リートフェルトのシュローダー邸 Rietveld Schröderhuis

とてもこじんまりとした規模のけして大きくない住宅ですが、とても豊かな空間を感じられる建築です。私自身は寒冷地に住んでおり、...  続きを読む寒い地域では決して実現できないディテールにとても感動しました。

スタッフの方は優しく、日本から来たことを知るとちょくちょく日本語をまぜて話しかけてくれました。

内見ツアーに関してですが、学生料金で申し込みたい場合、国際学生証がなくても自身が通う大学の学生証があれば問題ないと思います。私は一応学生証を携行していきましたが、提示も求められませんでした。  閉じる

投稿日:2020/01/12

ルクセンブルク始点、アムステルダム終点で、３日間のベネルクス・レイルパスを用いて周遊しました。当初の計画では、パスが使えな...  続きを読むいタクシーや長距離バスでないとアクセスできないスポットも入れていましたが、現地に入りコスパを考え、これらは止めました。
写真は、リートフェルトのシュローダー邸です。このスポットへは、最寄りのバス停から進行方向と逆に進み、最初の交差点を左折し、ひたすら直進すると左手に見えてきます。左折してから、１０分程度、歩きました。  閉じる

投稿日:2018/08/25

ユトレヒトの町はずれにひっそりとありました。世界遺産に登録されていますが、観光客の姿はほとんどなく、尋ねたときバスの運転手...  続きを読むもよくわかっていない様子でした。外観は白を基調としてポップな感じのデザインでした。中も見たかったのですが、閉まっていて見ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2014/10/14

これを見るためにユトレヒトにいきました。
まずは、セントラルミュージアムで予約します。内部を見学するには予約が必要なよう...  続きを読むです。当日でも大丈夫ですが、行った感じだとどの時間も結構混んでました。
セントラルミュージアムからはかなり離れているので、自転車を貸してくれますが、この自転車がクセモノです。背の高いオランダ人使用のため、足がつかない上に、ブレーキ無しタイプです。使いこなすのは至難の業の上、これに乗って2kmも走るのは危険すぎます。
なので、バスでいきました。ユトレヒト駅から8番のバスに乗り、Adriaen van Ostadelaanというバス停で降り、そこから徒歩10分位です。周辺はただの住宅地のため、迷いやすいです。事前に地図でしっかり調べることをおすすめします。
現地にはオフィスが有り、ブックショップなども有ります。内部撮影はNGです。  閉じる

投稿日:2014/10/13

リートフェルト設計のシュローダー邸は、2000年にユネスコ世界遺産に登録されました。
からくりのような造りがおもしろいと...  続きを読む思いました。
チケットは、セントラルミュージアムとディック・ブルーナ・ハウスと共通券でした。
セントラルミュージアムとは場所が離れていて時間がなくなってしまい、入場はシュローダー邸だけになってしまいました。
ユトレヒト中央駅のバスターミナルから4番のバスでPrins Hendriklaanで下車しました。
あとで、案内板を見つけましたが、シュローダー邸は住宅街にあることとチケットオフィスが道路下をくぐったところで、いずれもわかりにくかったです。
ガイドツアーになっているので、タイミングが悪ければ待ち時間が多くなりますので、要注意です。
  閉じる

投稿日:2014/04/08

リートフェルト設計の住宅で、現在は見学出来るようになっています。
ユトレヒトからバスで行きました。
見学出来る時間が決...  続きを読むめられていて、その時間までは建物に入れてもらえませんでした。
仕方なく適当に時間を潰しました。
見学する人の数はそれほど多くなくて、ゆっくり見れました。
  閉じる

投稿日:2014/02/24

著名な建築家リートフェルトが設計した邸宅で世界遺産として登録されている。

ユトレヒトのセントラルミュージアムが管理し...  続きを読むており、セントラルミュージアムでチケットを購入、見学時間の予約ができる。

チケットにはセントラルミュージアムとミッフィーで有名なディック・ブルーナ・ハウスの入場料も含まれていた。

セントラルミュージアムから割と距離があるので、見学開始時間に遅れないように早めに向かうのが良い。

日本語オーディオガイド（無料）有。内部は写真撮影禁止。
  閉じる

投稿日:2013/06/01

建築に余り興味のない方は、一体何故これが世界遺産？と思われるかも知れません。
煉瓦造りなどの綺麗な街並みの中に突然現れる...  続きを読むデ・スタイル派の建物は、確かにそれだけではその魅力は分からないと思います。
が、これは住む為に作られた建物なので、中に入ってみるとその魅力がよぉ～く分かります！是非ガイドツアーを予約して見学してみて下さい。
中央博物館から車でシュレーダー邸へ行き、その後もうひとつ彼が設計した家に連れて行ってくれます。その他生家やガレージなども車窓から見学可。　

ガイドツアーは中央博物館へ電話で予約。
木～日 11：45、12：45、13：45、14：45　要予約
英語のツアーで一番早い回が12：45でした。
見学料は中央博物館とディック･ブルーナ･ハウスと共通で16ユーロ
http://yaplog.jp/saemizuki/archive/1249  閉じる

投稿日:2008/06/25