ロッタさんのクチコミ全42件

豆もちで有名な「出町ふたば」。
休日だけでなく、平日も並ぶよう。土曜日の15時過ぎにおとづれたところ、向かいの道路を渡っての行列で断念。
「まーいっか」と思いつつ、京都駅に向かいしました。
翌日、伊勢丹に行ってみると14時30分から店頭販売しているとのこと。
しかも前日までは予約も可とのことでした。
ただ、新幹線の時間が15時だったのでこちらも断念。
そのまま新幹線改札を入ると!!
なんとなんと、改札内のお土産屋さんに鎮座してました。3個入り600円。
すぐに購入し、帰りの新幹線のおやつとなりました。
伊勢丹だけでなく、曜日限定で京都駅周辺でも販売しているので、時間に余裕が無くて行列に並べない場合は、改札内も穴場です。

2021年7月に行きました。
季節のパフェは「桃」でしたが、あえてプリンパフェを選択。
果物がたっぷりと乗っているのに、1000円以下。
11時30分ごろの訪問で、土曜日の訪問ですが並んではいなかったです。
12時すぎたごろから、5～6人ぐらい並んでいました。
不思議だったのが、なぜかパフェ類の提供が遅いこと。
当日のランチがナポリタンでしたが、他のグループが私達より後にナポリタンを注文しても、そちらの方が先に提供されてました。
あとフルーツプレート?もおそかったです。
私達のすぐ前に入った2人グループは、フルーツプレートらしきものを注文したみたいでしたが、提供されたのは私達がパフェを食べ終わってからでした。
疑問です。
ですが、味と価格は抜群でコスパは良いので★5個評価です。

コロナ禍の中ですが、ずっと前から行きたかった天川村に行く際に宿泊しました。
いい意味で田舎の旅館です！！都会にあるホテルや有名温泉地にある旅館を想像しないで、おとづれてください。
この時期だからなのか、いつもなのか宿泊客は私たち2人の他に3名のグループのみ。
その分、静かで落ち着いて、お風呂もいつも貸し切り状態でした。(ちょっと怖かったけど。)
便利さはないですが、そこもいい点です。自然の中でゆっくり過ごしたい人にはおすすめ。密にもならないし。
4月ということで、室内にはこたつがありました。何十年ぶりかでこたつに入りましたが、やっぱり暖かくていいですね。落ち着きました。
食事の時間中にお布団も敷いてくれます。
湯豆腐会席を食べました。他の料理も素朴でおいしかったです。特に白和えが気に入りました。出来合いの食材ではなく、ちゃんと手作りされているようでどれもおいしかったですが、「かに爪」はいらないかな？山だし。カニが出ることは期待してません、美味しかったけど。アマゴの塩焼きもとても美味しかったです。
山奥で車などが無いと、なかなか行く機会も無いと思いますが、機会があれは゛また行ってみたいです。

2019年、アルジェリアに旅行に行きました。
日本にいると、情報が少ないのでこれから行く予定の方々に、少しでも参考になれば。
都市部のホテルは、日本のビジネスホテル並みですが湯沸かしポット等は有りません。(あったのはセティフのホテルだけでした。)ドライヤーは壁付けですが、設置してあるホテルが多かったです。
持って行ってよかったものに、「水にながせるおしりふき」。当然、トイレに流すことははできませんが、水に流せるタイプはやさしいフィット感が・・・。ウォシュレット雰囲気です。水分たっぷりタイプがおすすめです。大きいめだし、手拭きにも利用できます。
あと、時期的に砂漠地帯はハエが多かったので、「こばえほいほい」か「ハエトリガミ」があればいいなーと思いました。バスの中に入ってしまうと、結構めんどくさいです。
ちょっとしたゴミ入れに小さめのポリ袋。〇ップロックタイプがおすすめ。
砂漠地帯のホテルは、床もそんなにはきれいではないので着替え時に使用できるようにレジャーシートがあるといいです。私は、少し厚めタイプを持参し、帰国時に割れ物をパッキングしました。大き目のプチプチでも代用できるかと。瓶物を買うなら必須です。
デーツシロップおすすめです。
大き目のボディシート(帰国時に空港で使用する気持ちいいです。)
日傘(暑さ対策に、帽子よりも日陰を作ることがおすすめ。)
お菓子(飴はもちろん、塩気のあるおせんべいとかの方が欲しくなります。たぶん汗かいて塩分不足なのかもしれません。)
室内着ように、ざっくり着れるワンピースがあるとモスク見学にも役立ちます。丈は眺めで。
百聞は一見にしかずということばがぴったりの旅行でした。

ツアーで宿泊しました。
現在のところ、ツアーを出している旅行会社が少ないので予想はつくかと。
アルジェリア到着時と帰国直前に宿泊しました。
広さは日本のビジネスホテルなみです。
冷蔵庫に1.5ℓのミネラルウォーターとミランダ350㎖がサービスでついています。
湯沸かしポットは有りません。バスルームに備付のドライヤーは有ります。
お湯は十分に出ます。アメニティは石鹸とシャンプー、バスジェルのみ。シューシャイン(靴みがき)がありました。写真は2階に宿泊した時の物ですが、6階でも変わりません。
アルジェは海が近いので、湿気があり洗濯ものがなかなか乾きません。十分にタオルで水気を吸い取ってからがおすすめです。
隣にカルフールがあり、金曜日だと24時までやっています。ちょっとした遊園地みたいのもあります。
またホテルにフィットネスセンターがあり、きれいなプールがありました。時間があればぜひご利用を。
最初に宿泊した際は、「こんなもんかー」と思いましたが砂漠地帯を観光後だとまるで五つ星ぐらいのホテルに感じます!!

ドンコイ通り近くにあり、観光で必ず行く場所かと思います。
建築もとてもきれいで、内部にホーチミン氏の肖像画が飾られていることも有名かと。中にお土産屋さんがあります。
こういった場所は、高いと思っていましたがTシャツなどは、ドンコイ通りのラッキープラザで購入するよりも、若干安かったです。郵便局内で購入すれば、ちゃんとたたまれているのできれいな状態で購入できます。
あるバックは、ドンコイ通りの「〇ンボ」に同じものがありましたが、2倍ぐらいの値段でした。きれいさは同じ感じ。
観光地なのに意外と安価だったので、おすすめかと。
同じホテルの人が、ペンタン市場でさんざん値切って購入したマグネットよりも安く売っていたといっていました。

エレバンにある日本人御用達?ホテルです。
他のツアー客もたくさんいました。

旧市街には遠いですが、10分ほど歩くと24時間営業のスーパーがあり、その隣にはグランドキャンディのショップもあります。

私が宿泊した部屋は、5階の角だったので(無駄に広いリビング付きでした。)
朝、うっすらですがアララト山が見えました。
バスルームに不思議なシャワーブースがあり、使い方がわからず・・・
バスタブにあるシャワーを利用しましたが、ちょっとおもしろいです。
フリーのミネラルウォーターはありましたが、ポット、コーヒーセットなどはありません。
なぜかクローゼットに体重計があり、自分の体重はもちろん、スーツケースを計ることもできます。

フロントから客室に行くのに、エレベータが2台ありますが、1台は3階止まりなので注意がいります。

コニャック工場2社も近いです。

よく、「日本人ばっかりだった」と、いう方もいらっしゃいますが、現地取り扱い旅行社が少ないため、結局はみんなおんなじホテルに泊まるんですよね。と思います。

バクーにあるホテルです。
名前に「インツーリスト」とあるホテルは、ソビエト時代に建てられたホテルとのことで、その分、立地は抜群と説明がありました。
その通りで、カスピ海に面しています。部屋によってはみられるかと思います。私は山側でしたが、窓からのぞくとフレームタワーのイルミネーションが、少しでしたが見ることができました。ダブルの部屋でしたが、スーツケースを広げるのもちょー余裕でした。バスタブはありません。フリーのミネラルウォーター2本、ポット、コーヒーセットもありました。部屋でお湯が沸かせるのは、私的に高ポイントです。
石鹸、シャンプーなどのアメニティもあり。
ちなみに、フロア図でみたら宿泊した501は、他の部屋より広かったみたいです。

朝食ビュッフェも、日本のちょっとしたホテルなみにこじゃれてました。種類も豊富。
ちなみに、レストランの近くにあるトイレが、こじゃれているので、ぜひ一度。

モロッコに行く際に、乗り換えで利用しました。
乗り継ぎの際に、手荷物検査がありますがペットボトルに入ったミネラルウォーターの持ち込みはできました。
係員に聞かれても「水」といえば大丈夫みたいです。
もちろん、出発時に免税店等で購入した液体物は没収されてしまいますが。
ドーハと比べて、売店でうっているミネラルウォーターの価格が高いので、持ち込むことをおすすめします。
（ただし没収される場合もあるかもしれないので、個人責任です。）

2018年9月。
手荷物検査が厳しくなり、没収された人、続出でした。
お気をつけください。

ホテルのそばだったので、帰国日のモーニングに利用しました。
滞在中、お店の前を何度か通っていて「モーニング」の看板を見ていたので、最終日に迷わずこちらに伺いました。
卵料理と、付け合わせ、パンがワンプレートになってます。
「ドリンクはどれにする?」と聞かれたので、ジュースを選んでしまいましたが・・・
レシート確認してびっくり。ジュースは別料金でした。
セットはコーヒーのみみたいです。注意です!!
なので、ずいぶんと高い朝食になりましたが、これも旅の思い出でしょう。
ちなみに、ジュースのスモールはめちゃくちゃ小さいので、レギュラーをおすすめします。

ハワイ旅行最終日のディナーで行きました。
少しわかりづらい場所にありますが、どこかのホテルのプールサイドにあり、風がよく通るので涼しいです。
お料理は、創作ハワイ和食のような感じです。もちろん漬物とかの純和食もあり、旅行で疲れた胃にはちょうどよいかもしれません。
アルコールの種類も豊富で、ビール、カクテルをはじめ日本酒もあります。
配膳の方が、いろいろとおすすめしてくれるので、いつもとは違う日本酒を楽しむのもよいのでは。もちろん冷酒で素敵な器で提供していただけます。
大人5人で、各2杯づつぐらい飲んで、写真の料理食べて、346ドルでした。
10％オフクーポン利用です。アロハストリートにありました。（●天ラウンジでもらえる優待クーポンだと、デザートサービスでした。胡麻アイスおいしかったです。）
到着日に●CBラウンジで、予約してもらいました。

ツアーで利用しましたが、ツアー代金（エア代込6日間150000円税込）にしてはとてもいい部屋だと思いました。
14階で、ラナイからは少しですがビーチも見えました。風の通りがいいのでビール飲んだりしました。デスクとチェアー×2がラナイにあります。
洗面所には扉がありませんが、その奥のバスルーム前に扉があります。
なので、シャワー使用時に洗面所の利用はできます。
お湯のでもわるくなかったです。
アメニティも、歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、石鹸がそろっており、タオルも大小さまざまで、一人各2枚づつぐらいありました。
もちろん、プールタオルは別に借りれます。
部屋はツインでした。ソファもあります。
スーツケース広げても十分な広さ。テレビでちょっとした日本語のチャンネルありますが、録画を流しているので一日中同じニュースです。
コーヒーメーカーもあり、コーヒーのみ無料です。ホテルの下にABCマートやスタバがあるので便利です。ホノルルクッキーカンパニーもあり、お土産で買っても重くなくていいです。すぐ近くに○TBのシャトル乗り場もあるので、いろんな場所に行くのにも便利だし、Tギャラリアにもあるって行けます。

○天トラベルで予約して宿泊しました。禁煙ルーム指定でしたが、チェックイン時に、「エアコンの調子が悪く、送風のみしか・・・。お詫びに喫煙可のルームですが、広いプレミアムのお部屋を用意しました」とのこと。
マッサージチェア付きでした。タバコのにおいもなく、ダブルベットを一人使いでいい思いをしました。
清掃もきれいだし、スタッフの対応も良かったです。

上野にある国立科学博物館。
特別展もおすすめですが、常設の所蔵品も見事です。さすが国立。
大人６４０円で楽しめます。
むかーし、学校の授業で習った縄文人の暮らしとか、魚・昆虫・恐竜などなど。
6歳児と行きましたが、恐竜の化石に興味しんしんでした。（普段から恐竜好き）
休日に行きましたが、あちこちにボランティアの解説員の方がいらっしゃり、解説もしてくれます。
何年か前にリニューアルして「地球館」と「日本館」になり、ひろびろとして見やすいのてすが、その分広くなって最後の方の展示物を見るころには疲れちゃいました。
じっくり見るなら、年パス買うか、目的を決めたほうがいいかもです。
屋上にちょっとしたスペースがあり、お弁当とか食べられます。
ショップもありますが、大したものはなく・・・恐竜ピザとかありましたが。買ったけど。
当日なら、再入場も可能ですが、回りにも大した飲食店はないので、一日いるなら最初にお弁当を持参するといいかもしれません。入り口にロッカーもありましたので預けることもできます。
大人でも楽しめる展示でした。

大邱空港8時50分発の飛行機に乗るために、一泊しました。
前日の24時までチェックイン可能なので、めいっぱい大邱市内で遊んで、夜にタクシーで乗りつければ、帰りは楽です。
部屋が、大邱空港に面しているので、窓の外には飛行機が並んでます。
ちょっといいビジホテって感じです。
廊下もカーぺットじきだし。
なにより1階フロント前から、外に出ずに大邱空港に行かれるのがベストです。
無料のお水もありました。１人1本ずつ。アメニティもそこそこそろってます。

注意点が一つ。
大邱のタクシーは、まだまだ日本語、英語は通じません。
「エアポート」が通じませんでした。ハングルで書いておいたほうがベストです。
（あたしはグーグル翻訳使いました。）

いい意味で、何にもしてくれない古いホテルです。（ほんとにいい意味です。）
建物自体も古く、ところどころ壁紙がはがれていたりしますが、綺麗ではあります。
最近のなんでもそろっていて、近代的な旅館とは違ういい雰囲気が味わえます。
食事もふつうです。
が、一番のおすすめは「秘境」であることと「温泉」と「水」です。
飲める温泉です。
旅館内にも「あえて建物は新しくせず、温泉と水にこだわった旅館をめざしてます」と掲示してあるくらいです。
2つある露天風呂の一つは本当に露天でした。屋根もなし。
飲める温泉で胃腸にいいみたいです。飲んでみたら翌朝快腸でした。
綺麗なものをのぞまず、「温泉」一筋にいくならおすすめです。

2017年6月に行きました。
夜8時すぎに行きましたが、人がまばらでとても良い写真が取れました。
やはりデートスポットには欠かせない場所ですね。
この時、観覧車が回っていたのか、営業を終了していたのかは不明ですが・・・
この近くのショッピングモールには、食事をするところもたくさんあるので、夜景をみつつ食事をとるとよいと思います。

佐渡にしか生息していないトキを見に行きました。
開館は8時30分。旅行最終日だったので朝いちで行きました。
順路どおりに回ろうとすると、ボランティアの係の方が「トキにエサをあげている時間なので、ふれあい館からめぐると、トキがみれますよ。たぶん・・・」と教えてくれました。
ふれこみどおり「トキまで2?!」の距離で見ることができました。
開館と同時に行くのかベストです。

地下鉄の四条から徒歩10分程度の場所にあります。
京阪河原町の駅にも近いので、観光するにはベストです。
他の方の口コミにもあるように、部屋は狭いです。ツインを2人で利用しましたが、2人分のスーツケースは広げられません。一人はソファーのうえ、一人は通路に広げました。
入り口がわかりづらいという口コミが多かったせいか、いろんなところに案内表示がされており、今はわかりづらいということはないと思います。
16時からラウンジでフリードリンクが飲めるので、観光後夕食前のひと時を過ごすことができます。夜食のお茶漬けもおいしく、私は夕食での〆のごはんを食べずにホテルに帰ってきました。
なんだか、四条通りにはドトールが多くモーニングを手軽に済ませられます。
このホテルの朝食の評判は良いようですが、京都はおいしいものが多く、ランチにたっぷりと食べたい場合にはモーニングは軽く済ませたいですよね。
大浴場の一つにはサウナもありました。外国人の利用も多いホテルですが、大浴場を使用するのはもっぱら日本人と一部の中国人みたいなのですいてます。

ツアーで利用しました。
チチェンイッツアの敷地内に建っているので、遺跡まで徒歩で行かれます。
バンガロータイプの部屋もあるみたいですが、普通の客室もタイプか゜いろいろ。
私の泊まった部屋は、ジャグジー付のバスタブのある部屋。シャワーブースも別にありました。
・無料のお水無し
・戸棚の中に冷蔵庫があり、ちょっとした冷凍室見たいのも付いています。この中にペットボトルのお水を一晩入れておいたら、半分くらい氷ました。翌日の遺跡見学にはお勧めです。
・ペットにタオルで「うさぎ」がありました。→写真参照ください
・ロビーから、チチェンイッツア遺跡の天文台が見えます。
・ギフトショップには、ちょっとこじゃれた物が売ってます。
・朝食はバイキングではなく、セットメニューです。最初にでてくる「赤いソース」にはご注意を。今までの流れから「サルサ」のように思えますが「ジャム」です!!
危うくオムレツ全体にかけそうになりました。

昔、カーネギー財団がチチェンイッツアの発掘のための宿泊所だったそうです。
そのために遺跡の中にあるホテルとのこと。