くに・クマさんのクチコミ(6ページ)全506件

徳地の重源の郷に行く途中にできた、ラーメン屋さん。
今や重源の郷に行くよりお客さんが多いといわれる人気店。昼間しか営業していません。
以前は防府市内でレストランをされていたということで、ステーキやドリアといったメニューもあります。
自家製野菜を使われたあっさり系なラーメンにセットメニューは、お得感がありました。

旧のむら酒場の敷地内にある、ふるさと伝承センター。
３つの建物に分かれて、それぞれ工芸品の展示があります。
たくみ館では地元の職人さんが大内人形の製作を行っていて、予約制で大内塗製作体験もやっています。
おいでませパスポートがあれば、若干割引がききます。

旧のむら酒場の建物を利用したまなび館では、季節ごとに色々な展示をしていますし、蔵を利用したゲンジボタルの飼育や、みやび館は最近貸切でコスプレ撮影に利用されてたりします。
レンタサイクルもあったりします。

サビエル記念聖堂ふもとの地元でも人気のベーカリー＆レストランです。
ちょっとお値段たかめですが、種類が多く、アレルギー対応のパンもあります。
ベーカリーは土日の朝は８時から営業されてます。
パン屋さんですが、お向かいの姉妹店のお惣菜やさんと連携してのお弁当やから揚げも時間により置いています。

なお、２階のレストランは現在ランチ営業中心で、土日のみディナーも営業されるようです。

2016年の湯田温泉白狐まつりは4月2日、3日です。
井上公園（旧高田公園）の工事も終わり、公園から湯の町通り周辺や湯の町街道（県道２０４号線）を中心に色々イベントがあります。
中也記念館は2日間無料です。
ただ、お祭りに伴い、県道が通行止めになるので要注意。
特に2日の19:00～20:00、3日の9:30～15:30は、大型ホテルがある県道が通行止めになるため、お泊りのお客さんは要注意です。

地図が手に入り次第、写真アップ予定です。

今年の春、海響館は空前のベビーラッシュ。
メスの５頭がみんなおめでたになりました。
最初の赤ちゃんが3月25日に無事に生まれたことに伴い、1階の観覧コーナーとイルカショーは当面中止となりました。
再開は赤ちゃんとお母さんの状態を見て決めるようです。
上からの見学はできるようです。

なお、お父さんは全部同じでただいま和歌山県のアドベンチャーワールドに出張中。
あちらでもおめでたになったら、イルカ界のビッグダディ？

ビジネスホテルのチェーン、ドーミーインの新ブランド。
和風プレミアムタイプだそうです。
全館畳敷きでチェックインが済んだら靴は靴箱に入れて館内裸足（といってもアメニティで足袋ソックスあり）で歩きまわれます。
部屋も畳敷きにベッドというスタイル。
主要のダブルの部屋はシャワーブース、ツインタイプはバスルーム付きになりますが、最上階に天然温泉の大浴場があるので、使う機会はなかったです。
これまでのドーミーインと違うところは、昼食も夕食もとれる食事処があること。
オープンしたてで慣れてないところは多々ありましたが、味はよかったです。
お得感は断然朝食でしたけれど。
一旦外にでる必要はありますが、カラオケラウンジが併設されているのも他とは違うところです。
境港駅からは徒歩１分、宿泊者無料の駐車場もあるので、境港の観光には最適です。

関門人道トンネルの下関側入口の裏手にあります老舗旅館です。
下関駅や唐戸からは離れていますが、バス（下関駅からだと長府方面行）は割とあるようでした。

以前は古美術館（現在はカフェになっていて、展示品が圧巻です）も併設されていただけあって、館内いたるところに古美術や下関の歴史を物語る数々の品があります。
建物は古くエレベーターもありませんが、清掃状態はよかったですし、宿泊した部屋（和洋室）も水回りは改装されていました。
部屋からは関門橋が見えました。多分、全部屋から望めるような気がします。

ふぐづくしプランで泊まってフグ堪能。
朝食の和食も烏骨鶏の卵がついてきたり、小鉢もおいしくてよかったです。
大浴場は規模は小さいですが、関門トンネルから汲み出す水を利用してのお風呂があって、ミネラル分豊富な感じのお湯でよかったです。
なお、事前予約の貸切露天風呂もありますが、こちらに関しては立地がなかなか凄く、外から見える可能性が絶対にないとはいえないので、気になる方は使わないほうがいいかもしれません。
女将さん始め従業員さんも大変対応がよかったです。

海洋堂のフィギア展を見学しに徳島県近代美術館のある文化の森に行ってきました。
駅から文化の森までのバスがありますが、とにかく便数が少ないです。
近くを通るバスもふもとまでのようですし、思ったより距離があったので電動レンタサイクルも厳しそうなので、往きはタクシーを利用。小型で１６００円くらいでした。
バスが間に合えば、かなり安くつきます。
美術館のほか博物館等々あり、ちょうど文化週間で常設展が無料だったので、色々見学できてよかったです。
博物館は化石が充実してました。

天然温泉の大浴場があるということと、徳島駅徒歩１分ということで出張の宿泊先として選択しました。
フロントが３階で直通はエレベーター使わないといけないという面倒くささはあったものの、フロントはみなさん大変親切でしたし、部屋もコンパクトながら携帯充電器やテレビ付きパソコンが全室備わっていて、ネット中毒には重宝しました。
空きがあるということでレディースルームに振り替えていただき（本来通常の部屋よりちょっと値段が高い）、アメニティが充実してました。
最上階の大浴場は時間によっては日帰り入浴のお客さんもいるとのことでした。
宿泊客は、タオル・バスタオルとも無料で借りられるので大変便利でした。

宮島水族館お向かいにある国民宿舎です。
桟橋から徒歩２０分程度かかりますが、途中に厳島神社やお土産もの屋の通り等々あるので、あまり苦になりませんでした。
干潮時には海を渡ると若干ショートカットになります。
運営は、ドーミーイン等経営する共立メンテナンスが受託しているそうで、接客はほどよくフレンドリーな感じでした。系列リゾートホテルのお土産品もおいてありました。
食事もおいしかったです。
昼間もレストランが営業しているので、長期宿泊にも向いているかもしれません。
４階のマッサージコーナー（有料）もなかなか効きがよくてよかったです。

国立公園である滑床渓谷にある、公営のホテル。
（受託は共立メンテナンスですが）
無駄に道路事情のよい山口県の道に走り慣れていると、滑床渓谷到着直前の道にはかなりびびったものの、観光シーズンには大型バスが何台も来ると言うことなので、注意していればなんとかなる道のようです。
野生のおさるも出没する環境のホテルは、森林浴にはもってこいでした。
レストランのフランス料理はかなり本格的だけれどお箸もＯＫというカジュアルスタイル。
噂どおりのおいしさでした。
ホテルの大浴場は、宿泊客のみ利用可ということで、多少夕方は家族連れさんで賑わったものの、他の時間帯はのんびりと入ることができました。

いとこからの情報によりますと、平成27年7月現在、山口宇部空港の荷物受取のベルトコンベアーに、いとこが作ったチェーンソーアートが流れているそうです。
本人が北海道の大会から帰ってみたら、ベルトコンベアーに常盤公園から大量に発注受けた作品の一部が流れてきたそうです。
http://logtaka.exblog.jp/21980567/
大分空港の寿司ネタのパクリ？

いとこの作品は、地元の長門峡道の駅（ほとんどが実演作品）や常磐公園、秋吉台サファリランド、下松サービスエリア（下り）他色々なところで見ることができます。

写真は、数年前の旅行帰りに撮ったもの。
クマは回ってません。

【追記】
宇部市のサイトによりますと、平成２６年１２月から回っているようです。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/kouen_doubutsuen/h26/pr_at_airport.html

駅から割と近いということと大浴場があること、週末でも比較的安かったので、宿泊しました。
駅前の通りから１本入ったところにあるせいか、駅近くでも静かでした。
館内各階でｗｉｆｉが設定されているようで、繋がりがよく助かりました。
また、無料の貸し出し自転車があったので、早朝のサイクリングに役立ちました。
ホテルの人の対応もよかったです。

萩の世界遺産候補地、ほぼ旧萩市内に集中する中、唯一、旧福栄村にあるのが大板山たたら製鉄遺跡。
かなりの山奥にあり、道も狭くてバスでの観光は無理なようです。
普通自動車であれば、離合するところがそれなりにあるので大丈夫です。
平成２６年夏に整備され、水洗トイレや駐車場は完備されています。
また、委託を受けた地元の人が冬以外はかなりの確率で日中常駐されてるようです。
近代産業への移行期に昔の匠の技術により製鉄された鉄が船づくりに使われていたってことで、大変貴重な史跡のようです。

ドーミーイン名古屋は２０１５年４月からEXPRESS名古屋に名称変更してリニューアルオープンしました。
前回泊まったのが１２年前だったので、ずいぶんきれいになった印象です。
大浴場が１つしかないので、女性は土日祝日の時間指定でしか使えないのでちょっと不便ですが、代わりに入浴剤のサービスなんかがありました。
朝食のご当地料理は、きしめんや味噌カツ、小倉トーストとかなり充実してました。
難点は、景色が望めないのと、新築の系列のように中扉がないせいか、寝るのに気になるほどではありませんでしたが、ちょっと防音面が弱いところでしょうか。

徒歩数分のところに劇団四季のミュージカル劇場があるので、観劇用に便利だなあ、と思いました。

平成２７年３月にグランドオープンしたばかりのホテルです。
地下鉄伏見駅から地下街の商店街（日曜は休業で通れないらしい）を通り抜けて出てすぐのところにありました。
ビジネスホテルとシティホテルの中間といったところ。
ドーミーイン特有の二重扉やコンパクトにまとまったシャワーブース、サービス機能付きのテレビと使い勝手は良かったです。
利用したレディースルームはアメニティや女性好みの備品が充実してました。
大浴場の内風呂は、岐阜県の池田温泉からの運び湯だそうです。
朝食も、ひつまぶしやあんかけスパゲッティー、小倉トースト等々、名古屋ご当地料理が充実してました。

週末に関していえば、昔に比べると宿泊料金が高くなったような気がしなくもないですが、平日はかなりお得なプランも出ているようでした。

萩藩主のお墓といえば、東光寺と大照院ですが、初代藩主のお墓は別にあります。
萩城近くにある、天樹院墓所です。
天樹院自体は今はないので、お墓だけになっていますが、地元の方がよく手入れされています。

ここにまつわる忠義の猫の話をもとに、萩のご当地キャラ、萩にゃんが生まれ、末寺の旧むつみ村の雲林寺が猫寺としてマニアには知られた存在になるなど、ちょっと違う方向で天樹院も知られつつあります。

メリケンパークオリエンタルホテルに宿泊し、ホテルにあった散策マップの裏面に紹介があったので、メーデー時期と言うこともありまして散策がてら見に行きました。
道の途中に設置の地図には見当たらなかったものの、神戸煉瓦倉庫近くで発見。
向かいの川崎重工（当時は川崎造船所）で労働争議が起こった時に、経営者が日本初の8時間労働制を提案して解決したらしいです。

帰宅してから、説明資料を探してたところ、後ろに作業員のユニークディスプレイがあるとの記事を発見。
たしかに、写真を見たらしっかり映り込んでました。
碑とセットで作成されたというよりは、関連して後で作られたんじゃないかなあ、と想像しています。

存在は知ってたんですが、まさかの世界遺産勧告の史跡の一つに入っていたので、これからボランティアガイドしているときに聞かれて何も答えられないのはまずい！と、見に行ってきました。
同じく候補の一つになっている萩反射炉の近くにあります。
萩市内から阿武町方面に進み、反射炉（こちらも道路に大きな看板は出ていません。セブンイレブンが目印？）や萩しーまーとを過ぎてほどなくしてある、老舗の喫茶店「康安」手前の道を右折して進んでいくと突当り。
曲がってすぐに臨時駐車場がありましたが、駐車場のおじさんから「駐車場はありませんが、近くに停められるスペースはあります。」ということで近くに停めさせてもらいました。
萩のガイドさんも土日はいらっしゃってるようです。

肝心の造船所跡地は過去の埋め立てで現在岸壁部分？しかありませんで、これから本格的に発掘調査をするそうです。
工事が始まると、駐車スペースの確保が難しいかもしれません。
見損ねましたが、工事予定地の端っこに説明看板があります。

親戚の結婚式＆披露宴の会場ということで、前後泊してきました。
いかにもリゾート用に結婚式の利用も多いようで、おしゃれな雰囲気でした。
前泊の日は大安で９組式があったようで、あちらこちらで幸せなカップルを見かけました。
日頃利用するホテルとしてはかなりお高くて、素泊まりにしてしまいましたが、ルームサービスはレストランに比べると比較的リーズナブルな設定でした。
披露宴の料理は、とてもおいしかったです。
ホテル内に自動販売機や２４時間のコンビニはないので、貧乏性な場合は先に買い込んでおいた方が無難です。
神戸ハーバーランド側にスーパー、ポートピアホテル近くにコンビニがありました。