toshibaa45さんのクチコミ(74ページ)全6,289件

“西尾銘菓”の「茶ぼーず」を買うべく訪れましたがショーケースを覗いても見当たらない。店の方に尋ねると「うちでは扱っていません」と。はい？そんなはずはありません。ちゃんと調べてきましたから…。話を聞き、理由がわかりました。“穂積堂”と“ほずみ堂”の違いのようです。てっきり同じ店だと思っていました。身内繋がりのようですが、経営は別とのこと。まぁ複雑な大人の事情というやつでしょうか…。ちなみに“支店”とありますが“本店”はなく、この店1軒だけのようです。紛らわし過ぎる…。
せっかくなのでおすすめされた「抹茶ムース」(税込130円)を買ってみました。とろけるような羽二重餅の中には抹茶ムースと大納言小豆。かなりおいしかったです。一口サイズでしたが…。

徳川家康公の父広忠が再興したといわれ、家康公初陣の際にも必勝祈願した、徳川家とは所縁の深い神社です。
神社前に広がる田園風景、かつての常夜燈も残されておりとてもいい雰囲気。さらにこの時期には桜が美しく、見かけたついでについつい立ち寄ってしまいました。桜と朱塗りの鳥居との景観が素晴らしい。とっても癒やされました。

今年も「鬱金桜 桜まつり」が始まったので見に行ってみました。すると…すでに満開。鬱金桜はちょっと変わった桜で咲き始めは薄黄緑色、そして徐々に花芯から紅色に変わっていきます。“咲き始め”、“咲き中”、“咲き終わり”と3つの色合いで楽しめます。この日はいくつかの花芯が紅く染まり始めた状態でした。鳥居前の若木は日当たりがいいせいか、かなり紅くなっていました。
なかなかこんな珍しい桜はお目にかかれないと思います。わざわざ見に行く価値はあると思います。

ソメイヨシノが散り始めた頃に咲く桜「紅八重しだれ」
」が見事です。乙川堤防沿いには若木が何本かあり元気よく咲いています。本堂前には大きな古木があるのですが、昨年はほぼ咲かずじまい。今年はどうかなと見に行ってみるとしっかり咲いていました。この差はなんなのでしょうか…。いずれにせよ美しい桜が眺められました。静かな境内にとても似合っています。おすすめの桜スポットです。

桜を見つつ、頂上の展望台からの眺めを期待して行ってみました。素晴らしい眺めです。南西方面、西尾市街の彼方には三河湾に浮かぶ島々、そしてその先には知多半島。春霞で水墨画のようにぼんやりでしたが、空気が澄んでいればもっといい眺めだと思います。桜も満開で気持ちよかったです。

樹齢250年を超えるしだれ桜の古木があることで知られています。昨年見に行きましたが散り果て状態、今年こそと思い出かけましたが、今年も散り果て…。何やってんでしょうね…。一般的にしだれ桜はソメイヨシノより1週間ほど早く満開を迎えますが、ここの桜はさらに早いような気がします。来年こそは抜かりなくいきたいです。
しかし、参道にある桜(こちらもしだれ気味)はちょうど満開。濃いピンクの花が見事でとても美しかったです。肝心のしだれ桜は残念でしたが、行ってよかったと思います。

樹齢約300年のしだれ桜があります。やや見頃のピークは過ぎたかなと思いつつ、訪れてみると…すでに花はなく新葉のみ。でもなんか様子がおかしい。山門前で露店を出している方に尋ねると、何者かにのこぎりで幹を切られ今年は咲かなかったという。幹周りをぐるりと一周切られていたそうです。こんな酷いことをする人がいるなんて驚きです。ちょっと怖くなりました。もちろん警察に通報し地元のニュースにもなりました。現在は樹木医に治療してもらっているようです。
昨年は出かけるのが遅れて散り果て状態、今年はこのような事態、来年はちゃんと咲いてくれることを期待しつつ待ちたいと思います。

今年もしだれ桜を見に行ってみました。しだれ桜は開花が早いので周辺のソメイヨシノが5分咲き頃を見計らって訪れてみると…満開。美しいです。枝のたれ具合も見事で魅入ってしまいます。これだけ素晴らしいのに桜の名所としてはあまりアピールされてないような気がします。もっと知られてもいいスポットかなと思います。

徳川家康や新選組の近藤勇に所縁の深いお寺です。
また、家康のお手植えとも言われる岡崎市の天然記念物に指定されている桜があることでも知られています。今回はその桜を見に行くことに。
ちょうど見頃かなと思いましたがすでに葉が出ており、やや残念な状態。それにとても樹齢400年とは思えぬほど小ぶりでした。調べてみたらこの桜は三代目とのこと。家康お手植の“ひこばえ”の“ひこばえ”ということでしょうか。それなら納得。それにこの種はヤマザクラで、新葉と同時に花を咲かせるようです。まだつぼみがいくつかあったので実は満開前だったのかもしれません。

岡崎の花見スポットはいくつかありますが、ここも外せない1つかなと思います。しかし皆さん知らないのでしょうか。見学にやって来る人はあまりいません。まぁ駐車場もない一般道路沿いですから大勢来られても困りますし、路駐されてはせっかくののどかな田園風景が台無しですから…。私はのんびりチャリ散歩です。

しだれ桜が満開だと聞いたので行ってみました。本堂前の2本はまさに満開で見応え十分。圧巻とはまさにこのこと。いや～美しいです。駐車場にも1本あり、こちらも見事な咲きっぷり。この日は3/27、日曜日で天気もよく絶好の花見日和。やはりここの桜は有名らしく見物客もそこそこいました。他にも境内にはソメイヨシノらしき桜の木が数本。これらは満開一歩手前でした。

昨年のリベンジでしだれ桜を見に行くことに。ウェブページ、その他の情報などはなく、いつが見頃なのかわからない。なんせ山の中にあるお寺なので無駄足だけは避けたいところ(片道1時間10分の自転車なんで)。お寺に電話すれば教えてもらえるかもしれまそんが、そんなことでお手を煩わせるのも申し訳ないと思い、自分なりに見当をつけ行ってみると…満開。うわー、2年分の想いもあり思わず感嘆…。いや～美しいです。日本に生まれてよかったーって感じです。いくら眺めていても見飽きない。十分堪能しましたが、後ろ髪を引かれる思いでおいとましました。

岡崎市の「ふるさとの名木」にも指定されている枝垂れ桜があります。3/19、まだちょっと見頃には早いかなと思いつつ近くを通りかかったついでに立ち寄ってみました。意外にも4分咲き程度でなかなかの美しさでしたが、ふと、とある看板が目に入りました。それは岡崎市役所による「枝垂れ桜は非公開のため立入禁止」というもの。詳しく読むと寺側としては見学者のマナー違反のため今年の状況次第では恒久的に公開を行わないとのこと。その文面からはかなりの憤りが感じられます。こんな状況にまでなるマナー違反(準犯罪行為)とはいったいなんなのでしょうか。普通に桜を見れない方がいるとはちょっと信じがたいです。こんな一握りの方のために桜が見られなくなるのは悲しいですね。

今年も葵桜の季節となりました。ちょこちょこチェックしつつ、3/15に訪れてみると…満開。昨年よりは10日以上遅れての満開です。いや～見事な咲きっぷりで美しい。乙川沿いに実に700m、壮観です。桜の種類は「河津桜」。ソメイヨシノより一足先に咲き、もこもこの花で色も濃いピンクなのでとても映えます。最近は認知度が上がり、見物客も大勢来ます。
一足先に花見、春の訪れを実感させてもらえました。

西尾に来たついでに立ち寄ってみました。店内はさほど広くはありませんが、パンの種類が多い！サンドイッチや惣菜パンから子供が喜びそうなキャラクターの描かれたパンまで様々。迷ってなかなか選べないのは必然。なので茶所西尾ということで「こし抹茶あんぱん」(税込200円)とレジカウンターで見つけてしまった「小倉トースト」(160円)を購入。結果的にWあんこになってしまいました。
“抹茶”の方は小豆あんと抹茶あんが練り込まれた贅沢な一品、“トースト”はもちろんトースターで焼いてマーガリンを塗りました。うまい！あんこたっぷりで、分厚いので結構お腹膨れます。

名前からでは想像しづらいベトナム料理レストランです。ベトナム人の女性が経営しており、“食堂風”ではないしっかりとしたとても清潔なお店です。メニューの数はそれほど多くはありませんが、フォーや春巻き、定食、サンドイッチなどがあります。店内に入るとベトナムの匂い(比喩ではなく実際の匂い)が漂い、ベトナム音楽が流れていてとてもいい雰囲気。
「バン・ミー・タップ・カム」(税込650円)を注文。ベトナム風の“具材いろいろ”のサンドイッチです。バケットはパリパリで豚肉、ハム、なます、パクチーなどが入っていて抜群にうまい！完全にベトナムの味です。そのままでもおいしいですが、チリソースをかけてもおいしいです。
アイスのミルクコーヒーはベトナムか日本か聞かれたのでベトナムのものにしました。これもおいしいんですが量が少なくこれで500円はちょっと高いかなと。日本のものは400円です。きっとフォーとかもおいしいと思います(たぶん)。また行きたいです。

自宅から結構離れているのでなかなか行く機会がない。高齢のおばちゃん1人でやってる店なので、いつ閉めてもおかしくない。そんな不安を抱きつつ訪れてみると…やってました。よかったー。
今回はキムチ入りのお好み焼きをオーダー(豚肉、卵も入っています)。なんと、たこ焼き、お好み焼き類は100円値上げされ500円に(物価高騰により)。ちゃんとボリュームもあるし、今どき400円というのはやはりきついかなと。仕方ありません。けど100円値上がったからって常連さんも多そうだしお客は減らないと思います。むしろ続けてくれていることに感謝です。
前回同様、店先でいただきました。さてキムチ入りのお味は…うまいんですが、やはりノーマルな方のがおいしいかなと。次会はそちらにします。いや焼きそばも気になるんだよなぁ。

三河、大久保家の菩提寺です。以前訪れた時は総門(山門)はなにやら改修工事中。そして今回1年ぶりに訪ねてみるとびっくり。完成した総門は竹と笹で作られていました。う～ん、どういう意図があるのかはわかりませんが、なんかビミョーな感じ。
本堂前の桜はちょうど満開。静かで落ち着いた境内にはよく似合います。私の他には誰もおらず独り占め。また遊具のある駐車場の桜の木の下ではご近所の方がシートを引いてお花見中。気持ちよさそうでした。

2022年の花見に行ってきました。昨年に引き続き桜まつりのイベントは中止になりましたが露店の数は増え、人出も多くかなり賑わっていました。桜にとってはそんなことはどこ吹く風。例年どおり美しい姿。今年も満開の桜を堪能できました。

本格的なタイ料理レストランです。
ランチメニューは6種類(A～F)。の中からCの「ガパオライス」(税込1250円)をオーダー。最初に出てくるのは前菜。生春巻きとホーモックとサラダとスープ。ホーモック、スープ共にリアルタイテイストです。そしてガパオライス。ちゃんとしたガパオライスを食べるのは約2年前のタイ以来です。期待しつつまずは一口…うまーい。そして辛～い。もちろん食べられる辛さですが意外と攻めた辛さです。これくらいにしてもらわないとガパオ食べる意味ないですからね。とてもおいしいです。
そしてビールも飲んじゃいました。シンハとチャンがあり、迷わずチャン。小びん(320ml)で570円。なかなかのお値段ですが、ネタ的に飲んでみました。これも2年ぶり。日本のビールと比べるとちょっと甘めでアルコール感を感じます。
最後にマンゴーソースのかかったヨーグルトアイス。これでガパオの辛さが落ち着きました。
オーナーは日本の方ですが、料理はタイ人が作っています。他の料理も期待できると思います。