ヤマジー0117さんのクチコミ(106ページ)全2,802件

車で行きましたが、寺の敷地は広かったです。大仏はかなり大きく迫力がありました。迷路のようになっていましたが、至るところに地蔵など石仏がありました。鋸山の頂上からの眺めは素晴らしく、切り立った崖から下を見下ろすのはなかなかスリルがありました。百尺観音はまるでペトラ遺跡のようでした。

駐車場無料で大浴場もあるので、選びました。土曜でもかなり安くて、コストパフォーマンスはかなりよかったです。家族連れにはお得な部屋もあるようで小さな子供連れも多かったです。朝食もまずまずで予想以上に楽しめました。

夕方にたどり着きましたが、参道の急な石段にげんなりしました。息が切れながらたどり着きましたが、社務所はしまっていました。本殿から降りる途中に富士山を望む遥拝所がありました。夕日をバックに富士山も拝むことができて最高でした。

車で行きましたが、安房国の一宮らしく、由緒が感じられる神社でした。本殿は歴史と伝統が感じられる重厚な作りでした。境内には池を囲むように、本殿のほか、いくつか摂社があり、ご神木もありました。なかなか見ごたえがありました。

大きな釈迦涅槃仏があると聞き、車でいきました。駐車場から坂を上ると、500円の拝観料を払うところがありました。涅槃仏に線香を供え、周囲を三周してお参りするように教えられました。バンコクの涅槃仏に似た仏様にお参りしました。日本じゃない東南アジアに来たような不思議な寺でした。

駐車場から参道を進むと仁王門があり、その先には多宝塔がありました。さらに進むと本堂があり、観音様をまつっていました。千手観音霊場の三十三番の結願寺にあたり、ちょうど結願を迎えたご夫婦がご住職と話をされていました。住職のユーモアのある話が聞けて楽しかったです。

車で行きましたが、いきなりビックリしました。岩に張り付くように朱塗りの観音堂が建てられていました。石段を上がっていくと観音堂にたどり着きました。去年、きれいに修復したそうで外観は美しく、内部には靴を脱いで上がることができました。天井がカラフルでした。観音堂から東京湾の素晴らしい景色を見ることができました。

JR九州がやっている飲食店です。卵もグループで作っていて、その卵を使った卵かけご飯、卵丼が食べられます。注文するとすぐに出てきます。生卵を一個サービスで食べられます。友達はご飯をお代わりしていました。アオサの味噌汁も追加しましたが、美味しかったです。

初めて宿泊しましたが、ロビー、客室のインテリアのセンスが素晴らしくて気に入りました。ベッドサイドに読書灯やコンセントもあり、ドリップコーヒーもありました。浴室もバスタブが広かったです。エレベーターの横にズボンプレスもあり、使わせてもらいました。また泊まりたいですね

友人に食べてもらいたくて浜勝に行きました。カキフライとヒレカツの盛り合わせに、オランダカツを追加しました。野菜ドレッシングも美味しくて友人はキャベツをおかわりしてました。コストパフォーマンスが高い、いい店でした。満腹です。

仙台駅から市営バスに乗りました。大きな鳥居をくぐり、参道を歩くと、豪華な装飾の拝殿が現れました。拝殿は最近修復されたようで、大変色鮮やかで、雪とコントラストを見せていました。社務所で御朱印もいただけました。

瑞巌寺から歩いて五大堂へ。参道は整備中でしたが、側道には西国三十三ヶ所などのご本尊の石仏が並んでいました。幹線道路を横切り、木製の橋を渡るとつきました。お堂は歲月で傷んでいましたが、目の前に海が広がり、なかなか風情がありました。御朱印は、瑞巌寺でいただけました。

松島海岸から歩いていきましたが、拝観料が少し高いのにまずビックリしました。本堂はどっしりとしていて、欄間や襖には大変豪華な装飾や絵が描かれていました。伊達政宗始め、伊達家が支援してきた寺の歴史と当時の経済的な豊かさを感じました。

仙台駅からは少し歩きましたが、大浴場もあり、朝食をつけても大変安かったです。コーヒーも無料で提供されました。となりにはイオンもあり、商店街もあり、立地もなかなかよかったです。松島方面に行くならJRの駅が近くて便利でした。

仙台からJRで行きましたが、雪が積もっていました。雪に不馴れなので心配でしたが、参拝受付で長靴を貸していただき、大変助かりました。石段を登るのはきつかったですが、途中、御朱印もいくつかいただきました。奥の院はしまってました。夏場にまた来たいですね

聖徳太子にゆかりのある寺です。楼門を抜け、講堂、太子殿と進むと参拝受付がありました。新霊宝殿には、国宝の弥勒菩薩半跏思惟像、阿弥陀如来、観音菩薩など素晴らしい仏像にびっくりしました。近づかないようにもうけてある柵があり、見にくかったです。

渡月橋を渡り、ホテル花筏の脇の細い路地を抜けていきましたが、分かりにくかったです。知恵を司る虚空菩薩がご本尊でした。数えの13歳の時にお参りして知恵のご利益を得る十三詣りで有名な寺です。電気電波業界の発展と安全を祈願した電電宮もありました。

日本で唯一の髪をまつった神社です。生活費を稼ぐため、庄屋の女性の髪を結った髪結いの起源となる方を祭神にしているそうです。櫛の形をしたお守りや、髪を切って納められるように社務所にはハサミもおいてありました。

トロッコ嵐山から野宮神社に行く途中に、竹林が美しい散策道がありました。嵐山を象徴する竹林の径で、長くはありませんが、長く延びた竹林がつくる木陰はなんとも風情がありました。外国人観光客には大人気で、スマホで自撮りしていました。

北門から多宝殿の脇を抜けると、見事な庭園が現れました。夢窓国師が手掛けた庭園は、木々の緑と池を組み合わせた大変見事な出来映えでした。さすが世界遺産です。法堂の天井には、力強い雲竜図があり、迫力に圧倒されました。