やまとさんのクチコミ(2ページ)全177件

富田ファームのラベンダーイーストのすぐそばにあります。お隣に「あぜ道より道」があるほかは周辺はひたすら畑が続いています。
店内にはカウンター席が5席くらいとテーブル席2つ。基本はテイクアウトするお店のようです。店員さんはみなさん感じがよく好感を持てました。

ケーキはたくさんありましたが…
カマンベールラベンダー（370円）、ブレンドハーブティー（400円）をいただきました。

カマンベールラベンダーは、そんなにラベンダーの味が強くなくいい感じ。スポンジもふんわりしていて優しい味。ハーブティーも飲みやすくおいしくいただきました。

シングルルームに3泊しました。
宿の前にはジャガ芋畑が広がっていて白い花が満開でした。目の前には美瑛の丘が広がっています。
駅から送迎は予約が必要だと書いてありましたが、電話1本で何度も何度も送迎をして下さり、車なしでしたのでとっても助かりました。自転車の利用もチェックインからチェックアウトの間はいつでも無料で自由に使えたのもよかったです。

お風呂は温泉ではありませんが、2，3人は入れるような少し大きめの浴室で清潔にしてあり気持ちがよかったです。お風呂をほかの人が使っている事が部屋でもわかるようになっていたので、とても便利でした。お料理は朝も晩も食べきれないほどのボリュームで、毎日違う内容の食事を出してくださりました。

細部にわたりオーナーさんの真面目で優しい人柄がにじみ出ているよい宿でした。

前田真三氏・晃氏が親子2代に渡って撮影された美瑛や富良野の写真が展示されているギャラリーです。
本当にすばらしい写真の数々に感激して涙が出そうになりました。入場料無料ってどうやって運営されているんでしょうか…

施設内にはラベンダー畑や白樺の散歩道などが整備されていました。ラベンダーは時期があわずまだ開花していませんでしたが、白樺の散歩道は雰囲気があって素敵でした。

せっかく美瑛に行ったので一応いっとくかという感じで路線バスに乗ってでかけました。路線バスは本数が少ないからか青い池で降りる人で満席でした。

噂の通り本当に青くて、思わずわ～っと声が出てしまいました。
ただ水面から出ている立ち枯れた白樺？カラマツ？？の木がだんだん朽ちていっているような印象を受けたので、今の風景はいつまでも見れるものではないのかもしれませんね。

※お手洗い等の施設はありませんのでご注意ください。

HPを見ると「少し源泉の温度がもどってきました」と書いてあったので炭酸泉を楽しみにしていましたが…加温していない源泉はほぼ水風呂で冷たくて加温のほうの浴槽であったまってからでないととても入れるようなものではありませんでした。それでも、体に泡がつけば納得できたのかもしれませんが、泡を感じることは一切なく、残念でした。それでも源泉と加温の浴槽に交互にはいるとぽかぽかとあったまってきたのはよかったです。

露天もなく街の銭湯という感じなので炭酸が復活しない限り再訪はないなと思いました。

三愛の丘展望公園のすぐ近くにある小さな喫茶店です。店内はカウンターのみで10席くらいかな。美瑛の丘を見下ろす庭にはテラス席がいくつかありそこでもいただけます。ただし店内からのデリバリーおよび返却はセルフサービスです。

アフォガード（500円）というこの店の看板メニューをいただきました。
ソフトクリームにエスプレッソをかけたもの（抹茶をかけた抹茶のアフォガードもあり）
甘くて冷たいソフトクリームと苦いエスプレッソが優しくなんだか懐かしい味で美瑛の丘を眺めながらおいしくいただきました。

美瑛駅からレンタサイクル店の方に教えていただいて自転車で行きました。パノラマロードの小高い丘にあるのでけっこうしんどかったです…
東京ドーム3個分(7ヘクタール)もの広大な敷地に、ラベンダー、ルピナス、ヒマワリなどなど…ぎっしりと広がる花の絨毯に圧倒されました。

もう少し人が少なければもっとよかったのだけれど…アジア系観光客がここにだけ尋常ではない人数が集結しておりびっくりしました。

青い池から白金温泉まで歩いて、汗だくでたどりついて温泉を利用しました。
源泉は温度が高いので最低限の加水を行っているそうですが、かけ流しです。
人も少なくゆっくり露天風呂を楽しみました。
周辺には青い池や白ひげの滝など…たくさん見どころがあります。

ナトリウム・マグネシウム・カルシウム一硫酸塩・塩化物泉（低張性中性高温泉）

美瑛駅からレンタサイクルのお店の方に教えていただいて自転車で行きました。坂がちょっときつかったですが、がんばったかいがありました。美瑛に広がる広大な畑が眼下に広がっていてこれぞ丘のまち美瑛！！という感じです。

パーキングスペースとトイレ、売店があり、飲み物やソフトクリームなどが販売されています。嵐がCMの撮影？で来たらしく何やらいろいろ貼りだしてありました。さくらんぼを買って食べましたが、もうすこし木陰があれば休憩しやすいのになぁと思いました。

美瑛町の観光名所の一つとして知られる「哲学の木」
地図で見ると拓真館からそう遠くなさそうだったので拓真館に行ったついでにすこし足を延ばしました。畑の中にポツンと1本佇んでいてなるほど美しい木です。

しかし、無断で畑に入り込む観光客があとをたたないらしく、ここに畑を持つ農家の男性は過去に何度も伐採を検討されているそうです。この罪のない美しい木と風景をいつまでも残すため、絶対に畑には入らないように！！靴底や車のタイヤ等に付いた病原菌やセンチュウなどの害虫が畑に入り、作物を全滅させる危険があります。入っていいのはアスファルトで舗装してあるところまでです。

北海道の尾瀬こと雨竜沼湿原に行きたい！と思って探した宿。
雨竜沼湿原ゲートパーク（登山口）まで送迎してくれるゲートパークサポート(2000円)があったのが決め手。
宿主さんはきさくて話しやすい方でした。夜遅くにもかかわらずバス停まで迎えにきてくださり、おかげで時間を無駄にすることなく早朝の雨竜沼湿原に行くことができました。

お風呂はごくごく普通の家庭風呂ですが、清潔で気持ちよかったです。
部屋は男女別相部屋…ですが、女性は私一人だけだったので個室使いができてラッキーでした。

冬は人数にもよりますがカーリング体験もできるそうです。

もともとは城壁の外にあったそうですが、外敵から守るために14世紀に城壁の中に移されたのだそう。

薬局より奥は入場料が必要ですが、回廊が素敵なので入る価値はあると思います。
回廊の奥の博物館にはかつて使われていた薬のビンやキリスト教の聖具？などなどが展示されていました。司教服なのかな～色とりどりのお花が刺繍されたガウンが美しく、すばらしかったです。

飛行機の時間の都合で函館に夜着いたため、とりあえず1泊して次の朝早く出発しようとともかく寝るところがあればいいや…と素泊まりで利用しました。

家族3人での利用でしたが、やたらとベッドがたくさんある部屋に案内されました。6,7人は泊まれそうな感じでした。ただ、ベッドはエクストラベッドのような簡易的なものも混ざっていたらしくシングルベッドで寝た父はベッドがあんまりよくなかったと言っていましたが、私の使ったベッドはふつうでした。

建物はすこし古いですが、ベッドは清潔だったしともかく安かったので満足しています。

家族3名で朝食付プランを利用しました。
安さに惹かれて予約したのですが想像していたよりも部屋は広く、デラックスな感じで感動しました。
夕食も勧められましたが、外で食べました。（秋に行ったので7時を過ぎると真っ暗でほとんどのお店が閉まっており、あらかじめ調べてなければホテルの中で食べるほかないという感じでした。）

朝食はテラスに飛んでくる野鳥を眺めながら…というもので、内容はふつうでしたが、ゆったりと楽しむことができました。

建物はややくたびれた感じですが、比較的いつも空いていて、急な宿泊にも対応してくれます。

しかし、温泉はかなりいい！
露天は岩風呂風でお湯が勢いよく注がれています。ややぬるめなのでゆっくり入ることができます。これぞ、硫黄泉！とういうかんじの白濁したお湯でした。

ほかにも炭酸の泡が体につくラムネ風呂というのものや（たいへん珍しいらしいです）、ミルク風呂もありました
内湯は含土類-石膏芒硝泉とういものらしいです。
アルカリ性のお湯という感じがしました。

２回入りましたがお湯加減もよく、よく眠れました。
長期滞在したい宿です。

ラフティング旅行に友達8人で行ったときに利用しました。
三嶺荘という離れに泊まりました。（写真）
悪路をうねうねと走っていかないといけない。と聞いていたので覚悟はしていましたが、やっぱり夜道を走るのはけっこうきつかったです。
明るいうちにチェックインされることをおすすめします。
温泉はgood、建物もきれいでなかなかよかったです。
公共の宿だからか、従業員の対応はいまいち…ってところもありましたが、ひろびろとした部屋、そして夜の満天の星空は感激しました。

紅葉の時期にもういちど行きたいなぁと思います。


いやしの温泉郷
http://www.sobanoyado.jp/
住所：〒778-0201　徳島県三好市東祖谷菅生28
TEL：0883-88-2975 　FAX：0883-76-7080
チェックイン：15:00
チェックアウト：10:00

ペスト地区のホテル。
メトロの駅から歩いて5分くらい。エリザベート橋まで歩いて10分くらいのところにあり、交通の便はかなりよい。

トリプルルームを予約したのだけれど、ダブルルームに無理やりエキストラベッドを入れたよくあるトリプルルームではなく、一人一部屋に一つずつベッドがあり（3つのうち1つはソファーベッドでしたが）かなり快適でした。

簡単なキッチンもあり（電熱器によるコンロ、水道、冷蔵庫）長期滞在も快適に出来そうな感じでした。

ベトナム最初の三ッ星、島のリゾートだそうで、コテージ風の建物が並んでいます。
私が行ったときは増設中でした。

ハエなどの虫は普通に飛んでましたが、ベトナムだしなぁ～と思ってそんなに気になりませんでした。
ホテルからはツアーは一応出ていますが、客のほとんどがベトナム人や中国系の人だったので、日本語対応のツアーはなかったと記憶しています。
レストランが近くに１軒あったので毎日そこに通っていました。
一番困ったのは水の調達で、友人が（普通の民家から買ったのかもしれないｗ）調達してくるまでは、ホーチミンから持ってきた残り少ない水でしのいでいました

ここのおすすめはプライベートビーチ
強く踏みしめるように歩くときゅっきゅっと音がする鳴き砂でした。
こんな砂浜は初めてだったので、長い間ばたばた歩いていました。
ボーイさんの対応もよく、ビーチサイドに置いてある椅子に座ろうとするとふかふかのマットを人数分しいてくれました。
カヌーなども借りました

イルデバン島にあるホテルです
ほぼすべてがバンガロータイプでした。
日本人のスタッフはいませんでしたが、日本語をしゃべる方はフロントにいらっしゃいました。
オロ湾へのツアーやシーカヤック等の案内は彼がしてくれます。
オプショナルツアーはかなり楽しかったです。
ダイビングの案内もしていたように思います。
ほかのスタッフは英語がかろうじて通じるか通じないか

プライベートビーチは広く、エメラルドグリーンで美しく、感動でした。
シーカヤックでかなり長い時間遊べました

レギュラーのバンガローに泊まりましたが、かなり広い部屋で、クーラーはついてなかったように思いますが、ファンがついていて過ごしやすかったです。
キッチンもかなりきちんとしたものがついていました。
ホテルでの食事が口に合わなかったので、カップ麺などを持ってくればよかったなぁと思いました。

RELAIS KODJEUE
B．P．75　VAO ，ILE DES　PINS NEW　CALEDONIA

イェラチッチ広場に面したテイクアウトのピザ屋さんです。
地元？の人が行列をつくっていたのでおいしいのかな？と思って買ってみたら大正解。
１カット十数クーナくらいで直径６０?はあろうかというような巨大サイズ。１人１枚ずつとフライドポテトを買ったら食べきれませんでした。

（最近旅番組で紹介されていましたが一番人気は、焼き上がったあとにたっぷりクリームをトッピングしたクロアチアオリジナルピザだそうです。食べたかった〜）