ヤマジー0117さんのクチコミ(115ページ)全2,802件

九州のへそにあたる位置にあります。石段をのぼると拝殿で、祈願をしていました。大きなご神木があり、裏の山の方にも神社があり、歩いていきました。泉がわき出ていました。歩きやすい格好でいた方がいいと思います。御朱印はいただきました。

慈覚大師が白鹿の毛をたどると姿が消え、ここに堂をたてるお告げがあったのが由来だそうです。境内は広く、金堂、講堂、常行堂などがあり、散策には最適でした。紅葉が色づいていました。御朱印は二ヶ所でいただきました。

中尊寺の駐車場にあります。初めてわんこそばを食べました。もみじおろし、なめこなど、薬味がたくさんあるので、違った味わいで楽しめました。友人は大盛りをペロリと平らげていました。移動時間を考えると駐車場で食べるのはいい選択でした。

中尊寺金色堂には朝から多くの観光客が訪れていました。火災で焼失した建物が多い中、金色堂だけは創建当初の姿を残していました。金色堂を覆う建物が大切に守ってくれたのでしょう。ここでご朱印帳を購入して、御朱印をお願いすると見開きで書いてくださいます。

一度はいくべきです。いろんな見所が満載で、御朱印コレクターにはたまらないと思います。並木道を歩いていくと弁慶堂や本堂、金色堂などが現れます。外国人観光客も多く、土日はすごく賑わいます。雰囲気がよくて歩くだけでも楽しくなります。世界遺産五年を記念して秘仏が公開されてました。

平泉旅行で利用しました。中尊寺からは車で30分ぐらいかかりました。入口の道が細いのでわかりにくかったです。和室の部屋は広く、山あいの静かな環境でした。食事も肉、魚、かになどふんだんで満足しました。温泉も透明で臭いもない泉質で、三回入りました。

義経堂近くに緑がきれいな広場があります。藤原氏３代秀衡が、京都府宇治市の平等院鳳凰堂を真似して建立したそうです。平等院のように阿弥陀如来が本尊だったと説明が書いてありました。寝殿造の建物は、火災で焼失し、池や中島、礎石が残るだけです。発掘調査をしていましたが、何か見つかるといいですね。

奥州藤原氏を頼った源義経が討たれた跡です。奥の細道の松尾芭蕉は、夏草や兵どもが夢のあとと詠んだ句碑もありました。入口から階段を上がると北上川があらわれ、見事な景観です。歴史的な地区に配慮して道路も整備されたそうです。御朱印もいただきました。

平泉に初めて行き、レンタカーで立ち寄りました。中尊寺から少し離れていますが、見所満載でした。岩肌に沿うように赤い建物があります。その隣には岩を削った大仏の頭の部分だけが残っています。ほかにも建物があり、一時間ぐらい滞在しました。御朱印もいただきました。

大分県の国東半島にある国東、豊後高田、杵築、姫島の自治体のアンテナショップです。目玉は、国東の果物を使ったジェラートです。落花生、バジル、紅茶、ほうじ茶、長命草、キウイ、メロン、ブドウなどがありました。ダブルで420円でした。オリジナルなので美味しく、おすすめです。

学問の神様として知られる菅原道真公(天神さま)をまつった神社です。左遷され、博多についた際、川に映った自分の姿をみて、私の魂は長くこの地にとどまり、後世無実の罪に苦しむ人の守り神になろうといわれ、社殿が作られたそうです。天神の地名はこの神社に由来します。境内は狭いながらも池もあり、石の丑もいました。御朱印もいただけました。

近くを何度も通ったのに、人魚にゆかりのある寺だったなんて知りませんでした。漁師の網に人魚がかかり、この寺に埋葬したという伝説があるそうです。人魚塚もありました。観音様がまつってあり、御朱印もいただくことができました。

五重塔の内部が特別公開されたので、行きました。平山郁夫に師事した方が描いた四季の絵と観音様は色彩鮮やかで大変印象に残りました。かつては動いていたと言う六角堂も３面が開いてありました。御朱印もいただくことができました。

赤坂の大正通りから西側の通りを国体道路方面に向かうとあります。黒豚豚カツの名店です。ランチにはお得なメニューがあるのでおすすめです。ブランド豚のカツが定番ですが、カツカレーとメンチカツもおすすめです。テイクアウトで弁当もやってます。いい油を使っているので、胃もたれしません。

昼はすごい行列だったので、夕方店を探したところ営業が終わった店ばかり。弁当は売り切れでした。焦っていたら梅山は大丈夫でした。迷わずあなご丼を注文しました。ふわふわのあなごがたくさんご飯に載せてあり、大変美味しかったです。吸い物と漬け物がついて1680円でした。

約一時間、急な坂道を登ってたどり着いたので、喜びはひとしおでした。眺めもよく、狭い山頂に、本堂と霊火堂があり、少し行くと自然のトンネルのくぐり岩もありました。弘法大師が修行したころに思いを馳せました。本堂には不動明王がまつってありました。

登山道を約一時間登ると到着します。ロープウェイを使うと10分ぐらい歩くとつきます。弘法大師が修行し、その頃からろうそくの火は灯し続けているとうかがいました。お堂のなかは、ろうそくと線香で煙たかったです。

無料バスで宮島ロープウェイの乗り場まで来ましたが、一時間半待ちでした。考えたあげく、自力で山登りすることにしました。一時間ぐらいで山頂につきました。帰りはロープウェイで下山しましたが、30人乗りの大型から途中、8人のりに乗り換えました。かなり急角度でした。30分ぐらい乗りました。時間配分を考えてチケットを買った方がいいです。

朱色の五重塔が目印になります。厳島神社と瀬戸内海を見通すことができ、眺めが素晴らしい買ったです。高台にあるので、風通しがよく、昼寝している人もいました。有料で拝観でき、中で御朱印もいただくことができました。

厳島神社から弥山の方に上っていくと到着できました。宮島で一番古い寺院です。不動明王や涅槃像、カラス天狗、お地蔵さん、羅漢などかなり見所があり、楽しめました。階段には手で回すとお経を唱えたことになる道具があり、階段も苦になりませんでした。御朱印もいただくことができました。