オオイさんのクチコミ(143ページ)全3,095件

さくらももこのイラストが描かれた清水駅から
海沿いへ徒歩で１０分ほど。

観光客はもちろん、地元の市民にも人気の魚市場
「河岸の市」に到着。

オープン前に着きましたが、すでに１０人以上が開店を待っていました。

場内は新鮮な魚が大量陳列されているほか、食堂もあり、
テイクアウト専門の海鮮丼店もあり大人気。
港を眺めながら食べるのも悪くありませんでした。

味噌トンカツ、煮込みうどん、手羽先と並び、
“名古屋めし”の代表といえるのが「きしめん」

その名店が、名古屋駅構内に数軒ある「住よし」

駅の中なので、注文から出てくるまでも実に素早く、
それでいて味は文句なしに美味しく、
しかも値段は安い！！

街中の高い店で食べるより、はるかにおススメです。

“ちょいめし”“ちょい…”
その店名とは真逆に、すべてのメニューは
超大盛り！！！！！！

カレー、カツ丼、鳥唐　ｅｔｃ…

とにかく食べきれないほど皿に盛られてきます。

控えめに“ミニ”生姜焼き定食を頼んだんですが、
生姜焼きに加え、ちくわの天ぷらが２本、
御飯に味噌汁もついて ５００円！

“ミニ”でなければ、さらに生姜焼き＆ちくわが盛られてきます。
大食漢におススメの店です。

京都・祇園にある、人気喫茶店。
夕方、店の前には多くの人が列を作りますが、そのお目当ては、厚さ５ｃｍはあろうかというフワフワの「ホットケーキ」と、メープルシロップが美味しい「フレンチトースト」
注文が入ってから焼き始めるので、だいぶ時間がかかりますが、待った甲斐がある美味しさが、口の中に広がります。
入店に３０分待ち ＆ 注文から２０分待ちは必至です！

札幌市内に数あるラーメン店、というか、今や全国に数あるチェーン店になっていますが、どの店に入ろうかあれこれ迷うより、安定した味が胃袋を落ち着かせます。
系列店の ほぼ全店にあるであろう、北海道の大スター「グレイのサイン」を店内で見ながら、味噌バターラーメンをすすり、北の味を満喫していただきたい。

札幌の街を、南北に分ける基準にもなっている、大通公園は、札幌市民にとって、そして観光客にとっても憩いの場。
夏は、「トウキビ」、「じゃがバター」などの売店が並び、“短い暑さ”を楽しめ、冬になると、雪に覆われた公園では、ホワイトイルミネーションの柔らかい光に照らされ、“厳しくも楽しい寒さ”が満喫できます。

北大キャンパスにたくさん植えられている、イチョウの木。
秋になると、いっせいに紅く色づき、観光客の目を楽しませてくれます。
特に正面入り口に続く、イチョウ並木の光景は圧巻で、左右にずらーーーーっと並んだ並木道を見ているだけで、心が癒されます。
毎日見ているであろう北大の学生さんも、キレイな紅葉を、写真に収めていました。

北海道大学構内の人気観光スポット、ポプラ並木。
一時期、環境保存のため見物できませんでしたが、今はまた、大きく育った並木道の真ん中を歩くことができます。
高く高く上にそびえる並木道は、圧巻のひと言。
おいしい空気を肺いっぱいに吸い込み、体をいっぱいに伸ばして、大きさを実感するような写真をお撮りください。

ジンギスカン、スープカレー、ラーメン
北海道には魅力的な食事がたくさんありますが、それを１カ所で、しかも格安に食べられるのが、北大の学食！！
学生だけでなく、観光客も食べられるので、キャンパス内を散策する途中に立ち寄る人が多く、人気店になっています。
私が頼んだのは野菜がいっぱい入った【スープカレー】
これで４００円ほどなら、大満足です！

札幌駅から徒歩数分、北の頭脳が集まる、北海道大学。
入口から入ってすぐにあるのが、この交流プラザ・エルムの森。
北大オリジナルの土産物を販売しているほか、コーヒー、カレー、ソフトクリームなどを店内で飲食することができます。
濃厚でなめらかなソフトクリームは人気商品！ぜひご賞味を。

おそらく、日本で一番“スタンドの小さい競馬場”で、５００人も入れば、建物内がいっぱいになるというのだから、その小ささが分かるかと思います。
ただその分、ファンを大事にする“馬産地競馬”だけあって、とにかく馬との距離が近いのがうれしく、写真撮影は、本当に間近で出来ますし、迫力のレースも、目の前で見ることが出来ます！

すすきのど真ん中にある、札幌ジンギスカンの 超・超・超有名店！！
有名であるがゆえに、夕方になると、店の前には客が列を成しています。
また店内は狭く、さらに換気も悪いのか、煙が充満していますが、個人的に、その雰囲気すら演出ではないかと思っちゃいました。
もちろん、味、値段、ともに言うことなしです！

小樽駅・至近にある「三角市場」にある海鮮系の店。
テーブルと長椅子がたくさん並んだシンプルな店内には、来店した有名人たちの写真やサインが並び、人気店であることを伺わせます。
注文したのは、【カニ爪・イクラ丼】ですが、サービスで【イカスミ・スルメ】がつき、さらに！ たまたま隣に居合わせた地元のおばちゃん（初対面）と世間話をしていたら、おばちゃんが頼んだ【カニ汁】をいただきまして、実に豪華なランチになりました。
小樽のおばちゃん、最高！

「北一硝子」と並ぶ、小樽の有名ガラス製品店「大正硝子館」
食器をはじめ、ランプ、オブジェなど、様々なガラス製品が並ぶ店内に、アニメ・エヴァンゲリオンとコラボした 使徒（しと）を、肉眼で確認！
オブジェ、ペーパーウェイトに擬態化した目標は、それぞれ１万円前後と、なかなかのお値段。
１つも殲滅できず、退店したのは言うまでもないが、お金持ちのファンなら、欲しいところでしょうな。

小樽駅から運河方向へ５分も歩くと、右手に踏切が見えてきます。
今では動くことのないその踏切から、長く伸びる廃線。
左右をビルや民家に囲まれた真ん中を、長～く伸びる廃線。
タイマーをセットして写真撮影すれば、“一人旅”を演出するのにはもってこいの、寂しい風景が切り取れることでしょう。

ＪＲ札幌から西に一駅、特になにもない桑園駅ですが、毎年夏の札幌競馬場の開催中だけは、大勢の競馬ファンが乗降し、混雑します。
スタンプにもしっかりと「競馬場のある街」と書いてありますしね。
２０１３年は改装中だったため、開催されなかった札幌競馬ですが、今年はあの歓声が帰ってきます！

札幌から【無料】高速バスに乗り２～３時間、
牧場地帯のど真ん中にある、門別競馬場に到着。

だだっ広いコースと対照的に、ポツンと小さなスタンドが可愛らしく、
ただ馬産地だけあって、場内には牧場関係者っぽい人も多く、
バシバシと換金している人も見かけました。

ウマの状態、教えてくれないかなぁ・・・
と思っちゃいます。

ちなみに、到着から間もない午後５時ころ、
スタンドから見えた夕日は実にキレイでした。

北海道が全国に誇る優良コンテンツ 「水曜どうでしょう」 を制作しているテレビ局。
建物の上からは、マスコットの大きな「Ｏｎちゃん」が見下ろし、玄関マットにも「Ｏｎちゃん」
そして、ロビーに入ると、「水曜どうでしょう」の展示コーナーがあり、大泉洋ちゃんが旅で着た衣装などを見学・撮影することが出来ます。
“本丸討ち入り”記念のスタンプもありますよぉ！

小樽運河・裏手の土産物街にあり、北一ガラスなどの並びにあります。
うれしいのは、店内で試食ができること！！
特に大好物のバームクーヘンを、惜しげもなく試食させてもらえるのは、うれしい限り！
たらふく試食した後はもちろん、１０００円のホールタイプと、小分けタイプの２種類を、購入させてもらいましたよ。

石原裕次郎 ゆかりの地・小樽
観光名所として名高い、小樽運河には、四季を問わず、多くの観光客がやってくるが、最近は特に、中国、韓国、台湾など、アジアからの団体が、実に多い。ありがたいことです。
夕方になると、川沿いのガス灯に火が灯り、幻想的な雰囲気になりますよ。