やまさんのクチコミ(3ページ)全116件

有名なガイドブックにものっている世界初の歩行者天国の商店街。
ロッテルダムは第二次大戦中壊滅してしまっている為、他のヨーロッパの都市の商店街おのような歴史的な雰囲気は無く、現代のブランドショップが並ぶ普通の商店街である。

観光地というよりは普通に買い物に行く所。

結構早い時間に行ったのだが、夏休み中と言うこともあり、有名ラーメン店やディズニーランドの真っ青の大行列だった。チケットはインターネットで事前購入できるらしく、これをやっていないとチケットを買うために並ばなければならず、アムスで見たのはこれだけという悲惨な結果になりかねない。

地下鉄Endrachtsplen最寄、パークホテルの裏にある美術館。
オランダの美術館ではトップ３に入るらしい。
ブリューゲルのバベルの塔（結構いろんな所で目にする気が。。。）をはじめ、オランダ絵画、現代美術が展示されている。
年末最後の日に行った為、閉館まで時間が無く駆け足で見たが、展示物も多く広い為余裕を持って見学したい。

実物の展示は無いが、フェルメールの作品全ての実物大レプリカを一同に並べており、年代による作品の変遷や、同じ衣装を何回も使い回ししている事がわかる。

手紙を書く女と召使のセットがあり、絵と同じようにポーズを取って写真を撮る事ができる。

デルフトのマルクト広場に建つ教会。
高い鐘楼の階段を登るのは大変しんどいが眺めは抜群。
晴れの日であれば頑張って登ってみるのも良い。
教会と鐘楼は別料金で、教会内のお土産物屋兼チケットオフィスで購入できる。

代々のオラニエ家の人々が埋葬されている。

オランダ各地の風景のジオラマが展示されている。10セントを入れると動き出す仕掛けがあるので、10セントを多めに持って行くとよい（但し壊れている物もたくさんある）。入場料は比較的高めなので、この手のテーマパークが好きな人にはお奨め。

世界遺産ベギン会修道院として登録されている物件で恐らく最も立ち寄り易いのがブリュージュにある修道院と思われる。

ブリュージュの旧市街の中に位置し、入口が目立たないがそんなに辺鄙な所には位置していない。

教会の中は見学できるが特に興味深い物は何も無い。小さな資料館があるようだが、開いてるかどうかわからなかった。

著名な建築家リートフェルトが設計した邸宅で世界遺産として登録されている。

ユトレヒトのセントラルミュージアムが管理しており、セントラルミュージアムでチケットを購入、見学時間の予約ができる。

チケットにはセントラルミュージアムとミッフィーで有名なディック・ブルーナ・ハウスの入場料も含まれていた。

セントラルミュージアムから割と距離があるので、見学開始時間に遅れないように早めに向かうのが良い。

日本語オーディオガイド（無料）有。内部は写真撮影禁止。

トプカプ宮殿内のテラスにあるレストラン。

マルマラ海、ボスポラス海峡を望む景色は最高。

サンドイッチやケバブサンドを提供するセルフサービスのカフェとレストランの席があり、海側は全てレストラン専用。

味は大した事無いが、料理の提供の仕方がゴージャスである。酒は提供していない。

韓国人が経営していた日本食料理屋。２回行った。
ハイアットホテルに併設されており便利な立地だったが、最近前を通ったら閉店したようだった。
韓国料理も提供していた。
至近距離に円味やうどん屋といった日本料理屋があり、比較的競争が激しい地域だったからであろう。
閉店前に一度ふらっと行ってみようとした事があったが、韓国人ツアー客の団体がぞろぞろ入って行ったので、あきらめて他の所にした。

ルメリヒサルはオスマントルコによるコンスタンチノープル攻略の際に築かれた、ボスポラス海峡ヨーロッパ側の巨大な砦である。
現在は観光も可能で、晴れて暖かい日は散歩するのも気持ち良い。
砦の中には頂上まで登れる物もあるが、落下防止の柵等は付いておらず、また人（施設の人も観光客も）も少ないので無理は禁物。海峡を見渡す景色は見事であるが。

恐らくイスタンブールを観光する人は誰でもその下をくぐるであろうヴァレンス水道橋。わざわざこの水道橋の為に下車する観光バスは恐らく無いので、（バスの中からではなく）外から写真を撮るのであれば個人で行くしかないはず。
しかしながら、トラムヴァイ（ベヤジット駅）からは少し距離があるので、タクシーがお勧め。

世界遺産クヴェトリンブルクの中心地に近い、雰囲気のあるホテル。
クヴェトリンブルク自体、そこまで有名な観光地では無いので、観光客も少なく落ち着いて過ごす事が出来る。
中庭には駐車スペースがある。
併設のレストランも良さそうだったが、天気が良かったのでマルクト広場のオープンカフェで夕食を取った。

ロワールの古城巡りの為に宿泊。
日本の団体客も利用していた。
部屋のグレードは普通。日本のゴールデンウィークのせいか一泊一室14000円ぐらいした。
観光バスも泊まるので、駐車スペースは広大。
朝食のビュッフェには菓子パンもでるが、ツアー客は一人1個までという日本語の貼紙が貼られてあった。

シャンゼリゼ通りへ至近距離にある家庭的なホテル。
英語は十分通じるので不自由は感じない。
部屋の広さはそれ程広く無いが、何末年始の時期にパリの中心部に宿泊することを考えると非常にリーズナブルと感じた。
ただし、駐車場は無く、シャンゼリゼ通りの公共の駐車場を利用したが、この値段が高かった。

パリの中心部は交通量も多く渋滞もすごいので、車で来るのであれば郊外がお勧め。

エムデンでの出張の際は必ず泊まったホテル。
値段も安く、市街地にもそこそこ近くて便利。部屋も標準的な広さで清潔。
併設のレストランでの食事も良い。
駐車スペースが余り大きくないのが難点。

フロント、レストランでは英語も充分通じるので不自由を感じない。

サッシ（洞窟住居）を利用したホテル。
サッシの中心にあるので周りもすべてサッシで眺めが大変良い。
とても静かな観光地なので落ち着いて滞在できる。
利用したのはスイートだが一泊125Euroととてもリーズナブル。
車で近くまで乗り入れられないのは難だが、タクシーの運転手が荷物を運んでくれたので助かった。

アントワープ中央駅の駅舎の裏にあり、鉄道でのアクセスに大変便利。

車の場合は、ホテルの前にある地下駐車場を利用。

ホテルは大変清潔で、120Euroで宿泊できたのはとても幸運だったと思う。

併設のレストランも美食の国ベルギーの一流ホテルだけあって美味しい。

地下鉄駅BARBAROSSAPLATZ最寄のホテル。
地下鉄を利用して中心部へのアクセスが容易い。

内装はモダンで清潔。

裏手に駐車場を完備。入口が少しわかり辛い。

アルゼンチンステーキを提供するレストランを併設。味も良い。

朝食時に醤油があるのを発見。

シャルルドゴール空港から車で10分の距離にあるホテル。
値段の割には部屋も悪くなく、公共スペースは清潔。

周りに何も無く、ホテルのレストランで夕食を取ったが、そんなに悪くないレベル。

空港へのシャトルバスも利用可能。