ヤマジー0117さんのクチコミ(127ページ)全2,802件

アジフライの定食をたのみましたが、アジがすごく大きくてびっくりしました。しかも、ご飯と惣菜がお代わりできるので二度ビックリ。惣菜もおいしく、ふりかけもあり、すごくご飯が進みました。友達は三杯お代わりしました。かなり満腹になります。

とても広いアウトレットで、富士山も臨めます。GUCCI、PRADA、COACHなど定番の高級ブランドだけでなく、紅茶のフォションやアイスクリームのハーゲンダッツの店もありました。フードコートも充実していました。平日に行きましたが、中国人観光客がたくさん買ってました。

地下鉄中洲川端駅と直結しているので、アクセス抜群です。キャナルシティにも歩いて行けますし、夜になると屋台も近くに出ます。4階の大宴会場は市内有数の収用能力があります。寿司、和食、中華、洋食と食事も充実しています。地ビールが名物のようです。部屋も機能的でした。

川越駅から中央通りを行くと左手にあります。呑龍さまをまつってあり、子育てや安産にいいようです。毎月8日は呑龍デーとしてにぎわうそうです。本殿にはおびんずる様がまつってあり、手でさわるとその部分の病気がなおるとの言い伝えがあります。頭をなぞると頭がよくなるとか

コクーンシティのコクーン2の三階、フードコートにあります。本格的な讃岐うどんが手軽に味わえます。温かいうどんか、冷たいうどんかを選び、天ぷらをトッピングとして追加します。温かけ、野菜かき揚げ、さつまいも天、なす天で670円でした。

念願の星野リゾートに初めて宿泊しました。入り口から品があり、スタッフね対応に余裕が感じられました。部屋も和室、寝室、浴場と広くてしっかりしていました。料理も堪能し、温泉も大浴場と家族風呂を利用できました。

シーワールドに隣接しており、宿泊者は専用の入り口から入ることができます。小さい子どもをつれた家族の利用が多く、至るところに子供用の備品があり、行き届いていました。食事のビュッフェも地元産の食材をたくさん使っていて満足しました。

イルカ、アシカ、シャチのショーを楽しむことができます。ショーは15分ぐらいですが、、子どもから大人まで楽しむことができます。展示施設もあり、クラゲやマンボウが印象に残りました。屋外の至るところで、ペリカン、ペンギン、イルカ、トドが間近で見ることができます

平日のランチで利用しましたが、わっぱ飯には茶碗蒸しがサービスでついていてかなりお得でした。日替わりの刺身が載った丼は新鮮でとても食べごたえがありました。ともだちのあぶりサーモンの丼も美味しかったそうです。

友人に誘われて、車で行きました。ファッションに詳しい友人によると、ここにしかないショップもあり、満足したとのことでした。個人的には、眼鏡のジンズ、伊勢丹、バーニーズニューヨークあたりがよかったです。フードコートも天丼、魚料理が多い和食、中華など充実していました

さいたま新都心駅からすぐ。商業施設のコクーンシティがあるので、九時ぐらいまでなら食べるところには困りません。ただ、近くにコンビニがないので、10分ぐらいかかります。ご注意ください。施設は標準的な東横インです。金庫と加湿器、ズボンプレッサーがありました。

ご利益にあやかりたくて、足を運びました。川越駅から商店街を通り抜けた住宅街の中に大きないちょうの木が目に飛び込んできます。二本の立派な御神木が鳥居を挟み、奥に本殿があります。こぢんまりとした神社です。

地域の特産のさつまいもをつかった釜飯を提供しています。いも釜飯、お吸い物、香の物、箸休め、果物がついていました。釜飯は注文してから炊きあげるので、15分ぐらいかかります。椎茸、筍、ニンジン、インゲン、ワラビ、栗、海老など具だくさんでした。

川越城への敵の侵入を防ぐために、設けられた中ノ門堀を再現したそうです。入口には土塀などが設けられ、当時の雰囲気を醸し出しています。門を入ると当時の勾配を復元しています。川越市役所から本丸御殿に向かい、右側にあります。

川越のランドマークとなっている時の鐘の後ろにひっそりとたたずんでいます。時の鐘が工事中なので入り口がわかりにくくなっていますが、細い入口を抜けるとあります。この神社から時の鐘を撮影するといいと思います。

明治8年創業の鏡山酒造の酒蔵が改装され、生まれ変わりました。明治蔵はお土産物、大正蔵は飲食店、昭和蔵は地元の食品の市場、展示蔵の４つあります。観光客で大変賑わっていました。川越祭りで使う山車もありました。

川越駅から時の鐘に向かう途中、川越熊野神社を過ぎたあたりにあります。蔵作りの町並みがある中央通りから、一本東の通りになります。土産物や整骨院や個人商店が軒を連ねていますが、レトロな雰囲気を醸し出しています。

川越城は1457年に建てられましたが、本丸御殿は1848年にできたそうです。入館料は100円です。広間や廊下のほか、家老詰所が奥にあります。この家老詰所は昭和62年に移築されたそうです。当時の風情を感じることができます。

ランドマークの時の鐘の近くにある青緑色の塔が印象的な建物です。1918年に第八十五銀行の本店として建てられたそうで、ネオ・ルネサンス様式というそうです。いまは埼玉りそな銀行川越支店として使われています。

昔懐かしい駄菓子屋さんが通りに集まっています。明治の始めに起源があり、明治時代にのれんわけで店が増えたそうです。とても長いふ菓子、焼きたての団子や、飴や、特産の芋をつかったお菓子などを買うことができます。