与一さんのクチコミ(41ページ)全1,520件
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
総合評価:3.5
富士見通りをさらに進むと東久留米市の市役所で農業祭をやっています。宝船の隣には、現役で走りそうな三輪トラックがあり、隣のステージでは、大正琴の演奏をやっています。市役所の中では地元で採れた立派なナス、ダイコン、ニンジン、柿、芋類が並んでいて、品評会の後販売されるようです。
- 旅行時期
- 2011年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月28日
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投稿日 2013年08月23日
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投稿日 2013年08月23日
総合評価:4.5
本堂の横の受付で参観料400円を払いロウソクをもらって、堂内に入ると中は15度ぐらいで30度近い外から入ると天然の冷房です。ロウソクは、歩くとすぐに消えてしまい、堂内には照明があるのでそのまま進み、途中で狭い行者道が分かれて、一段上に円形のドームがあり、仏像や梵字が彫られています。一番奥に向かってドームの間を通路が通っていて、四国霊場や、西国霊場などは江戸時代に後から掘られたようです。別の通路を戻って広い空間に出ると阿字観本尊があり、真言宗の座禅の修行の場になっています。
さらに一段下に湧水を集めた小川がありますが、現在は通行禁止になっていて、入り口に繋がる通路に出て、行者道の分かれる先に行くと下段の川の先に繋がっています。
後から外国人のグループが入って来ましたが、鎌倉のガイドブックに載っているのでしょうか。日本人にもあまり知られていませんが、日本の宗教の一面を見られる珍しい場所です。- 旅行時期
- 2011年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年08月23日
総合評価:4.0
石神井プールで泳いだ後、暑いので冷房の効いた隣の石神井公園ふるさと文化館を見学していきます。練馬区の地図模型を見て、2階の常設展示を見ると縄文土器から練馬大根と続き、西武池袋線の前進の武蔵野鉄道や、東武東上線の鳥瞰図で、沿線の宅地開発の計画が分かり、急速に発展した、昭和30年代の木造住宅を再現しているところは、新宿区歴史資料館と似ていました。
- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年08月23日
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投稿日 2013年08月23日
総合評価:4.0
静岡駅から運行初日の畑薙第一ダム行きの直行バスは、続行便が出て2台で静岡駅を出発し、車掌さんに料金3,000円を払い、帰りの利用日の19日を伝えておきましたが、結果的に19日は台風の土砂崩れで運休になりました。バスは安倍川を上流に遡っていき、1時間ほど走った横沢でトイレ休憩があり、谷を詰めてカーブしながら山を上って富士見峠で尾根の上に出ると、山の奥に食事処やパン屋が営業しています。山を下って大井川にかかる井川ダムの堰堤を通って、2時間ぐらいで二度目の休憩の井川駅前に停まります。
井川駅を出ると井川線の客車列車が停まっているのが見えましたが、この時は数日後の台風で水没するなど、思ってもみませんでした。ダム建設で高台に移住した井川の集落を抜けると、片側1車線の山道が多くなり、大型のバスが行き違いで通過するときは、車掌さんが誘導するツーマンバスです。
畑薙第一ダムの少し手前に東海フォレストの臨時駐車場で停車しほとんどの人が下車し、残った3人を乗せて畑薙第一ダムの堰堤の先がバスの終点で、周囲にはダムの管理事務所の他にはトイレしかない場所でした。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月23日
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投稿日 2013年08月23日
総合評価:4.0
遠刈田温泉に入った後は、蔵王エコーラインを通って、リフト乗り場の横の駐車場で仮眠して、夜明け前に出発します。満月が傾いていくのを見て夜露に濡れながらリフトわきの登山道を登っていくと、苅田岳からの立派な道に出て、お釜の淵に出ますが、東側は雲がかかってあまり良い天気ではありません。
馬の背を進むと霧の中に入り、熊野岳の山頂に直接向かって進むと霧の中から祠と避難小屋見え、その裏が三角点のある蔵王山の最高地点の熊野岳でした。何も見えないので、10分ほどで避難小屋に向かいます。
熊野岳から東にある避難小屋の方向の尾根を進むと、空が明るくなり雲間から朝日が差してきて、後ろを振り向くと影が霧に写って水平のブロッケン現象が見られました。霧が濃くなると太陽は白い円盤になり、古い避難小屋が遺跡のように見えています。避難小屋は、冬の豪雪を考慮して頑丈に作られていて、中は湿っていますが、ストーブもあり、冬場の山スキーの拠点になるようです。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年08月23日
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投稿日 2013年08月23日
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投稿日 2013年08月23日


























































