Mr.Tさんのクチコミ(25ページ)全1,083件
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年03月05日
総合評価:5.0
道の駅あきた港に建つランドマーク的なタワー。
高さ143m、全面ガラス張りで空を映したブルーの姿は遠くからでもよく目立つ。
展望台には無料で入る事ができ、シースルーのエレベーターで昇る。
エレベーターには現在の高さが表示され、展望台がちょうど100m。
展望室からは秋田港を見渡すことができ、コンテナを運ぶ貨物線も小さくなるほどの高さである。
地上にはガラス張りの屋内植物園、セリオンリスタが併設されているが、訪問時は改装中だった。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年03月05日
総合評価:5.0
蚶満寺の裏手はかつて島々があった場所を散歩できる道が作られている。
境内にも船着き場跡があるが、かつては小島が点在する海岸だったが、1804年の象潟大地震で地盤が隆起して海岸は干上がり、稲田として活用されるようになった。
こんもりとした森はかつての小島であり、田んぼの間の道が整備されているので、ウォーキングコースとして楽しむことができる。一周でも2.3km、ショートカットで1.6kmとかなりお手軽なコースである。
島の前には名前と次の島までの距離が表示してあるので、体力に合わせたウォークができるのも良い。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2016年03月05日
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投稿日 2016年01月30日
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投稿日 2016年01月30日
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投稿日 2016年01月30日
総合評価:5.0
ゆいレール首里駅から約1km。
平日朝8時に訪問したが、国内外の観光客が多く訪れていることから絶大な人気のスポットである事がよくわかる。
首里城公園自体は無料で自由に入ることができ、世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)や守礼門などや、瑞泉門の横にある龍樋(りゅうひ)という湧水跡、龍潭(りゅうたん)という池などは無料で見る事ができる。
奉神門から先は正殿で有料エリア。
開門は8時30分で、少し前に首里城の説明がある。30分ちょうどになると「うけーじょー」の発声と銅鑼の音とともに開門される。
時刻は少し早いが、この開門儀式はぜひ見ておきたい。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2016年01月30日
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投稿日 2016年01月30日
総合評価:5.0
ゆいレールの県庁前駅から北に10分程度歩くと白壁に囲まれた庭園がある。
中国の友好都市との記念事業によって作られた庭園で、無料で入園することができる。
ガジュマルやシュロのような沖縄の草木が生い茂るが、あくまで建物は中国様式。
中央には大きな池があり、池を囲むようにして道は続き、池のほとりにはあずま屋などが配されており、広々とした視界が楽しめる。
また、庭園の奥には小さいながらも立派な滝が作られていて、落差の割には滝らしい音を響かせる。
この滝の上には展望台が設けられており、庭園を一望できる。
散歩程度に一周歩くだけでも楽しめる場所だった。無料というのも良い。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2016年01月30日
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投稿日 2016年01月30日
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投稿日 2016年01月30日
総合評価:5.0
沖縄のダイビングポイントとして有名。各社が競争する事もあって格安で潜れるのも魅力。
今回はリーファーズさんにお世話になった。
ポイントまでは那覇から1時間、かなり飛ばすので参加者の中にはグロッキーになり、海洋投棄する人も・・・
1本目のダイブポイントは唐間No.2。
潜った瞬間、今まで見たこともないようなブルーの世界が広がる。
また、砂が白いのでとても明るい。透明度は平均25m。
2本目のポイントはドラゴンレディ。「彼女が水着にきがえたら」という映画の撮影地だったらしい。
途中戦争で残された不発弾があったりと見どころも多い。
3本目はギシップ島。ここではカメに会えるとのことで、幸運にも2回遭遇する事が出来た。
どのポイントも初心者向けで、体験ダイブやシュノーケリングも盛ん。前述のように船で1時間かかるので
船酔いする人は酔い止めが必要だが、それ以上の価値がある。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2016年01月01日
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投稿日 2016年01月01日
総合評価:5.0
高野山の移動にはバスが便利で、奥の院入り口にもバス停がある。
ただし、金剛峯寺や壇上伽藍からも1.5km程度なので、歩いてもさほど遠くはない。
奥の院に入ると、観光客でにぎわっていた高野山の山内とは一変し、雑音が無くなって空気が引き締まったように感じる。
ここはそもそもは観光地ではなく霊場であることを体感した。
御廟に向かって歩いて行くと有名企業の墓所もあり、企業イメージの墓石なども興味深い。
また、弘法大師様のお近くで御加護を受けるために、歴代の武将や偉人らの供養塔が多く並ぶ。歴史にはあまり詳しくはないが、武田信玄、伊達政宗、石田三成、明智光秀、織田信長などなど。信長は御廟に最も近いところにある事にも注目。
御廟橋からは撮影禁止で脱帽しなければならない。
灯篭堂では日夜読経がされており、堂内には無数の灯篭が吊り下げられ、独特の声明が響き渡り、視覚と聴覚に訴えかけるような感覚を受ける。
灯篭堂の裏が御廟でお大師様が今も生きているとされる場所。
ここまで来たのなら般若心経ぐらいは読経することを推奨する。
御廟橋手前の納経所で納経印を頂ける。- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年01月01日
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投稿日 2016年01月01日























































































































