やまとさんのクチコミ全177件

去年前を通りかかった時(営業時間外だった)から気になっていたお店。
12時半に到着してお店に案内されたのら13時半。外には足湯があったり、ベンチがあったり待つのはそんなに長く感じませんでしたが、お店に入って注文してからの待ち時間が割とあり、めちゃくちゃ長く感じました。
まさかの日替わり定食売り切れでラーメンに。これが優しいお味でスープが美味しい！！！大満足でした！

うなぎ消費量日本一の津に来たからには食べねばなるまいとやってきました。
なかなか夜にうなぎを食べる人もいないのか、20時までの営業で19時過ぎに行ったら無人でかなりびびりましたが、ひつまぶしセットを注文。
裏の皮がパリパリで美味しいひつまぶしでした。添えられているお刺身も美味しかったし、最後に出して下さった手作りデザートも優しい甘さで絶品でした。

伯方の塩で有名な伯方島にある、塩ラーメンのお店。
これは食べておかなくてはと塩ラーメンのためだけに伯方島に上陸
かなり迷ってシンプルな塩ラーメンに。極細麺でスープが美味しい！！わざわざきた甲斐がありました。
12時半に到着し、10分ほど待って入店しましたが、店から出たら行列でした。早めの到着をお勧めします。

キッチンがつきで2ベッドルームの部屋という基準で探しました。
ダウンタウンのはずれに位置していますが、治安・交通の便、眺めもよく、キッチンもちゃんとしたものがついていたよかったです。
朝食も思っていたより充実していて、コスパのいいホテルでした。

まずよかった点から。
施設はそう新しくはないですが、掃除は完璧にされていて清潔です。
ドックランは広く、アジリティなどの設備が整っていましたし、夜間はライトが付けてあり夜でもドッグランを使える状態にしてあったので、よかったと思います。
食事もご飯やお汁ものまで全部よそった状態で置いてあったのは減点ですが、味はまぁおいしかったです。

そして悪かった点。
いろいろと「えぇぇっ？？」ということだらけでした。多すぎるので箇条書きで列挙します。
・チェックインは午後3:30～　3:20に到着しましたが、玄関には鍵がかけられていました。(そして皆さん前で待ってるにも関わらず時間になるとただ鍵がカチャっと開くだけで扉を開けるわけでなく、当然お待たせしましたの一言もありません。)
・テレビは1時間100円のコイン式です。(昭和か！)
・部屋・廊下等いたるところに張り紙がしてあります。内容は以下のとおり
（張り紙1)連泊してもチェックアウト時間（午前10時）からチェックインの時間（午後3時半）までは施設内から退出してください。
※同じようにこの時間帯はドッグランは使用できません。（上記のように鍵がかかるので中に入ることもできないのでしょう）
（張り紙2)ティーパック・お湯・コップのセットは210円です。(お茶やお水は持ち込まれる事をオススメします。)
（張り紙3)施設内は禁煙です。喫煙すると煙探知機が作動します。その際には掃除消臭費用として10,500円いただきます。
（張り紙4)夕食はＰm６：００朝食はＡm８：００です。遅れると冷めますので遅れないように。
（張り紙5)ペットはベッドの上には乗せないでください。おでかけの際はゲージに入れてください。チェックアウトの際、チェックさせていただきます。
（張り紙6)持ち込みのごみは捨てないでください。

口で言えばいい事までベタベタとあちこちに張り紙。できるだけ宿泊者と係わり合いにならないよう気をつけていらっしゃるという印象をうけました。
客商売に向いてないんじゃない？と思いました。
受付も看板犬のワンちゃんはいつも座っていましたが、だいたい誰もおらず、用があったらインターフォン押しなさいよという感じ。宿の人との交流を楽しみたい方はかなり物足りないと思います。
特に連泊者も日中部屋の中に入れないという施設は初めてで大変びっくりしました。
安宿ならどれも我慢できますが(大人1人1万円と特に安くもない価格設定です)、部屋も狭いですし「はぁ？」という感じでした。もう2度と泊まりません。ほんと連泊しなくてよかったです。

ロイヤル･アルバトロス・センターよりもさらにタイアロア･ヘッド岬の先のほうにあります。

ツアーは8Wheel Drive Argo（８輪駆動アーゴ）という乗り物に乗ってオタゴ半島の先端部を野生動物見学へ行くツアー（WILDLIFE TOUR）がお勧めです。

アーゴはスリル満点ですし、オットセイ、イエローアイドペンギン、ブルーペンギン、トド、ロイヤル・アルバトロスなどさまざまな野生動物を見ることができます。ツアーの所要時間は1時間ぐらいだったと思います。

ニュージーランドのチョコシェアトップの大手チョコレート会社です。
翌日は雨の可能性がかなり高い予報だったので雨だったら工場見学にこれるようにと思って見学しなかったのですが、結局工場見学せず･･･でした。

なので中のショップでお買い物しただけですが、ショップでは3つ買ったら○○ドルみたいなすこしディスカウントがありました。

ショップの中で怪しげなチョコレートの絵が書いてある水が売られていて（手にもってる）チョコレートフレーバーの水か！！！と興味津々で購入したところいたって普通のミネラルウォーターでしょんぼりしました。

夕方にオークランドについて翌朝オークランドから帰国予定でしたので、もうオークランドの観光はいいやと思って利用しました。
ほんとに国際線ターミナルの目の前（国内線のターミナルからは少し離れています。）で、部屋からは離着陸する飛行機がよく見えます。飛行機好きな方にはおすすめかも。音がうるさいかと思いきやしっかり防音されているのか気になりませんでした。

ホテルはいたって普通のビジネスホテルです。
エレベータに乗るのにもセキュリティーカードが必要で、人の出入りが多い空港ホテルでしたがセキュリティ面には不安は感じませんでした。

クリスマス直前だったからかロビーでは賛美隊のコーラスが披露されていました。

傾斜の角度は35％。ギネスブックで認定された「世界一の急坂」です。
空港へ戻るまでに少し時間があまったのでせっかくだし立ち寄りました。街から離れてるしそんなにいないかと思ったら、行ってみると想像以上の観光客。若者は車をふかして坂を上ってみたりなんかしていました。

道自体は至って普通の生活道路です…が、やっぱり角度が急すぎる。この坂の上には住みたくないな～なんて思いながらえっちらおっちら上りました。（ちゃんと両サイドには階段がついてました。）
坂の下のお店で登坂証明書を発行してくれます（＄２）

近くを通りがかったのでちょっと立ち寄ったのですが…めちゃくちゃ広いです。全部を見て回ろうとおもったら3，4時間はかかるのではないでしょうか？アッパーガーデンとローワーガーデンに分かれており、アッパーガーデンのほうが圧倒的に広いようでした。あまり時間がなかったのでローワーガーデンだけちょろちょろっと見て回りました。ちょうどバラの季節でローズガーデンがいい匂いで癒されました。

アフリカの植物ゾーンとか○○の植物ゾーンみたいに各地の植物が植えてある様でした。日本庭園もありました。（小樽と姉妹都市らしくそれを記念して造られた…と書いてあったように思います。）

男性的な印象を受ける典型的なゴシック様式の建物です。
天に向かって突き刺すような尖塔にはオタゴ地方のオアマル砂岩が使われているそうです。

内に入ると柔らかな曲線と温かみのある木材が与える印象でしょうか、ずいぶんと優しい感じでちょっと意外でした。（内装にはニュージーランド原産のトタラ木が使用されているそうです。）大きなバラ窓から入る光が印象的でした。

日本に帰ってファースト教会で検索すると真っ先にファースト教会での海外挙式プランがずらっと上がってきたのにはびっくりしました。

市の中心部の北に位置する丘です。頂上は展望台になっていて、ダニーデン市街を見下ろす絶好の場所です。ダニーデンの街並のほか、オタゴ半島やオタゴ湾まで望むことができます。
観光スポットだと思っていったらイギリスによるニュージーランド統治100周年の際、記念にスコットランドから運ばれてきたという記念の石以外は売店はおろかトイレすらなく、驚きました。

カイマタリトリート本館は高かったので別棟のコテージ（BETTY'S BACH）に泊まりました。最大で6名まで泊まれるようになっており、食事はダニーデンの街のスーパーで食糧を調達してきて自炊するか（フルキッチン付）、本館のレストランで食べるか…という感じです。
ホテルまでの道は舗装されておらず、対向車とすれ違うのもドキドキでアクセスはかなり悪いですし、ロイヤルアルバトロスセンターなどオタゴ半島の主な観光スポットまでもかなり離れています。

ですが、部屋の窓からは海辺をアルバトロスが飛んでいるところはもちろん時々シーライオンが泳いでいるのも見えました。部屋からは他の人が一切見えず、すばらしい景色を独り占めしている贅沢が味わえます。2泊してあいにく中の1日がお天気が悪かったのですが…それでも窓辺にすわってアルバトロスや海鳥が飛んでいるのをぼ～っと眺めているだけで大満足。wifiどころかTVもありませんが…それがまた秘境感を増幅して、すばらしい時間を過ごせました。

本当は誰にも教えたくないくらいですが（笑）また行けるかどうかすらわからないので秘密にしとかなくてもいいか！と口コミしました

家族3人で利用しました。
アパートメントタイプのお部屋は上のほうの階なので眺めもよく最高です。
メゾネットタイプの２ＬＤＫのお部屋で、3人では広すぎるくらいです。
ベッドルーム（ダブルベッド１、シングルベッド2)もシャワールームもトイレも２つずつあり、感激しました。

キッチンは完備。
オーブンや電子レンジもあり、街のスーパーで食べたい食材を買ってきて調理して食べました。コインランドリーもあり長期滞在にいもオススメです。

難点は中心部から離れているわりに駐車場が狭く、夜遅く宿泊すると駐車スペースがあいてないことでしょうか。

２泊しました。フォックスグレーシャーの町からマテソン湖へ向かう道に面して立っています。ビレッジからはそう遠くありませんが車で移動したほうがいいかなというくらいの距離は離れています。（約5km)

玄関のドアをあけると真正面にマウントクック。玄関前に置かれた椅子に座ってマウントクックに沈む夕日を見ながらビール。最高のひとときを過ごせました。

部屋は広くシングルベッド２台, ラージダブルベッド２台。
バスタブつきのバスルームです。お湯はタンク式なので出しすぎると最後お水になりますので要注意。
キッチンはカラトリー、お皿、冷蔵庫、電子レンジ…一通りきれいにそろえてありましたのでスーパーで食材を調達し、豪華ディナーとなりました。（スーパーはないと聞いていたので出発地の町で購入してきましたが、フォックスグレーシャーの町にも小さいですがお店があり、一通りのものは売ってました。）

無料のwifiは弱く、玄関のドアをあけないと拾えませんでした。

フォックスグレーシャーガイディングでは、氷河の上をハイキングするツアーやヘリハイクなどいくつかのツアーを案内していました。
ハイキングでは下の方の氷河しか見れないし、時間もかかるし…と思い、ちょっと高かったですが（＄400!!!）奮発してヘリハイクにしました。

ヘリハイクは天候が悪いと決行されません。
街の中心部の建物で受付をし、バスに乗ってヘリポートへ向かいます。ヘリポートで靴やらアイゼンを借りて、注意事項を聞き、ヘリに乗って氷河へ。氷河の上では2時間ほどガイドさんに連れられてうろうろしました。氷のドームや湧水？なんかを見せてもらい、それぞれでガイドさんに写真を撮ってもらいました。幻想的な氷のブルー世界を満喫できます。

家族３人で１階の部屋を利用しました。
シングル×２の部屋が１つ、ダブルの部屋が１つ。きれいなフルキッチンつき。カラトリー、食器は一通りそろっています。すぐ近くに大きなスーパーが入ったショッピングモールがあるのでそこで食材を買ってきて自炊が可能です。
交通量の多いリカートン通りに面しているのでうるさいかなと思いましたが意外とそうでもなく、裏にリカートンブッシュがあるからかテラスにでると鳥のさえずりが聞こえてきていい感じ。

クライストチャーチ駅までは無料のシャトルサービスが利用できます。

教会自体はいたって普通のバロックの教会と思ったのですが、イストラ地域で最大のバロック教会だそうです。
塔からの眺めがすばらしいということで登ってみようといってみました。上り口はポストカードなどのおみやげ物？？を売っているところにあり、少しわかりにくいです。
なるほど階段はいい感じに磨り減っていてかなり登りにくく、空いていたからよかったようなものの人がいっぱいいたら途中でリタイアしてしまいそうな感じでした。
塔の上からの眺めは青い空、海、赤いレンガのコントラストがすばらしく堪能しました。

エウファミアは3世紀に殉教した15才の少女。
キリスト教が弾圧されていた時代に改宗を迫られ車輪で迫害拷問を受ける。その後、闘技場でライオンと戦って死亡したが、ライオンは餓えていたにもかかわらず彼女の亡骸に近づくこともなかったという言い伝えが残っています。
死後彼女の出身地の教会に遺体は収められたが、町がペルシャ人に占領されたため7世紀にコンスタンチノープルに移され、ハギヤ・エウフェミア教会に納められました。その後聖像破壊運動が起こったため、3番目の遺体の保管場所がロヴィニになった。彼女の柩がロヴィニに移される際、船が座礁していまい、少年と2頭の子牛が柩を海から引き上げたという。

塔の上に乗っている像は彼女（車輪で拷問されたためシンボルとして車輪をもち、信仰の勝利の印であるシュロの葉を掲げている）で、最近知ったことですが、風見鶏？？になっていて北風が吹くと海の方を向き海の民を、南風が吹くと山のほうを向き農民を見守るそうです。
教会には彼女の柩と闘技場でのシーン、少年と2頭の子牛が柩を引き上げるシーンの絵が展示されています。
ボランティア？の人が絵や柩について熱心に説明してくださいました。

宿のオーナー(富良野の宿ではなく前日の宿のオーナーですが…)に富良野でオムカレーを食べるんだったらここがおいしいよと教えてもらったのですが、行ってみると休業中でした。残念無念。
再開する予定はあるようですので必ずホームページで再開を確認されてから行った方がいいでしょう。

基本的には夜むけのダーツ・ビリヤードができたり大画面でスポーツ観戦できるスポーツバーという趣ですが、ランチで利用しました。この春から富良野オムカレーの新規提供店に仲間入りしたばかりだそうで、ダッチオーブンで仕上げた野菜と鶏を使ったオムカレーは辛すぎず、卵もふわふわでおいしかったです。

テラス席を利用しましたが、ハンモックが吊ってあり、ゴロンと横になり料理が来るまでの時間がひととき癒しの時間となりました。