オオイさんのクチコミ(8ページ)全3,095件

「京都の超強力パワースポット」としても有名で、全国から多くの参拝者がある「縁切り神社」安井金刀比羅宮。
ここに祀られているお一人が 崇徳天皇で、金刀比羅宮の近くに、その「御廟」がありました。
縁切りだけでなく、縁結びにもつながるといわれるので、安井金刀比羅宮をお参りした後は、ぜひ、ここにも！
さて、我が願いは 増幅されたかな…

東京・国立博物館で催された展覧会でも話題となった、国宝「空也上人立像」を所蔵している この「六波羅蜜寺」

東京では 1600円の拝観料が、ここなら 600円です！
安心して 次回、見に来ますｗ

あの世とこの世の「境目」ともいわれる「六道の辻」近くにあり、まさに見頃の紅葉が 朱色の本堂を さらに彩っていました。

六波羅蜜寺の近く「六道の辻」の角に建つ、「子育て地蔵尊」の提灯が掲げられている「西福寺」
境内には、我が子の健康・無事な成長祈願の絵馬などとともに、生まれることが出来なかった水子供養の碑もありました。
中で写真を撮るのは 御法度でしょうから、静かに拝礼してきました。

京阪電車・石清水八幡宮駅を降りて、観光案内所などを通り過ぎ、本殿へ向かう参道の途中にありました。
京阪に沿って流れる「大谷川」が、石清水八幡宮の付近から「放生川」と変わりますが、流れも穏やかで、特段 特徴もなく、川幅も広くない静かな川でした。

京阪・石清水八幡宮駅の改札を出て右折すると、ケーブルカーの乗り場があります。
このケーブルカーで「男山」を一気に登り、山上駅までは３分ほど。

私は山を下る際に乗車しましたが、車窓から紅葉も見え、短い乗車時間でも楽しめました。

料金は大人片道300円、子供150円。ＩＣカードも利用可能です。

「石清水八幡宮」の本殿から近い場所にある、この「エジソン記念碑」
京都・八幡の「竹」を、電球のフィラメントに用いたところ、長時間の発光につながったということで、この地に記念碑が建てられたということだそうです。
電気つながりで、記念碑の前には「EV電気自動車・充電スポット」がありました。

日本国内で現存する、最大かつ、最古の八幡宮造りの神社建築である「石清水八幡宮・本社」
３代将軍・徳川家光により修造された本殿は「国宝」に指定されています。
本殿に続く参道が、斜めにつながっているのは、沖縄の首里城と同じですね。

「石清水八幡宮」の本殿に向かう参道の途中に「京都随一の展望ポイントは こちらへ」という立て看板を見つけ向かってみましたが、その看板に偽りなしの景観でした。

紅葉もキレイな展望台からは、木津川、宇治川の流れの奥に、山崎方面の山々が見える壮大な景観が広がり、さらに、肉眼でハッキリと「京都競馬場」を見られる絶景に、気分が高揚しました。

石清水八幡宮の摂社にあたる「高良神社」
石清水八幡宮・頓宮から近く、参道の「二の鳥居」の手前にあります。

11月末、紅葉の季節に伺いましたが、イチョウが色づき、まさに見頃でした。
皆さん スマホを構えて写真撮影待ちが出来るほどｗｗ
キレイな景観を見られて、良いタイミングでの参拝となりました。

京阪電鉄「石清水八幡宮駅」から、ケーブルカーに背を向けて 表参道を歩くこと １～２分で見えてくる「一の鳥居」をくぐると、そこはもう「頓宮」の境内です。

「頓宮」とは「仮の宮」という意味で 9月15日に行われる「勅祭石清水祭」では 本殿より御神霊が遷される御旅所となるとのこと。
厳かな社殿が 歴史の重みを感じます。

京阪電車・石清水八幡宮駅（旧・八幡市駅）の改札を出ると、目の前に「観光案内ハウス」、そして左手には「観光案内所」と、２か所の観光案内所があります。
どちらも八幡さまのパンフレットなど。観光の資料は豊富。
案内係の方も親切で、パンフの地図を元に、観光ルートを紹介してくれました。

福岡・博多の一大観光名所「中州」から、人気番組「ゴリパラ見聞録」の集合場所「冷泉公園」の目の前にあるのが、この「大乗寺跡」

昔は奈良・西大寺の末寺だったようですが、大正９年、現在の場所に移転。その後、戦災により焼失してしまったそうです。

現在、ここには、「元寇」の際に敵国の幸福を祈願した「勅願石」や、福岡県指定の文化財「蒙古碇石」などが残されていました。

福岡・博多の一大観光名所「中州」
その北側を流れているのが この「博多川」にかかる橋の一つが、その名もズバリ「博多橋」です。

片側１車線と、橋の幅は決して広くありません。

橋を渡った南側に「中州」があり、北側には「博多川端」のアーケード、そして 人気番組「ゴリパラ見聞録」の集合地点「冷泉公園」などがあります。

福岡・博多の一大観光名所「中州」
その北側を流れているのが この「博多川」にかかる橋の一つが、この「明治橋」です。

博多大橋のように片側２車線もなく、大型車両の交差は難しいほどの道幅で、近隣市民の生活道路のようですね。
橋の欄干につけられた「ギボシ」が特徴的でした。

福岡・博多の一大観光名所「中州」
その北側を流れているのが この「博多川」にかかる橋の一つが、この「博多大橋」です。

「大橋」と名が付いているものの、橋の長さは そんなに長くなく、橋の横幅も 片側２車線なので、まあ普通の広さでしょうか。

たぶん昔は、周囲に大きな橋もなく、町の人にとっては「大橋」だったんでしょうね。

福岡・博多の一大観光名所「中州」
その北側を流れているのが この「博多川」です。
中洲川端、楠田神社、キャナルシティ博多などの近くを流れる博多川。
決して水はキレイではありませんでしたが、博多には欠かせない風景の一つなんだなあと思います。

博多の市街地を流れる「那珂川」に架かる橋の一つ「福博であい橋」
その東側、福岡駅に近い方向に設置されているのが、この「三人舞妓像」です。

かわいらしい３人の舞妓さんたちを見下ろすように、ビルの上から「スーパーミリオンヘアー」の看板があるのは 笑っちゃう構図でしたｗ

博多の名所「中州」の先端にある「水上公園」
その東側にかかるのが、この「西大橋」
名前の西大橋は、博多の中心部から「西側」へ向かう際に渡る橋だからでしょう。
水上公園を挟んだ反対側には「天神橋」が掛かっていて、この２つの橋で、福岡市内の交通要所となっています。

天神橋と西大橋に挟まれた「中州」にある、この水上公園の歴史は古く、大正１３年、昭和天皇のご成婚を記念して開園した「福岡市で最初の街区公園」だそうです。
川面に突き出した形から「水上公園」と呼ばれ、今に至りますが、現在は、街の未来を創造するプロジェクト「天神ビッグバン」の東のゲートとなっているようです。