紅映さんのクチコミ(19ページ)全717件

娘一家と車で通りかかったので、さっそく体験！！
昔ながらの手作りアイスキャンデーとソフトクリームが有名なお店だということです。
カルピスとミルクは８０円、バナナ・ミルク金時は１２０円、ソフトクリームは２２０円。アイスもなか１５０円。
ミルク味のアイスキャンデーを戴きました。
懐しい味のするキャンデーでした。
他の人の食べたソフトクリームも写真を撮らせてもらったのでアップしておきます。

自分たちだけで、ふらっと観光に行っただけでは、なかなか見つけられないスポットですね。


　　　　　　　　　　体験日　２０１８．３．１１

娘一家を訪ねた折にみんなしてランチで利用しました。
日曜日とあって、レストランは整理券配布中！！１階のパン屋さんで買い物をしたり、待合室で談笑しながら待つこと３０分ほど。
ようやく呼ばれて、もと教会という天井の高い部屋に通されました。
サンドイッチあれこれとサラダはみんなでシェア、飲み物はコーヒー、スープなどを頼みました。
建物の雰囲気と店員さんの応対が良くて、気持ちよく過ごせて満足でした。

パンはどれもおいしいので、それなりにお値段もちょっとだけ高め。ギフトのクッキー類はだいぶお高い感じでした。


　　　　　　　　利用日　２０１８．３．１１

新神戸駅近くに一泊した翌朝、早めにホテルをチェックアウトして、帰りの新幹線に乗る前に行って来ました。
なんと新幹線「新神戸駅」の１階からハイキング道に出られるようになっています。
駅構内にもちゃんと分かりやすく案内が書かれていました。
駅を出ると、もうそこは街の騒音の届かない木々の生い茂る山道！！
生田川にかかる砂子橋を渡って中流にかかる滝を目指します。この生田川は神戸ウォーターの源泉のひとつだそうです。
生田川にかかる滝は、雌滝⇒鼓ヶ滝⇒夫婦滝・雄滝と４つあり、規模こそ小さいですが、特に雌滝・雄滝はなかなか見事でした。雌滝の滝壷の脇には、兵庫区の浄水場へ水を送るための取水施設がありました。
雄滝から少し上がったところには見晴らし展望台があり、神戸市内を一望出来ます。ここにはトイレがありました。
展望台から更に２０分ほど登って行くと貯水池に行けるようでしたが、今回は滝巡りだけで戻ってきました。
ゆっくり歩いて展望台でしばし休憩して、往復の所要時間は１時間１５分ほど。かなりゆっくりペースですが、その分あたりの景色を存分に味わってきました。
市街地のすぐ隣りにあるこの散策路は、地元の皆さんの毎日の散歩コースになっているようで、男女を問わず、おひとりで登って来られる方を多く見かけました。
自宅のすぐ裏が滝巡りのハイキングコースだなんて、なんと素晴らしいことでしょう。

　　　　　　　　　　　　　訪問日　２０１８．３．１２

娘家族を訪ねた際に利用しました。
「美味少量会席♪50歳からのプラン」（朝夕２食付き）という、ちょっとお得なプランにしましたが、夕食には神戸牛も少しですが戴くことが出来ました。朝食の和食膳もいろいろと手が込んでいて、さすが料亭旅館、どれも美味しかったです。
お食事は朝・夕ともに良かったですが、客室はかなり狭い感じ。更に温泉浴場は小さくて、せいぜい２人かなという感じ。ちょうど相客がいなかったのですが、いたらいたなりに何となく気まずいかな？と思うほどの狭さでした。
こじんまりした宿で落ち着いて良かったのですが、次に泊まるかどうか悩むところです。


　　　　　　　　　　　利用日　２０１８．３．１１
　　

一度は拝観しておかないということで出掛けてみました。
ものものしい警戒の中、長々と皇居前広場の砂利道を歩いてから、荷物検査と金属探知機検査を受け、ようやく坂下門をくぐりました。
お天気も良く、桜は満開を過ぎていましたが、まだまだきれいで楽しめました。
とはいえ、まずまずの混み具合ではありましたが、「立ち止まらないで・・」「写真は端によって・・」という声がしきりに飛び交う中での桜鑑賞は落ち着きませんでした。更には、かなり広い道をほぼ埋め尽くしている人垣の中での写真撮影は至難の業。
どういうところかも分かったしということで、２度目は無理にいいかなっていう感想です。

　　　　　　訪問日　２０１８．３．３０

タクシーを乗り継いでの仙台市内観光３番目。
ここも定番中の定番だそうですが、国宝「大崎八幡宮」やはり伊達政宗公ゆかりです。
タクシーを正面の赤い大鳥居前に止めて頂きました。
堀川を渡り、まっすぐな階段を登ること９８段。多くの寄進者によって急勾配の石段に手すりが付けられたのは昭和１０年のことだそうです。
表参道を進んで行くと由緒ありげな建物が見えてきましたが、これは「長床」というもので、中央が通路になっている「割拝殿」というものだそうです。
そして長床を通り抜けると、国宝のご社殿に到着。
霊廟のきらびやかさと違って、屋根は柿葺きで、建物は黒漆塗りを基調としていて、一見地味ですが、細部の装飾などを見ると、やはり桃山建築の粋を凝らした絢爛たる社殿でした。
かくして、２時間少々で定番３か所を回った観光はお天気に恵まれ、印象深いものになりました。


　　　　　　　　　　　　訪問日　２０１８．３．３

仙台市内観光２番目は仙台城跡。
「瑞鳳殿」からまたしてもタクシーで向かうと、本丸跡にある派手派手しい護国神社の前まで行くことが出来ました。
城跡と言ってもお城の名残となるものはというと、本丸大広間の在った位置に新たに礎石を配置して、当時の建物規模や部屋割りを表現してあったくらいでしょうか。
ここでのメインは、後にも先にも伊達政宗公の騎馬像。とても大きいです。
凛々しいその顔は、仙台市内を見下ろしていました。



　　　　　訪問日　２０１８．３．３

仙台と言えば伊達政宗公。仙台に所用で出かけるに当たって、せっかくなので市内観光でもということで、代表的な観光名所を回ってきました。
その一番目がここ政宗公の霊廟です。
観光スポットを結ぶ循環バスがあるようでしたが、３人連れでしたのでタクシーを使いました。バス停からかなり急な坂道を登ったところまで行ってくれたので、タクシーにして正解でした。そこからも更に入口まで坂道を登って、やっと入口です。
一歩足を踏み入れると、まず目に入ったのは豪華絢爛な「瑞鳳殿」。土曜日とあって、そこそこ観光客がきており、ガイドの方々が控えていました。
国宝に指定されていたそうですが、昭和の戦災で焼失し、後に再建されたものだそうで、規模や装飾は以前の物を模しているといわれます。

余り広くない敷地内では、観光客が多数行き交い、またガイドさんが説明をしていました。

　　　　　　　　　　　訪問日　２０１８．３．３

仙台でランチするなら牛たんでしょうと思いましたが、連れが牛たんだけじゃなく仙台牛のステーキも食べたいというので、あらかじめ検索して、席だけを予約して利用しました。
お店はこじんまりとしていましたが、それだけになかなか落ち着いてて、いい雰囲気でした。
１１時の開店を待って入店しましたが、続いてご常連らしき人がひとり、またひとり。次には２人という具合に人気のお店のようでした。
牛たんもステーキもおいしくて、ちょっとだけお酒も戴きました。
また機会があれば是非利用したいお店です。


　　　　　　　　利用日　２０１８．３．３

所用で近くまで出かけた際に立ち寄ってみると、桜がちょうどきれいに咲き出していました。
福山雅治の歌う「桜坂」のモデルとなった場所だそうですが、歌がヒットしてから１８年らしいのに、いまだに人気のようです。
まだ朝のうちなのに、行く人や帰ってくる人、写真を撮っている人など、かなりいらっしゃいました。
場所は片側一車線の石垣に挟まれた旧中原街道の切通しの坂道。坂の名前は、両側に大正時代に植えられた桜にちなむものだそうです。昭和になって中原街道が今のルートになり、その頃に「さくら坂」という石碑が建てられたようです。
桜坂の中ほどには、人が行き来するための赤い橋がかかっていて、絶えず人の姿がありました。


　　　　　　　　　　　訪問日　２０１８．３．２５

先日の暖かさで蕾が膨らんだようで、おととい辺りから木によって遅速はあるものの、だいぶ咲き出していましたが、きょうの午後にはかなり咲き進んでいました。
情報をキャッチしたのでしょうか、きょうはいつもより人が多く出ていました。

明日、明後日はお天気が良いという予報ですので、お花見日和になりそうです。
谷中はお寺さんの多いところですが、それぞれのお寺さんにもいろいろ見事な桜が咲いていますので、散策がてら回って見られるのもよろしいかと思います。

まずは、取れたての桜開花情報をお届けいたしました。

ご活用頂けたら幸いです。


　　　　　　　　訪問日２０１８．３．２３　

初めての宝塚で２泊することになって、まずは一泊目のホテルです。
ＪＲ及び阪急の宝塚駅前というアクセスの良さと武庫川を望む温泉眺望風呂があるということで決めました。
聞いてみれば、もともと宝塚は温泉地なのだそうです！！
ちょうど武庫川沿いの１階レストラン前にある数本の桜が満開になっていて、とても素敵な朝食タイムとなりました。

　　　　　　　　　利用日　　２０１７．４．６

回遊式泉水庭園を中心とした静かなこじんまりとしたお庭です。
ＪＲ浜松町駅北口から徒歩１分という便利さにもかかわらず、余り混み合うこともなく、ゆっくりと過ごすことが出来るので気に入っています。
今回はちょっと遅めの梅の花やサンシュユ、可憐な野草を堪能してきました。

園内で結婚式の前撮り（？）でしょうか、花嫁・花婿さんの姿も見受けられました。


　　　　　訪問日　２０１７．３．１３

入園料のいらない都心の公園ではありますが、かなりの広さがあって、大噴水広場や日本庭園の心字池、雲形池があったかと思えば、洋風な花壇が広がっています。さらには、公会堂、図書館、大・小音楽堂、そして幾つものレストラン、テニスコート、広場いろいろ、などなどがあり、園内どこかしらで、四季を通じて様々な花が咲いています。
そんな公園の三月半ばは、ようやく春がやってきたという感じでした。
散策するもよし、バードウオッチングもよし、ジョギングもよし。
ベンチでお弁当を広げる人、広場で体操をする人など、それぞれが思いのままに利用している公園です。

　　　　　　　　　　　訪問日　２０１６．３．１５

支笏湖温泉側の湖畔に佇つと対岸に聳え立っているのが恵庭岳です。
１９７２年の札幌オリンピックの滑降種目が行われた山です。

雪のない季節には登山に訪れる人が多いそうですが、私はもっぱら遠くから眺める専門です。
この時は湖畔から桜越しの残雪の恵庭岳を眺めることが出来ました。
こうした北国ならではの光景は、まさに待ち焦がれた春がやってきたという喜びに満ちています。


　　　　　　　　　訪問日　２０１６．５．１４

ニセコのシンボル「羊蹄山」は形も富士山に似ていて蝦夷富士などとも呼ばれます。そしてまた、富士山同様独立峰なので、四方からよく見えるので、車を走らせていると、道標となってくれます。
とは言っても山のこと、この大きな姿さえも雲の具合によってはアッという間に隠れてしまうのですが、この時は５月の連休が終わった頃のいいお天気の日だったので、まだまだ雪が残っている山肌を存分に眺めることができました。

５月上旬のニセコは、羊蹄山をはじめとして、山々に雪が残っている時期ですが、足元にはカタクリやエンゴサク、イチゲ、エンレイソウなどの可憐な草花が咲き誇っています。

　　　　　　　　　　　訪問日：　２０１６．５．８

訪ねたのは３月でしたので、門から前庭を通って雪に彩られた赤白の素敵な公館を撮影させて頂くにとどまりましたが、５月から１１月までの間は、おおむね８時４５分から１７時３０分までなら誰でも自由に無料で庭園を利用することが出来るようで、庭園には数年前の５月にお邪魔したことがあります。
公館館内も無料で一般公開されているのだそうですが、ずっと以前に行った時も、この時も館内へ入れるとは知らず、最近調べていて分かりました。
この建物は登録有形文化財に指定されているそうですので、次回は是非館内を見学させて頂こうと思います。


　　　　　　　　　　訪問日　２０１６．３．２

北海道の南西部、支笏湖畔にそびえる樽前山（1041ｍ）。
支笏湖畔はもちろんのこと、千歳市内の各所から、その雄姿を眺めることが出来ます。

真冬は、車両は進入禁止になりますが、国道から歩いて行けば登ることが出来るそうですが、冬は眺める専門です。

因みに２０１４年の山開きは5月23日の14時00分に市道樽前観光道路（5合目ゲート）が開通して、7合目駐車場まで車で行くことができるようになりました。
山開きは外輪山の樽前山神社奥宮で行われるそうです。

春休み中の平日に気楽に訪れましたが、折しも桜がきれいに咲き揃っていましたので、大変な人出でした！！
西の丸庭園がいいというので、大阪城公園駅から人ごみをかき分けながらはるばると歩いて、歩いてやっとこ着きました。

西の丸庭園入場料　桜の季節入場券：350円
　　　　　　　　　それ以外の季節：200円

ひとり３５０円払って入ってみると、まず目に入ったのは大きな芝生の広場。またまた人だらけ。庭園というので、静かな日本庭園を想像していましたが、聞いてみると、そういう場所はないです！！とのこと。
更におどろいたのは有料の庭園内なのに飲食物の販売車が何台もいるではありませんか。
確かに、桜越しに大阪城を見ることは出来ましたが、〇〇庭園という名前に今まで持っていたイメージがまるっきりくずれて期待外れでした。

きれいな桜が観られたのでいいとしますが、この時は思いがけず相当な距離を歩くはめになりました。

どこか行くときは、事前にしっかりと調べていくものだと痛感しきりでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　訪問日　２０１７．４．６

中山寺は聖徳太子の創建と伝えられる、わが国最初の観音霊場だそうです。

娘が宝塚市に越したので、新居を訪ねるに当たって、お参りさせて頂きましたが、娘が以前尼崎市に住んでいた時に安産祈願で訪ねたことのあるお寺さんだそうです。

最寄りの駅はさして大きくもなく、道を歩いていても人の行き交いもない静かなところでしたが、曲がった途端に思いがけないほど大きな山門が現れてびっくり。
参道の両脇には真っ赤な欄干があり、正面の高見にはきらびやかな五重塔が聳え立っていました。

本殿へ上がる階段脇にはエスカレーター、さらにはエレベーター。妊婦さんやお宮参りの時のおじいさん、おばあさんなどへの配慮でしょうか、至れり尽くせりです。

平日ということもあって、お参りに訪れる人はまばらでしたが、行事がある時とか、戌の日ともなるとたいそう混み合うようです。

境内のあちらこちらに桜が咲いていて、赤い欄干に映えていました。


　　　　　　　　　　　訪問日　２０１７．４．７