romaxさんのクチコミ(22ページ)全3,069件

喉が渇いたのでアトレ内のゴディバでショコリキサーを購入。ダークチョコ85％のビタータイプにした。甘くないけど、苦くもなく、冷たい氷がシャクシャクしていて美味しかった。濃厚なチョコの味で、真夏日のさっぱりしたい時でも美味しく頂くことができた。カカオで疲労回復した感じです。

三越のショーウィンドウにおしゃれな調理器具が沢山並んでいたので、思わず中に入りました。おされなオイルポットを見つけたので、購入。高級な調理器具から値引きされているお皿までいろいろありました。見ているだけで楽しめる場所です。

報道写真展2019を見に訪問しました。18時まで営業してたのでのんびり見ることができました。今回も素晴らしい写真の数々が見れて良かったです。個人的に印象に残ったのはカエルの写真。トラウマになりそう。
企画展を見終えて一階のベンチに座って、映画の広告を眺めていたら結構面白そうなのがあったので、また来ようと思います。

久しぶりに訪問しました。夏休みということもあるけど、子供がすごく増えた印象です。少子化なんて嘘みたい。前はカップルとか女子グループとかが多かったけど、子連れ親子が沢山増えた感じ。中庭部分も緑の人口マット敷いて、子供が遊べるスペースにしている感じでした。世の中変わりますね。
今回も東京都写真美術館のために訪問しました。

やっぱりインディアでご飯を食べて天祖神社をお参りしました。小さな神社ですが、境内には立派な大イチョウの御神木がありました。右が雌で左が雄と書かれていましたが、もはや1本の木にしか見えませんでした。夫婦イチョウにあやかって縁結びにご利益がある神社です。

食べログのカレー百名店に選ばれていたので訪問しました。
本日のカレーを注文して、魚のカレーとバターチキンを食べました。バターチキンはショウガがたっぷりで美味しかったです。魚カレーはご飯にピッタリでマイルドな味でした。
人気のお店のようで、ひっきりなしに人が来てました。インド風のスタッフさんでしたが、感じも良く素晴らしいなと思いました。

日中上野にいたので、せっかくなので台風が無事だった隅田川花火を見に来ました。まったく気合を入れず、立ち見するつもりでしたが、江戸通りあたりを歩いているとビルとビルの隙間からほんのわずかに花火が見えました。あんまり花火が見えない場所でも人がものすごい多く、途中で帰りました。まだそんなに混雑してなくて途中で帰って正解でした。ちゃんと見るなら席とらないとだめですね。

隅田川の花火の日に須賀神社の前を通ったら屋台が沢山出ていました。ベビーカステラや焼きそばなどよくある屋台ですが、鳥居前で呼び込みをしていて活気がありました。せっかくなのでお参りをして、お祭り雰囲気の須賀神社を堪能しました。やや照明が少ないですが、お参りするだけなら十分でした。

黒コショウの牛タンと山形牛の食べ比べセットを食べました。お通しは牛筋かオニオンスライスのどちらかを選べますが、もしかしたら値段が違うのかも。牛筋を頼みましたが、美味しかったです。十分1品になってます。
山形牛の食べ比べは良くある感じの味でしたが、黒コショウの牛タンはピリッと辛く美味しいおつまみになりました。味が濃いのでお酒が進みます。タレは甘めであんまり好みでなかったです。

国立博物館の門を通って平成館へ行く途中に表慶館がありました。エメラルドグリーンの美しいドームが特徴です。明治33年に大正天皇のご成婚を記念して作られた建造物で、明治期の代表的な西洋建築の一つです。普段は中に入れないので、特別展やイベント時を見計らって来ようと思います。

今、個人的に中東にはまっているので、イランやパキスタン、シリア、エジプトなどの出土品を重点的に見学しました。数はすくないですが、ウバイド期やグティウム時代の出土品があって感激しました。個人的に、バアル神像頭部が見れて良かったです。時間の関係で中東フロアしか見なかったので、また来ようと思います。

東京国立博物館の中には複数ミュージアムショップがあるので、今回は平成館の特別展のショップと本館の常設展示のミュージアムショップへ行きました。特別展のミュージアムショップでは三国志のフィギュアを購入しました。
常設ミュージアムは伝統工芸品などが多く売られていて、見ているだけで楽しめます。

平成館では企画展が開催されるので、今回は三国志展を見に行きました。いつも素晴らしい展示が開催されています。企画展以外では、日本の土器や埴輪などの常設展示があります。広い展示室ですが、1階部分に座るスペースが沢山あるので、休憩したり展示を見たりして、平成館だけで時間をつぶせます。

三国志展を見に訪問しました。思いがけず、ほぼ全ての写真撮影ができたのが嬉しかったです。展示の見せ方も良かったです。魏、呉、蜀それぞれの国をわかりやすくまとめてあって三国志ファンじゃなくても楽しめる展示でした。川本喜八郎先生の三国志の人形の展示も織り込まれていて最高でした。
特別展のチケットで常設展が見れるのもうれしいです。

国立博物館に行く前に、野口英世像も見てきました。遠目で見ると、かなり大きな銅像という印象を受けました。普通の大人の3倍くらいの大きさでしょうか。人と比べると大きいのがわかります。試験管を持った造形がかっこよいです。真夏日に訪問したので、白衣がちょっと暑苦しく感じます。

暑い日でしたが、学生が野球をしてて活気がありました。野球場のフェンス脇に石碑があって、正岡子規ゆかりの休場ということを知りました。
解説をよくよく見ると、正岡子規は死ぬまでの8年くらいを根岸で過ごしていたらしい。
そして上野公園開園式典130年を記念して、正岡子規の句碑を建立し、正岡子規記念球場という愛称がついたということだった。正岡子規の名前を借りた球場という印象を受けました。句碑があるので観光スポットになりやすいです。

国立博物館に行く途中で天海僧正毛髪塔を見つけました。偉い僧侶で、遺体は日光山に葬られましたが、この地には供養塔が建てられ、のちに毛髪が植えられたようです。供養塔は木々に囲まれていて厳かな雰囲気です。本人はいないながらも立派な供養塔で、その功績が計り知れないことを記憶しました。

真夏日に訪問しました。蝉の鳴き声がすごいです。
日曜の訪問ですが普段より人通りを少なく感じました。大規模なイベントをしてなかったからでしょうか。木々が多い公園ですが、博物館近くになると日影がなくなるので帽子や日傘は必須ですね。通常なら博物館を見て、公園内を散策するんですが、暑すぎて必要最小限しか歩きませんでした。

上野の博物館を見にきたので、ついでに浅草のりを買いにアメ横に行きました。
休日ということもあり、すごい人でした。外人率が多いですが日本人も多いです。真夏日だったので異常な暑さでしたが、下町の雰囲気を味わいました。お店の人の活気がすごいエネルギッシュな場所です。

吉原大門交差点で見返り柳を見てから、近くの吉原大門があった場所を見に行きました。
マンションが並んでいる道路に吉原大門と書かれている柱が2本ありました。吉原としてあんまり観光に力を入れてない模様。近くには現在の吉原があったり、いろんな意味で吉原の名残がある場所です。