そして今どきバイキングではない朝食も静かな雰囲気でいただけました。アジア系旅行者に疲れていなければそれほどでもなかったかもしれませんが、今回は心の底からホッとして癒されました。とにかくこの純和風的な昔ながらの良さをいつまでも継承していって欲しいです。温泉も源泉掛け流しで大変よかったです。

宿泊料金の安さと口コミの良さで泊まってみました。駅から大変近くてこのお値段は魅力的でした、受付の方も感じが良くて、階段を上った所に電子レンジ、箸、スプーン、キッチンペーパーなどが置かれていて、気が利いているなぁと感心。部屋は確かに古くて、窓はブラインドが下がっていて窓の開け方がわかりませんでしたが、多分隣と接近していて窓は開けない方が良いのかも知れません。日本茶とインスタントコーヒーのセットが部屋に置かれていました。駅周辺に飲食店やコンビニやいろいろとあるため、食事には困りませんでした。隣の物音やテレビの音は気になりますが、シャワーやトイレの音はユニットバスではなく昔ながらのタイル張りの個室になっていたので、とくに気になるほどの騒音はありませんでした。予約を取るのが難しいですが、またこちらに来る時は利用したいと思います。

時間帯もあったのでしょうが、最初から最後まで貸切状態で入浴できて最高でした！露天風呂はドアから少しだけ歩きますが、桜の木があって満開でとても贅沢な気分になれました。ただ、山に入っている人がいると丸見えだなぁと思うと少し落ち着きませんでした。内風呂は昔混浴だった名残りを感じるついたてで隔たれていて、側によると男風呂に入っている人に触れてしまいそうな近さでした。温泉はフロントのある建物ではなく隣の建物にあって、そこには一切トイレがなくて、トイレに行くにはフロントのある建物まで行かないといけなくて、とても不便でした。でも、また来たい温泉です。

ロビーが広々としていて、売店は試食が出来て、玄関近辺は雰囲気のよい所でした。夕食のバイキングは遅めに行ったにもかかわらず混んでいましたが、料理の補充が時間に関係なくちゃんとしていて、品数も豊富で、天ぷら、海鮮丼、スープカレーなど私の口にぴったり合いました。大浴場は赤湯の露天風呂にゆったりと浸かることができて、12階からの函館の街の眺めを楽しみながらの贅沢な入浴でした。難点は、どこのホテルも同じですがグループが多くて落ち着かないことです。アジア系の人たちが特に多くて、文化の違いだからでしょうか、行く手を立ち塞いでも道を開けて譲ろうとなんて絶対してくれません。イライラしてしまうこともあります。これはホテルが悪いわけではないので諦めるしかないのでしょうね。

一泊朝食付きで泊まりました。部屋は洋室でそこそこ広くて、トイレはウォシュレットで快適でした。外気温が寒いからか、部屋の暖房が効いて暑かったのでスイッチを止めたらちょうどよい温度になりました。大浴場は、タオルの大小、アメニティなど全て用意されており、気兼ねなくタオルが使えて良かったです。ドーム型のお風呂でした、大きな浴槽の周りに4つの小さな浴槽があって、水風呂、鉄泉、塩泉あつめ、硫黄泉ぬるめがありました。開放的で良かったです。登別温泉は、温泉街から徒歩で地獄谷へ行けて、そこな遊歩道を散策できるので早起きするのも楽しみです。アジア系の旅行者が多く泊まっているのはどこも同じで仕方ない事なのかも知れません。

入浴のみで利用しました。大浴場の他に数カ所貸切風呂があり、家族で入りたい方には良いのではと思いました。大浴場は、脱衣場も洗い場も内湯も露天風呂も大きいとはいえない、中くらいのサイズで、洗い場は12箇所でした。午後8時過ぎに入り空いていたのは良かったのですが、ほとんどの人が韓国人？中国人？で、うるさくてズケズケしていて落ち着けませんでした。内湯と露天風呂露天風呂を比べると、露天の方が白濁が濃かったです、露天風呂は内風呂の周りを窓の外から半周取り囲むような形で石垣で囲って湯が張ってあり、手作り感があって良かったです。ただ、湯の量が少なくて浅かったのが辛かったですが。内湯も露天風呂も熱くなくて40度くらいで入りやすかったです。

車で到着した時からとても親切で、チェックイン後、雲仙地獄の見える大きなガラス窓の横のソファでお茶とお菓子をいただきました。部屋は地獄側と山側があり、景色は地獄側の方が良いですが、その分値段が上がると思います。お風呂は2階から廊下を渡って隣の建物の1階にある大浴場へ行きますが、エレベーターが見当たらなかったので階段を使いました。部屋へ戻る時は、階段が面倒臭かったので一度外へ出て目の前の本館の玄関から入りました。その方が簡単に行けました。温泉は白濁も濃くて広くて露天風呂もあってとても良い感じでしたが、露天風呂は熱すぎて入れませんでした、多分、43度かそれ以上？あったと思います。内湯も41か42度あり、熱くて長湯は無理。それだけが残念でした。他は全てにおいて満足でした。

長崎の夜景が部屋から見られ、卓袱料理が食べられ、温泉に入れて、長崎駅までの無料シャトルバスが使えて、駐車場は無料。私にとってはこれだけで満足でしたが、ホテルのきめ細かいサービスを期待していると満足感は味わえないかもしれません。卓袱料理は、見た目は華やかでしたが、口に合いませんでした…シャトルバスで駅まで行って済ませるのも良いかと思います。また、長崎に来たら、ここに泊まりたいです。