toshibaa45さんのクチコミ(70ページ)全6,289件

西浦温泉パームビーチ背後にある小山にある小径です。頂上には稲村神社や「朝日が輝く丘」という名の展望台があります。稲村神社へは7～8分とお手軽登山が楽しめます。また小道の所々には万葉歌人が三河湾の美しさを詠んだ歌碑もあります。

形原漁港大橋の南側のたもとにある海産物の直売所です。鮮魚や干物、加工品など品揃えもいいです。訪れたのは土曜の10時半頃、客は地元のおばあちゃんが1人でちょっと寂しかったです。やはり蒲郡といえばメヒカリ。その場で食べられる唐揚げがおすすめです。刺し身も短冊にして売られていので買いやすいです。

形原漁港に隣接する形原漁港大橋南側のたもとには形原漁港広場があります。いや、公園のような“原っぱ”です。一応トイレがあり、藤棚があり、東屋の下にはベンチがありますが、海の近くにありながら海はほとんど見えないというのがちょっと残念です。

形原漁港沖にかかる大きな橋です。通称ブルーブリッジ。長さは約700mで緩くカーブしていてとても美しい橋です。しっかりと歩道が設けられていて地元の方がエクササイズを兼ねて歩いたりもしています。もちろん景色は最高。目の前に広がる三河湾が一望できます。ドライブしても気持ちいいと思いますが、やはり歩いた方が10倍気持ちいいと思います。

蒲郡駅構内にある観光案内所です。
なんと電動アシスト自転車が無料で借りられます。保証金1000円が必要ですが返却時に返してもらえます。あとは身分証明書のコピーが必要です。だた無保険なので万が一の場合はすべて自腹、自己責任となります。それでもやはり旅行者にはとっても役立つアイテムだと思います。
詳細と実際の自転車の写真を載っけておきますので参考にして下さい。

今シーズン初の「くずバー」をいただきました。全8種類の中から選んだのは…「ほうじ茶ミルク」(どれでも1本税込200円)。さて、お味は…うまーい！ほうじ茶というより抹茶風味でしたが(個人の感想です)、とにかくうまかったです。あずきもたっぷり。アイスではないのでもちもち食感で結構腹にたまります。

胎蔵寺の駐車場にチャリを停めました。登り口は本堂向かって左手の墓地の奥。ちゃんと「姫ヶ城址遊歩道」の案内板があります。わずか4分ほどで小さなお堂があり、すぐ先が頂上です。壊れたベンチが放置されている寂しげなところです。「史蹟姫ヶ城址」と彫られた石柱が1つあるのみ。裏側には「昭和十五年…」の文字。かなり古い石柱です。東名高速道路の眺めがいいですが、前回訪れた1月の真冬に比べると木々の葉が茂り、視界が狭くなっていました。

松應寺横丁散策がてら立ち寄ってみると徳川家康の父、
松平広忠公の御廟所の修復が終わっていました。わずか1週間ほど前に完成とのこと。グッドタイミングでした。それにしても長かった。実際の工事期間は定かではありませんが、構想も含めると実に7年かかったようです。その分とてもきれいな御廟所になりました。

「フォワイエ ブランジェ」と読むようです。
店名とは違い、外観は格子窓のある和風な造り。内部も木材をふんだんに使った落ち着いた雰囲気です。
訪れたのは、とある平日の14:00。パンは半分以上が売り切れた状態でした。テンションだだ下がり。なんとかチョイスし、「つぶあん入り塩フランス」(税込170円)と残り1個だった「栗あんぱん」(110円)を購入。どちらも特にひねりのない一品でしたが、まぁおいしかったです。

安城市役所の裏にあります。それほど大きな公園ではありませんが、動物たちに出会えます。ポニーやマーラ、鹿、クジャク、フラミンゴ、インコなどなど。小粒揃いではありますが、ポニー、クジャク、鶴？の鳴き声が凄い！さすがアニマルって感じです。期待しないで行けば結構楽しめます。

安城市役所に入っている食堂。いわゆる“社食”ってやつですが、そんじょそこらの社食とはちょっと違う。プロの管理栄養士が栄養、カロリー、塩分量、価格、ボリュームなどのバランスを考えながら作っているとってもヘルシーな食事ができます。12:00からは職員の方で混みそうだったので12:50頃行きました。「(日替り)ランチ」(560円)の食券を買い配膳カウンターへ。今日のランチは「豚しゃぶの特製ごまだれ」でした。サイドメニューが切り干し大根とほうれん草の和え物。どれも脂っぽさはなく、とってもヘルシー。味もまあまあかなと。
けど、ご飯大盛り(無料)にしてしまったのでちょっと食べ過ぎ。これではプラマイゼロですかね。

久々に行ってみました。もちろんフルーツサンド目当てではありません。ちょっと覗いてみたら未だに若干の人だかりが…。別にいいんですが…。
私の目当てはお惣菜。今回は「串刺てんぷら」2本(税込108円×2)と“天かす”(54円)を購入。お惣菜なら納得の値段、いやお得な値段で買えます。

おやつを食べるために立ち寄りました。目当てはミニソフト(税込110円)。レギュラーサイズ(160円)もありますが、ミニで十分です。コスパ最高。もちろん味は抜群にうまいです。スガキヤと言ったらラーメンですがミニソフトも200%おすすめです。

皆さんご存知、名古屋名物みそかつの有名店です。自分は三河人なので“かつ”といったらやはり“みそ”。大好きなんですが、この店は値段が高い。一番安い「みそかつ丼」でも1300円。「わらじとんかつ(定食)」は1800円。旅の記念を兼ねてならアリかもしれませんが、普段から食べている身からしたらちょっと手が出ない値段です。

岡崎を中心に愛知県、その周辺地域の名産品やお土産が揃ってます。私が目をつけたのは岡崎市のキャラクター“のようなもの”「オカザえもん」と中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」。“両雄並び立たず”とはよく言いますが、なんとこの両雄のグッズが同じ場所で買えてしまいます。「え～、どちらを買っていいいか悩んじゃう～」というあなた、両方買っちゃって下さい。

SAの建物は旧東海道岡崎宿をイメージした町屋風の造りになっていてまるでテーマパークのよう。中に入っているお土産屋「三州岡崎宿」には岡崎、愛知県を中心とした名産品やお菓子やお土産がぎゅっと詰まっています。しかしどれも値段が高ーい。例えば岡崎SA限定の小倉トースト。厚切りトーストにあんことチーズケーキが乗って1728円ですから。ああ…。

岡崎市内に唯一ある「パンのトラ」です。もちろん買ったのは岡崎店限定品であり、この店の人気No.1である「岡崎おうはんクリーム」(税込240円)。岡崎のブランド地鶏「岡崎おうはん」の卵を使ったクリームパンです。つるんとしたかわいらしい姿をしています。中には濃～いカスタードクリームがたっぷり。とってもおいしいです。“外皮”はメロンパンのような感じ。とても繊細なので棚からトングで取る際や購入後の取り扱いには要注意です。割れてしまうと映え映え写真が撮れなくなってしまいますから。

上下線共用(集約型)のサービスエリアなので施設の内容に関しては上下線の違いはありません。ただ形式上、下り線の駐車場側は裏手扱いで上りよりも入口は地味です。ちなみに表である上り側入口は旧東海道の岡崎宿の町屋風、下り側は三河の森に生息する「コノハズク」をイメージした造りとなっています。

新東名高速道路のSAである「NEOPASA岡崎」です。ちなみにですが(旧)東名には岡崎SAはありません。
上下線共用(集約型)のSAなので施設の内容に関しては上下の違いはありませんが上りが表側になっています。旧東海道の岡崎宿の町屋をイメージした造りでキッキンカーも出ていてイートスペースもあり、まるでテーマパークのようです。なかなかテンション上がります。

明治30年から発電を行っている中部電力管内で現役最古かつ最小の水力発電所です。ちゃんと観光地扱いされていてしっかりと案内板もあります。郡界川にかかる小さな吊り橋を渡ると百周年の記念碑もあります。
さらに記念碑裏手の階段を登って行くと、導水管の最上部まで行くことができます。