toshibaa45さんのクチコミ(75ページ)全6,289件

今年もこの季節がやって来ました。そう、この橋がもっとも映える桜の季節です。岡崎公園に花見に行く途中にちょっと寄ってみました。橋の南側の渡り口付近からは名前のとおり、桜・(岡崎)城・橋が見渡せる場所があります。ネーミングは公募により中学生の女の子の案が採用されたとのこと。それにしてもぴったりのいい名前だと思います。

岡崎公園での桜まつりはご存知の方も多いと思いますが、伊賀川沿いの一部も桜まつりの会場となっていることは知らない方いるのではないでしょうか。場所は石神橋から稲熊橋の間。夜間はライトアップもされます。特に雰囲気のよいのが「さくらこはし」周辺。やはり木造の橋と桜はよく似合います。観光客の姿は少なく、周辺の地元の方々が散歩がてらやって来るのんびりした感じがとてもいいです。ここも

2022年もコロナの影響により規模を縮小しての開催となりました。昨年に引き続き「家康行列」は中止、いや延期となったようです。コロナの状況を見て秋頃に行われるようです。
露店でのアルコールの販売はなく、岡崎公園や乙川河川敷での宴会も自粛となっていましたが、昨年と比べると露店の数は明らかに増え、賑わいもかなり戻ったかなと思います。桜はコロナには関係なく見事で美しかったです。

持ち帰り寿司のチェーン店です。朝10:00の開店直後におじゃましました。朝イチなので心配していたとおり、品揃えがいまいち。握り寿司とちらし寿司がチョロチョロ。目当てのサラダ巻がなかったので尋ねると、ちょっと待って下さいと、5個入りの“ハーフ”を出されました。もうしばらく待てば“フル”ができるとのことでしたが、待てなかったし、そこそこボリュームがありそうだったのでハーフを購入。マヨネーズとしょう油が付いています。とってもおいしかったですが、やはり量が足りませんでした。朝イチで希望の品があるなら前日に電話で確認しておいた方がいいと思います。

「ねこねこ食パン」、「ねこねこチーズケーキ」と母体であるパン屋「アンティーク」が一体となった店舗です。今回は食パンではなく、「にゃんチー(プレーン)」を購入。にゃんチーとはひとくちサイズの猫型をしたバスク風チーズケーキのこと。お値段220円+税。
さて、お味は…うまーいです。こんがりとまでは焼き色が付いていないので普通のチーズケーキとの違いはよくわかりませんでしたが、とにかくうまい。サイズが小さめなのでゆっくり味わいながらいただきました。幸せになれます。

自然の中で様々な体験ができる広大な施設です。体験プログラムの詳細についてはウェブサイトを参照を。
また敷地内には8つの散策ルートが設けられており山歩きが楽しめます。それほどきついコースはないので手軽に楽しめると思います。標高154mにある“あずまや(四阿)”には展望台があり、眺めがいいです。天気がよく空気が澄んでいれば名古屋駅前のビル群や東山タワー、伊吹山なども眺められるようです。

岩津天満宮の拝殿横にあるカフェです。
「梅バナナジュース」なるものを飲むべく訪れましたが3月は繁忙期につき、メニューを限定しているとのことでありませんでした(4月からはあるようです)。残念。未だかつて梅とバナナがコラボしたジュースなどあったでしょうか。私は聞いたことがありません。どんな味なのか気になる～。またいつか機会があればトライしたいです。
で、代わりに「お抹茶セット」(税込700円)をいただくことに。ごくありふれた最中と抹茶のセットでした。
店内はガラス張りの梅の木のある中庭があり、とってもおしゃれな空間でした。これだけでもここでお茶する価値はあるかなと思います。

2022年もコロナの影響で「しだれ桜まつり」は中止となりました。まぁ別に私にとってはライトアップやキッチンカーの出店、駐車場などは必要ないので特に影響はありません。ちゃんと桜は咲いていて眺められますから…。
昨年は出遅れ、散り果て間近という状態でしたが、今年は事前のチェックを怠らず、満開の日に行きました。
樹齢1300年とも言われる巨木で圧巻の姿で見応えはあると思いますがなんか映えない。巨木であるがゆえ、花が密集しておらず間近で見るとややスカスカ感が…。また老木であるため“盛り”が感じられない。そして常にほぼ逆光の位置からしか眺められない。これらが理由かなと思います。少し離れた場所から眺めた方が美しいと思います。

揚げ物から焼き鳥、煮物、焼き魚など様々な種類のおかずが並び、お弁当もある“お惣菜のデパート”です。おいしそうなものばかりでテンション上がります。どれも買いたいものばかりでなかなか選べません。
で選んだのが、ねぎま(150円)2本、自家製いわしの甘露煮(252円)、やさいのかき揚げ(80円)、桜えびのかき揚げ(110円)。プラス消費税がかかります。
いわしの甘露煮うまいですねぇ。また行きたいです。

隠れ家的なパン屋さん。ずっと気になっていてようやく行けました。最近のパン屋は週1営業なんてところが増えたけどブラウは週5、そのためか混んでいませんでした(というか私1人だった)。お陰でゆっくり選べました。計8個購入。私はその内の1つ、「クロックムッシュ」(税込302円)をいただきました。トーストにハムとチーズを挟み、さらにチーズとホワイトソースを乗せて焼き上げたパンです。ずっしりと重く、1個食べたら結構お腹膨れます。お味は…この組み合わせなら美味しいに決まってます。
雰囲気もよく、パンも買いやすかったのでまた行きたいです。

安城市図書館などのある複合施設「アンフォーレ」1Fに入っているカフェです。カフェといってもお弁当やドーナツ、ドリンクなどを売る軽食スタンドのような感じ。イートインスペースもあります。
土曜の午後2時過ぎに訪れるとお弁当はほぼ売り切れでした。おやつとして「おとうふドーナツ」の抹茶きな粉味(100円+税)をいただくことに。抹茶味のきな粉がこれでもかというくらいにまぶされており、かなりおいしかったです。それにおとうふを使っているのでヘルシーでもあると思います。

クロネコパティスリーが手掛ける「東京カヌレ」です。カヌレの種類はレギュラー6種(各税込290円)とチョコレートがコーティングされた“グラッセ”4種(各310円)の計10種類。カヌレ初だったのでレギュラーの中でもスタンダードな“バニラ”にしようと思いましたが、店員さんから「こちらもございます」と。型崩れしたものが“訳ありカヌレ”として売られていました。こちらは税込200円。当然種類は日によって変わります。この日は「生チョコ」と「ハニーリッチ」の2種のみ。バニラはなく残念でしたが、ただの味見のつもりだったのでこちらの「ハニーリッチ」を購入しました。
お味は…う～ん、もちろんおいしいのですが甘さはかなり控えめ。上品さは感じますがやや物足りないかなと。それにサイズも小さいし、これで290円(今回は200円でしたが…)はちょっと高いような…。他の種類も気になりますが、もういいかなと思います。

岩津天満宮の参道沿いの小山にあります。登り口は2箇所。前回は城の南にあたる参道沿いから登ったので今回はもう一方から。西側を走る市道の「岩津町市場」という標識のある三差路(信号機あり)に「→岩津城跡」の案内看板があります。200mほど道なりに登ると登り口があります。城址までは150mほど、2～3分で到着です。途中三差路があり城址へは左ですが、直進すると参道沿いの入口側に出ます。
以前にはなかった城址の俯瞰図の書かれた案内板が設置されていました。地元のボランティアの方々によって整備が進みつつあるようです。

たまたま通りかったからイベントをやっていたので立ち寄ってみました。キッチンカーや露店が多数出店しており大きな規模。来場者も多く、かなり賑わっていました。
出店者の1人に尋ねてみると「P.T.A バザー(Bazaar)」とのこと。P.T.AとはPark Trade Association Bazaarの略で籠田公園で生まれた野外マーケットイベントのよう。今回ですでに5回目の開催だそうです。岡崎市民にも関わらず知らんかった…。これからは要チェック、次回の開催を楽しみにしたいと思います。

3/19～21まで開催されていた「スーちゃん祭」に参加してきました。と言ってもラーメンを食べに行っただけですけど…。なんとこの期間に麺類1杯注文すると「ラーメン(330円)」1杯の無料券がもらえるというキャンペーンです。この日は日曜日ということもあり、行列ができていましたが、無事無料券をゲットしました。5/31まで使えるとのことなので次回使いたいと思います。

天満宮と言えばやはり気になるこの季節。梅が咲いているのではないかと思い、出かけてみました。
咲いていましたー。10本にも満たず小ぶりなものが多かったですが、枝垂れが多く咲き具合は旺盛で見事でした。さすがにこの規模ではわざわざ見学に来る方はいなさそうです。みんなの知らない梅スポット見つけちゃいました。

梅を見に行きました。岩津天満宮には大きな「東山梅苑」があり、その規模は岡崎一を誇ります。訪れのは3/13の日曜日。梅の木の種類が多いのでそれぞれの見頃は多少ずれるのですが、全体的にはちょうど見頃でいい日でした。
これだけの規模で咲いていると壮観でとても見応えがあります。見に行って損はないと思います。

駅前のロータリーから西に伸びるローカル商店街とその1本北側の豊川稲荷に続く表参道商店街。やはり参拝ついでの観光客が歩いて楽しいのは表参道の方だと思います。土産物屋や稲荷寿司を出す食事処、カフェが並んでいます。私が訪れたのは2月中旬の平日。表参道の店はコロナのまん延防止措置が実施されていることもあり、休業のところがぽつぽつ。しかしいいこともありました。各店のシャッターには豊川稲荷にまつわるアートが施されていていくつか見ることができました。

豊川稲荷本殿を参拝した後、そのまま右に進めば「きつね塚」の案内矢印があります。指示どおり進むと「千本のぼり」があり、さらに進むと霊狐塚があります。1000体にも及ぶお狐様には圧倒されますが、それぞれ表情が異なっているので見比べて見るのも楽しいです。

豊川稲荷のグルメといったら、やはりいなり寿司です。表参道にはいくつもの食事処があり、その店独自のいなり寿司が食べられます。どれも気になりますが一回ではすべてを食べ比べられないのが残念。なので一番の有名店「門前そば山彦」のものをいただきました。店先で売られている持ち帰り用の「ミックス(税込780円)」(五目稲荷4個、わさび稲荷3個入り)を購入。お揚げはかなり味が染みており甘辛いです。やはり、わさび稲荷がおいしいですね。