UD&BFさんのクチコミ(113ページ)全2,500件

ＴＶで放映されたバラの「箱根強羅公園」に着きました。ちょっと前にもツツジが満開の強羅公園にきています…`強羅温泉`が主の目的で、公園はチョッと寄ったのですが[チョッ]が`毎回！`ですから`景色(公園と遠望に箱根山)と色とりどり花々`が気に入ってのでしょうネ(^^)。 噴水を一回りし階段を上に行ったらバラが満開/香りもでした。さで、温泉に…今回は`強羅館`です。

宿泊は`Ｂ＆Ｂパンシオン箱根`で、午前中は`箱根ホテル小涌園でランチ付の日帰り温泉`…10:00から温泉で11:30はバイキングランチ！、午後「森の湯」に来ました。
箱根ホテル小涌園から徒歩で3分の`有名なワイン風呂のユネッサス`の直ぐ脇です。なんと言っても大庭園露天風呂`sが３列階段に並ぶの特徴です。階段上の露天風呂でも`明神ヶ岳の[大]`が目に入ります。(いっぱいの昼食後)ゆっくりと入浴しました。で、帰りは 構内パス！で`Ｂ＆Ｂ`に戻ります。今日は`箱根ホテル小涌園Ｇ`で満喫でした(^^)

`ウフィッツイ美術館`に入るのですが、ツァー者は予定の時間まで待って入場ですので時間まで一休みです(フリー客は1時程並ぶのだそうです！)。`ヴェッキオ宮`の石段で腰を降ろせばそれが[シニョーリア広場]です(普通は`ヴェッキオ広場`ですが？ `シニョリーア`とは支配/統治)。 目を惹くのは`回廊などにある彫刻物/ダビデ像/ネプチューンの噴水/コジモ1世の乗馬像`です。ここも歴史を感じさせる広場ですネ！

イタリアでドゥオーモは`Great`ですネ！　信者のお参りする中心として、当時の芸術者が建築(外観,内装)/彫刻絵画を一流の技を発揮しました；それを目的に観光客の拝観することとなりました。`ミラノ大聖堂`もそして[フィレンツェのドゥオーモ]も。若しかしたら有名では最上級？　それは一目で分る`大きい八角形の石積み建築クーポラの大聖堂`ですよネ；フィレンツェと言えば`八角形のクーポラ`(^^)

ＴＶで見る`フィレンツェの街並み；ドゥオモの八角形のクーポラもヴェッキオ宮殿`が　今この様に見える場所に来たんだと思いました(^o^)　アルノ川湖畔の小高い丘の展望台[ミケランジェロ広場]です。フィレンツェは「ルネサンスの芸術家ミケランジェロ」の創作活動はとして有名ですが(幼少期も！)、この広場を名付けたのは感心しました(いつ頃？)。

`サン・マルコ広場`の`新旧政庁`を通って`鐘楼`を右折すると[サン マルコ小広場]で、`ドゥカーレ宮殿`や`二対の円柱`がありますが、更に左折をすると`ため息橋`を見えるパーリア橋です。`船着き場`の満潮時は広場や小広場はみるみる海水浸しになります。振返ると`時計塔`が見えますが`渡り廊下`を移動します(^^)

ベネチアの運河をゴンドラ・ヴァポレットに乗り、ゆっくり運河沿い建屋/橋/を観て周りました。6Ｃ～15/16Ｃ～!8Ｃで繁栄し19Ｃにイタリア！　それぞれの建屋様式(ゴシック/バロック等)が歴史を感じます。大運河が大きく曲がる角ある[カ・フォスカリ]です。装飾アーチが見事ですネ！(ベネチアゴシック様式)　現在はベネチア大に使われてようですが「良いな～(^o^!)」　

大運河に架かる橋で、屋根の付いた`リアルト橋`/白い大理石でできた`ため息橋`/木造の`アカデミア橋`が有名ですが、この石造りの橋を支えるアーチが`綺麗`(チョッと床が薄い様な気がするのですが、)です。橋の下をヴァポレット＆ゴンドラが左右に通りますが運河を設計施工する時に考えていたのかな〜？！；だって世界中から`観光客`が来るなんて(^o?)

`サン・マルコ広場`の`新旧政庁`を通って`鐘楼`を右折すると堂々たる[ドゥカーレ宮殿]です。広場が海水浸しの時は`渡り廊下`を渡ります(振返ると`時計塔`が見えます)(^^)
宮殿はゴシック風のアーチが連続し(`新旧政庁``時計塔`もでアーチに特別な想いが有ったのでしょうか？！)歴史的(8世紀/改修;14-16世紀)な建物です。宮殿を左折すると`ため息橋`を見える普通の橋(パーリア橋)です。

ドゥカーレ宮殿（写真左手）と牢獄（写真右手）を架かっているこの橋が[ため息橋]です。`橋`と言うより`建屋=白の大理石で造られた渡り廊下`ですョ！　取調べで×となった人=囚人が`二つの窓？がため息`を漏らしたのですネ(^-?!)　 事前に[ため息橋]が有るのは知っていましたので、サンマルコ広場から歩くと`普通の橋(パーリア橋)`を見えたので「この橋が？」近づくと[ため息橋]が観えました(^o^)　[ため息橋]の運河を`ゴンドラ`が通るのを待っていたのですが、。

ベネチアは`水の都`で、ずっと子供の時から[運河]が目に焼き付いており一度は訪ねたいと思ってました。[運河]=ゴンドラ/運河沿い建屋群/架かっている橋々/`運河そのもの`です！ ヤッと訪問しました。。　運河(大運河=水上バス/ヴァポレット,細い運河=ゴンドラ)が四方八方に巡らされ、家の入口には{そのまま}駐船場が有って(駐車場では無く)、思わず笑いました(^^) 　日本では玄関→階段→用水ですよネ！

ブリュッセルに行く度に「小便小僧」と`セルクラースノ像`に立寄ります=ホテルがグランプラス広場の直ぐなので)　「何所の洋服を着ているのかな～？」を確めたくて！　今回は無しでした；残念(^-!)　　(広場の反対側には`女子のジャンネケ像`/居酒屋には`ビールを注ぎこんでいる小僧もどき`も居て、グランプラス広場の夜は更けます)

ベネチアは`水(=運河)の都`で、[移動]に興味津々でした。普通の道は徒歩/自転車,バイク/車(各自,タクシー,運送)/バス,トラックですが、四方八方の運河では？　各家庭の舟,船/タクシー船/水上バス/運搬船/観光客用ゴンドラ等ですよネ！　子供の時から憧れていた[ゴンドラ]と[ヴァポレット](=運河用なので定員10人前後の水上バスでした)に乗って、運河沿いの建屋も観て満足満足でした(^^)　　(でも、タクシー船と住人の`自転車/車`用1～4人舟(船)は見付けられませんでした)

ベネチアは`水の都`で、ずっと子供の時から`運河`が目に焼き付いており一度は乗ってみたいと思ってました。`運河=ゴンドラ/運河沿い建屋s/架かっている橋s/運河そのもの`ですよネ！ 　[ゴンドラ]に乗った時には船頭さん(ゴンドリエ)の帽子と操縦の巧みさに感心(京都の保津川でも船頭さんに感心；世界に共通ですネ)　ヤッと！`水の都`のゴンドラが実現できたョ(^o^)

`カナルグランデ大運河`の木造の橋はこの[アカデミア橋]だそうです。全体に凸カーブの曲線で`筋交い柱`何本も確りと土台を支えてあります(もちろん木造！)　水上バス（ヴァポレット）から見たのですが、近づくにしたがい運河と建屋を取り込んだ優美なシルエット/木の感触が印象に残りました(^^)

ベネチア一等地`サンマルコ広場`ですが、名付け親の[サンマルコ寺院]です。彫刻で豪華に飾り付けられた正面壁/尖がりとモスク状屋根/そして目に付くのはカーブのついた半円蓋=アーチの出入り門が並んでいることです…`新旧政庁/時計塔`のアーチ門も並列！;ビザンティン建築の特徴(?-?)。建屋の一部が工事中でした(^-T)

箱根→`乙女峠`をチョッとだけ下る[富士八景の湯；日帰り温泉で天然の弱アルカリ性単純温泉]→御殿場。もちろん、ここの温泉は露天風呂から`富士山`が一望できます。４月上旬午前中＆晴に立寄ったので霞みの雲越しに`雪と緑の富士山`が見えました(^^)　(`八景`は、明方/夕日/夜間の松明// ？)

`サンマルコ広場`がみるみる海水浸しの広場になってしまったのです；ビックリでした！　ベネチアは「水の都」は本当ですネ(^^)　博物館/新旧政庁/サンマルコ寺院/鐘楼で囲んでいる広場です。一階のお店は土産物店/カフェ/レストランです；カフェ・ラテを飲み`広場`には水鳥が沢山でした。
最初は左右の長～い！建物が[新旧政庁]は驚きました。それぞれ規模の大きさは有りますが、独立した一軒家が普通です。で、Market建屋(市場)と思いました。`政庁`だけではなく警察署も入っているのだと聞いて納得しました！(若しかして郵便局/消防局も？)　

みるみる海水浸しのサンマルコ広場です。博物館/新旧政庁/サンマルコ寺院/鐘楼ですが`旧政庁`と並んで[時計塔]が見えます。建屋に近づくと`大きな鐘を２人が打つ`天辺があり、段々下に`翼をもつライオン/家の彫刻/12星座の文字盤で大時計/アーチ状の入口`が見えます＆あとで入場します(^^)　　サンマルコ広場では(珍しく？)`青の色合い`が目に留まります。

`ブラ広場`は、`アレーナ`と[市庁舎]と`城壁上のアーチ門`のある広場がです。東側に[市庁舎]がありますが、ギリシャ風(→ローマ風？)の建物で、建立は何世紀？　古代ローマ以来の円形闘技場アレーナ/中世13～14世紀の古城ヴェッキオ城/ロマネスク様式のサン・ゼノ・マッジョーレ聖堂などでヴェローナは世界遺産に！(で,[市庁舎]は？　イタリア観光本で探しましたが,,,)(画面一杯の写真の参照；http://homepage2.nifty.com/europe-quest/italy/verona1.htm)