Mr.Tさんのクチコミ(41ページ)全1,083件

鶴舞線大須観音駅から徒歩2分。
境内はやや広く、有名寺院だけあって多くの参拝者で賑わっている。拝観目安は30分。
境内には鳩が多く集まり、えさを蒔く人も多い。
荘厳な本堂が目を引くが、境内には松尾芭蕉の句碑などもひっそりと置かれている。
御朱印は本堂内右手のお守り売場で頂ける。

鶴舞線伏見駅から徒歩5分。
周囲には歓楽街があり、夜は少し近づきづらいかもしれない。
境内はあまり広くないが、聖天堂の他にも百観音霊場と四国八十八ヶ所のお砂踏み場があったりと見どころは多い。拝観目安は20分。
御朱印はお守り売場（窓口）で頂ける。

名城線栄駅から徒歩5分。
建物の地下で、ブタの像が目印。
休日の13時ごろ入店し、すぐに着席できたがその後次々と客が増え行列になっていた。
カウンター席で名物わらじとんかつを注文。注文してからあまり待たずに料理が運ばれてきたのがうれしい。

鶴舞線八事駅から徒歩5分。
境内はかなり広く、多くの参拝者で賑わっている。拝観目安は1時間。
三門正面の五重塔は重要文化財に指定。
御朱印は本堂左の御朱印所で頂ける。見本が5種類あるのでどれが欲しいか告げる。
境内右手から山道を進んでいくと、10分ぐらいで奥の院に出る。
奥の院の境内は大きな広場だが、ここは人もいなくひっそりとしている。

伊豆大島から本土に戻るのに利用。出航時に港に残った方々が手を振ってくれたのが印象的だった。
船内は全席指定席で、航行中はシートベルト着用で移動することはできない。船内のテレビで伊豆諸島の紹介ビデオが流れていたので、移動も退屈ではなかった。

岡田港待合所内の土産コーナーの一角にあるカウンターとテーブル２、３席の小さな店舗で駅蕎麦屋のようなイメージ。
名産品のべっこう寿司（明日葉スープ付）を頂く。寿司は注文後に作ってくれて、ずけにした白身魚と甘めの酢飯がよく合っておいしかった。

元町港から徒歩数分、ホテル赤門の敷地内にある。
細い道だが小さい看板があるのでそれを目印にいくとよい。駐車場は無い。
源為朝が島流しになったときの館の跡だが、赤い門が残されているのみである。
伊豆大島には他にも源為朝に関する史跡がいくつかあるので、興味があればまわってみるのも楽しい。

元町港から車で5分、広い駐車場がある。
ここは水着着用の混浴なので、水着持参が基本だが、レンタルもあるようである。
脱衣所は当然男女別だが露天風呂は一つで、広く浅い。湯船につかりながら元町港や海を眺めることができる。

椿まつり会場から車で一周道路を北上し、約10分。
トンネル、と呼ばれているが左右から椿の幹が覆いかぶさるようになっていて、空が全く見えないほどでもない。
それでもこの部分は薄暗くて夏には涼しげに感じると思う。
3月はじめで時期が早かったのか、ほとんど椿が花をつけていなかった。

桜株から車で10分、大島椿まつりの特設会場がある。
２０１３年１１月に大島を襲った台風の影響で縮小傾向とのことである。
例年の規模ははわからないが、会場はそこまで広くなく、観光客もやや少なめだった。
お土産屋は充実していて、椿油、椿の種キーホルダー、アシタバのお菓子など定番品が出店。
港で買うよりも少しだけ安かったので、手荷物の状況を考えてここで土産を買ってしまっても良い。

筆島展望台から15分。一周道路から三原山方面に少し入った場所にある。
数台停められる駐車場があり、目の前にはバス停もある。
歩道ができていて、桜株を近くまで行って見れる舞台状の場所が整えられている。
普通の桜のような形状ではないので少し驚くが、何度も風雨に耐えて生きてきた生命力が感じられる。

波浮港見晴台から車で約10分。一周道路を走ると、大島の東側は崖や岩場など荒々しい景色が目立つことに気づく。
波しぶきが割れる岸壁近くにぽつんと立っているのが筆島で、左回りに進むならば筆島が見えてから少し行ったところに車も少し停められる展望台がある。
この展望台から右を見ると、海に向かって十字架が立てられている。

はじめに波浮港まで行って風景を見ておくと良いかもしれない。普通の港なので特に何もないが。
大島一周道路を左回りに進むと、一周道路で多分唯一曲がるクダッチという交差点を左折して高台に上る。
車なら５分とかからず見晴台にいける。見晴台には駐車場はないので、路駐させてもらうしかない。
先ほどまでいた波浮港が遠くに小さく見える景色は素晴らしい。

元町港地区から車で20分。伊豆大島の西側は木々に囲まれた曲がった道が多いが、突如視界が開けると巨大な地層切断面が現れる。
海と空と地層切断面の風景はぜひ見ていただきたい。
バームクーヘンと呼ばれる地形は500m以上続いていて、とにかく大きい。
駐車場はなく、路肩に寄せられる部分がかろうじてある。残念ながら柵があるため、地層の目の前まで近づくことはできない。

主な交通手段は調布駅・飛田給駅などからタクシー。片道1500円ぐらい。
こじんまりとした建物は１階が待合室兼手続きカウンターで、カウンターで予約名を告げて記帳すると搭乗券のようなものはなくレシートが発行される。
２階は休憩室と飛行場が見れる展望室になっていて、なかなか他では見られないセスナ機が見られる。
雨や風で欠航が多いらしく、気象情報には注意したい。

観音崎バス停から公園を歩いて１５分。
入館料を払うとまず小さな資料館があるのでこちらを見学。
続いて灯台には登ると、階段の壁には日本各地の灯台が紹介されている。
展望台からは太平洋を一望でき、タンカーの往来なども目にすることができる。

横須賀中央駅からバスで約40分。主要な箇所を周遊すると１時間ぐらいかかる。
海岸や切通しなど、ところどころに地層面が見られる。
バス停から観音崎灯台を目指そうとすると、山の中に白い塔のようなものが見えるが、これは観測施設で近くにもいけないので注意。観音崎灯台はもっと突端にある。
バスの本数は多くないので帰りのバスの時間を事前に把握しておくと良い。

見学目安は30分から1時間。
通常入場料500円のところ、よこすかグルメきっぷ提示で100円引き。
甲板を見学できるほか、船室が展示スペースになっていて、戦時の資料や現在の海上自衛隊の保有する軍用艦についての説明もある。
マストにはＺ旗がたなびいている。艦内には全ての国際信号機の意味を記した表もあるので見ておきたい。
券売所の隣には土産屋があり、小さいながらも三笠関連グッズが充実している。

汐入桟橋から徒歩10分。記念艦三笠がシンボルの広い公園。公園中央には東郷平八郎像が置かれている。
公園の奥のほうには音楽噴水がある。
また、蒸気機関車が展示されているがこれは実際には貯水タンクであり、もともと機関車ではなく外観を機関車にしたもの。

外観の２階に鉄人２８号があり見つけやすい。
店内はテーブル席が５、６席ぐらいだったと思う。メキシコの国旗が掲げれられてるが、それほどメキシカンなメニューは無かった。
祭日の１１時ごろに入ったが、料理を待つ間に次々と来店があったのでどぶ板通りでは人気店なのだと思う。
「よこすかグルメきっぷ」の対象店でプレーンネイビーバーガー＋ドリンクのセットと交換できる。
バーガー、ドリンク共に外人向けサイズでとてもボリュームがあった。