うさぎ姫さんのクチコミ(65ページ)全7,081件

京都市西京区大原野に行った際

「正法寺」とあわせて 近くにある こちらの【大野原神社 】を参拝しました。

「紫式部」は 父の任国である越前(福井)で 雪の日野山を見ながら 小塩山を思い出し

『ここにかく 日野の杉むら埋づむ雪 小塩の松に 今日やまがへる』

と詠っています。

源氏物語ゆかりの地です◎

「正法寺」とセットで訪れるのがイイですね♪

京都「大原野神社」とあわせて 近くにある こちらの【 正法寺 】も拝観しました。

境内へは無料で入ることができます。

境内には 全国各地から集められた名石があり「石の寺」とも呼ばれています。

特に 借景式山水庭園の「宝生苑」は庭石が 動物の形に似ているため、

〈鳥獣の石庭〉として親しまれています。

京都 「八坂神社」「円山公園」を訪れた際 こちらの【 知恩院 】へ 再び 参拝しました。

江戸時代 徳川家康・秀忠・家光の外護を受け 現在のような大伽藍が造営されました。


日本最大級の木造二重門である「三門」 (国宝) と

法然上人をまつる「御影堂」(国宝) は歴史文化遺産です。

この時は 日曜日の午後２時過ぎでしたが…境内には多くの人がいました。

売店では 知恩院のあめ・ポクポククッキー・知恩院コーヒーなど 販売していました。

京都市の ほぼ真ん中に当たる「二条」から「五条」まで

「先斗町」の西にあって「高瀬川」に沿っている 【 木屋町通 】

京都らしい風情漂うこの通りには 多くの飲食店が立ち並び、

夜の木屋町の賑わいは 京都でも有数の 繁華街です。

絵になるスポットもあるので お散歩するだけでも 楽しいですよ♬

「先斗町」とあわせて ぶらぶら 歩きました。

古都 奈良「春日大社」へ再び…

開運招福「水谷九社めぐり」の第二番【 一言主神社 】

真心こめて一つだけ真剣に祈願すれば 必ず叶えてくださる神様。

以前 母の手術が無事成功するよう…お願いして、願いが叶ったので

この度は お礼にやってきました。

感謝です。


ありがとうございました！

関東地方の稲荷信仰者たちの間で、東京でも京都の「伏見稲荷大神」の御神徳に授かりたいと熱望されるようになり

「京都伏見稲荷大社」の協力もと、1929年に創建された【 東伏見稲荷神社 】

「関東のお稲荷さま」とも呼ばれる【 東伏見稲荷神社 】

参拝当日の一昨日 土曜日は、七五三を祝う 何組ものご家族で 賑わっていました

お参りしてから 赤い鳥居群に向かいます。

さっき見た案内図にはいくつもの社があるようでしたが…迷います。

なんだか おキツネに 化かされているのかな？って気分になる 赤い鳥居の群れ

「京都伏見大社」より東にあるから「東伏見稲荷神社」

古都 奈良へ再び 行ってきました。

お決まりのコースで「春日大社」から「東大寺」方面へと向かいました。

その際 再び こちらの【 手向山八幡宮 】を参拝しました。

奈良時代に豊前國の宇佐神宮より「八幡大神」をお迎えし「東大寺守護の神」として お祀りされたそうです。

「手向山八幡宮」には 十八件の国・県・市指定文化財あります。

紅葉の名所で 昔は千本の紅葉があって 『このたびは 幣もとりあえず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに』…と

詠まれた和歌が 百人一首に 遺されているそうです。

「二月堂」「大仏殿」だけじゃやなく お時間ある方は こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか?

京都「平安神宮」「岡崎公園」近くにある こちらの【 ロームシアター ROHM Theatre Kyoto 】

舞台芸術公演が行われる「メインホール」「サウスホール」「ノースホール」。

そして 観劇だけではなく 生活や文化芸術と地域のつながりを大切に

多彩なプログラムを 日常的に展開しているようです

「パークプラザ」には レストランやブック&カフェもあるので 寛げます♪

阪急「大阪梅田駅」直結なので アクセス良好な◎ こちらのショッピングセンター【 阪急三番街 】

ファッション・雑貨・コスメ…

そして カフェ・レストランなどの グルメも 楽しめます。

この時は ちょうど『スシ海鮮酒場 おか長』 が ３日間オープン記念セールでした♬

そして

18店舗がひしめく駅チカ「UMEDA FOOD HALL」は 進化版フードコート なので イイですね◎

東京メトロ有楽町線 「豊洲駅」直結なので アクセス良好◎

こちらのショッピングモール【 ららぽーと豊洲 】


スペインのアパレルブランド「ZARA」が 入っていたので、早速 覗いてみました(^^)

大阪「ららぽーとEXPOCITY」以来の「ららぽーと」でした。

ファッション・雑貨・グルメに…たっぷりと楽しめます。

場所柄 真冬は連絡通路などは 寒いかも？

ちょうどこの時

１６周年記念『１６１６いろいろな楽しみ』特典　 期間限定開催10/3~23 でした

新宿区 西落合一丁目交差点から 瑞穂町 瑞穂松原交差点に至る バイパス道路【 新青梅街道 】

今回は「伏見通り」との交差点から クルマで走りました。スーパー「いなげや」ありました。

そのあと

「所沢街道」との交差点 から も 走りました。

この時は土曜日の午前中でしたが 交通量は多めに 感じました。

西武池袋線「石神井公園駅」から 徒歩だと２０分くらいなので、

バス かお車での アクセスが良いでしょう。


石神井総鎮守 【 石神井氷川神社 】

室町時代に このあたりに勢力が大きかった豊嶋氏が この地を護る「石神井城」の中に、

城の守護神として祀ったのが はじまりだそうです。

「石神井のお氷川さま」と親しまれています

ただいま【 2022なかの東北応援まつり 】に来ています(^^)

先程 「ねぶた」の 跳人 と お話しして 貴重なお話を聞けて良かった◎です

「さんさ踊り」は、実際 盛岡で観たから

よりその良さを 感じました◎

都内にいながら東北６県のお祭りが大集結！

来て良かったです◎

さぁ

いよいよ お待ちかねの

ねぶた の登場です！

先程 こちらの【 都立 石神井公園 】へ行ってきました(^^)

少し 黄葉 していました。

【 石神井公園 】は ふたつの池を中心に、構成されていて

豊かな自然 と「石神井城址」などの 史跡や伝説もある 武蔵野のおもかげが 多く残されている公園です。

秋田旅行中「男鹿駅」から「秋田駅」まで

こちらの【 ＪＲ男鹿線(男鹿なまはげライン) 】に乗車しました。

赤と青の車体が「なまはげ」っぽい電車です。

土曜日の 午前１０：４６発でした。

ドアの開閉ボタン にも慣れました。

２両編成ですが トイレがあるので 安心です◎

イザ出発して すぐに 違和感を感じました。

それは ワンマンなはずなのに…運転士以外に 駅員さんが６人 運転席の近くにいたからです…

みなさま 進行方向を見て 立っています。

駅員さんに訊いたら

女性運転士の試験が近くあるので その練習…とのこと…

エッ？

（つまり…まだ運転士の資格は無いってことですよね？ こんなに乗客 乗せて 大丈夫…？）

と不安になりながら 秋田まで。

無事 秋田に到着しました。良かったです◎

彼女 その後の試験 無事合格したのかなぁ？

大阪梅田の こちらの地下街【 ホワイティうめだ 】

ファッション・雑貨・カフェ・レストラン・「NOMOKA」などなど…お気に入りのスポットです◎

この時は ショッピングのあと、お腹が空いていたので ひとりで お寿司を 食べました。

もちろん ビールも注文！

焼酎 も飲んじゃいました。

いっぱい食べて お腹いっぱいです◎

そうそう…この時

３０００円毎に１回抽選できる《カラフルな夏！ PRESENT 抽選会》のポスターがありました。

7/1~18 のレシート対象。

ステキな商品ばかりですね◎

大阪駅構内 ５階にある

こちらの【 時空の広場 】

時を刻む「金時計」「銀時計」が 高い位置に 設置されています。

開放的な空間なので お気に入りのスポットです◎

みなさま 芝生の上に座ったり、寝ころんだり…それぞれの時間を満喫していました。

東京には こんな芝生に寝ころんだりできるスポット 無いんじゃないかな？

都会のオアシスですね◎

真冬は寒いかも？

京都「清水三寧坂」にある

こちらの【 青龍苑 】

料亭「京都 阪口(霊鷲山荘)が「青龍苑」として 平成１２年に 生まれ変わったそうです。

京都の東を司る四神の「青龍にちなみ命名されたようです。


庭園や 池の畔に佇む小さな茶室は とても美しく お写真 映えします◎

ですが…撮影時の注意事項 が書かれていました。

ご自身で楽しむ写真のみOK！

商用利用目的の写真撮影は不可で、

１分以上にわたるモデル撮影は申請が必要で、無断撮影は撮影料３万円をその場で払うようです。

防犯カメラもあるみたいなので…そういったお写真を撮る予定の方は 要注意です。

「京つけもの　西利」などもあるので ショッピングも♪

「三寧坂」の おすすめスポットです◎

京都「清水寺」に向かう「清水坂」を歩いていた時、発見した こちらの【 寶徳寺(宝徳寺) 】

「清水寺」の塔頭寺院です。

白い提灯には『聖徳太子御直作　厄除阿弥陀如来』と書かれていました。

聖徳太子が厄除け守護本尊仏として ご自身で刻まれたと 伝えられています。

この時は GWだったので「清水坂」は 観光客が多くて 賑やかだったけれど、

こちらにいた人は少なめ。

しかもその方は お着物姿で 何か食べていました。

京都「清水寺」の参道【 三年坂(産寧坂) 】

「三年坂」を上がった「清水寺」の塔頭である

安産に御利益があると言われる「泰産寺」(子安の塔)の産(生み)寧(やすき)坂で

「産寧坂」とも言われているそうです。

「再念坂」とも言われ 国の 重要伝統的建造物群保存地区第一号 にも選定されています。

「三年坂」で転ぶと「三年のうちに死ぬ」「三年寿命が縮まる」と言われる逸話がありますが、

転んで抜けた魂を「瓢箪」が戻してくれる おまじない があり、

「瓢箪」を売るお店があります。

この 瓢箪のお店のご主人は コロナ禍で ＴＶで 観光客の増減について 度々 コメントしていました。

この時は　GW中の午後だったのですが…「三年坂」は 多くの観光客が 歩いていて 大変混雑していました。

京都らしい風情のある街並み【 産寧坂 】には

可愛らしい 和雑貨や 食べ歩きにぴったりな京都グルメもあって楽しいですよ◎

定番の観光スポットですね♬