ヤマジー0117さんのクチコミ(77ページ)全2,802件

松江市の繁華街にある和菓子の老舗です。270年の伝統があり、松江藩に献上していたそうです。羊羮、最中、干菓子、創作和菓子など種類が多く、目移りしました。試食がたくさんあるので、食べ比べてお土産を選べるのがよかったです。

松江市の繁華街にある古民家を改装した居酒屋でした。靴を脱ぎ、一階が堀ごたつ式のカウンター。二階が個室のようです。揚げ物と鉄板焼が売りなので、キノコの天ぷら、揚げ出し豆腐を頼みましたが、大変美味しかったです。

典型的なビジネスホテルですが、温泉が各部屋で出るのが特徴です。駐車場が分かりにくく、一度本館に車をつける必要がありました。駐車料は800円でした。部屋は狭くて古かったです。繁華街にあるので食べるところは徒歩圏でした。

松江の佐太神社から40分ぐらいで着きました。くねくねした山道をいくと駐車場がありました。土産物屋が軒を連ねる参道を通り、本堂に行きましたが、大変立派でした。御朱印も数種類あり、お守りもたくさんありました。霊験あらたかなお茶も売っていました。

出雲の国の二宮だけあって思ったよりも立派でした。拝殿が三ヶ所あり、宇佐神宮の作りと似ていました。厄払いと思われる神事をやっていました。最近、拝殿が再建されたようで記念した御朱印帳を売っていました。御朱印はいただくことができました。

入口で出雲神仏霊場の御朱印をいただきたいと伝えると、そこでいただくことができました。お参りだけしたいと伝えると、本堂への行き方を教えてくださいました。松江藩主の菩提寺だけあって立派なお墓や、宝物館がありました。

松江東照宮なら坂を上ると松江城に着きました。券売機で拝観券を買えば中に入ることができます。周囲には鎧や甲冑を着けた武士の格好をした方々が来場者を盛り上げていました。お城は思ったよりも小さかったですが、凛々しかったです。

国宝になった松江城の城内にある神社でした。鳥居も拝殿もあり、徳川家康をまつった松江東照宮なのですが、残念ながら無人でした。インターネットで検索すると、近くの稲荷神社でもらえるということで行きましたが、こちらも無人でした。社務所に行くと東照宮の宮司の兼務ではなくなり、御朱印はかけないとの張り紙がありました。残念です。

宍道湖の近くの川の近くにありました。敷地は広くなく、小ぶりな神社だったので、駐車場は三台分しかありませんでした。鳥居から数歩で拝殿でした。静かな神社でした。出雲神仏霊場の御朱印をいただくことができました。

くねくねした山道を車で上り、階段を徒歩で寺まで行きました。仁王門、不動明王の石像を過ぎると薬師堂がありました。さらに、奥に行くと寺務所がありました。あいにく昼休みで不在でしたが、書き置きの御朱印、お釣りも用意されていたので無事いただくことができました。

小高い山の上に拝殿がありました。車でかなり上まで行くことができました。９時前に着きましたが、朝のお勤めを見ることができました。社務所は九時からでした。参道の一番上には大きな垂れ幕があり、拝殿も大変立派でした。御朱印をいただくことができました。

境港から橋を渡り、半島の先端部に行きました。港のすぐ脇に神社はありました。参道を歩き、楼門をくぐると拝殿があり、神事が行われていました。御朱印は行列ができていました。拝殿は大変立派でした。御朱印をいただくことができました。

５時半近くに行きましたが、茶店に人がいたので無理をいって御朱印をお願いしました。東照宮は楼門をくぐり、石段を登ると拝殿があり、さすが東照宮の風格がありました。通常は５時までです。御朱印はいただくことができました。

鳥取駅にあるバルです。昼は軽食とデザート、夜はバーとして利用できる飲食店でした。鳥取は飲食店が少ないので貴重です。名物の豆腐を使ったハンバーグが載ったハンバーグカレーにしました。ハンバーグが美味しくて満足しました。

夕方でしたが、歩いてみました。思ったよりもさらさらでした。砂丘ではセグウェイに乗るイベントが開かれてました。なんとも幻想的な雰囲気でした。途中、自転車道も整備されていました。家族連れの姿が目立ちました。

初めて泊まりましたが、袋川沿いにあり、商店街へのアクセスはいいです。部屋はビジネスホテルにしては広目でしょうか。空気清浄器や消臭スプレーはありました。駐車場は500円でした。廊下からドアの明け閉めの音が聞こえました。

通りかかったので立ち寄りました。神社を中心に、道の駅になっていました。狛犬のかわりに、いろんな姿のウサギが石像で描かれていました。手水舎にもウサギがいました。御朱印も社務所でいただくことができました。

鳥居をくぐると門が印象的でした。かなり傷んでいましたが味わい深かったです。参道は奥に続き、落ち着いた雰囲気の拝殿がありました。安産の神として信仰されているそうです。社務所で御朱印もいただくことができました。

拝観料を払い、石段を登ると立派な本堂がありました。眺めも大変よかったです。おびんずるさまもいらっしゃいました。不動堂の背景には山頂に雪がある大山が見えました。５月２０日ごろから開山1300年の限定御朱印帳と限定御朱印の扱いが始まるそうです。

駐車場に車を停め、参道を歩きました。坂道がきつく、神社の参道はごつごつした石の上を歩くので歩きにくかったです。楼門を抜け、石段を登りきると見事な拝殿がありました。御朱印もいただくことができました。足が悪い人には厳しそうです。