ひろさんのクチコミ(3ページ)全238件

4月下旬に大室山を訪れたときに、訪れました。
大室山のリフトから徒歩10分程度の所にあります。
訪れた時は桜が終わりかけでしたが、公園全体に様々な桜(40種1000本)があり
物凄く綺麗です。
10月～5月の期間、何らかの桜が楽しめる場所です。
大室山に訪れた時に、一緒に周られることをお勧めします。

山頂がすり鉢状になっているちょっと変わった山。
すり鉢の縁に沿って1周約30分の散策路があります。
山頂から広がる360度のパノラマは解放感抜群です。
2月に山焼きがありますが、４月中旬には新緑がもう芽吹いています。
新緑の時期に訪れると麓のさくらの里と一緒に春の到来を楽しむことができます

鳥取空港。なぜか国内線側のターミナルよりも国際線側のターミナルの方に名探偵コナンに関する展示が多かった。鳥取空港は空港内の施設も少なく搭乗手続きができるのは出発の一時間前からなので、子供連れの搭乗者を飽きさせないための工夫をしているのだと感じました。

鳥取県に旅行した時に隠れた絶景として浦富海岸の存在を知りました。
この景色は島崎藤村も絶賛した絶景だそうです。
リアス式海岸という事もあり、遊覧船からはダイナミックな岩の景色を見ることができます。
ただし、その景色を十分に堪能するには遊覧船の右側に座ることが大切です。
乗船時間は40分ですが、海岸の岩などの説明を聞いているとホントあっという間に過ぎてしまいました。
船が出航する10分くらい前までは乗船する人もあまり並んでいませんでしたが、ツアー客も訪れるため、乗船する10分前からかなりの行列ができるときもあります。

鳥取空港からバスで直接行くと3時間に一本しかバスが出ていないので、交通の便が悪いため、鳥取空港→鳥取駅→砂丘へとアクセスした方が便数がありいいと思います。遠くからくる旅人には、鳥取砂丘へ行くならやっぱりレンタカーが一番。

鳥取砂丘は、冬から春にかけてオアシスが誕生します。
このオアシスの有無によって砂丘を見た時の感激度がかなり違うのではと感じました。
行くなら間違いなく、冬から春にかけてがおススメです。
ただし、１月～２月は、結構大雪も降るみたいなので、出かけるときの気候には十分注意が必要です。

まつだ桜まつりの会場に訪れた際に、看板を偶々見つけたので行って来ました。
会場の西平畑公園から急坂を歩くこと15分で着きます。
結構な勾配なので、休み休み歩かれるといいかもしれません。

他の方の口コミにもあるように、私もまつだ桜まつりよりもこちらの方が見応えがありました。段々畑みたいな広大な敷地に、紅梅、菜の花、河津桜があり、桃源郷のような雰囲気があります。まつだ桜まつりに訪れる方は、是非ここまで足を延ばした方がいいと思います。

毎年河津桜が見頃の時期になると西平畑公園で開かれる催し。
車で訪れると物凄い渋滞に遭遇します（午後は特に・・）
お祭り期間中はJR松田駅北口から臨時バスが運行されているので、それに乗って山頂まで行く方がスムーズに移動できると思います。
なお、小田急新松田駅とJR松田駅は徒歩で移動できるくらいの近さなので、訪れるのならJRでも小田急でもどちらを使ってもそんなに変わらないです。

富山城跡公園の中にあります。
お城の高さも割と低く、天守からの景色が決して良いとは言えません。
城内には富山城の歴史が分かる資料が展示されています。
お城の中は、当時というよりも現代の建物の造りになっています。

近くには佐藤記念美術館もあり、そちらの庭園もお勧めです。

冬の立山連峰背景の写真に憧れ訪れる人も多いと思います。
駅から徒歩数分で女岩を見れるところにたどり着けますが、背景に立山連峰を見るにはよっぽどの運が必要そうです。
駅周辺には何もなく長閑な雰囲気が一層この風景を引き立たせていると思います。

雨晴駅から徒歩5分かからず国定公園につきます。
ここはチリのバルパライソから見るアンデス山脈、イタリアのナポリから見るベスビオ山とあわせ、世界の三大絶景といわれているところです。
（絶景の理由は、3000m級の山脈が海岸から眺めれるところからきています）

日本ではここでしか見れない絶景なので、富山に訪れたときは立ち寄ってみるといいのではないでしょうか？
（絶景を見る機会は、冬場の空気が澄んでいる時がおススメです。逆に言うとそれ以外はなかなか見られないらしいです）

三島スカイウォークが出来てから約1年経った時に行きました。
吊橋は往復で1000円の通行料がかかります。
富士山が見えるのはいいのですが、どうも周りの景観が良くないように感じました。
吊橋自体は、全然揺れないので渡るときの怖さはそれほど感じないと思います。
高さ自体も高所恐怖症の私でさえ怖いと感じない程度です。

三島に車訪れたら、一度は話のネタとして立ち寄ってみるのもいいかもしれません

首都圏から手軽に行ける絶景として最近テレビ等にも取り上げられるようになりました。
駐車場は玄倉商店付近に無料の駐車場があります。
丹沢湖は幾つかのハイキングコースがあり、駐車場は7：30には既に満車状態。
ユーシン渓谷に訪れる人は、玄倉ダムを目指す人が多いと思いますが道中トンネルが３つあります。そのうちの１つのトンネルはまさに光のない漆黒の世界。
行かれる方は懐中電灯が必須です。
駐車場から玄倉ダムまでは約6.5km（所要時間約2時間程度）あり、途中お手洗いは全くありませんが、紅葉とユーシンブルーンの景観は、必見だと思います。

（注１）2016年4月～2018年3月までダム工事のたダムの放流が多くなり、ユーシンブルーを見れる機会が少なくなっています。
（注２）2016年6月にクマが目撃されています。

行かれる方は行く前に、十分検討されてから行くことをお勧めします

紅葉時期に袋田の滝に行った後に訪れました。
道路はわりと狭く車待機スペースが幾つかあるので、そこに車を停めては少し散策して景色を楽しむといった感じです。16：00頃に訪れましたが、この時間にしては道中は割と暗かったです。私が訪れた時は、すれ違った車は５台程度と割と空いていました。

基本観瀑台へのトンネル内にはお手洗いがないため、紅葉時期などの大混雑時は、入場したらすぐに第二観瀑所に行くためのエレベータに並ぶのがおススメです。私はエレベータに乗るのに約30分かかりました。
お勧めのルートは、第二観瀑台→第一観瀑台→吊橋へのルートです。

9：00に現地に到着したので、カメラを片手にしている人とは２名くらいしか会いませんでした。
撮影スポットに辿りつくまでの道はかなり狭く（車1.5台分くらい？）、外套もなくカーブミラーもないところなので、観光客が多い日の出前などは結構この道路大変なことになるような感じを受けました（あくまで行った時に感じた感想ですが）。

撮影スポットは２か所あり、良く写真で見る撮影スポットはトイレがある方のスポットだと思います。

紅葉時期に星峠の棚田の帰りに立ち寄りました。
すごく有名な場所ではありませんが、カメラマンさんにはかなり有名なスポットだと思います。
面積はそれほど広くありませんが、紅葉時期のブナ林は歩いていて気持ちがいい場所でした。
また、林内部にある池の水面にはそのブナ林が映り込んでいて、その映り込みがまた絶景です。前日に雨が降ると足が滑りやすくなるのでその場合には履物にも注意が必要です。

11月上旬の紅葉が見ごろの時期に訪れました。
最初は渓谷を散策できるのかなと思っていましたが、昔事故があってからこのトンネルが建設され、今ではこのトンネルからしか渓谷を見ることができません。
トンネル内には全部で４か所の見晴所があり、一番奥の見晴所からの眺めは絶景です。
残りの３つの見晴台も遠くから眺めると絵画のような雰囲気を楽しむことができます。
トンネル内にはお手洗いがないのでトンネルに入る前に済ませておくことをお勧めします。
トンネルは往復1.5kmの距離で所要時間は大体30分程度です。

11月上旬の紅葉の時期に訪れました。
行く前までは少し景観を侮っていましたが、周りの山々の紅葉や清津川の川の青さに思わず感動してしまいました。
駐車場は割と少なめですが、お昼ぐらいに到着して20分くらい待つだけで割とすんなり駐車することが出来ました。近くには露天風呂から清津峡を眺めれる個所もあるようです。

横浜駅東口から市営バス26系統に乗って終点から少しだけ歩きます（徒歩15分程度）
近くには本牧海釣り施設もあり、家族で釣りを楽しむ人達が結構多かったです。
・・・で、横浜港シンボルタワーですが、施設としては、横浜港を一望できる展望台とその周りにドッグランや家族連れでスポーツを楽しめる広場などがあります。
この界隈では、人が少なくて駐車場も満車のちょっと手前くらいの混みようでしょうか。
すごく景色がいいとまでは言いませんが、芝桜も植えられているので、芝桜は咲く頃に訪れてみるのもいいかもしれません。
なお、展望台の上まで行くにはエレベータがなく階段を昇っていく必要があります（所要時間3分くらい？）

乗鞍岳は車の乗り入れ規制があるので、
関西方面からは「平湯温泉」もしくは「ほおのき平」から
関東方面からは「観光センター前」もしくは「三本滝」から
バスに乗り山頂の畳平に向かうことになります。

畳平から自分の体力に応じて歩けるところまで
下っていきながら紅葉を鑑賞するのが一般的のように感じました。
私は畳平から位ヶ原山荘まで2時間くらい歩いて紅葉を鑑賞し、
そのあとはバスで観光センター前まで戻りました。
（間にあるバス停は、2ヵ所）

高度が高いせいか日本でも大雪山と同時か次位に紅葉の見ごろを迎えるので
比較的混んではいませんでした。
山頂の紅葉は、下の世界で見る紅葉よりも色とりどりで色もはっきりしているので
物凄く見応えがあります。