ロンプラさんのクチコミ(17ページ)全537件

パトゥーサイから暑いのに歩いて行きました。黄金に輝く塔がビエンチャンのシンボルとして紹介されています。近くで見ると、コンクリートに金の塗装をしてあり剥がれているところがありました。ここがラオスらしいところです。観光地ですが静かに寺院の木陰で涼みながらのんびりしました。おすすめは巨大な寝仏です。写真を撮ったりして楽しめました。市内の中心地から自転車かバイクを借りて観光出来る距離にあります。

タラート・サオ・バスターミナルから徒歩でも行ける距離です。大通りを北に向かって行くと、パトゥーサイが見えているので迷わずいくことができます。タクシーも安いです。フランスの凱旋門より小さくて地味ですがビエンチャンでは十分に目立っています。展望台に格安で登れるのもいいです。展望台からの眺めは最高です！内部にはお土産も売っています。
周辺はきれいな公園で市民の憩いの場となっています。暑いので凱旋門の下で涼んでいる人もいます。駐車場も完備しています。来てよかったところです。

昔から海の難所だった犬吠埼に１８７４年に灯台が出来て今でも夜の海を照らし続けています。頂上の展望台まで登ることができ、階段は、九十九里にちなんで99段となっています。中の螺旋階段をぐるぐる回って外に出ると風が強くて怖いくらいでした。おすすめは灯台の下にある犬吠埼灯台資料展示館です。貴重な資料が多数展示されています。

銚子港そばにあるきれいな直売所です。銚子港からあがった海産物とかまぼこや魚の加工品、菓子類などのが揃っています。ついついたくさん買ってしまいます。トイレやレストランもあります。お土産を買うならおススメします。缶詰やレトルトなど日持ちする者もあります。駐車場の向こうの魚を満載しているトラックからこぼれた魚をカモメが拾っていました。

ホアンキエム湖の近くのレーニン公園にあります。レーニン像をわざわざ見に行く人は少ないと思いますが写真を撮りました。ベトナム軍事歴史博物館やフラッグタワーの近くなのでついでに来てみました、当時は社会主義国の旧ソ連とのつながりが強かったことがわかりました。撤去するのも費用がかかるのでこのままにしているのでしょうか。

フェリーに乗る前にターミナルビルの周りをうろうろしていたらおもしろい形の橋がありました。人道橋ですがなんか魚の形のようにも見えます。橋から下を見ると水がきれいでした。船に乗っている時間より待っている時間の方が長かったです。船が着くとバイクが次々に出てきて走り去っていきます。プリペイドカードも使えるので本当に便利だと思いました。何回来てもいいところです。

ＭＲＴレッドラインの三多商圏駅と直結しています。便利なショッピングセンターです。ロッカーに荷物を入れて身軽になって店内を歩きました。誠品書店はかなり広く、いろいろな本を見られてできて楽しかったです。マンガや週刊誌、日本書籍の翻訳本などたくさんあって楽しい場所です。地下の売り場は食べ物も豊富でとくにパンがおいしそうでした。

フェリーに乗ってやってきた旗津半島です、頑張って砲台と灯台の両方行きました。この日は暑くて登り坂がたいへんでした休み休みようやく砲台に着きました。レンガの建物がありました。高いので見晴らしがよくて満足しました。海水浴場や旗津の市街地を見渡せました。観光客は学生が１０人くらいいました。高いところは気持ちがよくて来てよかったと思いました。

暑かったのでフェリーから降りてタクシーに乗りました。フェリーに乗っていたときに見えた灯台に行きました。砲台と灯台への分岐点に着きました、砲台を先に見に行ってから灯台へ行くことにしました。この日は日差しが強く、砲台も灯台も登り坂なので、汗をかきました。小さな灯台ですが１階は資料が展示されていました。高台なので通過していく船がよく見えました。汗をかくので飲み物は持って行きましょう。来て本当によかった場所です。

空港から終電でホテルについてそれから出かけました。店は少なくなっていますが夜市はやっていました。食べ物や衣料品の屋台が並んでいます。名物のパパイヤミルクを飲みました。暑い高雄の夜にぴったりのドリンクです。道も広く車が入らないので歩きやすいです、バイクには注意して下さい。外国人の観光客が多いのでお店の人も対応には慣れています。指差しで注文できます。締めに海鮮粥を食べました。

柱が天井に向かって開いていく形とステンドグラスのデザインがすばらしいです。空港から３０分くらいで着きました。乗り換えでよく利用する駅なのでこんなにきれいだとうれしいです。写真を撮っていたらシャッターを押してほしいと頼まれました。シンガポールからの観光客でした。有名な駅です。夕方音楽に合わせて色が変わるショーがあります、外国人観光客は皆座り込んで撮影していました。

ランチに２０分くらい並んでテーブルにつきました。予想していたより早かったです。日本人だらけではなく、外国人旅行者も多かったです。定番のパンケーキを頼みました。パンケーキの盛りつけは豪華でした。その甘さと量の多さには負けました。３人で一皿でもいい感じです。クリームがこれでもかというほどのっています。テイクアウトをしてホテル外で食べてもいいです。今度は甘くないメニューを注文したいです。

オアフ島の南部にある国際空港です。最近名前が変わりました。日本からの便は国際線ターミナルに到着します。ワイキキまでは、クルマで３０分くらいです。ホノルルの空港に着いた瞬間に「ハワイはなんて気持ちの良い気候なんだろう」と思います。日本の夏が湿度が高くいかにジメジメしているかがわかります。空港は大きく、バスに乗ったりします。施設は古く快適とはいえませんが免税店も日本語が通じる案内所も多くあり、不便はありませんでした。

ワイキキビーチのそばのホテルから路線バスで行きました。結構時間がかかりました。入り口は行列です。到着後、施設について説明ビデオを見る必要があります。チケットを買ってビデオを見てようやく海へ行きました。海辺はあまり混んでいませんでした。湿度が低いのでさわやかでした。度付きのマスクをレンタルして海に入りました。透明度がいいので、朝早く行くときれいです。浅い場所でもたくさんの魚が見られます。たくさん写真を撮りました。食べ物を持ってきている人が多かったです。また来たいところです。

ダイヤモンドヘッドを早朝暗いうちから登り、お腹を空かしてから行きました。まわってみたらどれもおいしそうでしたがピザを食べました。３人で分け合っての立ち食いでしたがバジルがきいていてとてもおいしかったです。また来たいです。混んでいましたが逆に空いているよりよかったです。お土産に蜂蜜のセットを買いました。帰りはバスで帰ってきました。

ワイキキビーチは意外に狭いです。せっかく来たのでスタンダップパドルを初めてやりました。１時間でした、立つのがやっとでしたが楽しかったです。その後は疲れてホテルで昼寝してしまいました。夕方、沖からカタマラン船（双胴船）が帰ってきたのを見て乗ってみたくなりました。ジェットスキーやパラセイリングもやりたいしまた来年もハワイへ行きます。

ワイキキビーチ沿いのホテルから、登山口まで、行きはタクシーで、帰りはバスを利用しました。朝くらい内に出発してダイヤモンドヘッドの手前で渋滞していました。おりて歩きます。登山口でトイレに寄り、歩き始めましたが、だんだんきつくなりました。日が出てきて暑くなります。もう下山してくる人がいます。頂上のすぐ下のトンネルは狭くて立ち止まりそうでした。やっと着いた頂上から見る景色はまさに絶景でした。帰りに寄ったファーマーズマーケットで朝食を食べました。

橋のたもとのロンビエン駅の横の坂道からロンビエン橋に出ました。ホン河を渡る鉄道橋で側道はバイクと自転車用です。側道のさらに外に５０センチくらいの通路があり人道です。人道は薄いコンクリートの板がボロくて怖かったです。何組も結婚写真の撮影に来ていました。鉄道はたまにしか通らないので撮影が出来ます。鉄の骨組みが変わっていました。さびていて本当にレトロ感がありました。

ホーチミンから出発するときに２時間遅れでした。台北に着いて機外に出て成田は何番ゲートかと思っていたら、通路に成田と日本語で書いたボードを掲げている職員がいました。そこでパスポートを確認して１５人くらいでぞろぞろ成田行きのゲートに誘導してくれました。とても確実で安心できました。

最近パープルラインが開通したＢＴＳはどんどん便利になります。日本のスイカのようなラビットカードというプリベイド・カードがけっこう便利です。おすすめです。線路は高架になっていゆっくり走るので眺めもいいです。道路は渋滞が多いのでＢＴＳが人気です。駅でチャージできます。自動改札で挟まれることがあると聞きますがタイミングを計って通過して下さい。