toshibaa45さんのクチコミ(72ページ)全6,289件

有松の観光拠点であり、土産物屋でもあります。マップや各種パンフも手に入ります。名前のとおり有松絞りの歴史や資料も見学できますが実演は土日のみで見学するには300円かかります(子供は100円)。有松山車会館との共通券は少しお得の450円となっています。

毎年10月の第1日曜日に行われる有松祭りで使われる3台の山車の内1台を毎年交代で展示しています。
豪華な飾り付けをした山車が見られます。ただ注意すべきは開館日、土日祝のみです。
入館料は大人200円、高校生100円、中学生以下は無料となっています。

桶狭間古戦場観光案内所に立ち寄った際に眺めがよいと紹介されてので行ってみました。山といっても完全に住宅街の中にあるので“山感”はまったくなし。丘といった感じでしょうか。有松神社の境内にもなっており、木立の間からチラッと名古屋中心部方面が見渡せます。彼方に名古屋駅前のビル群が眺められます。

桶狭間の戦いの地、高根山の山頂にあります。山頂と言っても住宅街の中の丘のようなところですが…。かつて今川義元勢の前線部隊1000名の兵士が陣取っていた場所です。神社の創建は昭和30年。現在は戦没者のための石碑がいつくか建てられているようです。

言わずと知れた“桶狭間の戦い”の主戦場の一部で、かつて今川義元の本陣があった場所です。現在はそんな名残りはまったくないただの住宅地ですが、とあるお宅の前に記念碑と由緒板が建てられています。あまりきょろきょろしていると周辺の住民から訝しがられそうで長居しにくいところです。

場所的には完全に住宅街の中の小さな公園ですが、その中に“桶狭間の戦い”がぎゅっと詰め込まれた史跡公園となっています。園内には織田信長、今川義元の銅像や今川義元の墓碑、各解説板、両軍の侵攻ルートを表したジオラマなどがあります。とてもコンパクトに収まっているので時間をかけずに見学できます。

NPO法人「桶狭間古戦場保存会」が運営する観光案内所です。一番目を引くのが入口ある、あの「北斗の拳」の原哲夫氏の漫画「いくさの子」に登場する織田信長像。かつて名古屋市が主催したイベントで使用したものを譲り受けた物のようです。かなり緻密な造りで思わず見入ってしまいました。
パンフ類も充実、桶狭間の戦いに関する映像も観られます。また、関連書籍や武将グッズなどお土産になりそうな物も売られています。

桶狭間の戦いで織田信長に敗れた今川義元勢の本陣があった場所です。入口の門(金剛生門)をくぐった、すぐ先に「今川義元公本陣跡」と書かれた石柱があります。ただそれだけ。すぐ隣りの「桶狭間古戦場 伝説地」には義元の墓もあります。
遠くから眺めるとかっこよく、結構目立っている赤と白の塔にも行ってみましたが下から眺めるといまいちです。納骨堂のようです。

名鉄中京競馬場前駅から徒歩約3分です。“伝説地”と仰々しい名前が付けられていますが、今から役460年前に桶狭間の戦いで織田信長の奇襲により今川義元が討ち取られた最後の場所です。緑豊かな公園の一画にはそれを示す“のぼり”と案内板、そして墓石があります。周辺は完全に住宅地なので当時の様子を想像するのはなかなか難しいです。

アメリカンな雰囲気のハンバーガー屋です。めったにチェーン店のハンバーガーすら食べないので専門店のものはいつぶりでしょうか、記憶がありません。
やはり、店名を冠した「ゴリバーガー」は食べたいところ。ポテトとドリンクは食べたくなかったのでセットではなくゴリバーガー単品をオーダー(税込870円)。セットだと1160円となります。
さてお味は…ビーフ100%のパティは手作り感のあるバンバーグレベル。うまいです。肉感もありボリューム満点です。当然ですがチェーン店のものとは全く違います。そしてなによりヘルシーだと思います。

ベトナム食材が揃っているミニスーパーです。ベトナムの国民食とも言える「Hao Hao(ハオハオ)」(インスタントの袋麺)を求めて行ってみましたが無情にもなかった…ガーン。以前は取り扱っていたようですが現在はなし。代わりに「3 Mien」(80円)で我慢。と、「Oishi」を購入。以前ベトナム滞在中にとてもお世話になったスナック菓子です。お値段140円。パッケージを見れば一目瞭然。かっぱえびせんのパクリ商品です。まぁ名前が“おいし”と日本へのオマージュとパクリの自覚が感じられるのでよしとします。ベトナムでは1袋25円くらいだったかな。割り高なのでわざわざ買う価値はないかなと。にしても辛ーいです。

かわいらしい外観のパン屋さん。中もこじんまりしています。おすすめを2点購入。
1つは「まちゅぱん あんバターサンド」(税込270円)。あんとクルミが入った抹茶パンにバターを挟んだ一品。バターが塊で入っているのでちょとくどいかなという感じ。トースターで程よく溶かせばおいしいです。
もう1つは「岡崎のピザ」(税込237円)。食パンに甘みそ、たまねぎ、ナス、クルミ、かぼちゃの種、青じそ、チーズを乗せて焼いた一品。みそとチーズが合い、なかなかおいしかったです。
おまけで「ガーリックパン」を1片いただきました。これがかなりおいしかったです。
営業日は木、金、土なので注意です。

季節物の「柏餅」(税込162円)を買いに行きました。まだ昼前でしたが残りわずか。午後からも作る日もあるとうかがいましたが、未定とのことです。と、「バター餅」(税込157円)も購入。サイズは小さめですがとろけるような柔らかさでキャラメル風味。抜群においしいです。
LINEの友達追加プレゼントであんずのゼリーをいただきました。凍らせてあるのでシャリシャリ食感。こちらもおいしかったです。

ブラジルや東南アジア各国の食品や食材を扱うインターナショナルなショップです。ベトナムに滞在していた時にお世話になったベトナムの国民食とも言える「Hao Hao」を求めておじゃましました。Hao Haoとはインスタントラーメンです。
で…結局ありませんでした。ガーン。他の種類のラーメンはあったのですがなぜにHao Haoを置かん？納得いきません(個人の感想です)。仕方ないので「VIFON」のフォー・ボー(牛肉のフォー)で我慢しました。う～ん、お味はビミョー。現地の本物のフォーはうまいんですが(店によりますが)、インスタントはいまいちなんです。どれもクオリティーが低い。Hao Haoを探す旅は続きそうです。

岡崎の誇る物理学者・金属工学者。世界に先駆け発明した磁性鋼の世界的権威でもあります。この資料館は市内にあった博士が勉学に励んでいた建物を移築したものです。
館の一画では博士の生い立ちや研究活動を紹介するビデオも見られます。上映時間は15分ほど。じっくり見てしまいました。なんと博士を演じているのは俳優の東野英心。知らない方もいると思いますがあの「あばれはっちゃく」のお父さん役だった方です。亡くなってすでに20年以上もたっていたんですね。とても懐かしかったです。

やはりなんと言っても目玉は象の「ふじ子」。岡崎市民の私にとっては当たり前のことですが、こんな公園内にあるミニ動物園で、しかも無料で象が見られるなんてなかなかすごいことだと思います。
やや“小粒”ですがふじ子以外にもかわいい動物たちがいます。プレリードッグやカピバラ、ミーアキャットなどなど。そして忘れてはならないのが東名高速道路をくぐった先(象舎の奥に入口あり)にいるリクガメの「ビワ」。なかなかの迫力です。

岡崎東公園で食事をするなら、この「ぞうめし屋」がおすすめです。今回は「みそ屋のキーマカレー」(税込650)を購入。ナスとかぼちゃの揚げ物がワンポイント。うまーいです。ただちょっとボリュームはないかなと思います。そしてデザートとして「ぞーナッツ」(150円)のプレーンも1個購入。おいしいですが、シンプルな普通のドーナツでした。写真付きのメニューも載っけときますので参考にして下さい。

「道根往還」を歩いたついでに立ち寄りました。
“岡崎の大正池”とも言われるだけあり、とても美しい場所です。池の南側に残る立ち枯れの木がとても雰囲気がいいです。道路沿いから池のほとりまで下りて間近に眺めることもできます。どうせ行くなら天気のいい日を狙って下さい。とても気持ちのいい場所です。

訪れたのは4/28。いや～、余裕ぶっこいていたら出遅れてしまいました。ややピーク過ぎ(まだ見れる範囲内ですが)。
岡崎市公式観光サイト「岡崎おでかけナビ」で開花情報を出していたのにチェックしてなかった…。サイトを見ると
24日～26日が満開だったようです。もう3、4日早ければ…。残念。皆さんご注意を…と言っても今年はもう遅いので来年はしっかりとチェックしたいと思います。

1913年に陸軍特別大演習が行われた時、大正天皇がご観戦された場所です。その旨を書かれた石碑と石柱が立てられています。このような場所がしっかりと残されているのはいいですね。現在は入口に「桜の里」の看板が掲げられ、周辺住民の休憩所として活用されています。10本ほど植えられている桜はピークを過ぎ葉桜状態でしたが、気持ちのよいひと時が過ごせました。