ヤマジー0117さんのクチコミ(86ページ)全2,802件

籠神社から５分ぐらい歩くと着きました。途中に案内が出ているので助かりました。滝のような川の音が大きくなると鳥居がありましたが、社殿は再建中で白い覆いがかかっていました。ただ、ご神体の石は拝めるようになっていました。

天橋立ケーブルカーで傘松駅に下りると展望台のようになっていました。天橋立が眺められ、遠くは福井方面まで望めました。股の間から天橋立を眺める台もいくつかありました。素焼きの皿を知恵の輪に通すかわらけはうまくいきませんでした。

ケーブルカーと登山バスを乗り継いで行きました。雪が随所に残っていて、坂もきついのでバスを使って正解でした。山門を過ぎると、平成五重塔が鮮やかに現れました。本堂では御朱印をいただくことができました。一言地蔵にもお参りしました。入山料も必要なのでバスの往復券を推奨します。

内海と外海を行き来する船の出入口として回転する橋が昔からあったそうです。昔は手動でしたが、今は電動になっていました。船が出入りする際と観光用に何回か橋が回転します。午後一時の分を見ましたが、予想以上に早く回転するのに驚きました。

文殊地区の参道沿いにある食堂です。お昼時なのでかなりにぎわってました。地元のアサリをつかったあさりうどんにしました。熱々の鍋にあさりがたくさん入っていました。スープが優しい味で気に入りました。1000円でした。

大阪に来ると蓬莱の豚まんが食べたくなります。伊丹空港の蓬莱の店に行きましたが、行列でした。海鮮焼きそば、豚まん、スープのセットメニューを頼みました。回りの人も同じメニューを注文していました。豚まん最高でした。

天橋立を眺められる高台にあるリゾート風ホテルでした。一階にはフレンチのレストランが入ってます。天橋立駅までくるま15分かかりますが、ホテルから予約すれば無料の送迎がありました。大浴場がないので、隣の温浴施設の大浴場が利用できますが、寒いなか歩いていきました。

出雲大社が今の名前になるまでは、出雲といえばこの出雲大神宮のほうで知られていたそうです。社殿はさすがの風格がありました。鳥居は新しく再建され、ウサギの像も出迎えてくれます。大黒さまもいて見所がいっぱいありました。

新年の準備をしていた出石神社にいってきました。一の宮巡りの一環で初めて行きましたが、こじんまりした雰囲気です。参道は細く、年末年始の屋台も少なかったです。楼門や社殿はいたみが目立っていて寄付を募っていました。

伊勢神宮がいまのところにできる前にここに内宮があったそうです。だから元伊勢といわれています。石段をのぼると社殿があり、伊勢神宮と似た簡素な鳥居がありました。摂社や末社がたくさんあり、伊勢神宮に似ている気がしました。天岩戸神社は歩いて１０分です。駐車場に車を停めて歩いてお参りに行きました。

伊勢神宮には三度行きましたが、元伊勢と呼ばれる神社のことは福知山に来るまで知りませんでした。参道の石段をのぼり、左にいくと簡素な鳥居があり、その奥に社殿がありました。伊勢神宮の別宮につくりが似ている気がしました。

福知山の内宮から歩いて１０分。坂道を下りていくと川の水の音が激しくなります。この川の断崖に社殿がありました。新年の準備をしていましたが、お参りしました。拝殿に参るには鎖をつかんで崖を登らなければなりません。スリリングな神社でした。

高速道路のインターチェンジからすぐでした。社殿には雪が残っていました。神社全体が、歴史が感じられるというか、古さを感じる味わいのある建物でした。雪にも似合っていました。御朱印もいただくことができました。

大正通り沿いにあり、気になったので初めてランチで利用しました。メニューは少ないですが、食券を買う方式です。定番のローストビーフ丼は、ソースが美味しく、ご飯を肉で巻いて食べました。マヨネーズがおいてあり、自分で味を整えられました。

一の宮巡りの一環で、関西国際空港からレンタカーで初めて行きました。正面の鳥居をくぐると、朱色の橋があり、渡ってから拝殿に行きました。拝殿は世界遺産にふさわしい風格がありました。御朱印もいただくことができました。

丹生都比売神社から車で２０分ぐらいでつきました。駐車場とトイレが整備されてました。坂道を下りるとすぐに境内でした。朱色の建物が世界遺産だと説明してくださいました。石段を下りると慈尊院で神仏習合を感じました。御朱印もいただくことができました。

丹生官省符神社のとなりにあり、この寺も世界遺産でした。朱色の多宝塔、大師堂、国宝の弥勒仏座像、拝殿など見所がたくさんありました。女人高野の寺としてしられ、乳房型絵馬がありました。御朱印もいただくことができました。

大化の改新で有名な藤原鎌足をまつった神社でした。本殿の装飾は花や鳥が極彩色で描かれ、大変豪華でした。大化の改新を描いた絵巻物の複製が飾られていましたが、寒かったです。十三重塔は大変珍しかったです。鎌足公の像も見ることができました。

日本三大文殊院の一つ。安倍仲麻呂など安倍一族の発祥の地にたつ最古に寺院の一つでした。敷地内には本堂だけでなく、古墳、池もありました。拝観券を買って国宝の渡海文殊像を見ましたが、迫力がすごかったです。落雁と抹茶もついてました。

見所がたくさんある寺でした。仁王門から階段になっている回廊が続き、とても珍しかったです。本堂は絶壁にあり、舞台造りになっていて眺めがよかったです。大黒堂、五重塔もあり、見学には小一時間かかりました。一年中、花が植えられ、寒牡丹が咲いていました。