寶徳寺

清水坂は東大路通と松原通の交差点から清水寺まで続く約700ｍの坂道です。現在は一念坂・二年坂・三年坂・清水坂から清水寺へと...  続きを読む訪れる方が多いのですが、元もとは松原通から清水坂への道が参道と言われていて、清水寺創建時代から賑わう歴史ある坂道です。
その清水坂に寶徳寺はあります。清水寺の塔頭で山号は霊光山、浄土真宗西山深草派で本尊は阿弥陀如来を祀っています。
創建は不明ですが鎌倉時代、安土桃山時代とも言われています。聖徳太子御直作とされる「厄除阿弥陀如来」と書かれた提灯が架けられ歴史ある寺院で厄除けにご利益があることを物語っています。  閉じる

投稿日:2024/02/17

清水坂の左手にある寺院です。創建は16世紀末で元来は清水寺とも関係性があるようですが、現在の宗派は西山深草派ということなの...  続きを読むで、さまざま経緯があるのでしょう。寺宝として聖徳太子が自ら刻んだ、とされる阿弥陀如来像が本尊とうたっています。  閉じる

投稿日:2023/06/04

清水寺に向かう途中の清水坂沿いにあります。浄土宗西山深草派で清水寺の塔頭です。本尊は阿弥陀如来。お堂の扁額がぴかぴかで、白...  続きを読むい提灯が２つ下がっています。提灯には　「聖徳太子御直作　厄除阿弥陀如来」と書かれています。人通りは大変多いところですが、こちらに立ち寄る人は少なそうです。  閉じる

投稿日:2022/10/22

聖徳太子が厄除け守護の本尊仏として刻んだ像があるお寺。清水道のバス停からなら徒歩10分坂を登れば着くくらい。
お土産屋さ...  続きを読むん、食べ物屋さんで混み合う清水坂にあるので気づかない人も多いかもしれません。修学旅行生が近くに集まっていたので私も素通りしかけました。
入ったときには誰もおらずひっそりとしています。京都ではよく見かける雰囲気のお寺ですが、ひっそりと、でも、有名な人が関連した寺という記念で寄るくらいでちょうどかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/07/03

京都「清水寺」に向かう「清水坂」を歩いていた時、発見した こちらの【 寶徳寺(宝徳寺) 】

「清水寺」の塔頭寺院です...  続きを読む。

白い提灯には『聖徳太子御直作　厄除阿弥陀如来』と書かれていました。

聖徳太子が厄除け守護本尊仏として ご自身で刻まれたと 伝えられています。

この時は GWだったので「清水坂」は 観光客が多くて 賑やかだったけれど、

こちらにいた人は少なめ。

しかもその方は お着物姿で 何か食べていました。



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投稿日:2022/10/28

沢山のお土産屋さんや飲食店が立ち並び、観光客で賑わう清水坂にあります。浄土宗西山深草派寺院で清水寺の塔頭です、古い歴史があ...  続きを読むるようですが創建など詳細は不明です。御本尊の阿弥陀如来像は、聖徳太子が42歳の時に厄除け守護の本尊仏としてご自身で刻まれたと伝えられているそうです。目立たないこじんまりとしたお寺で、足を止める人もあまりいなかったです。
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投稿日:2022/04/25

市バスの清水道バス停から清水坂をあるくこと
8分くらいの所ににあるお寺です。坂の途中
にいくつかあるお堂の内の一つで、...  続きを読むお寺自体
は小さいですが、結構年季の入っているお寺
です。ただ、創建等は諸説あり、不明だそう
ですが、江戸時代以前だそうです。  閉じる

投稿日:2022/04/24

京都市観光で立ち寄りました。寶徳寺に関しては、説明板を見つけることが出来なかったので詳細はわかりません。場所は、清水坂通り...  続きを読むのかなり東寄りで、清水寺の仁王門まで数分でした。聖徳太子作の厄除阿弥陀如来があると提灯に書かれてましたが、奥は暗くて見えませんでした。  閉じる

投稿日:2022/07/16

寶徳寺は、清水寺の仁王門から50mくらい清水坂を下った右手にあり、浄土宗西山深草派の寺院です。ご本尊は阿弥陀如来は、聖徳太...  続きを読む子が42歳の厄除け守護の本尊仏として刻んだと伝承があるそうです。清水寺を観光で参拝する時に、その道中にあるため立ち寄ることが多いお寺です。私の他にも参拝されている方はいましたが、人通りに比べると参拝者は少ない寺院でした。  閉じる

投稿日:2022/07/19

清水寺の正門を降った右側にありました。寺の通りは、人でごった返していましたが､寺には訪問する人はいませんでした。道の横が建...  続きを読む物で境内のようなものはないようでした。白い提灯がぶら下がった木造の古い建物でした。  閉じる

投稿日:2021/12/05

清水坂にある小さなお寺です。清水坂に向かった本堂の入り口は開いていて、ちゃんとお参りできるようになっています。小さいながら...  続きを読むも歴史が感じられる雰囲気で、威厳も感じられます。長くここに佇んで、清水坂の安寧と商売繁昌を見守っておられるんでしょうね。  閉じる

投稿日:2023/01/02

清水寺の仁王門から50m程清水坂を下った右手に寶徳寺があります。清水寺の塔頭で、浄土宗西山深草派のお寺。本尊は聖徳太子御直...  続きを読む作の阿弥陀如来です。創建は不明で、一遍上人が開いたとも言われています。南無阿弥陀仏と唱えると往生できると言われ、地元の人でしょうか、お参りしている方も何人か見かけました。  閉じる

投稿日:2021/01/15

清水寺へのんびり坂道を歩いていたら、こちらの
お寺がありました。

清水寺へ行く人で、参道はとてもにぎわっているのに...  続きを読む、
お参りしている人は、全然いなかったので、ゆっくり
手を合わせることができました。

清水寺へ参拝する人に、ちょっと足をとめてほしいと
思うお寺でした。  閉じる

投稿日:2019/05/25

京都観光で清水寺へ行く途中にある寶徳寺です。
外観はあまり目立った感じではなく
小さなこじんまりとした感じです。
聖...  続きを読む徳太子が４２歳の厄除け守護の
本尊仏として刻んだ霊像だそうです。
お寺巡りにいい感じのところでした。
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投稿日:2017/04/07

夜間特別拝観で清水寺に向かう時に、清水寺の近く、清水坂の途中で立ち寄りました。大きくはありませんが、落ち着いた雰囲気のお堂...  続きを読むで、人の流れからしばし、離れてほっとします。本尊の阿弥陀如来は、聖徳太子が自刻したとの伝承もある、由緒あるお寺です。清水寺の帰りに、立ち寄ってみるのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/03/19

清水寺すぐ近くの「寶徳寺」は、塔頭寺院のひとつという事ですが、ごくごく普通の小さなお寺でした。本堂前にはお寺の方の家族のも...  続きを読むのと思しきバイクや自転車が置かれ、生活感が感じられました。特に観光要素的なものは感じられませんでした。  閉じる

投稿日:2017/03/18

清水坂の途中、坂を上って左側、土産物屋が並ぶ中にあります。今まで何回もこの坂を通りましたが、清水坂＝土産物というイメージだ...  続きを読むったので、このお寺を意識したのは今回が初めてでした。小さいながらも由緒あるお寺ですので、一度お参りされてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2018/04/01

清水坂を上っていくと、土産物屋に混じって、はでな金ぴかの扁額が掲げられているお寺がある。
場所柄か、目立つようになってい...  続きを読むる。
清水寺の塔頭の一つ。
本尊は阿弥陀如来像。
聖徳太子が自ら刻んだという伝承があるが、真偽は不明。
本当なら、国宝に指定されているだろうね、きっと。  閉じる

投稿日:2017/04/17

清水寺に行く途中に立ち寄ったお寺です。
清水坂のこの辺りはたくさんのお寺があるところですが、何と言っても清水寺を目指して...  続きを読むいる人がほとんどで、小さなお寺に立ち寄る人は少ないです。

こちらは浄土宗のお寺で、ご本尊は阿弥陀如来、聖徳太子が４２歳の時に厄除けとして作ったとのことですから、由緒のあるお寺なのですね。
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投稿日:2017/01/08

東山の清水寺の参道にあるお寺です。
外観は地味ですが、中をのぞいてみたら豪華だったので、ギャップがあるお寺でした。
派...  続きを読む手というよりも、いいものを選んでいる感じで、品があります。
行きかう人たちはろくに見ないで通過してしまうので、ぜひ訪れてほしいと思います。  閉じる

投稿日:2016/06/13